- 1二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 22:11:04
- 2二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 22:51:23
ゲマトリア自体の分かってる点が少ない事も相まって、先生を産んだ時点ではベアおばがゲマ堕ちしてない、なんて事もあり得るのを考慮してなかった...(ゲマ堕ちなんて事があり得るのかも不明だが)
異形のベアおばから人の先生が生まれるのも、善い母だったベアおばがゲマ堕ちして先生と諸々...というのも両方美味しいシナリオなのでどっちもあり得る、これで突き通します() - 3二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 22:55:26
幼少期のベアトリーチェの育て方次第でアリウスを見て先生が受ける印象もまるきり変わるな
なんとも言えねえ - 4二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 23:03:35
この概念生まれたきっかけが、vivo先生の先生虐◯ユメ先輩妹概念とかいう地獄をさらに煮詰めようとしたことから来てるから、それを全く想定してなかったわ()
- 5二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 23:18:28
誰も書き込みがないので
とりあえず、ベアおばは昔はまっとうな母親だった設定を書いてみる
むかしむかしあるところに、ド美人で善良を極めた、貧者の心強い味方となる賢者がいた
その名はベアトリーチェ
彼女はシングルマザーとして、同じように素晴らしい幼子とともに、慎ましくも幸せに暮らしていた
生活は貧しく苦しく、時にお金持ちの生徒にバカにされることもあるが、ふたりのヘイローは誰よりも澄んでいたという
だがしかし、ある日自分がアリウスの人間に騙されてしまったことが遠因となって、子どものヘイローが割れてしまい、植物状態に陥ってしまう(バッドエンドスチルのセイア的な)
彼女は最愛の子どもを治すため、急ピッチで色々研究した
最終的に彼女は悪魔のような取引に手を出し、己の美しい身体や清い心、大切なヘイローと、子どもの心を交換する
そしてその交換の結果、子どもはなんとか目を覚ます
しかし、子どものヘイローはなくなったままだった
少しずつ化け物に変わりゆく己の姿を見て、心が冷たくなりゆく感覚を感じたベアトリーチェは、自分が身も心も完全に化け物に変わり果てる前に、子どもを外の世界の安全な場所に預けることを決意
そうして外の世界に子どもを置いて行ったベアトリーチェは、未練がなくなった結果一気に化け物になった
その何年も後、先生…彼女が命を投げうってでも救おうとした我が子…がやってくることで、物語は動き出す………
ちなみにベアおばは心身ともに化け物だけど、ちょっとした記憶が残ってたりフラッシュバックしてきたりはする
基本的に負の感情しか残ってないけど、みんなでめちゃくちゃ頑張れば元の心優しいベアトリーチェに戻れるかも?
ちなみにここのベアおばがアリウス生をこき使いまくるのは、我が子のヘイロー割った遠因として、少し怨みを感じていたのが、化け物になって一気に増幅されたせい
イッチと自分の即席文のために、(このスレが続くことを)祈るね - 6二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 23:22:51
- 7二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 23:40:30
今はただ感謝を...