- 1アノマス◆UBru6zWM0.24/11/28(木) 08:44:10
- 2アノマス◆UBru6zWM0.24/11/28(木) 08:44:23
前スレ
ここだけダンジョンがある世界の掲示板第5769層|あにまん掲示板そういえば、弓に瓶をつける狩人もいるそうだね?bbs.animanch.com設定スレ
ここだけダンジョンがある世界の掲示板 脳内設定スレ99|あにまん掲示板ここは、「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」から派生したスレです。■ルールは特になし、設定など固めすぎず好きにロールプレイして遊ぼうぜ!という趣のスレですが、やはり個々人で「自分のキャラ」の設定な…bbs.animanch.com姉妹スレ
ダンジョンマスター専用掲示板 その71|あにまん掲示板エラーの危険性があるためテンプレは2レス目bbs.animanch.com・次スレは>>185さん
・スレ立ては「その他話題」、画像は「いらすとや」のイラストを使用
・「このダンジョン一緒に攻略しようぜ!」など、特定メンバーでやりたい遊びはダンジョン攻略スレで進行
・ダンジョン攻略の他に、集まってするイベントはイベントスレで進行
・画像の貼り付けは原則禁止
・あくまで掲示板、直接名前を出すのは避ける
・プロレス系ロールは喧嘩にならないよう気をつける
・スレチの話題は禁止
・メタ会話は()で囲もう
・本スレ、関連スレ以外へのコテハン・話題を持ち込むのは原則禁止
>ルールは上記を守るだけ
>熟練者に成るもよし 初心者に成るもよしダンジョン関係に成るのもok trpgのキャラに成りきるのもokです!
>気軽に誰でも書き込んでくださいね!
- 3二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 08:52:57
- 4二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 08:53:29
【ワラビーがたて乙の旗を持って通り過ぎていった】
- 5〈不死身の黒百合〉24/11/28(木) 08:55:31
おはよう保守だよ
さて行ってみるか……増殖メカモグラとやら - 6アノマス◆UBru6zWM0.24/11/28(木) 08:57:54
一緒にほーしゅ…!
- 7七色魔弾24/11/28(木) 08:59:37
立て乙ー
毎度即興魔法はへんな立て乙ばっかだな - 8二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 08:59:58
立て乙ー
- 9アノマス◆UBru6zWM0.24/11/28(木) 09:02:26
おんなじ即興魔法が出た事ってあるのかな…?
纏めてるファンの人とか…いない? - 10二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 09:04:32
立て乙
締めてはいないけど低クオリティの時は大体紙に立て乙って書かれたのが出てくるイメージ - 11二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 09:10:12
レシートの裏だったり古いメモ帳だったりはする
「た」「て」「お」「つ」だけ抜けたハンコのセットだったり
自分で書けとばかりに紙とペンだけ落ちてきたり - 12二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 09:21:58
>199(※あ、了解です 失礼しました)
- 13重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/11/28(木) 09:43:27
おはようございまーす
ハスハールハル…たまごサラダに混ぜてみたらもうドンピシャ…エスニックな風味がたまらないですね〜…【たまごサンドを手に重鎧が来た】 - 14彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 09:48:31
あぁ、立て乙だ。
"燃やす"類いの魔具はそれなりに有しているな。心強い武装達だ
>183
(※わたくしは浮上が割と不定期で途切れがちですのでお気になさらずー!)
"見え過ぎる"、"聞こえ過ぎる"というのは割と典型的な異能者の悩みと聞くからな…………
- 15二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 10:18:33
このレスは削除されています
- 16祀り香@巣穴の側◆UwIgwzgB6.24/11/28(木) 10:19:19
(ふむ、『立て乙』だよ……)
【相変わらずユウレイトタテネズミ達が忙しなく動き回る巣穴の側でじっっっ…としている黒ワンピースの女】
【糸は自動糸巻き魔導具の半分くらいまで集まっている】
(ふふ、一晩こうしていると、人恋しさがバーニングしそうだね……)
前々スレ>195
(どうやら想像以上に高性能のようで、安心したものだよ……何を話しているか興味があるな)
【ドワーフも井戸端会議するのか…とちょっと驚いている黒ワンピースの女】
前スレ>3>51>77>88>103
(人形だったのだね……なかなか驚いたものだよ!独りは寂しい、たくさんの人と交流できると良いね……)
前スレ>16>24>65>76>90>97>115
(成る程、複雑な事情と謀略。巻き込まれた件の男はたまったものではないね……もうすぐ解決かな、極光のあらんことを…)
- 17割れた硝子24/11/28(木) 10:39:38
「お疲れ様」【カラーナ草原を歩き回り、宝石を集めている】
「こっちは暗箱で…こっちは汚れがひどいな。でも後で磨けば光りそうだ」 - 18二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 10:46:01
- 19割れた硝子24/11/28(木) 10:47:32
- 20祀り香@巣穴の側◆UwIgwzgB6.24/11/28(木) 10:58:18
(応援はやはりありがたいね…呑み込んだ魔石で魔力しか摂取していない躰に元気が出るものだよ。とはいえ私自身にできることは少ない……ここはこの小さくて可愛い働き者達を、静かに見守ろうじゃないか……)
【表情筋の神経は切ってあるが、柔らかく微笑んだように見えた】
【よく見ると脚が地面から数ミリ浮いている…振動を伝えないための工夫らしい】
- 21二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 11:57:03
このレスは削除されています
- 22フランケン博士24/11/28(木) 12:05:37
【真っ白に燃え尽きている博士】
立て乙だよ - 23彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 12:29:00
- 24フランケン博士24/11/28(木) 12:37:10
- 25彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 12:43:23
- 26フランケン博士24/11/28(木) 12:49:35
- 27声無し◆OP4l0rktr.24/11/28(木) 13:42:38
フンフン『立て乙』
【焚火に芋を放り込むエルフ】
フンス『しばらくしたらホクホクの焼き芋が食べられるよ』
「わぁ~!」「楽しみですっ!」「お腹すいてきた」
【シルヴァンディア平原領の返還に伴い移住、帰化したエルフやドワーフの子供たちと城のそばで焚火をしているようだ】
🛡「女王というよりおもしろアウトドアお姉さんね…」 - 28二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 13:59:25
- 29◆6veuLV54Yw24/11/28(木) 13:59:45
- 30稀血と目玉24/11/28(木) 14:01:12
- 31◆6veuLV54Yw24/11/28(木) 14:06:34
- 32二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 14:07:01
- 33二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 14:08:44
- 34稀血と目玉24/11/28(木) 14:11:21
- 35二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 14:13:01
- 36声無し◆OP4l0rktr.24/11/28(木) 14:13:24
ハフハフッ『読書はいいもんだよ、特に今は秋だしね』
🛡「芋をがっつきながらスクロールに書き込むんじゃありません」
【秋と言えば読書、運動、芸術、食欲である…それにしてもバター醤油の焼きじゃが芋とはまさに定番、罪の味】
フンス『子供たちにも大ウケだよ、やったぜ』
- 37◆6veuLV54Yw24/11/28(木) 14:16:54
- 38二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 14:20:54
- 39表音魔術師24/11/28(木) 14:23:47
立て乙
さて、こいつはどう使おうかな
【先日宝箱から手に入れたふたつの品を眺めている】
【それぞれ『死霊の楔』、『魔導目録の栞』と呼ばれる魔具の類らしい】 - 40◆6veuLV54Yw24/11/28(木) 14:25:52
(※そろそろ落ちます)
- 41祀り香@巣穴の側◆UwIgwzgB6.24/11/28(木) 14:36:52
(何とも意外だね…まるでソワスレラにあるという発泡スチロオルのような宝石じゃないか?保管方法は無数にある…考えもつかないような方法を見る機会が楽しみなものだよ)
(風呂…ああ風呂……浄化スクロールで対策はしたとは言え、この時期は特に恋しいものだ……)
【気のせいか、虚ろな目に見える無表情。元神格、そして怪異化したため肌等は常に綺麗なのだが…寒空の下なので温度も気分も下がっている】
(やあ、御機嫌よう。
この季節の焼き芋は特に旨い。帰れたら山盛りに食べることを決意した…)
(ああ、私も時々翻訳してもらっていてね…小国の言語までも網羅するとは大したシステムだよ…)
(※お疲れ様です…!!!)
