- 1二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:17:31
- 2二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:22:21
弟と思ったことない理由ってま…まさか
- 3二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:22:26
お前を長岡家に巣食う卑しい寄生虫としか見ていない
- 4二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:23:06
- 5二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:23:52
- 6二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:25:23
龍星がかわいそ…
いやマジでかわいそ… - 7二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:25:51
やはりお前は長岡の血をひいておらぬ
異世界の名家のDNAを受け継いでいる - 8二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:26:14
自分と龍星をTSさせるということは私もTSさせる余地があったということ
お前はなぜ私とのイチャイチャ百合百合セイ活を描かないのだ? - 9二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:26:14
- 10二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:26:23
それはこっちのセリフと言ったんですよ兄さん ヒロインの性格とか設定とかに既視感を覚えまくったときには流石にびっくり通り越して吐きましたよ
- 11二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:27:00
おお…うん…かわいそ…
- 12二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:28:45
地味に自分も女にしてるのが余計に拗らせた感じで気持ち悪いと言ってるんですよクズ兄さん
- 13二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:32:34
- 14二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:33:04
- 15二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:37:18
- 16二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:39:39
義妹も令嬢もウケがいいからそうしただけで他意はないと言っておろうがっ TSはその副産物とさっきから説明しておろうがっ
- 17二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:45:46
黒歴史ノートが控えてそうなのは人生の悲哀を感じますね…
- 18二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:46:43
- 19二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:49:11
自分たちがモデルのエロ小説の衝撃で黒歴史ノートを公開する気力が残っていない事に賭けろ… 今のクズ兄さんのように
- 20二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:53:03
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:04:33
やはり龍星お前は長岡の血を引いておらぬ
私も昔は同人で活動したし今でもSSをしたためている - 22二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:04:38
ま、まさかと思うけどネットで公開してたなんて訳じゃないよね?
- 23二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:07:49
"木を隠すなら森の中"ってね
- 24二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:07:55
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:08:00
かわいそうなのは秘密のノートを勝手に見られた兄さんの方だと思われるが…
- 26二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:12:40
龍星が鬼龍のきの字も知らないあたりおじさんが来たのはおそらく龍星がよっぽど幼い頃 その黒歴史・ノートを朗読したところで小学生の頃の俺…微笑ましい適度のダメージにしかならないと思われるが…
- 27二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:13:59
まさか登場人物全員の黒歴史ノートを探し回ってるってわけじゃないでしょ?
- 28二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:15:07
それ俺のじゃないぞ龍星
- 29二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:16:20
義妹キャラの名前が”リューシェ”とかだったりするのかもしれないね
- 30二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 12:02:32
- 31二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:45:26
あへあへ
- 32二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:48:38
何ってアップする前の元データやん…
- 33二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:52:12
黒歴史帳にネット小説投稿サイトのアカウント名とログイン用アドレスとパスワードが記載されていたんだ 満足か?
- 34二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:54:33
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:00:32
- 36二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:03:14
おいおい無責任にガキッやクローン作ってるでしょうが
- 37二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:13:27
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:15:35
「止めろ、リューシェ!」
「もう我慢できません、姉さん」
美しい黒の髪と、強い意志を感じさせる黒の明眸を持った少女リューシェ。コイツは後妻業の娘で、ボクより下の立場の義妹のはずだった。……なのに、
「あなたを今からレイプします。二度と私に逆らう気がなくなるくらい徹底的に」
紅潮した頬。爛々とした瞳。ボクは本能的に、勝てないと悟った。
「……お前は女だろ!それにい…今まで育ててやった恩をあだで返す気かリューシェッ!!」
「何を言っているんですか。大切な姉さんに、後ろ足で砂をかけるような真似はしませんよ」
「なら、」
「ただ気持ちよくさせてあげるだけです。イってもイっても、何度アクメしても終わらない極楽地獄に堕とすだけですよ……♡」
「ひっ!?」
「ああ、姉さんの綺麗な白い肌。長い黒の髪。何年も前から、ずっと汚してやりたいと思っていました♡」
ああ、怖い。ボクは今から凌辱されるんだ。乳首も、お〇んこも、クリトリスも、あるいはお尻の穴まで使われちゃうんだ。
……でも、なんでだろう。
「なんだ、服越しでも分かるくらいマ〇コを濡らして、姉さんも発情しきっているじゃないですか」
「ひっ……♡」
ドックンドックン(PC書き文字)と、ボクの心臓ははち切れそうなくらい脈動していた。 - 39二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:17:01
- 40二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:17:49
ねーっなんなのこれ!
