- 1二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:16:15
- 2二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:16:45
- 3二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:17:04
- 4二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:17:29
- 5二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:17:47
- 6二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:18:10
- 7二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:18:27
- 8二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:18:50
- 9二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:19:08
- 10二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:19:26
新スレスタート
- 11二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 20:38:24
今日は11月29日、いい肉の日
一番手軽で肉を味わえる手段といえば焼き肉
あかねがトングを持ってアップを始めました - 12二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 21:15:30
アクア「駄目だ、今日は俺がトングを握る。だからあかねもしっかり食ってくれ」
- 13二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 22:30:37
- 14二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 00:09:54
あと焼き肉といえばMEMちょだな
今なら自ら今ガチ組引き連れて焼き肉屋行ってそう - 15二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 03:23:34
ダイヤとゆらが付き合った後は良い焼き肉に行って、2人でいちゃいちゃしながらお肉を焼き合ってそう
コハクも、ダイヤいいなー、私もゆらさんと焼き肉行きたーいとダイゆらのデートに羨ましげだったが
MEMちょからお声がかかり、今ガチ組の方の焼き肉に誘われるや否や、何事もなかったかのように即刻今ガチのメンツの方の焼き肉に行くと決断
今ガチメンバー+コハクの焼き肉で3組のカップルが多種多様にいちゃついているのを見つめることになってしまった哀愁のMEMちょ - 16二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 07:08:37
- 17二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 08:46:19
memちょ側も別カップル同士で発生する会話の化学反応を期待して焼き肉に誘ってる節があるかも
いつもmemちょって大輝と女王フリルに振り回される側だし
そうなるとコハクちゃんが緊急参戦したのは嬉しい誤算だ - 18二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 09:20:11
コハク「MEMちょさんに誘っていただいた斉藤コハクです。よろしくお願いします」
ゆき「硬い硬い!知らない仲じゃ無いんだし、気楽に気楽に」
ノブユキ「そうそう!度々ダイを誘いに行く時に会ってるし」
ケンゴ「ん」(荷物受け取り席を自分の隣に誘導)
コハク「ははは…いつもは兄さんがいたりするから少し緊張しちゃって…
あ、うん」(そのままケンゴの隣に座る)
MEM「おお…出来るやつ過ぎる…!」
ゆき「ちなみに今日はコハクちゃんの分は奢りだからたらふく食べて良いよ!」
ノブユキ「払うのMEっさんだからな!」
MEM「うぉい!?」
ケンゴ「アイドルで稼いでるんじゃないのか?」
MEM「youtuber1本時代より稼いでるけども君達も稼いでるよね⁈特にケンゴはさぁ!作詞家のumberさんとの曲でさぁ!!」
コハク「MEMさん、私お小遣い持って来てるし自分の分は払うよ?」
ゆき「稼いでるのにお小遣い制なの⁈」
ノブユキ「堅実だな⁈ちなみに月?」
コハク「1万円。あと近所の雑貨屋さんでバイトしてます」
- 19二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 10:50:46
コハクは、今ガチとよくよく絡むのはもちろん、ダイヤ抜きだとしても、よくユキゆきとWデートに行ったりする仲だし、もうちょい今ガチ組と親しい感じかもしれない
- 20二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 10:56:01
あの店主のことだから仕事量に対して過不足なくきっちり適正価格でバイト代出してるんだろうな
でも甘いからお菓子とか現物を賞味期限が近いとかそれっぽいこと言っていっぱい持たせてそう - 21二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 13:36:05
コハクだけだと遠慮するから全員分MEMに出してもらおう
- 22二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 13:38:14
コハク「お疲れ様でーす
義瑠さん、帰りますね」
義瑠「コハク、消費期限が近い果実類と野菜を持って帰ると良い。
あと珍しい菓子類を友人に貰ってな。こちらはアクアかルビーにでも食わせておけ」
コハク「紙袋で準備済みじゃないですか…え、多くない…?」
義瑠「なんならウチのやつに持って行かせるが」
ツクヨミ「無駄に重いなぁ…これ」
コハク「小さい女の子を使うのはちょっと…」
ツクヨミ「は?重くないし?余裕だし?」
コハク「ええー…」