このシーン

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 20:35:21

    「九尾の正体」が女に化けてきたと思ったら実は母だったナルトと
    母の正体が実は「狐が化けた女」だった話がある安倍晴明って似てるんでは?

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 20:37:50

    というより「九尾の正体」が女に化けてきたと思ったこのナルトのシーンの元ネタが
    その安倍晴明やろなぁ…
    中国の伝説の影響もありそうだけど

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 20:48:02

    なんという野蛮な笑いってなんかナルトらしくない言い回しだな

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 21:04:54

    ナルコも多分その辺が元ネタじゃない?

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 21:20:48

    元々はナルト自身が九尾の子供だったんだけどな

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 21:24:21

    >>5

    読み切り版だっけ

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 21:42:52

    九尾周りの設定は中国や古代日本の伝説の影響大きいよね

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 21:46:32

    アニメで本当に野蛮な笑い声してて感心した

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 22:11:08

    雪女と鶴の恩返しの狐版みたいな感じ?


    安倍晴明 - Wikipediaja.wikipedia.org

    芦屋道満大内鑑


    朱雀天皇の御代、天文博士の加茂保憲が急死し、陰陽道の奥義書『金烏玉兎集』を誰が継ぐかをめぐって争いが起こり、高弟にあたる安倍保名と蘆屋道満も巻き込まれる。そのうちに同書が盗まれる事件が起き、保憲の娘で安倍保名の恋人である榊の前がこの争いを苦に自害。保名は悲嘆のあまり気がふれてしまい、形見の小袖をまとい榊の前の幻を追って徘徊する。

    信太森に至った保名は、榊の前と瓜二つの妹・葛の葉に出会い、正気に戻る。保名は、信太森の中で石川悪右衛門に追われていた白狐を助けるがその際に重傷を負う。その時に介抱してくれたのが葛の葉で、二人は夫婦となり男児(安倍童子。のちの安倍晴明)に恵まれて幸せに暮らしていた。


    ところが童子が五歳になった折、葛の葉は自らの正体が本物の葛の葉ではなくかつて保名に救われた白狐であると明かし、童子を保名に託し断腸の思いで信太森へ帰って行った。去り際に障子へ書き残したという和歌「恋しくば たずね来てみよ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉」は名高い。

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