- 41二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:19:55
- 42二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:20:28
昔使ってたPCの整理してたら妄想詠唱メモ出てきたワシにタイムリーなスレやんけ
オペラや海外の童話にむりやり日本語ルビ振ってる詠唱が昔のワシの好みだったみたいッスね - 43二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:21:13
それを晒してくれよ
- 44二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:40:23
リューシェ。文武両道されど凡人の私と違い、知力も武力も卓越した天才。嫉妬した私の嫌がらせもどこ吹く風で、いつだって彼女は飄々としていた。
彼女の鳳眼がボクを睥睨する。ああ、この目だ。劣情と蔑みの混じった、リューシェの瞳。
「ふふ、姉さんは知能が低い分無駄に胸だけはデカいですね……♡おっぱい揉みしだきながら、キスしてあげますよ」
「ダメだ、名家のボクのファーストキスは恋人にも軽々に捧げられない、大切なものむぎゅうっ!?」
「嬉しいです、初めてだったんですね♡このクソみたいな家の教育方針に初めて感謝しましたよ♡」
唇に優しい感触がする。柔らかいけれど弾力のあるリューシェの唇。それに合わせて、敏感なボクの乳房が揉みしだかれる。
「んちゅっ♡はむっ♡んっ♡」
レイプという割に、それは激しくないバードキスだった。それに胸は乱暴でなく、緩急をつけて優しく揉まれていた。
ああ、そうだ。リューシェには高い美意識と自尊心がある。
仮令レイプだとしても愛する人との初めてにディープキスは美しくないとする美意識と、それでも自分ならボクを堕とせるという自尊心が。
傲岸不遜の微笑む白龍。
ぷはぁーっ♡と、息を吐いてリューシェがボクの唇から唇を離す。だが粘度の高い唾液がとろんと垂れ、それを介してボクらの唇はまだ繋がっていた。
意識が、ぽーっとする。
なぜだかリューシェがボクの胸を楽しそうに揉んでいるという事実で嬉しくなる。
「姉さん、軽いキスだけで目を蕩けさせちゃって、本当にかわいいですね♡これでお〇んこを弄ったら、一体どうなってしまうのでしょうか♡」
「止め、て」
「ふふ、姉さんの本心は、止めて欲しくないみたいですがね♡」
気づくとボクは、腰をリューシェに突き出していた。なんで……♡
「知っていましたよ。姉さんが私をイジメるのは、私に構ってほしいからだって。……それじゃあおま〇こ、イジメてあげましょうね♡」
「いやっ……♡」
「従順でいい子です、姉さん。さあ、快楽に身を預けてください……♡」
気付くとボクは自らドレスのスカートを捲り、白の下着を露わにしていた。どうしてこうも、ボクは、破滅に似たようなそれに惹かれてしまうのだろう。 - 45二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:49:43
龍星と長岡兄の心情を描写するために、語録は少なめにしています。
以下、SS中でのリューシェとその姉の設定。
リューシェ・ロングヒル(18)
黒の髪と黒の瞳が特徴的な、ロングヒル侯爵家の妾の娘。流れる竜人の血のせいで幼い頃からあらゆる物事に卓越した才能を持っていたが、それゆえ低能な人間を対等に見ることができず、親からの愛情もなかったため精神的に孤立していた。
そんな中悪意とはいえ唯一自分から関わろうとしてくる義姉に興味を抱くようになり、次第にそれは歪んだ愛情へと変わっていった。ちなみに彼女の達眼は妬み嫉みの裏に隠れた義姉の愛情を見抜いている。
姉(20)
黒髪黒目の、気の強そうな巨乳ボクっ娘。ロングヒル侯爵家の次期当主で優秀ではあったが、何をやっても勝てない義妹を憎んでいびり続けてきた。
ただそんな中にも確かな愛情はあり、かつてリューシェが持病のバースト・ハートで倒れた時は献身的に介護をして、自分で針師を連れて来もした。それ以降、彼女からは歪んだ愛情を向けられている。 - 46二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:51:29
やめろ
もう長岡兄はとっくに息絶えている - 47二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:55:07
龍星も長岡兄も不幸にしかならない結果だったんだよね
やはり黒歴史掘りおこしは悪だ…黒歴史掘りおこしは我々から尊厳を奪う… - 48二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:55:18
急に黒歴史ノートの中身を書く奴が出てくるなんてワタシは聞いてないよッ
- 49二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:06:13
「どうですか、気持ちいいですか義姉さん♡」
「はい……♡」
クチュクチュと、淫靡な水音が室内に響き渡る。天蓋付きの白のベッド、その上でボクたちは、一糸まとわぬ姿でお〇んこを合わせていた。
ボクに覆いかぶさっているリューシェの龍章鳳姿。
ボクなんか比べ物にならないほどリューシェは強い膂力を持っている。なのに、
「姉さんの体、柔らかい……♡」
その力を少しも感じさせないほど、優しい抱擁だった。そのことにボクの心はまた躍った。
彼女の薄い胸に潰されて、ボクの大きな胸がむにっ♡と変形する。ああ、蹂躙されている。
龍虎相博とは言うが、ボクは虎じゃない。無力でちっぽけで、その癖おっぱいだけは大きい都合のいいメスなんだ♡
「姉さんのピンク色のお〇んこ、肉厚でふわふわで最高ですよ♡」
「やめて、言わないでっ♡」
「恥ずかしがっている所も可愛らしい。本当に姉さんはエッチですね♡」
突起が擦れ合う。乳首も、クリトリスも。そのたびにお腹の奥に幸せで、重たい快感が溜まる。
体が震えた。早くもボクの体は、絶頂に達しようとしていた。 - 50二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:11:09
長岡兄も驚いたと思うよ元ネタの人に音読されてるんだから誰かが支えてやらないと…
- 51二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:12:02
龍星も恐かった思うよ
読み進めてたら自身の境遇と合致する設定が次々と出てきたんだからね - 52二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:24:29
