【閲覧注意・エ駄死・先モモ】先生とモモイがイチャイチャ(意味深)する妄想を書く

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:55:00

    あまり良くない出来になるかもしれませんが、暖かい目で見てください

    「ハァ…ハァ…ここであってるよね?」
    スマホに書かれた住所と画像を目の前の家と見比べて3回確認してからチャイムを鳴らした
    ピンポーン
    ガチャリ
    “モモイ、いらっしゃい“
    家の中から出てきた先生の笑顔にモモイの心拍数は上がった

    “モモイもコーヒーを飲む?“
    「う…うん…」
    「(私から先生に告白して1ヶ月経っての初めての先生の家でお泊まりデート。告白してからここまでの1ヶ月間は仕事が多くて週に1時間しかデートできなかったけど、今日はたくさん先生と一緒に居ることができる)」
    台所からコーヒーを入れる先生を見ながらモモイは思っていた
    “はい、コーヒー“
    「ありがとう………熱っ」
    “入れたてだからね“「フーフー」
    “………“
    んっ…っと先生がモモイの顔に近づいて唇を触れた
    “いきなりごめん、あまりにも可愛くて“
    「だ…大丈夫…私もしたかったけど、タイミングがわからなくて…ハハハ、恋愛ゲームだとすぐにシナリオが進むのにね」
    ガサッ
    “ん?何か落としたみたいだけど“
    「え?あっ…あーーー」
    ポケットから落とした物をすぐに拾って隠すように持つモモイ、見せてはいけない物を見せてしまったような顔をしながら
    “モモイ…“
    「わ、私も華の女子高生だよ。こういうことに興味はあるよ…わぁっ!?」
    先生は何も言わずにモモイをお姫様抱っこしてベッドに向かった

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:01:16

    続けて?

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:38:34

    >>1

    ベッドにゆっくりと優しく下ろされた仰向けのモモイ

    その上に四つん這いで先生がモモイも見つめる

    モモイが目を合わせるのが恥ずかしいのか顔を横に向けようとするが、先生の手が頬を触ってそれを許さず、口づけを交わす。それは、今までのデートでやってた口づけじゃなくてゲームでしか知らなかった大人のキスだった

    「んっ…んっ…」

    さっきまで胸で組んでた手が先生を求めてシャツを掴んでいた。先生の手は頬から首、肩、腰と落ちていき太もも付近を撫でる。

    「ンフゥ…フゥ…フゥ…」

    先生との口づけは1分が1時間くらいに思えるくらい幸福感があった。余韻に浸りたいが、首筋に何かヒヤリとした。

    「アッ…せんせ…い?」

    先生が首に唇を付けている。まるでモモイは自分の物だとマーキングするように。局部の方でも動きはあった。

    「せんせい…そこ…だめ…」

    先生の手が性器の外側を触れたり撫でたりしている。刺激が強いわけではないが、体がゾワゾワする感覚にモモイは体をモゾモゾとする

    「ヒャッ」

    先生が耳を食べた。今まで経験したことのない刺激と先生が食べた衝撃に頭の処理が追い付かず、不思議な感覚を味わわせられている。逃げることもできず、お腹の辺りが締まる感覚に耐えきれず

    「せんせぇ…いれて…」

    我慢の限界だった

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:39:30

    メスモモイスレは良いぞ

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:39:30

    いいね、いいね…!

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:44:26

    とりあえずいいスレだから保守したい…

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:44:44

    メスモモイはなんぼあっても良いですからね

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:45:16

    抱けー!!…既に抱いてる!?

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:46:03

    絵面はしっかり犯罪だけど応援したくなる純愛!!

  • 10二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:46:37

    とりあえず10じゃー!!
    スレ主は続きを書けー!!
    書いてくださいー!!!

  • 11二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 00:03:03

    >>3

    モモイの耳を食べながら、先生の指はモモイの膣内に入れる。股が開く感覚を鮮明に感じながら掴んでたシャツを離し、体を横に向く。

    「あ♥️あ♥️」

    刺激が強いのか体を屈み小さくなるモモイ。そんなことはお構い無しに先生はあるスポットを指で刺激した

    「~~~♥️」

    モモイに電流が走る。知らない感覚だった。お漏らしをしたと思ったがそうではなかった

    “モモイ、イッたね“

    【イッた】、それはゲームでしか聞いたことのない言葉。

    「(イッた?今のが?あの気持ちいいのが?)」

    “膣内が痙攣しているよ“

    「(ゲームの続きだと確か…)せんせい?♥️」

    “ん?“

    「この続きもやってくれるの?♥️」

    何も言わずに頭を撫でてくれる先生、無言でキスする。モモイにはわかった。これが先生なりのOKのサインだって。

  • 12二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 00:03:22

    >>11

    続きは次の日にします

  • 13二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 00:04:30

    メスモモイはいいぞ

スレッドは11/28 12:04頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。