(読書の秋、いやもうすぐ冬だね。逸話の術には様々な逸話の知識が必要ということであろうか…頑張りたまえよ…少年。)
【応援の意思が伝わるような無表情】
- 42彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 14:41:11
- 43表音魔術師24/11/28(木) 14:45:48
- 44稀血と目玉24/11/28(木) 14:50:16
- 45表音魔術師24/11/28(木) 14:54:44
- 46七色魔弾24/11/28(木) 15:04:33
- 47表音魔術師24/11/28(木) 15:07:55
- 48彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 15:13:28
- 49七色魔弾24/11/28(木) 15:14:27
- 50騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 15:15:58
【内気と共に食べ歩きしたり色々とみて回ってる神】
- 51祀り香@巣穴の側◆UwIgwzgB6.24/11/28(木) 15:18:22
- 52表音魔術師24/11/28(木) 15:22:06
- 53七色魔弾24/11/28(木) 15:27:31
- 54稀血と目玉24/11/28(木) 15:30:15
- 55表音魔術師24/11/28(木) 15:30:20
- 56七色魔弾24/11/28(木) 15:33:01
- 57表音魔術師24/11/28(木) 15:52:01
- 58七色魔弾24/11/28(木) 15:54:53
- 59祀り香@巣穴の側◆UwIgwzgB6.24/11/28(木) 16:17:37
- 60七色魔弾24/11/28(木) 16:20:39
- 61祀り香@巣穴の側◆UwIgwzgB6.24/11/28(木) 16:39:22
- 62七色魔弾24/11/28(木) 16:45:21
- 63祀り香@巣穴の側◆UwIgwzgB6.24/11/28(木) 17:00:37
- 64七色魔弾24/11/28(木) 17:11:36
- 65祀り香@巣穴の側◆UwIgwzgB6.24/11/28(木) 17:19:46
(※了解しました…ありがとうございます!!!では、お互い都合が良い時に掲示板で描写する方でお願いします…!!!)
- 66彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 17:42:28
- 67二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 17:55:04
英雄の蘇生は大概ろくでもない事態だからうーん
- 68彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 18:02:54
無理矢理蘇生"させられる"なら兎も角、普通に自分の意志で蘇る分には割と良いと思うんだがなぁ
【"まァ大半は前者だろうから確かにそうだが……………"という顔の魔族】
【そもそも種族からして『死した祖霊が今を生きる同族に力を託す』のが普通だったので価値観がズレてる】 - 69少女天使「罪滅ぼし」24/11/28(木) 18:04:00
- 70二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 18:07:11
転換さんみたいに千年前の大戦に参戦してた人とか俺からしたらまんま伝説の英雄なんだよな
蘇らせるまでもなくいつもその辺にいるけど - 71稀血と目玉24/11/28(木) 18:09:17
- 72騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 18:13:22
- 73彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 18:14:26
ははっ、まァそれだけ後世の人に頼りにされているとなったら確かに照れてしまいそうだ。"忘れないだけじゃなくてわざわざ蘇生を!?"、と
【"家族や友達がいなくなっちゃってるのは全く考えていなかったなぁ"という顔の魔族】
あの御方クラスになるともうずっと死なさそうな気がするからな…………………割と真面目に千年後でも二千年後でも今みたいに活躍してそう【小並感】
あぁ、彼処の国か。滅ぼすと同時に入ってきた"不死者として呼び出す技術"が狙われてた気がするけど今も無事なのかなぁ
【噂だけは聞いていたが"追求するよりも目の前の塹壕を突破する方法を考えた方が千倍は有意義だな"で流してた魔族】
- 74二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 18:23:38
- 75少女天使「罪滅ぼし」24/11/28(木) 18:24:21
- 76稀血と目玉24/11/28(木) 18:26:46
- 77二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 18:37:11
空のお星さま(星座)になっちゃうパターンあるよね
- 78彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 18:38:10
- 79騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 18:39:55
- 80魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 19:06:22
【サナードにおいて、通常の縄張りから離れて飛竜が座している。】
【通常はもっと深く、奥地に生息していたが……はぐれ個体か、浅い階層をこの場違いに強力な竜は占拠していた】
【恐ろしき飛竜は微睡み続ける。冬の寒波が堪えたためか、或いは脅威となる者がいないためか。その目を開くことは未だ、ない。】
【……その頬を、ひんやりとした風が撫でる。】
【さもあろう。不快ではあるが、文句を言っても仕様のないことである。】
【この冬の寒さだ、風も冷たかろう。ここしばらくもよくあることで、不思議なことでもない。】
【──そう、だからそれも仕様のないことなのだ。】
「『白冬夢/コールド❄︎スリープ』」
【未だ飛竜は、微睡み続ける。】 - 81稀血と目玉24/11/28(木) 19:07:43
- 82騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 19:11:30
- 83ジェイと白黒◆6T/1elikfU24/11/28(木) 19:14:27
- 84稀血と目玉24/11/28(木) 19:19:04
- 85彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 19:23:50
- 86表音魔術師24/11/28(木) 19:25:46
- 87彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 19:28:38
- 88魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 19:33:41
(※依頼内容再掲。これ今日中に終わるかな……?(執筆中) )
https://bbs.animanch.com/board/4179727/?res=6
【にこにこと微笑みながら中継に横目を向ける】
「するどいねー」
「さっき発動したのは氷属性の睡眠魔法。眠りを深くして、死灰でなんとかしちゃおうかなってね❄」
「………さて、いつまでもつかな」
【冷静な目つきで眠る飛竜を眺めている】
- 89稀血と目玉24/11/28(木) 19:34:21
- 90ジェイと白黒◆6T/1elikfU24/11/28(木) 19:34:58
- 91彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 19:37:29
- 92平行世界から来た冒険者24/11/28(木) 19:41:39
(※立て乙です!)