「リューシェ、リューシェっ♡」
「はいはい姉さん、イきそうなんですね。レイプだったはずなのに、あっさり陥落しましたね♡」
ボクは腰をぐりぐりと、リューシェのぷっくりとした女性器めがけて押し付けていた。
お互いの愛液に塗れてとろっとろになったお〇んこ。
「姉さんは本当に甘えん坊ですね。こんなにあっさり我慢できなくなって、私のことが好きなんですか?」
「好きっ、好きっ、大好き♡」
「えっ、」
「ボク、ずっと前からリューシェのことが大好きだったの。だからどうか……、ぐちゃぐちゃに、して……」
「……ふふっ♡」
ボクは秋波を『妹』に送る。
リューシェは嬉しそうに微笑んだ後、凄絶に笑って言った。
「なら全身全霊、もてる能力全てをかけてイかせてあげます♡どうか、壊れないでくださいね♡」
「うん……♡」
刹那、腰使いがいやらしく、執拗なものになった。ねちゃねちゃ♡と、糸引くような水音と共に思わず私は声を漏らす。
誰も見たことがない、リューシェの全力。私の体は蹂躙される確信に、喜びと共に震えていた。 - 53二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:30:35
「んっ、♡はぁっ♡、りゅーしぇ~♡」
「姉さん、姉さんっ♡」
クリがクリで蹂躙される。ぷにぷにとした女性器の口も嬲られる。
気持ちいい♡気持ちよすぎるっ♡ぐちゅぐちゅ♡♡ぱちゅぱちゅ♡♡
時にリューシェはスリスリ♡と優しく乳首をさすってくる。時にリューシェは髪を撫ぜてくる。どうしようもなく、愛撫が心地いい。
「だめっ♡、もう、イクッ♡」
「いいですよ姉さん、盛大にイっちゃってください♡」
ふとリューシェに優しく頭を撫でられた。瞬間、ボクの体が幸せな気持ちでいっぱいになる。
あっ、だめこれっ♡、もうっ、
「イク、イクよっ、リューシェ~~~~ッッッ♡♡」
「私もイきます、姉さんっっ♡♡」
プシャーと、勢いよく潮を吹きだして私は絶頂した。同時にリューシェも、美しい肢体を振るわせて絶頂する。
快感が全身を奔る。でもそれ以上に、愛する人に愛されているということが幸せだった。
「リューシェ、大好き……」
「私もです、姉さん……」
心地の良い、天国のような時間。私たちは手を取り合って、しなやかな体を密着させながら、絶頂の余韻に浸り続けた。
ふとリューシェがキスをしようと、目を瞑りながら理知を湛えた、けれども可愛らしい顔を近づけてくる。ボクはそれに、優しく口づけをするのだった―― - 54二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:42:32
あれから一年。
「リューシェ、私の元に来ないか?」
リューシェはボクが初めてみる、怯えたような表情をしていた。目に前にいるのは、ボクの肩ほどもない美しい童女。
されどボクらには分かった。彼女は決してリューシェでも敵わない、怪物を越えた怪物だと。
「長い間放っておいたが、お前は私の娘なのだ。だからこんな家を捨てて、龍を継ぎに来い」
ロングヒル家の護衛はみな、彼女にあっさりと全滅させられた。あの本山先生ですら一撃で睾丸を破壊された。
……ふと、リューシェがボクの方を一瞥した。悲しそうな瞳。そして目の前の悪魔に向かって、傅いた。
「分かりました。母さん。……その代わり、姉さんには手を出さないでください」
「くくっ、いいだろう。元よりそんなクズどうでもよかったしな。では行くぞ、リューシェ」
昔の彼女なら、悪魔にも立ち向かっていただろう。されど彼女はさっき、ボクを見た。ボクを見捨てられなくて、諦めたのだ。
……自然とボクの足は、前に向かっていた。
「おい……」
「ん、なんだ?見逃してやるといったのだからとっとと」
「ロングヒル家に巣くう寄生虫が、ボクの妹を放せ」
言ってしまった。リューシェが驚いたような表情を浮かべ、悪魔も目を見開いている。
……昔のボクなら、わが身可愛さに見過ごしていたなんだろうな。けれどあの悲しんでいるリューシェの目を見た後じゃあ、姉として戦わないわけにはいかない。
「なって言った蛆虫。言っておくが私はお前如き一瞬で」
「だから妹を放せと言ったんだ!このサナダムシがっ!!」
「ッツ、姉さんッ!!」
そうしてボクは彼女に襲い掛かった。生まれて初めて、自分の手で、強い者に立ち向かった。 - 55二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:45:44
◇この文豪は…!?
- 56二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:57:05
「う~ん、ここは……?」
眼を開けると、ベッドの横に綺麗な黒髪の少女が座っていた。
「私たちの家ですよ、姉さん」
「ボクたちの家。ってことは、あの悪魔は、」
「帰りましたよ。もうここには来ないと、しっかり約束して」
『止めろ。姉さんは一度も会ったことのお前にはどうでもいい人かもしれないが……、』
『私にとっては、かけがえのない人なんだ!』
「ならよかった。りゅー」
がばっと、リューシェが私に抱き着いてきていた。彼女らしくもなく、涙を流して、
「姉さんもうあんな、危ないことはしないでくださいっ!」
「リューシェ、苦し、」
「もしかしたら姉さんが目を覚まさないんじゃないかと、ずっと不安だったんですからっ!!」
ああ、そうだ。ボクはあの女に一撃で気絶させられたんだ。
リューシェの目は真っ赤に腫れていた。たぶんボクが起きる前からずっと、泣き続けていたのだろう。
「危ないことをしないで、か。……申し訳ないが、それは約束できない。ボクはお前のお姉ちゃんだから、」
「何があっても、お前を守るよ」
その後ボクは家督を継いで、さらにリューシェと結婚した。
ボクとリューシェの間にはロングヒル家の子らしい優しい顔つきの、黒髪の子供が生まれた。
家柄、肩書、学歴、職歴、そんなものは全てくだらないと思えるほど、ボクらの間には、何よりも大切なものがあった。
ふと子供の手を握る。彼女は弱弱しく、けれど確かに、ボクたちの手を握り返したのだった……。
タフ 長岡を継ぐ女--完-- - 57二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:59:39
後日談でいきなり出てきた本山先生の愛人にされて孕まされると聞いた時にはさすがにビックリしましたよ
- 58二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 16:27:07
パパ感謝するよ。濃厚な百合タフ成分を摂取し完全復活だ
- 59二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 16:35:20
アクション・スターになる夢…?
