ところで俺の棒金を見てくれ

  • 1二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:19:52

    こいつをどう思う?

  • 2二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:20:38

    すごく……将棋の知識が無いので分からないです……

  • 3二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:25:46

    1が先手なら棒金じゃねえかって突っ込めば良い?
    というか後手も割と珍しい形な気がする。
    石田流って角早々に交換したり金を左にやったりするっけ?

  • 4二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:31:01

    この人すき
    ●ozawa(オザワ)さん
    ozawa24のハンドルネームで将棋倶楽部24の低級タブに君臨する低級王であり、圧倒的なカリスマ性の持ち主。
    毎日毎日どんな日であろうと必ず10局以上の対局をこなし、わずか数年間でその対局数は10万局以上である。
    オリジナル戦法「オザワシステム」を編み出すなど、棋風の独創性は他の追随を全く許さず、数多くの人間を魅了する。
    さらに、その極めて独特な大局観や信念、超人的なライフスタイルなども併せた、将棋倶楽部24屈指の超個性派である。
    将棋倶楽部24の初心者にとって1つの壁として立ちふさがることもしばしばであり、「15級の番人」との異名も。
    「誰よりも将棋を愛する人」として敬愛されている。

  • 5二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:32:31

    >>4

    ハム将棋の人間版みたいな人だな

  • 6二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:34:21

    上級者の棒銀強過ぎワロタ・・・
    どう受けても突破されんですが・・・

  • 7二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:36:14

    突破されるなら先に突破して潰せばいいじゃない(脳筋)
    なお自分でやるとうまくいかない模様

  • 8二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:55:54

    矢倉がほぼ組み上がって後は8八玉で入城するだけと言うタイミングで8六歩、同歩、8七歩打で囲いを崩されるとクッソ腹立つよね

  • 9二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 22:59:15

    すまない
    棋士以外は帰ってくれないか!

  • 10二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:00:33

    金!金!金!棋士として恥ずかしくないのか!

  • 11二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:00:42

    >>4

    スゲーな

    ゲームの序盤ボスキャラかよみたいなプロフィールだ

  • 12二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:06:17

    ああ・・・次は銀矢倉だ
    金矢倉より銀矢倉の方が復元力が高いよね(なおかかる手数)

  • 13二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:06:30

    石田流か

  • 14二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:07:49

    てか実際棒金戦法ってあるの?

  • 15二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:09:19
  • 16二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:09:25

    棒金自体は石田流の対策であったはず
    マイナーだけど

  • 17二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:10:37

    カテゴリに囲碁・将棋・チェス・モノポリーが入る日も近いか

  • 18二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:13:58

    実際ここで対戦相手募集したら応募する人はいるんだろうか?

  • 19二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:14:25

    ●オザワシステム
    左辺の9七銀や9八香、三段目に二枚金を配置したツノ金、紙装甲穴熊(※後述)などに象徴されたオザワさんのオリジナル戦法。
    異常に手数がかかる、遊び駒や質駒が多い、大駒の進入を容易に許す、囲いが極めて脆い、などの特徴を持つ。

    ●紙装甲穴熊
    オザワシステムに特徴的な銀一枚の穴熊囲いであり、略して「紙穴熊」と呼ばれることもある。
    そのあまりの脆さ故に「居玉の方が数倍マシ」との評価も聞かれる。特に横からの攻撃に極めて弱く、簡単に必死をかけられことも多い。
    序中盤でさえあっという間に受け無しになることもしばしばで、スリル満点なオザワシステムを象徴する囲いと言える。

    ●オザワ流玉損の受け
    自玉への王手や簡単な詰みを放置して別の受けに回る、オザワさん独自の大局観。
    「王手飛車を食らって飛車を逃がす」などは、その典型である。

    ●オザワ流梗塞の寄せ
    頭金の1手で詰む場面で敢えて龍を切り、3手で相手玉を詰ます華麗なる寄せ。

    ●オザワ流ギリギリの終盤戦
    終盤の局面、オザワさん自身だけでなく対局相手までもが王手に気付かず、両者とも王手放置したまま白熱の攻防が繰り広げられた。
    オザワゾーン将棋史上に残る、見てはいけないものを見てしまった的な、真の意味で「ギリギリの終盤戦」である。

  • 20二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:17:01

    >>19

    将棋倶楽部24って王手放置できるんだ。

  • 21二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:21:15

    昔筋違い角からの阪田流向かい飛車で棒金はよくやってた

  • 22二次元好きの匿名さん21/09/11(土) 23:29:09

    81m@sの動画って良いよね
    盤上のシンデレラとか好きだったんだけど最近投稿無くて哀しい・・・

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