【古き名も滞った大氷原】
【何者も其処に寄り付かず、何者も其の帰路を見定めたこともない】
【凍える大地に差し伸べられる澄んだ月夜が、その場に在る命の数を鮮明にする】
【人は1人、獣は1匹】
【熱砂の誓いは当に過ぎ、諸王の軌跡も残らない】
【空っぽの玉座に座るのは最後の「獣王」】
【冒険者が天を見上げた時、咆哮が耳元を擽った】
やあ、今宵の月はよく映えたね
君はどう思う、なあ「氷原の獣王」よ
【空が真一文字に割れるように月影に刃が横切る】
【“剣”を咥えた“獣騎”がそこに居た】 - 93魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 19:44:21
【雪白の少女が上空で、気づかれない程度に僅かずつ……冷風と、それに乗せた灰を流している。】
【その量は空気中に流れる塵芥程度のもので、呼吸にも違和感の少ない程度のものであるが……】
【問題ない。起きるまでの時間を稼げれば、体内で殖えるからだ。】
「そろそろ、限界かな……」
【冷静に、冷徹な輝きを秘めた銀の瞳で、眠る飛竜を観察しながら呟く】
【冬眠の魔法は効果的だったが、さりとて眠らせるのにも限度がある。】
【特に飛竜の命のしぶとさと比べれば、その限界はほど遠くない】
「………」
【それにしても、妙に死灰の回りが悪い。“死を思わせる白”の象徴的な死灰。】
【しかし、死を思わせる白の概念には単純な毒も含まれる……やはり、それが足を引いているのだろうか】
【厳密には毒ではなく、“灰に帰す”という概念の具現化したものではあるのだが。】
【……それでも、自身の猛毒に耐える飛竜の体内が弱いと考えるなど、笑い話にもなるまい。】
【というか、本当にしぶとい。聞いていた印象よりなんかひとまわりおかしい。疲れる戦いを覚悟しつつ……】
「あーあ」
【やっぱり毒の飛竜に“毒殺”は厳しいかな、とちいさく白い溜息をついた。】
【……少々、種明かしをしておくべきだろう。】
【こんな冬眠生物にしか効かなさそうな睡眠魔法を、何故に丁度よくこの死と灰の魔法少女が備えているのか。】
【では、こんな言葉を聞くことはないだろうか……──寝ると死ぬ、と。】
- 94表音魔術師24/11/28(木) 19:45:45
- 95魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 19:46:27
- 96平行世界から来た冒険者24/11/28(木) 19:59:05
【悠久の時を経て尚も彷徨い、玉体の如く麗しい御姿は痩せこけ、戦いに殉じたであろう牙と剣は毀れ落ちて久しい】
【満身創痍、その言葉そのものの獣の有り様】
【獅子王に仕えし気高き威容は其処に失く、賤しい鬣犬のように飢え細った体を月光が刺さるように照らしている】
【だがその獣は孤狼のように気高く、猛虎のように猛々しく、獅王のように勇ましい】
【遥かなる時の中で洗練された肢体は、凡百の英雄の覇気を蹴散らすように誇り高く、同じ時を過ごしてきた剣もまた、極めし一刀の如く練磨されたような剣気を放つ】
【見上げる冒険者に見下ろす獣王、両者の間に緩やかな風が流れたと思うと、次の瞬間に獣王は冒険者の胴に一太刀入れていた】
……ッ!随分な、ご挨拶じゃ、ないか!
【薄皮一枚回避に成功するものの、眼前の王は唸りもせず、ただ機械的な呼吸を続けながらこちらを眺めている】
【殺気などという安っぽい言葉では表せない、死というほど生優しいものでもない、こちらの本能に直接呼びかけてくる「確たる直感」に冒険者は身震いした】
改めて……聞こうか、「氷原の獣王」
いや、獅子王の獣騎
君がこの軌跡無き氷原で何を求めているのか、何に踠いているのかは深く聞かない
だけど……屍を残すのがどちらであったとしても、これだけは覚えておいてくれ
ここにいる二つの命は共に
『獅子王から剣を託された者』であると
【冒険者の隣に、業火の赤獅子が浮かび上がった】
- 97魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 20:01:01
【雪山遭難の標語、……と言うと何だが、まさにそれだ。】
【人間は恒温動物だが、体を温めるにもエネルギーがいる。深部体温が下がると脳が冷え、体にも血流を奪われて眠くなり、また身体が冷えて危険を察知することで体力温存のために眠ろうとする。】
【しかし低体温状態でのそれは非常に危険で、脳機能も深部体温もさらに低下して死に至るリスクが大幅に上昇してしまうのだ。】
【話は死灰の魔法少女に戻るが、彼女の“死を思わせる白”の権能にはある特徴がある。】
【雪と氷、冬の白。冷気を権能の主なひとつとする“死を思わせる白”だが、その冷気にもまた、“死を思わせる”特徴があらわれる。】
【例えば、死霊の冷たさ。彼女の冷気には、同時に霊の気配としての寒気も含まれる。】
【例えば、温度の死。かつて行使した魔法の一つとして、物体を凍らせる際にその温度を完全に“殺した”とし、その氷を溶けないものにしたこともある】
【そして例えば……眠ると死ぬ、という言葉にも戻ってくるわけだ。】
【死を連想する、氷属性の睡眠魔法。これは氷属性魔法の一環だが、歴とした“死を思わせる白”の魔法であり、きちんと人間に対しても効果のある魔法なのである】
【その効果は、眠気と氷属性への耐性低下。……一度かかれば加速度的に悪化していく、たちの悪い初見殺しの魔法だ。】
【もともと冬眠を行う変温動物に近く、氷属性自体への弱点を持つワイバーンにはひどく強く効いただろう。】
【閑話休題。肺の違和感に……肺を侵食した死灰の感触に気付いたのだろう。竜が目を閉じながらも低く唸り、身を捩って起きようとする】
「来たね」
【魔刀少女も刀を構え、臥竜の覚醒に備えた】
- 98魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 20:22:24
【低く唸りながら起き上がる。】
【……この呼吸の違和感は何だ。何か、砂塵でも吸い込んだような……】
【がふっ、ごぼ、とひどく咳き込む。雪で白く染まった地面に赤いものが……待て、まだ冬の本番はまだだろう。なぜ雪なんかが。】
【赤く染まった砂のような何かを見やれば、何だこれは。赤は血だろう。砂ならばわかる。だがこれは、】
【みるみるうちに、混じっていた血が乾く。だがそれにしても、黒く固まることもなく、逆に白くくずれて……】
【咳き込んだ拍子に荒くした息が、これまた舞い散った粉雪を吸い込む。冷たい雪が舌の上で溶け……違う。】
【雪に混じって、よく知る味と知らぬ味。片方は毒。もう一方、広がる渇いた苦味は……灰?】
【ぞくり、と嫌な感触がした。】
【死の気配、そしてそれに隠れた……――殺気だ!!】
「『凍首刑/マジカルフリーズ❄︎ギロチンカッター』」