- 60二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 16:44:24
マネモブにも同じ苦しみを味合わせようと姉の黒歴史を書き込むのはやめろ、リューシェみ
- 61二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 18:09:22
タフ要素が塵くらいしかない二次創作なんだよね
- 62二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 18:46:19
軽い気持ちで立てたスレでマジにTS龍星×知能の低いクズ兄さん官能小説が投げられたことと初めは元の二人の顔が浮かんでうげっしてたのに最後らへんは息子が反応してたこと ワシはどちらに今日はすればいいのか教えてくれよ
- 63二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 18:49:04
ガルシアだと思われる
- 64二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 19:48:00
- 65二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 22:39:58
もしかして龍星さんのお兄さんはゲイなんじゃないスか?
- 66二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 22:46:01
兄さんあなた何を言ってるかわかってるのか
- 67二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 22:47:20
- 68二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 22:50:15
龍星TSイチャラブ百合伝タフ
- 69二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 23:02:21
おそらく近親ものと思わせておいて急にどちらもありうる……そんだけだ展開を打ち込まれ炎上すると思われるが……
- 70二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 00:48:12
姉さん呼びが桜みたいで正直そこそこ興奮するのん
- 71二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 08:47:37
ついさっきシャノンさんが熹一のママになりました
- 72二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 09:44:16
- 73二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 09:50:28
ついさっき鬼龍がにゃに生まれ変わりました
- 74二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 15:31:00
クズ兄さんとの百合えっち?そんなものガルシアは欲しがらない
不浄なDNAを継いだ息子との好き好き百合えっち寄こせ - 75二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 17:19:24
- 76二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 17:20:48
- 77二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 21:04:45
はい ボクは熹一さんのおねいさんになりました
- 78二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 06:03:49
ついさっき 静虎さんの㊙情報を見つけました
- 79二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 13:10:14
リューシェ…ひでえ
長岡兄の尊厳を極限まで破壊するし - 80二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 13:10:55
ついさっき 熹一さんがミルクを欲しがりました
- 81二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 13:14:35
長岡パパがノってきてこれ言ってきたと思ったら腹筋がバーストしたんだぁ
- 82二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 19:49:08
他人の黒歴史を晒すとかやっぱ糞っスね長岡家の寄生虫は
- 83二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 21:07:47
ついさっき ボクの黒歴史を見つけました
- 84二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 23:09:27
- 85二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 09:20:09
異 常 百 合 愛 者
- 86二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 12:05:34
私はSS・作者だあっ。数日ぶりに見に来たらまだ龍×クズ百合小説が増えてないなんてお前たちには失望したよ。
龍×クズなんてマイナーカップリングが当たり前のことやってて手に入るなんて思うなよ。せめて大学や仕事くらい辞めて書いてくれよ。
そんな君たちにいい知らせがある。
あの‘‘悪魔王子‘‘が龍星とのTS百合凌辱黒歴史を晒してくれるそうだ。ピアス・クスリ・幻魔拳…とにかくなんでもありだ。
スレ違いなら一報入れろ。死神削除班の奪命車が現場へ急行するからな。 - 87二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 12:24:15
分厚い鉄扉の奥、窓がなく昼間でも光明の射さない暗い牢獄。
グロテスクな見た目をした性具だけが置かれるそこに、黒髪の美しい少女が、一糸まとわぬ姿でXの形に拘束されていた。
小ぶりながらも形の整った双丘、柔らかな肌、絹のように白く滑らかな肢体……、何より美しさの中にあどけなさを宿した相貌。
その少女、アーシュは、彼女に感情を動かされない者はいないと言えるほど、優れた容姿をしていた。(しかも理Ⅲを首席で合格したり、下劣な先生の睾丸を破壊したりできるほどには文武共に優れている)
