- 1二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 18:16:01
???「あれは今から36万…
いや、1万4000年前だったか
まあいい
私にとってはつい昨日の出来事だが…
君たちにとってはたぶん
明日の出来事だ…。」
???「ルシフェルさん?今から昔話をしてもこのスレに収まらないと思いますよ?」
ルシフェル
「…おっと…それはこまるな…ご指摘ありがとう、アロナ…いや、元連邦生徒会長"イシュタール"。
二度目の転生はどうだった?」
アロナ「それはもう大変で大変で…心折れましたよ…何度も何度も何度も何度もキヴォトスが崩壊しちゃって…もう限界で…」
ルシフェル
「それで体を、この端末に保管して、"逃げた"と…よく考えたものだ。」
アロナ「逃げてません!"彼(先生)"に託したんです!!」
ルシフェル
「際ですか…」
???「………」
ルシフェル
「来たか、イーノック。話は聞いているな?
今からお前には、この端末機、『シッテムの箱』を"先生"が来て渡すまで守ってもらう。
連邦生徒会長の権限がなくなり、サンクトゥムタワーの機能が失われた今、ここに、"シャーレ"に攻め込む不良生徒達が現れるだろう。
そいつらを絶対にシャーレに入れるな。いいな?イーノック。」
イーノック「…」コクリ… - 2二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 18:16:17
ルシフェル「あっ、そうだイーノック。
連邦生徒会服だけで大丈夫か?」
イーノック
「…大丈…(なんだろう、選択を間違えた気がする…)
…夫じゃない、大問題だ。一番いい装備を頼む。」
ルシフェル「あぁ、わかった。」
[イーノック、一番いい装備纏い中。]
ルシフェル「さぁ、行ってこい。」
イーノック「ありがとう、ルシフェル。」
イーノックは、シャーレの入り口に向かい走り出した。
ルシフェル
「と、ここでイーノックは行ったからそろそろ概念を投下するとしよう。
『ここだけブルーアーカイブの世界が実はエルシャダイ本編の小説の後に神が新しく作った世界だったキヴォトス』だ。気に入ってかれたかな?
さぁ、ここからは考察の時間だ。SSを書いたスレ主はもう疲れたらしい。
ほら、あっちで倒れ込んでる。」
あ…あぁ…もう無理…
ルシフェル
「多分これでは、続きを書くのは相当難しいかもしれないね。
それに、スレを二個も消費してしまったな…まるで"先生"みたいに…っと、ちょっと言いすぎたか?」 - 3二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 18:41:38
…イーノックは先生の護衛としている立場の方がすごくしっくり着ますね。
でルシフェルはサポーターで… - 4二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 18:46:25
イシュタールが連邦生徒会長!?でもってアロナになってる!?
って、さらっとイーノックが連邦生徒会の一員になってて草 - 5二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 18:50:52
先生を護るイーノック
- 6二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 19:07:29
ネフィリムとかそういうのがいないのはいいかもしれないけど…生徒かぁ…
- 7二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 19:48:18
何故かルシフェルが見える先生もありか?
- 8二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 20:05:17
どうやら、スレ主は回復したようだ。
続きを書くみたいだぞ?
スレ主(でももう少し待っててくれ。 - 9二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 20:06:14
- 10二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 20:06:51
10まで来た。
- 11二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 23:00:33
と言っても、ここからは戦闘とかそういうのだろう…ここはすこし、省かせてもらうよ。
[フィンガースナップを鳴らす。]
イーノック「しかし…不良生徒が多いな…。」
???『イーノックさん。大丈夫ですか?』
イーノック「その声は、リンか。
大丈夫だ。多分問題はない。」
リン『なら、よかったです。あともう少しで、先生がそちらにつきます。もう少しの信望です。』
ルシフェル「イーノック、すこし厄介なことが起きた。」
イーノック「!?」
ルシフェル「不良生徒が一人、シャーレに侵入してしまったらしい。」
イーノック「なに!?、その生徒の所在はわかるか?ルシフェル。」
ルシフェル「それが、実に厄介な奴だ。狐坂 ワカモ、七囚人の一人だ。」
イーノック「なっ!?」(エコー) - 12二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 09:57:47
とりまほしゅ
- 13二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:07:32
ルシフェル「ま、心配しなくてもいいんじゃないかな?」
イーノック「?」
ルシフェル「ほら、来た。」
"みんなありがとう、後は私に任せて。"
イーノック「彼が?」
ルシフェル「あぁ、彼がイシュタールの言っていた先生のようだな。」
"あれ?…(リンと同じ服を着ている人と…あと一人…誰だ?)"
"リンちゃん、彼らは?"
ルシフェル「ん?…」
リン『だから"リンちゃん"とは呼ばないでください!彼は…』
イーノック「リン、ここは私が自己紹介する。」
リン『!…わかりました。』
イーノック「…私の名前はイーノック、連邦生徒会の顧問をしていたが、とある一件で、ここに…シャーレに移動することになった。」
"よ…よろしくお願いします。(まさか私と同じ人がここに来ていたとは…)"