【ガシャン、と持ち上げようとした首を押さえつけられる。】
【落ちてくる2本の氷の柱、そこから地面ごと氷に埋め、それを強引に首枷とする。】
【柱で繋がる上部には、据え付けられた冷たい刃が──】 - 99彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 20:24:12
- 100表音魔術師24/11/28(木) 20:29:23
- 101平行世界から来た冒険者24/11/28(木) 20:34:19
【交差する斬光、氷炎の重なり、人と獣の衝突】
【平行世界から来た冒険者は、〈勇炎の獣〉の簡易詠唱を行い続け、陽光の如き赤獅子を「獣王」の剣にぶつける】
【対する獣騎も月光の漣と共に刃を閃く、極められた獣の剣は既に月明かりが照らす場所全てが「間合い」となっており、斬撃は絶えず冒険者を斬り裂こうとする】
【月夜を映した金色の瞳が視界に入る度、冒険者は絶命の覚悟を決めながら刃を潜り抜ける】
【剣圧は衰えることを知らず、勝ちに繋げるための隙すらも全く生じない、身体的・精神的に疲弊していく自分を自覚する、そんな己の置かれた状況に冒険者は
ただ一つだけ、笑みを浮かべた】
【逆境にこそ燃える性質と言うものだろうか、氷月と冷鉄の光が自分に当たる度に、冒険者は歯を食いしばりながら笑うのだ】
交わす刃の重みから理解できることもある
言葉を交わせないからこそ理解できることもある
君は王を待っているわけでもない、仇を討とうとしているわけでもない
君はただ、その『玉座』を守っているだけだ
王の娘でさえも去ったこの地の、己が仕えた王が手にした場所を護っているだけだ
誇り高い、“獣騎”として!
【真正面から剣を突かれ、冒険者の身体は天空に弾き飛ばされ氷雪の上に転がされる】
【鮮血が一気に噴き出し、赤い人の血が白雪を少しだけ溶かして砂混じりの氷を浮き上がらせる】
【冒険者は砂っぽい氷を口に含みながらも、その味にまた笑みを浮かべる】
礼節を欠いたね、玉座を守る獣騎よ
僕の“聖剣”は少々、喚び出すのに決心が必要なんだ
けどもうその必要は無くなったよ、君がこの地を護り続ける覚悟を見せたと言うのなら、僕も僕に与えられた獅子王の剣を見せよう
この身に受け継がれた「英雄アヴァンの剣」を!
【冒険者の魔力が煌々と滾り始めた】
- 102二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 20:34:34
それはそうと世界の危機に過去の英雄達が蘇り今の英雄達と並んでハイパーオールスター大戦とかは浪漫だよね
- 103魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 20:34:49
【洒落臭いッ!!】
【強引に首枷代わりの氷を砕き、その勢いのまま首を振り翳し、落ちてくる氷の刃も後頭部のツノで砕く。】
「『死線/シンダー☆アウトライン』」
【冷淡な目をした人間の女は、驚きもせず骨のように白い刃を振るってきた。】
【灰混じりの斬撃。もう身をもって知っている、我が身を蝕む毒ならぬ毒。その正体。だから──】
【━━舐めるなッ、クソガキィ!!】
【豪、と大気を咆哮で揺らす。それが灰なれば、空気に揺られて散るは道理。相手が竜の咆吼とあれば、煙の如くその刃は掻き消えた。】
【……ふと、爪が荒れているのが見える。地面には雪と混じって灰が散っていた。あれに蝕まれたのだろう。】
【苛立ち混じりに己の指を噛み千切る。少し集中すればそれは生え替わり、新しく鋭い爪が備わった。】
「あー……」
【呆れたように女が鳴く。ほざけ、この程度で弱るものか。】
【ばきばきと古い爪を噛み砕き、飲み込む。猛毒の飛竜は胃液も強く、ついでに竜なので歯も強い。】
【戦闘直前だというのにこれで補給できるのは超常的な消化力の賜物というほかはない】
「……もうちょっと弱っててほしかったっ☆! いきものとして!」
【知るか!! ぐる、と吠えると、新品の爪で矮躯の女に切り掛かった】
「し……進捗ダメですぅっ❄!!」
- 104二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 20:35:51
- 105鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 20:39:06
立て乙
激しい戦いが始まっとる…というかスクルール越しの真っ最中じゃの
武運あらんことをじゃ
【今日は鍛冶神の神官として一日祈りや奉仕活動をして、遅めの夕食にギルド酒場へと】 - 106彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 20:43:00
- 107二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 20:50:03
祖霊の力を借りるっていうとシャーマンとかの人が割とやるイメージよね
そういう人は冒険者より地元?に落ち着いてる事が多いけど - 108表音魔術師24/11/28(木) 20:50:12
- 109魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 20:52:35
【豪速で飛ぶ飛竜が爪を振るう。怒り狂った飛竜の攻撃は、説明するするまでもなく重い。】
「『凍弄流し/スリップ❄フリップ』っ!」
【刀に氷の魔力を纏う。氷の滑る性質による受け流し、ベクトルを逸らす魔法剣を起動する。】
【それでもなお、腕には重い感触と痺れが響く。あんな攻撃、まともに受けられるわけがない!】
「まじでじょうだんじゃないんだけど……」
【ちょっと信じられなくらい元気だった飛竜に引き気味に口を引き攣らせるが、それで飛竜の溜飲が下がることはないようだ】
【逃がすかッ!!】
【距離を取って魔法攻めようとする魔刀少女に、爪の連撃と突撃……噛み付きを見舞う。】
【先ほどの爪は脇に避けられたが、両側から閉ざす牙は逸らすだけでは防げまい。猛毒を含んだ牙をくれてやる!】
「………っ、ほっんとに元気ねっ……!」
【連撃の爪もまた、まともに食らえば致命の攻撃だ。】
【牙の噛みつきを覚悟してなお、その攻撃を無視するわけにはいかない。】
【………厭になるほど自分の強さをよくわかっている。横綱相撲もいいところだ。これでは逃げるなど不可能……ッ】
「もうっ❄! もっと油断しててよ上位種族なんだから!」
【油断も隙もないわ! おまえがさせないんだろうか!】
【なんもわかってない下等種族を内心で罵倒するが、それが伝わるわけもなく……】
【伝わったところで、これから死ぬ相手に言ってやることでもないッ!】
【果たしてその牙は、険しい表情で身を固める小さい女を貫いた。】
