- 1二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 21:49:58
- 2二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 21:50:34
- 3二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 21:51:24
- 4二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 21:52:59
恋人が温泉とか言い出しながら温泉で床オナしてねえだろうな?
- 5二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 21:55:14
温泉や広い風呂で全身を弛緩させた状態で顔だけ水面から出してその上に洗面器をかぶせるときもちがいい
- 6二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 21:56:33
とにかく被害の拡大を防ぐためにヴァルキューレに連絡して付近一帯の交通規制をかけなきゃ
- 7二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 21:56:57
なあ先生?これ委員長にバレたらどうなるんだろうな……
- 8二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 21:58:25
多分もう入ってる。ナニとは言わんが
- 9二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 21:59:19
効能を知った一部生徒が問題解決を口実に先生をここに連れ込もうと…
- 10二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:01:40
- 11二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:05:58
“反省しなよ一回…”
- 12二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:08:24
ヒナと一緒に入浴させようぜ
- 13二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:10:06
マコトも入れたら仲良しになってゲヘナの問題が全て解決する…?
- 14二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:11:00
トリニティでも同じ温泉掘ってヤリニティに改名させて来い(無茶ぶり)
- 15二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:12:54
メグに力負けする様子を缶コーヒー飲みながら眺める先生
- 16二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:17:01
- 17二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:19:19
- 18二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:20:38
最近カズサの様子が変なのはこれのせいかあ
- 19二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:24:04
- 20二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:26:34
おーい、後ろ後ろ(カズサがいる)
- 21二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:27:32
マリーがすけべなのもこの湯気のせいってことだ
- 22二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:46:09
その後のナギサ、セイア、サクラコ、ミネのお茶会兼会議にて。
ナギサ(何かおかしいですね…どう見ても…サクラコさんが色っぽい…)
ミネ「っと、失礼、ボタンが」(制服のボタンが取れて少し露わになる胸元)
サクラコ(この救護騎士団団長、スケベ過ぎます‼︎)
- 23二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:47:36
カズサがしょっちゅうレイサに発情してるのはこの温泉のせいなんだな
- 24二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:49:26
- 25二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 00:17:04
これもうヤリニティしてる生徒の体液で温泉一個くらい作れるだろ……
- 26二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 00:21:44
温泉じゃ無くて雌池掘り当てたか……
- 27二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 00:26:02
そう言いながら下半身ビショビショで自慰ってるかもしれぬ
- 28二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 00:26:54
ここが大欲情ですか…
- 29二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 00:29:37
ゲヘナもトリニティも関係なくヤりあってピンク色のエデン条約しろ
- 30二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 05:24:55
そこら中で少女たちの喘ぎ声が木霊する。
生徒たちの誰もが発情期の獣さながら。時や場所、相手すらも問わず盛り合う。
圧巻だった。
先生は、立場上止めなければならなかったが、声をかけるのは単なる冷や水に思えて出来なかった。
力付くなどもってのほか。
フィジカル面で不利になりがちな彼が、まして数多くの生徒たちを止めにかかるのは無理だ。
それに百合園だ。
割って入るのは憚られたし、そんなことをするくらいなら彼女らの痴態でシコりたかった。
"……うっ!"
もう何度目かの射精。
けれど一向に萎えることをしらないそれは、けれど突き差す相手を見つけられなかった。
なにより持ち主が見つけようとしていない。
今はその時でないからだ。
事の発端となったカスミはメグにマウントを取られ、息も絶え絶えな様子で責められている。
時折助けを呼ぶ声が聞こえるが、先生はそれに応じない。
反省してもらういい機会だと思ったし、カスミのあられもない姿でシコっててそれどころではなかったからだ。
我ながら人でなしだなと、先生は内心で毒づく。
けれど仕方なかったのだ。
精神的にも状況的にも、最早先生が手を出せる状況ではない。
彼は無力だ。
無力だったが、それに反比例するようにその一物は雄大にそそり立ち、相手さえいればズッコンバッコンだったろう。
しかしながら相手はいない。
幸か不幸か、媚薬めいた効果は女生徒にのみ機能しているようで、また性的欲求の行き場も同じ女生徒にのみ向けられるようだった。
よって先生が襲われる心配はないし、取り締まられることもない。不良生徒も治安組織も、どうせみんな盛っている。
("ゲヘナとトリニティの子でさえもまぐわっている。仲睦まじい様子で、互いを愛おしそうな目で見ながら愛し合っている。事実上のエデン条約締結だよね……ッ!")
先生は感動する一方で精を迸らせる。
誰とも愛し合えず、ただ眺めているだけの彼だったが、不思議と寂しさなどは感じておらずただただ愛に満たされたその場を堪能し尽くしているのだった───。