食儀の感謝って心の自己防衛に近いところあるよね

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 15:55:22

    珍師範の息子の死への感謝も傍から見れば歪に見えるかもしれないが理不尽な苦しみに対して意味を見出して自分を守ろうとしているようにも感じられる

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 17:00:03

    やっぱり教義に逃げて無理やり自分を納得させようとしてたんだろうな師範

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 18:17:39

    後から見たら師範は師範でなんとか我が子の悲惨な死に納得しようとはしてたんだろうけど
    奥さん側からしたら料理人としても母親としても地雷踏んでてさぁ…

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 18:19:35

    食絶対至上主義なあの世界観で
    世界的に名の知れた料理人夫婦の息子が病気で食の喜び知らないまま死ぬって残酷

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 18:21:22

    師範という立場上感謝の心を忘れて恨みに取りつかれるわけにもいかんかったろうし
    壮絶な感情ではあったと思うんだ

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 18:24:49

    息子の死に感謝ってのは「例え短かったとしても自分達の元に生まれて来てくれたことに感謝しよう」みたいな意味だったんだろうな
    夫の立場と心情を思っていたからこそその時は千代も何も言わなかったんだろうけど

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