- 110平行世界から来た冒険者24/11/28(木) 20:54:21
未だ地に伏す者よ起て 果まで轟く勇壮を掲げよ
汝の名は力 汝の名は誇り
鼓動せよ 躍動せよ 覚悟せよ
我が往くは赫灼の覇道
蛮勇を抱き 狂獣を潜め 竜炎に踊れ
我が身を言祝ぐは紅蓮の心血
謳歌せよ人間讃歌 紡ぎし軌跡は我が手の内に
耀ける赤鉄の剣となりて示せ
【この世界に来てから得た元の世界との繋がりを示す『石碑』の文言を唱える】
【先祖から紡がれた赤獅子の王の歴史を、幼少の頃に憧れた英雄の軌跡を今一度語る】
【これまでの自分を、冒険の旅路をなぞる】
【それら全てが一つの古代魔術となり、赤き獅子王アヴァンが託した誓いの聖剣となって顕現する】
【飛翔しようとする勇炎の翼の名は、元の世界からの旅立ちを迎えた彼のラストページの名前は】
《勇炎の導旗-ブレイブ・ラスティング-》
【大地が焦熱によって姿を変え、赫灼の赤竜と狂い火の蛮獣が踊る焔の如く冒険者の周囲を駆け巡る】
【竜と獣は氷の全てを焼き尽くし、冒険者が奏でた全ての魔力が片手に集約されていく】
【紡がれた燈は赤々とした剣を象り、冒険者の胸元の勲章が呼応するように力を高めていく】
【其処にあったのは赤き獅子王が創り上げた軌跡の果て、勇壮と栄光を顕した太陽の煌炎】
【『聖剣ヴァンベルク』である】
【氷原は熔かされ、月光は聖剣より放たれる陽光によって遮られる】
【巻き上がる砂塵、朧に揺れる陽炎、耀ける聖剣】
【「氷原の獣王」の前に、悠久の熱砂が蘇った】
さあ……決着と行こうか
古き獅子王を護る『熱砂の獣騎』よ
- 111鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 21:00:31
冒険者やっとると英雄の像が動き戦った、みたいな事も偶にあるの
その英雄殿自らの意思や魂なのか像そのものに意思が宿ったのか…そういう所は大抵誰も知らぬし知らぬが華じゃが
【揚げじゃがとエールを注文してが別ツ】 - 112二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 21:02:15
ダンジョンギミック兼ねてるタイプのボスでよく見るやつだ
- 113二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 21:05:25
話は変わるが今日はいい逆バニーの日なんだな
性能が良くてもあの手の露出度が高い衣装を着れるのは素直に尊敬するよ - 114彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 21:05:48
- 115記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 21:10:16
- 116〈火薬庫〉◆neGYPxkycYwh24/11/28(木) 21:18:30
【北方・カラコロモ山脈にて】
「ぶぇっくしょんッッッ」
【「今誰か私の話をしただろうか?」と呟く。
多分《極兵服》の話だろう。】 - 117平行世界から来た冒険者24/11/28(木) 21:21:25
【再度“獣騎”の剣と刃を交わす、押され気味だった先程とは違って、冒険者が手にする剣の形をした「極小の太陽」が剣を弾き飛ばし、凄絶な熱波が斬撃となって追い打ちをかける】
【重い負傷により圧倒とまではいかずとも、この熱砂においては獣王と五分の領域まで己を押し上げる】
【流石の獣騎も痛手と思われたが、息を吹き返したように動きが疾くなり、陽炎に燃ゆる獅子王の臣下としての本領を見せ始める】
【より疾く、より重く、より熱く】
【太陽の下で闘う獅子王に焦がれた者たちは、自らが想う王の力を信じ、渾身の力で振るう剣を重ね合わせては、肉体に伝う血の滾りに嬉々とする】
【燃え尽きるまでの我慢比べ、その勝負に先に膝をついたのは“獣騎”の方であった】
【冒険者の持つ聖剣の恐るべき破壊力、加えて凍える月下から熱砂の炎天に置き換わった周囲の環境に、錆び付いた肉体がついていけず、咥えていた剣が焼き斬れると同時に肢体を砂上に横たわらせた】
【遥かな時に殉じた獣王の最期は、己が護りたかった熱砂の上で】
【死に逝く直前の戦いは、彼の獅子王との日々を思い出すような「死後の余暇」の如く緩やかに】
【獣騎はただ、砂粒一つを濡らしながら、静かに金色の目を閉じた】
さよなら、気高き王の忠臣よ
君に、神話の中での“獣騎”の名を贈ろう
諸王の軌跡を刻む、大地の神話の最後の足跡
その獣の名は『トロヌス』、だ
【手に携えていた太陽の聖剣が崩れる、これが冒険者が生まれて初めて体感した「魔力切れ」であった】
- 118魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 21:23:31
【………はず、だが。】
【手応えがない。まさかまやかしでも受けたか? それにしては何の違和感も……そうか】
「『透影幽煙/シルキーホロウ☆クリアホワイト』。」
「……あぶないじゃない」
【そのまま後方に抜けた女に、頸と背を切りつけられる。】
【霊体化。奴の力は傾向と気配からして、死にまつわるものだとは察していた。】
【しかし、やはりというべきか幅が広い。おそらく相当ひねくれた経緯で生まれた存在だと思われるが……】
【魔力、魔法の制御に長けているのだろう。複雑な権能を使いこなしている。】
【だが今初めて使ったところを見るに、自由に使えるわけではないな?】
【思えばこの女、先ほどは回避の様子も見せず固まっていた。予想するに、直前に硬直のタメあるのだろう。】
【攻撃を読んでいなければ間に合わず、また回避可能なのは今の噛み付きのような大振りで猶予のある攻撃だけと見た。】
「………あのさぁ、もうちょっと混乱するとか……」
【決殺の一撃を透かされたんだよ? もうちょっとなんか動揺するとか、ない? なんですぐ分析完了しちゃうの?】
【そんな風にぼやく暇も与えず、竜はその場で身を翻す。】
【反転して追撃か? いや、そんな悠長な相手ではない。】
【背中を越して入れ替わる瞬間を狙い、横に回転して尾を振るう。これでも飛竜。飛行の精度は無論、高い。】
「ちょっ……それでパワータイプじゃないの!? これでもが謙遜じゃなくてその上しかもって意味なんだけど❄!!」
【刀を差し込んで防御するが、しなる尾の攻撃は簡単に流せない!】
【ずん、と重い衝撃に弾き飛ばされ、少女の矮躯は勢いよく遠くへ投げ出された。】
- 119鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 21:29:18
- 120トルシュ職員見習い24/11/28(木) 21:36:04
- 121平行世界から来た冒険者24/11/28(木) 21:37:45
