「眩しくてあんま見えないんだけど誰?」

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 15:30:51

    「これはまたものを知らん奴だネ。私は十二番隊隊長および技術開発局局長を兼任。普段は白い肌に面妖な黒い化粧をした異相で、髪型も異様(基本的に髪の色は青い模様)[1]。筋肉や内臓は元より、歯から骨に到る細部まで自身の肉体を改造し、様々な武器や仕掛けを隠している(代表例として耳に内蔵された鎌)ことや、失った肉体を再生させる薬「補肉剤(ほじくざい)」を携帯しているため、人間離れしたような出立ちだが、化粧の下は普通の顔である(ただし耳と顎は特殊なパーツに改造されている)。右手中指の爪だけが不自然に長い。羽裏色は木賊色、羽織は袖のあるタイプである涅マユリだヨ」

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 15:31:44

    そこまで詳しい説明は求めてないんですけど?

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 15:33:15

    涅マユリって誰?

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 15:35:49

    >>3

    「これはまたものを知らん奴だネ。涅マユリは普段は隊長として普通に振舞っているが本性はマッドサイエンティストであり、研究や実験、中でも人体実験(『カラブリ+』では特技として挙げられるほど)を職としている。敵対者として戦う相手は敵というより実験材料として認識しており、一護達の中では当初、井上織姫の能力に強い興味を抱いていた。また、自身の興味の湧くこと以外には冷淡な反応を示している。一方で「完璧」という言葉を嫌い、「我々科学者にとって、"完璧"とは"絶望"だヨ」「今まで存在した何物よりも素晴しくあれ、だが、決して完璧である勿れ。科学者とは常にその二律背反に苦しみ続け、更にそこに快楽を見出す生物でなければならない」という独自の信念を持ち合わせている。

    隊長に就任する前(200年前)から2661人もの滅却師を実験体として研究しており、現世の生き残りの滅却師の魂魄も監視役を手懐け、見殺しにすることで自らの手におさめていた。虚と戦っていた石田雨竜の祖父・宗弦もその方法で捕らえ、尸魂界でズタズタになるまで研究したんだヨ」

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 15:37:20

    [1]←これくらい消したら?

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 15:42:26

    浦原さんの弟子か

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 15:57:49

    >>5

    台詞変わる

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 15:58:36

    >>3

    浦原さんの弟子で技術開発局局長だよ

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 16:06:49

    >>8

    あーやっぱり弟子か

    似たとこあるもんな

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