そうして太陽のない世界ではどれほど経ったのか分からないほどの時間を待った後、徐にドアが開いた。
どんな下種な男がやって来るのかと思って……、彼女は目を見開いた。
「よお、姉妹」
「……姉妹ってことは、あなたは‘‘悪魔王女‘‘ですか?」
「ああそうさ」
目の前に現れたのは、黒の短髪と小さな角が特徴的な、ボーイッシュな少女――すなわち『魔王を越えた魔王』の娘だ。
黒のボンテージ風の衣装をまとった優美な少女を前に、アーシュは思わず息を呑んだ。 - 88二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 12:37:27
悪魔王女の、どこか憎しみと浴場が綯い交ぜになった鋭い視線。それをアーシュは、強く睨み返した。
「……私はいかなる凌辱にも、屈しませんよ。魂が敗れなければ敗北はないと、師に教わったんです」
「アーシュちゃん根性だけはあるよね。根性だけはね」
「灘神影流奥義、‘‘おまん〇バリア‘‘!!」
その瞬間、アーシュの股間に気膜のようなものが張られた。へえ、と悪魔王女は面白そうに笑った。
「なるほど、子宮は女性のエネルギーの生成される場所だから、そのエネルギーを少しずつ放出することによって性器に膜を張っているのか」
「ええ、これが灘の秘伝です」
「秘伝……?そんなたいしたもんじゃないでしょ」
おま〇こさえ守れば大丈夫とイキるアーシュを前に、悪魔王女は凄絶な笑みを見せた。
「じゃあ見せてあげるよ。ボクの奥義、幻魔手を」
「幻魔手……?」
「ああ」
その頃静子は、アーシュが悪魔王女率いる部隊に捕まったと聞いて焦っていた。
「マズい、あの男だけは、絶対に、」
「何がマズいんだ?」
「実は……」
「な、なにっ!アクセルベタ踏みしたトラックに手〇ンするのが、悪魔王子のトレーニングだとっ!!?」 - 89二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 12:48:32
悪魔王女は薄い透明な青の手袋を付けた上で、壺に手を入れピンクの粘液を纏わせていた。ぬら~っと、粘度の高い液体が手から垂れる。アーシュはごくんと、唾を呑んだ。
「まさかそれは、媚や」
「ただのローションだよ。ボクは媚薬に頼るほどクズにはなれない」
アーシュの乳房の先の、ピンク色の突起に彼女の人差し指と親指が近づいてくる。
ぬちゅっと、淫靡な音が響いた。
「ふっ、♡」
乳首から甘い快感がじんわりと広がる。暖かくぬめぬめした指、それで優しく乳首の外側をなぞられる。
「乳首なんかで、堕ちたりはしませんよっ♡」
「おいおいだから言っただろ、幻魔手だって」
「……?」
「まあ見ておきなって」
ぬちゅ、ぬちゅ♡わざと音が立てられる。
時に乳房を揉み解して、アーシュの快感が高められ続ける。
「ふぅ、ふぅっ♡」
「いい子だ。乳首少し弄られただけで、こんなに発情して、」
「発情してなんか、」
「まずは一発イかせておくか」
きゅっと悪魔王女が彼女の乳首を摘まむと、意に反してあっさりと潮を吹いて、絶頂した。 - 90二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 12:55:05
人物紹介をしてくれよ
- 91二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 12:56:47
「イクッ♡」
拘束されているから動いて快楽を逃すこともできず、アーシュはただ潮を吹く。それを見て悪魔王女は、手を放した。
「はぁ、はあ、この程度で、私を堕とせるとでも、……。……?」
「効いてきたみたいだね」
手を放されている。にもかかわらずアーシュの乳首に、またあのぬめぬめした、気持ちいい感覚が蘇ってきた。
「っつ、なんで、♡」
「これが幻魔手。相手の体に一生消えぬ感触を刻み付けるんだ」
それを聞いた瞬間、アーシュの表情が青ざめた。この乳首を襲う、甘い快感が、一生…‥?
「そんなっ、治してっ、」
「生憎だけど、ボクも活法はできない。この‘‘非人道的愛撫‘‘があれば堕とすには十分だからね」
「はうっ♡またイグっ♡♡」
「必死に表情を取り繕っている、いいね。恥は人間にしかない才能だ」
それだけ言って、悪魔王女は扉を開けて外に出ていった。
数日間アーシュは排泄の時も食事の時も睡眠の時も消えない快感に苛まれ続け、何度も潮を吹き、何度も気絶した。 - 92二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 13:19:39
性別以外大体本編通りだから紹介不要ッ!悪魔王女は魔王の娘で、捕まえた人類側のアーシュのことが性的に好きだから調教しているらしいよ。
「さてと、3日ぶりに見に来たけど、今はどんな、」
「ふーっ♡ふーっ♡」
「おー、完全に出来上がっているね」
「あくまおうじょお、よくもぉっ♡」
「ったく、まだ俺と闘りたがるなんて、弱い雌のくせに向こうっけだけはおそろしく強い」
蕩けた表情のまま、しかし目だけは悪魔王女を睨みつける姿に彼女は失笑した。
「分かっているとは思うけれど、幻魔手はドンドン強化されていくんだ。お前の乳首が開発されるからね」
「ふーっ♡ふーっ♡」
「しかも実際に触れてはいないから快感が鈍くなることもないし……、何より、実際に触れることで快感を二重にできる」
「いぃっ♡♡!!?」
ぐにっ♡と彼女はアーシュの乳首を雑に下に引っ張るようにして摘まんだ。
アーシュの胸が変形し、押し寄せた快楽の波に抗いきれず、またも彼女は絶頂する。
「気膜もなくなっているね。まあ当たり前と言えば当たり前か」
既に彼女の股下に置かれた大きなバケツには、潮がいっぱいに溜まっていた。ぷ~んと雌の濃厚な芳香が牢獄中に充満している。
眉毛をハの字にして眼を上向かせ、口をだらしなく開きながら涎を垂らすアーシュ。されど彼女は、口を開いた。
「私に、負けはないぃっ♡魂が屈することは、絶対に、」
「静子さんの教えか。……人間は痛みには耐えられても快楽には抗えないんだよね」
そう言って悪魔王女は、淫靡に濡れそぼった性器に手を当てた。
「次はここに幻魔を植え付けてやるよ」
「ひっ……♡」
アーシュは気づかずに、弱点を晒すように腰を前に突き出していた。数日間責められ続けて淫蕩になった脳は、性器での快楽を受け入れようとしていたのだ。
- 93二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 13:25:58
こんなのがいるなんて私は聞いてないよっ
- 94二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 13:33:42
ドックン、ドックンと、アーシュの心臓の鼓動が高鳴る。言葉とは裏腹に、優しい愛撫。
彼女はぬちゅぬちゅと親指でクリをさすりながら、膣のお腹側を刺激していた。
「はうっ♡あいっ♡」