- 122彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 21:38:35
- 123記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 21:39:30
- 124自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 21:40:09
【※来ましたよ騒々神さん!】
- 125平行世界から来た冒険者24/11/28(木) 21:42:52
- 126騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 21:43:02
- 127彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 21:43:59
- 128記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 21:44:40
- 129鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 21:44:47
【揚げじゃがを食べ、エールで流し込む
荒々しくも力が満ちるガツガツとした大食である】
お疲れ様じゃな!ええ素材も無事手に入ったようで何よりじゃわい
苦労して倒したはええが苦戦ゆえに素材として使えん状態…なんぞとなった時の物悲しさとあらば!じゃからのう
【しみじみ】
おうおうお疲れ様じゃったの!
おんしの気付きとそれを見越した信頼あらばこそじゃし、その手伝いが出来たならば幸いっちゅうもんよ
して荷物ちゅうと…それは!
【くん、とそのアルコールの香りを嗅ぎつけ酒か!と】
ははぁ魔女の軟膏か!
普段から持ち歩く長物があるなら嵩張る持ち歩きから便利な足に…成程一石二鳥じゃの!
- 130自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 21:48:05
- 131彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 21:48:19
- 132騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 21:49:35
- 133平行世界から来た冒険者24/11/28(木) 21:52:39
やあ、魔族さん
これも数奇な運命、または宿命なんて呼ばれるものだろうね
けれど、僕が彼を終わらせてあげられてよかった
彼の終わりを看取ったのが僕で良かったよ
やあ、神官さん
これが驚いたことに古傷と剣の切り傷以外には損傷がほとんど無いんだ、最大火力は聖剣から放たれる「太陽由来の炎熱」だってのに全く焦げてない
でも灼熱の砂漠から凍える大氷原に環境が変化しても、神話の時代から生き続けた古き獣だから、普通の熱耐性とかを超えた頑丈性を持ってたんだろうね
【納得するように頷いている冒険者の治療は問題なく続いている】
ははっ、ありがとう!
一刻も早く復帰できるように養生頑張るよ!
- 134記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 21:54:08
ええ、できるだけ元の銃に使用感を近づけたかったもので、魔力の収束率と安定性を重視した魔弾使用特化型……なのだそうです
僕も魔導技術には明るくないのですが、色々な術式が刻まれているそうで
はい、元々持ち歩きに難儀していたのでありがたい限りです
空を飛べばある程度なら障害を無視できるのも嬉しいですね
ああ、そうそう。竜の顎もとても興味深いところでした、もしご興味があればそのあたりも
……機械に詳しい、というよりは魔導具作成に造詣が深いというのが正しいでしょうか?
僕が持っている機関銃の実物を手本に鍛え上げた魔導具作りの腕前でするすると、魔力を込めながら木材を削る光景は圧巻でしたね
- 135魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 21:54:35
【死んだとは思うまい。その確信を一度超えてきたのが奴であるのだから。】
【今のも横ではなく下へ向けて飛ばすつもりだった。そこから反転・急降下して息をつかせず追撃し、確実に仕留める計画だったのだ。】
【これは流されたな。それに今の感触は…――】
「『氷大槍/マジカル❄アイスランス』」
【氷の槍、冷気の刃が飛んでくる。やはりか】
【だが……】
【爪で砕く。軽いな。】
「――『雪断/フリーズ☆スラッシュ』ッ!!」
【……やはり。上!】
【振り返り際に爪を振るい、冷気を帯びた斬撃を受ける。】
【攻撃が軽すぎるとは思っていた! 砲台か何かを設置し、攻撃を偽装したのだろう!】
【女の右腕には灰が被っている。尾に伝わってきた感触……灰の塊で攻撃を受け、衝撃ごと飛散させたか】
【先の攻撃が飛んできた方向から氷の人形が飛んできた。それか。】
【背中越しに切りかかってくるそれを尾で砕く。……やはり、実物でなくば。】
【吹き飛んだ女……あれがそもそも、この人形だったのだな。もとより白づくめの女。白い灰で覆えば一目で見分けはつかん。よくやる。】
「『廃散塀/フラジール☆ブロック』、『白氷の写し鏡/シルキー❄アイスドール』……くぅ~~……っ」
「………なんでかなあ、なんで全く隙を作ってくれないのかなあ!?」
【油断も隙もないのはお前だというに……】
【逆に怒る少女に、呆れる飛竜の姿がそこにあった】
「ほんとそれすぎる」
(※正直自分でもわからん、死灰はまだ回ってるからたぶん殺せるし最悪殺されてもう死ぬんだけど……後者はだめすぎる)
(※これ和解エンドにしちゃだめかなぁ……だめかな……)
- 136魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 21:55:46
(※和解エンドにしても………よいのでは? (依頼文を見ながら)(気の迷い) )
- 137自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 21:56:08
- 138彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 21:56:56
- 139トルシュ職員見習い24/11/28(木) 21:57:57
- 140彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 21:59:23
(※了解ですわ!!中の人がカプ厨ですので、"良い感じのタイミングだなコレ"と思った時にお声掛け致しますわ!)
