- 1二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 22:05:05
「こんなだっけなみちゃんて」ってなったシーン
なみより上手いけどただ上手いだけでくすんだコピーでしかない美琴を見て何か違うなってなってにちかの美琴への盲信が溶け始めた&今まで自分がやってきたことを初めて客観的に見れたシーンだと思ったんだけど皆はどう思ったか教えて欲しい
感想聞いたりしてると自分が少数派のようで知りたくなった - 2二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 22:09:02
成る程…そう言う解釈もあるのか…新鮮な意見だ…
- 3二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 22:32:34
なみちゃんより普通に上手く美琴が踊れて私の1番の憧れってこんな程度だったっけ？って心情ににちかがなってるのかなと思ってた
- 4124/11/29(金) 22:58:46
そっちの意見が結構多い印象だった
にちかの美琴至上主義どうするんだろうと思ってたからにちかのなかで美琴に勝つのがなみなのは納得だったのと、この後美琴がなみの事を調べまわって拳を握る振りを選んで結果ルカマネの「お客さんはパフォーマンスじゃなくてアイドルを観にきてる、八雲なみに求められたものを美琴は感じたんじゃないか」に繋がることを考えるとこの時点では八雲なみの"アイドル"部分が抜けてたんじゃないかと思ったんだ
- 5二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 23:08:15
美琴が八雲なみを辿った道筋は
クラシックピアノ時代で理解できてなかった先人の道と物語を辿る道なのよね