「すぐには終わらせない。犯される側の恐怖と苦痛をたっぷり味わえっ」
ぐりぐりとポルチオを指圧されるたびに、重たい快感が下腹部に宿る。幻魔による乳首の快感も同時に流れてくる。
蕩け切った表情のまま、アーシュが何度も絶頂を繰り返す。何度も、何度も、何度も。
「やめてっ、♡」
「ん?」
「やめてっ、くださいぃっ♡♡」
そこでようやく、アーシュがそんなことを叫んだ。
「もうアクメさせないでっ♡色彩も輪郭も黒く濁ってすべてがぼやけて見えます♡」
懇願するような上目遣い。されど残酷に、悪魔王女は嗤った。
「良いけれど……、意味あるのかなそれ?」
パッと手を放す。されどアーシュは鮮明に、股間をまさぐられている感触を覚えた。幻魔。
「やめっ、いやっ、まらいぐぅ♡♡」
「幻魔を抜かなければ一生おまえはポンコツのままだよ。まあ抜けないんだけどね」 - 95二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 13:41:47
- 96二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 13:52:10
くにくに♡と乳首を弄られる快感。たぷたぷ♡と手〇ンされる快感。
それが何日何週間何か月間も、彼女を襲い続けた。
絶え間ない絶頂。脳がピンク色に染まる。NEO・ハイパー・極楽地獄部屋と命名された牢獄からは、昼夜問わず艶やかな少女の嬌声が聞こえてくる。
そうして何か月ぶりか、あるいは何年ぶりなのか、完全に時間の感覚を失ったアーシュの前に、またあの少女が現れた。
「どうだい調子は?」
「あぅ、あぅぅ~~♡」
「完全に堕ちたみたいだね、妹。まあ死神調教師、犯し屋、マナブ・エロ二ウスなどなどと呼ばれたボクからすれば、こんなもんか」
快感で脳を破壊され、完全に正気を失ったアーシュの頭を、彼女は卒然に撫でた。
「だらしなくアクメして、可愛いね、アーシュ」
「あぅ~~♡♡??」
「苦しいだろう?受け入れれば楽になる」
悪魔王女は、彼女の唇に唇を合わせた。その時アーシュの脳に、今までの快感とは違う、幸せな快感が流れた。
「……好き♡」
「おや?」
「好き、好き、大好きっ♡♡」
今までの辛く重い絶頂とは違い、胸の奥がぽかぽかするような幸せ。知能が幼児同然まで退行したアーシュはそれを求めて、自分から舌を差し入れていた。 - 97二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 13:56:41
エロニウス……?まさかあのスレの出身か!!
- 98二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 14:10:24
「まずいなあ、本気で子供を産ませてやりたいと思っちゃったよ」
「悪魔王女ぉっ♡」
ぷちゅ♡ぬちゃっ♡れろ、れろっ♡と、激しいキスを二人は交わす。蕩けるような、一つに混ざり合うようなディープキス。
今までの拷問とは違い、アーシュは幸せなセッ〇スをしているような感覚に陥っていた。
「女同士だから子供は作れないけど……、本気でイかせてやるよ」
「ふぇえっ♡♡!!?」
彼女はそう言って、部屋の隅に置かれている凶悪な見た目をしたディルドを取り出した。色はピンクで、無数のイボがついている、まさに女性のそれをほじくるためだけに作られた凶器。
「当ててみると……へそまで届くみたいだね」
「えっ、なにっ、何これっ♡ねーっなんなのこれ♡」
「もうすっかりほぐれ切っているようだし入れるよ」
ボコン。ズウン……♡
「あぐぅっ♡!!?」
アーシュの膣壁をえぐりながら、奥までディルドが挿入される。絶頂して潮を吹き出しそうになるが、ディルドで圧迫されて潮が逆流する。
そのまま悪魔王女は抽挿を始めた。ずぷ、ずぷぷ♡とディルドが抜かれていき、抜けそうになったらズンと奥まで入れられる。
口元に笑みを浮かべたまま、アーシュはグリンと白目を剥いて叫んだ。
「ダメ、なんかくるっ♡幸せえっちで、のぼって来ちゃいけないのがのぼってくるぅ♡」
「何が理Ⅲ主席だ。学歴最底辺のボクにたった5秒でアクメさせられるなんて実質は最低のクソザコマゾメスだ」
「やめて、言わないでっ♡♡私のほんしょうをあばかないでくださいっ♡♡」 - 99二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 14:20:24
アーシュの頭がチカチカする。
一度も男と交わったことのなかった秘部が、グロテスクなディルドで蹂躙される。
にも関わらず、どうしようもなくこれを幸せな交尾だと勘違いしてしまっていたアーシュは、下品に表情を歪め、唇を王女に差し出した。
「大好きだよアーシュ」
「はいっ、私もです♡」
彼女はアーシュに口づけすると、ひときわ強く、子宮に亀頭を叩きつけた。
「はうっ♡♡」
ぶるんとアーシュが体を震わせ、ぶしゃ~~~っつと噴水のように潮を吹く。
止まらない絶頂。イっている最中も手は止められず、空だったバケツがまたいっぱいになるくらいまで雌潮を吹いた後、ようやくアーシュが気絶し責めは終わった。
アーシュの寝顔は幸福で満たされた、新婦のそれに近かったという…… - 100二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 14:26:35
- 101二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 16:50:17
世界滅んでるじゃねーか あーーーーっ
- 102二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 16:59:25
オリジナル斬魄刀を考えるのは麻薬ですね
解号と能力が始解、卍解で2パターンあるから妄想が捗ってもう毎日でした - 103二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 18:26:34
- 104二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 21:48:44
熹一さん以外身体を許さないと言ってるのよ本山
- 105二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 22:15:40
義理の兄も血の繋がりのある兄弟もTS百合書いてるとか龍星が地獄を超えた地獄なんスけど…いいんスかこれ
悲しき過去…で変な気を起こさない姫次と優希に心開くのは当然を超えた当然で笑ってしまう - 106二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 05:59:38
- 107二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 06:04:33
この設定の何がSS書きマネモブをそこまでさせるんだよえーっ!
