- 1二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:07:41
- 2二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:08:23
ドラちゃんを酒カスにするな😡
- 3二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:09:22
あの地方の赤鬼をあそこまで追い詰めた
2011東京大賞典まで履修しろ - 4二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:10:32
おっと和田はまだ現役騎手なんだぜ
一緒に復帰祈願してもらうからな - 5二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:12:39
ヴィブロス ヴィブロス
- 6二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:14:53
香港の年度代表馬も来たぞー!
- 7二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:15:22
マジでリュージの人生は本にできる
- 8二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:15:40
- 9二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:16:41
騎手としては割と昔気質で普段冗談言ってる感じとはギャップ有って面白いよな
- 10二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:16:48
現地いいなぁ
- 11二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:18:02
さて
次は誰履修させる? - 12二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:19:46
- 13二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:21:00
リュージ沼から生えた手がイッチを襲う
いいぞやれ - 14二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:21:22
- 15二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:22:00
- 16二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:23:16
- 17二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:23:44
しかもオペラオーが負けた時の馬番でドトウの勝ち時計から0.1秒速いという出木杉ぶりよ
- 18二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:25:29
- 19二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:27:17
和田さんも引退を視野に入れる年齢だが
戻って来れるなら戻って来て欲しいぜ - 20二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:27:24
でもさぁ俺ミッキーロケット宝塚記念は美しいけどアレでオペラオーからの和田竜二の物語が完結したかのように扱われると違うなって思うんだよ
だって和田はまだ引退してないじゃん
無理せず早く骨折治して♡ - 21二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:29:07
- 22二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:29:18
和田とオペラオーの物語はまだ終わっとらんやろ
ダービーと菊花賞獲るまでは - 23二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:30:31
あと5回G1勝ってから引退しろ、ジョッキーカメラもな
- 24二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:31:28
- 25二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:34:13
「鞍上は、鞍上は、和田竜二騎手!」いいよね…
- 26二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:36:35
- 27二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:38:36
サニブの皐月ダービーで全然いいところなかったテイエム冠のモブの鞍上だったな
- 28二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:38:38
- 29二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:40:09
- 30二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:42:03
- 31二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:47:09
色々が図ったようなタイミングで切なくてもどかしくてそれが美しいのがなんとも…
- 32二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:47:23
オペラオーの引退式でオペラオーに認められるような一流の男になると語り、1500勝の記録積み上げたのかっこいいぜ
- 33二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:50:56
- 34二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:51:08
個人的には呪いとは言いたくないけどね
一線級の騎手は誰しもそういう後悔や感謝を糧に強くなるわけだし
ただオペが亡くなったときのインタビューで区切りがついて気持ちが軽くなったからどこかで呪縛のようにはなってたのかもと和田も言ってたから言いたいことはわかる
- 35二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:57:19
オペラオー亡くなったときのツイートで泣く
- 36二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 01:57:43
おっと2018宝塚記念の話なら岩元先生の引退の話もしてもらおうか
自分が継ぐことなく師匠が厩舎を畳んでその師匠から任せられた馬も逝ってしまって他者から支えられてきた和田がそれでも自分の脚で歩けると覚悟した一戦でもあったと思うんだぜ
というか和田この前年キャリアハイなあたり本当に脂が乗ってる時期だったんだろうな