(※それに伴い此奴へのちょっと一部レスに返信が遅れるかもしれませんわ!!!申し訳ありませんわ!!!!)
- 141魔刀少女(白雪)◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 21:59:32
(※相手さんの格を保つならそれもありかなって思いつつある。でも最後まで戦うよ俺は……さーてここからどうすっか(ノープラン) )
- 142騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 22:01:03
- 143騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 22:01:54
※すいませんちょっと外界神で落ちます……!
- 144鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 22:06:06
古き獣殿の丈夫さに乾杯じゃな!
所謂銃っちゅうもんの類じゃろ?背負ってや持ってじゃとぶつけて狂わんように気を付けて運ぶ神経も使いそうじゃしな
繊細で精妙な仕掛け武器の類では良く聞く話じゃ
【とはいえ冒険者の使うもの。その辺はぶん殴るのに使っても大丈夫な位ですよ?というのも又良く聞くが】
ほほう!ピリリとならぬビリリと一味違う味わいっちゅうことか!
しかもあそこん者らの力を集めた名産とありゃ二重三重に嬉しいもんじゃわい
ありがたく頂くとするかの!あすこの皆の無事と、未来に幸多からんことをじゃ!
【下手な遠慮も又失礼であろうとドワーフの神官戦士はありがたく頂きグラスを傾けるだろう】
かーっ!こちゃ又火酒とは違う効き具合じゃの
【甘味に弾ける触感。美味しいと共に楽しい味わい。それを存分に】
- 145自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 22:06:18
- 146トルシュ職員見習い24/11/28(木) 22:07:30
- 147彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 22:09:08
- 148表音魔術師24/11/28(木) 22:11:28
- 149記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 22:15:31
そうですね、なるたけ頑丈に拵えてあるとはいえ精密機械ですからどうしても気を使うことは多いです
その点杖というのは木材一本からなるものですし、多少雑に扱ってもよさそうで安心ですね
【魔力切れでも弾丸があれば戦える、コンディションで威力が左右されないなど銃にも利点は多くあるとはいえ、旅の伴としては杖の方が向いていそうだ】
……そういえばお腹が空いていたんでした、僕もなにか頼みましょうか
【そう言うとギルド名物メガ盛り野良リヴァカツサンドとシードルを頼む。細っこい体に反してなかなか食べる】
ええ
なんでも魔女術……ウィッチクラフトなる個人差が出づらい技法から発展した技術体系を用いているそうで、あくまで魔術をベースに非術師でも魔力さえあれば使える銃のような安定感を目指したそうです
興味があれば見てみますか?おばあさんからどうせなら宣伝もしてくれと言われているので
【銃型魔杖を指差す】
- 150祀り香@巣穴の側◆UwIgwzgB6.24/11/28(木) 22:15:52
(人に…王騎に…魔法少女に…竜に…この世界にはたくさんの強者がいるのだね…
私もいつかその一人に…成れたら本望なのだけれども)
【もうすぐ糸巻きが規定量巻かれ終わるところまで来ている】
(トロヌスよ、望む世界に、生まれ変わることを祈るよ…)
【"自然に出てきた祈り"。依頼の都合上動けないが、確かに祈りは捧げられただろう…】
(御疲れ様だよ。王騎を倒し看取った君もまた、今代の英雄だろう…今は無理をしないで、ゆっくりと力を取り戻すといい。後で精の付きそうな焼肉でも持っていこうかね……?)
【その声には、落ち着いた温かさが宿っていた】
【それはそれとして、お見舞いに焼肉はどうかと思う】
- 151鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 22:19:01
おうおう、是非とも宜しく頼むわいトルシュ職員見習い殿!
人の縁は助け合ってこそじゃし、神さんや神殿周りの知識となると神官ならどこのも知ってるとはいかんからの
職員としてとあらば尚の事じゃし
【まして七大国周辺ではなく、衝合してきた地の所謂現地神である鍛冶神の神官である
宜しく頼むわい!と陽気に笑って】
- 152彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 22:20:48
- 153表音魔術師24/11/28(木) 22:27:06
- 154鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 22:30:04
わしの槌なんぞは聖印兼ねとるから大変なら大変で行の内っちゅう扱いじゃが、杖なんぞはそれこそ旅道具兼ねてて便利っちゅう話は聞くのう
まあ銃であれば狩りで肉だ魚にも便利じゃろうし、その辺りは隣の芝は青いじゃろうな
…然し中々行ける口じゃなお前さん!
【かーっ!中々の食いっぷりじゃの!と感心しつつエールを傾けるドワーフ】
おお、祀り香殿の方はもう少しっちゅう所か
強さじゃなんじゃばかりは結果の保証が無いもんじゃからの
兎も角歩まねば始まらぬ、としか言えんわなあ…
【”己を鍛える”鍛冶神の神官は、ゆえにこそ強くなれるやきっとなれると気軽に言えぬ
子供への夢や背を押す説法ならばさておき、己の道行く冒険者の同輩とあらば】
- 155記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 22:30:08
- 156騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 22:30:21
- 157彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 22:31:42
- 158零落雷神◆h2EaMP/vZYMU24/11/28(木) 22:33:07
- 159自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 22:34:59
- 160騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 22:35:49
- 161記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 22:35:51
- 162表音魔術師24/11/28(木) 22:36:12
- 163???◆kTvl07K2zU24/11/28(木) 22:40:47
- 164自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 22:41:32
- 165鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 22:41:39
- 166暁の炎◆BuOGBplkzY24/11/28(木) 22:42:39
あ、マツリカ。
昨日はありがと 【撫でてくれたことを言っているようだ】
入れ違いになってたみたいだね
(※https://bbs.animanch.com/board/4177039/?res=177 のこと)
マツリカは怠惰に堕ちないわたしがすごいって言ってくれたけど……わたしにはわからない感覚なんだ。
だって、毒はみんな触りたくないでしょ?