- 108二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 07:56:43
下 劣 で 不 浄 な D N A
- 109二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 09:18:28
ふうん”アクメ王女”ということか
- 110二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 09:23:20
TS百合って実質ホモっスよね?
忌憚のない意見ってやつっス - 111二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 09:35:04
どうしてこのスレが保守されてるの?
どうしてSSが2本も投下されてるの?
本当にどうして…? - 112二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 11:44:51
もしかして二本目も長岡兄の黒歴史ノート産なタイプ?
- 113二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 12:50:49
はい そうですよ ニコニコ
- 114二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 19:00:39
百合もタフも大人気だからですね🍞
- 115二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 19:19:30
ムカつきます自分の大好物な血の繋がってない姉が自分よりも優秀な妹に嫉妬する姉妹百合をこんなとこで見つけ、不覚にも興奮してしまった自分に
- 116二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 19:46:02
龍星おねえさん…激えろ小説を頼む
- 117二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:23:26
おそらく非R18のコメディ系だ
- 118二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 07:02:48
SSを投下すれば他の人も続いて書き始めると聞いたのに、俺をだましたのか!?
- 119二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 07:12:21
「スイーツを食べに行ってるんです。もうはまっちゃって…ここんとこ毎日です。スイーツは麻薬ですね」
そんなことを言いながら、絶妙な表情で口いっぱいにケーキを頬張るリカ。微笑みながら、既に食事を終えたリューはそれを眺めている。
「かなり肉付きはよくなってきてますね」
「うっ、」
それを聞いたリカは顔を赤らめ、俯いて食べる手を止めてしまう。実際のところ栄養は胸ばかりに行っていたから、お腹も顔もほっそりとしていたのだが、どうも年頃の少女としては恥ずかしいようだ。
「冗談ですよ、リュー」
そう言って、彼女はリューの頭を撫でてあげる。また少し恥ずかしそうにした後、彼女は食事を再開した。 - 120二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 07:25:29
「いやー、食べた食べた」
「次はどこに行く?」
「どこに行きましょうね」
リューもリカも、あまりこういう遊びには詳しくない人間である。
前者は厳しい家から抜け出して、後者は戦場のような日々を抜け出して、初めて普通の女子大生のように遊んでいた。
普通の幸せ。これが武術家の人生なのかと言われれば疑問だったが、静子さん辺りなら肯定してくれるんだろうなと、リューはそんなことを思った。
「いやー、しかし、あそこのスイーツ店は美味しかったですね。今度時間があったらまた行きませんか?」
「ああそうだな。前回キー嬢さんと行った時は、途中で食べるのを止められてしまったから、まだ少し満足できていないんだ」
「……嘉一さんと、行ったんですか?」
「ああ」
リカは愛情というモノをまともに受けてこなかったせいで、そういった感覚には鈍い。だからだろうか、リカの片方しかない瞳が、細まったことには気が付かなかった。
「今度はママとも行ってみたいな、って、リュー?」
「……」
リューは何も言わずに、リカの白い手を掴んでいた。そうしてつかつかと、ある方角に向かって歩き出していた。リカは困惑しながら、それに付いて行くことしか出来なかった。
- 121二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 07:41:29
続けていいですよ ニコニコ
- 122二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 07:42:30
純白のベッドの上、リカは息を荒くしたリューに押し倒されていた。
振りほどきたいが、なぜか振りほどけない。単純な膂力ならミオグロビン異常のリカの方が強いというのに。
白い肌、しなやかな体、長い黒髪、片方しかないが、優しさと強さを片方に秘めた丸い瞳。
「今から貴女を犯します」
顔を少し赤らめながら、そんな宣言をするリュー。リカはごくりと唾を呑んで、
「……やめないか、こんなこと。姉妹同士で」
「異母姉妹ですよね。なら問題ありません。父方か母方の血さえ違えば卵子の形質が異なってくるので、半異化性百合妊娠という現象で妊娠可能なんです」
リューはこれでも、東大理科三類を首席で合格している。彼女がそう言うということは、つまりそれは事実なのであった。
「でも、ボクは、」
しかしそれでも、リカは渋るように目を逸らす。微かに見えた目の奥に、鬼龍か『ママ』か、はたまた友人の嘉一かは分からなかったが、他の誰かに対する愛情と、それによる躊躇いが見えた。
気づくとリューは、激情のままにリカの白いパーカーを脱がせていた。
和解後ほどなくして猿空間に送られたから、圧倒的に書きにくい。
後で続き書きます(タフの話題なので語録無視)。できれば他の人書いといて。 - 123二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:38:17
なにっ
長岡兄先生の最新作だっ! - 124二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:49:00
- 125二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 13:32:48
うーっ…龍星おねえさんとショタ熹一の小説見たいぞアニキ
- 126二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 14:42:28
長岡兄さんは早く新作を出せよ
- 127二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 15:25:47