【そもそも怠けることが種族的に病原菌のように感じるのだ。】
【……といつても、ここまで撤することができるのは例外側かもしれないが。】
【この明らかに幼い容姿を見ればその徹底ぶりが異常なのはわかる】
(※グラナートでも例外側な部分がちょくちょくある)
- 167花壇士24/11/28(木) 22:44:51
- 168記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 22:46:58
- 169彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 22:48:22
「おや?」
【サナードの友人──地獄商店街でのオークションの折、偶然知已を得られた者に依頼したものがある程度は整ったと聞かされて街道に沿って歩いていた魔族はふと首を傾げた】
【薄紅色の髪を露わにした黒スーツの姿は闇夜の中に溶けてしまいそうな風情があるが、しかし本性は人とは掛け離れた"魔族"だ。必然、鋭敏な感覚器官は些細な違和感を容易に察知できた】
【進路を変える。友人には少々申し訳ないが、然れども己の仕事と名も知らぬ他人の命では"当然"他人の命の方が重かろう。
明かりの殆ど通わぬ暗い森の中を、魔族故の暗視でサクサクと潜り抜ける。そうして、魔族は一人の男を見つけた】
「────やぁ、大丈夫かね?」
【何処か気遣わしげに、スーツ姿の女性が安否を確かめるように声を掛けた】
- 170騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 22:49:29
- 171表音魔術師24/11/28(木) 22:51:05
- 172自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 22:53:04
- 173記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 22:53:25
セントラリアにもああした方はいるのですね
いえ、考えてみれば衝合等も多いし当然の話ではあるのですが、王都のあたりはずいぶんと治安がいいのですっかり失念しておりました - 174???◆kTvl07K2zU24/11/28(木) 22:53:50
- 175鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 22:55:04
- 176表音魔術師24/11/28(木) 22:55:30
- 177騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 22:57:33
- 178自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 22:58:54
- 179記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 22:59:38
- 180まよなか商人テン24/11/28(木) 23:00:28
- 181騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 23:00:43
- 182二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 23:01:29
- 183鉄槌神官◆XIYLgwK/uU24/11/28(木) 23:01:40
【さて、と一息つき終わったら立ち上がり】
そろそろ受けとる依頼に行く時間じゃ
皆良い夜をじゃな
【たっぷりと芋と酒を食い体力も気力も万端
神官戦士は鉄槌を手に立ち上がりギルドを出る】 - 184西海岸の魔女◆.UIszdl3fc24/11/28(木) 23:02:21
- 185記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 23:02:22
- 186まよなか商人テン24/11/28(木) 23:02:30
- 187花壇士24/11/28(木) 23:02:38
- 188表音魔術師24/11/28(木) 23:02:56
- 189まよなか商人テン24/11/28(木) 23:04:28
今日の商品だよ
絵姿偶像 2000Gか曇り一つない鏡 new!
女神像の破片を混ぜ込んで作られたぎやまんの板だよ。何かを思い浮かべながらこれをのぞき込むと、いつでも思い浮かべたものの理想像が映し出されるよ
(※理想が良い方向とは限らない。復讐相手などを思い浮かべれば実際よりも悪逆非道の姿で映ることも)
境界の割符 16000Gか1年以上履いた靴一揃い new!
割れたレールの板で作った割符だよ。これを持って行きたいところを強く、正しく思い浮かべればそこに通じるトンネルが現れるよ。ただし割符は片方だけ、行きっぱなしなので帰りは手段が必要だよ
過ちの白紙 100G new!
周囲にいると一定確率で誤字するノートを参考に作られた紙だよ。この紙に何かを書くと、一番間違えてはいけないところを必ず一度書き損じるよ
見えない鎖綱 896G new!
豹紋鎖を加工して作った鎖だよ。約束をした時に相手と自分に巻き付けると一旦見えなくなるけれど、約束を破ると首に巻き付いて毒を流し込んでくるよ
片方が約束を破るか、お互いが約束を果たした時に鎖は自動で消え去るよ
怠け者の手 7000G
これを付けていると、周囲に落ちている価値あるものを自動で拾い集めてくれ、仕留めた獲物も自動で解体してくれるよ。ただし装備中はずっと気力が減り続けるよ
河童の前借りの秘薬 500G
暗黒樹の枝葉を使って作られた薬だよ。これを飲むと3日間、自分自身の未来から生命力を奪って傷を癒やすから3日間はどんな傷も疲れもたちどころに治るよ。無理をしすぎると3日後に死んじゃうから気をつけたほうがいいよ
(※無敵ではなく強力な自然回復の付与。回復に使用した気力、生命力は服用してから3日後に一気に減少する。自分の生命力の最大値より多く消費すると3日後に必ず即死する。) - 190自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 23:04:30
- 191まよなか商人テン24/11/28(木) 23:05:01
あるよ、次のスレまで待ってね
- 192記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 23:05:21
- 193彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 23:05:50
「私は恐らく、二つの"事実"を説明しなければならないのだろうね」
【ゆったりと微笑みながら、スーツ姿の女性は指を二本立ててから口を開いた】
「一つ。少なくとも私の主観の範囲内において此の世界は"滅ぼさなければならない世界"ではない。
多くの友人が存在し、数多の同族が足掻き、そして無数の生命が生を謳歌している世界だ」
【"ファドラしか知らなかった頃の私なら少しは悩んだかもしれないけれどね?"とカラカラと笑いつつ、一本の指を折り畳む】
「そして二つ。私は冒険者ギルド所属の上級冒険者として、不審人物について野放しにする事はできないと思っている。
貴公を脅す様で非常に申し訳ないのだが、先ず貴公が少なくとも"犯罪者ではない"という証明が得られないと少し剣を下ろし難くてね」
【"いやぁ、本当に申し訳ないんだけども。流石に何ともスケールが大きく"と変わらず微笑みながらも、いつの間にか死と焔の魔剣が男と女の間に突き立てられている】
(さて、この間合いなら"17回"は殺せるだろうとは見立てているが────隠し球がある場合には少々分が悪いかな?)
【S+ランク討伐対象を幾度か単騎で屠った経験を有する上級冒険者は少し困ったように微笑んだ】
- 194彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/28(木) 23:08:00
(※立て乙ですわ〜〜!!!)
(※微笑みを変えずに平然と人を脅せるスーツ姿の女性、多分サイコパスの類いだと思うのですけれども【名推理】) - 195二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 23:08:26
立て乙
終わった世界出身いるんだよね
ナハさんだろ39号くんだろ出身からわからないけどいくつかの終わりは暇神さんもみてるし魔王の右手さんの魔界も滅びてるし - 196西海岸の魔女◆.UIszdl3fc24/11/28(木) 23:08:36
- 197記録者◆jll4miuyLM24/11/28(木) 23:10:17
(※話の流れ的にどっちかというとクールな歴戦の傭兵感のが強いからセーフ!)
- 198騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/28(木) 23:10:24
- 199自在剣◆TVTQSYwymu.g24/11/28(木) 23:10:26
…世界ごと、焼き清めるとでも?
- 200二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 23:12:14
200なら旅