七新テルノカ先生の作品は一部の強火百合好きお姉様お兄様方に大ウケしてほとんど毎日ネット小説の更新を待つ声が投稿されているらしい
- 128二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 21:57:16
な…なんやこの百合スレは…(ギュンギュン)
- 129二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 22:59:29
コモドドラゴン×TS龍星のSSが欲しいのは俺なんだよね
- 130二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 01:09:01
- 131二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 09:37:04
ついさっき ダーホワの㊙写真を見つけました
- 132二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 11:27:16
ちゃっかりオトンもTSしてて笑ったのは俺なんだよね
- 133二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 14:47:38
このレスは削除されています
- 134二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 17:36:52
すごい数の兄さんが集まってきているっ!
- 135二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 17:38:08
ついさっき 黒田さんの黒歴史を見つけました
- 136二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 22:13:25
お…おいっ 小説の続編は無いのかあッ
- 137二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 06:52:55
ぐるる…おっパイ吸わせるシチュが欲しい
- 138二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 16:39:30
異 常 性 愛 者
- 139二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:01:57
何故エタった シオンは聖なる続き要求者と化す
- 140二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 09:23:16
長岡兄は早く新作を出せよ
- 141二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 11:05:19
キー嬢の本名を教えてくれよ
- 142二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 19:17:37
セイコママとキー嬢のTSを書くんだ
鬼龍のように - 143二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 21:53:55
ぐるる…ショタとポポパンものも見たい
- 144二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 05:59:38
うーっ…うーっ…うーっ…
- 145二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 16:33:42
このレスは削除されています
- 146二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 16:51:35
- 147二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 19:39:41
- 148二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 19:40:32
「ちょう待てや。姉ちゃんは何者や?」
「あう、ほ……本当だったのかあっ」
ルーシーは驚愕した。セーコから、"キージョが子供になった"と聞かされても、嘘の下手なセーコが全力で驚かせようとしているのだろうとしか思っていなかった。
「私はこの現象について調査する。
キージョは大っぴらに外に出すなよ。
世間では"素性不明の少女を連れた成人"は不審者とされているからな」
セーコはそう言うと、キージョをルーシーに預けていった。 - 149二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 19:40:55
「姉ちゃん、強そうやな。ワシと戦わんか?」
見たところ、中学生ぐらいだ。キージョは、この年齢の時には強くなることだけを考えていたのだろうか。自分の意思で戦いの道に進んだルーシーとは違い、生まれながらに戦士としての教育をされる、灘を継ぐとはそういうことなのだ。やっぱり龍なんて継がない方がいい、そうルーシーは思った。
「キージョさん、ここはセーコさんが戻ってくるのをおとなしく待ちましょう」
「逃げるんかいっ。この人殺し!」
余計な戦いはしたくない、そんなルーシーをキージョは煽る。本人にとっては初対面の相手にこれである。ハッキリ言ってクズの類に入る。
「キージョさんわかってますか?
それってどうなっても文句は言えないってことですよ」
「おっ反応があった。
やっぱホンマのこと言われたらハラ立つんやな」
言いくるめるより戦う方が早い、それが格闘家の性だ。
年齢が下がったことで、パワーも技量も下がってはいる。しかし、戦いの心得がなければ大人でも関節技に持ち込み失神KOさせられる程度の実力はある。
それでも、突然変異の心臓と灘の技を身に付けたルーシーにとっては、家庭環境に問題のある女子中学生程度でしかない。
「不思議ですね。
あれほど大きく恐ろしく……
絶対に超えられない存在だと思ってたキージョさんが今は私に組み伏せられてる」
「なんやこのクソ展開。
ワシはヒャッハーって突っ込んですぐにやられるザコキャラかあッ」
実際にそうなのだから仕方ない本当に仕方ない。 - 150二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 19:42:01
「言ったでしょう、どうなっても文句は言えないって」
「ワ……ワシは今からボコボコに殴られ……犯され……死ぬんや。
こ……こんなことが
こ……こんなことが許されていいのか」
ルーシーはそんなつもりは無かったが、怯えるキージョを見ていると、嗜虐心が湧いてくるのを感じた。
今では恨みはないが、かつていろいろ言われたことに対しての意趣返しはあったかもしれない。
「私ってタチ悪いですよね。
闇落ちするくせに鍛錬だけは真面目にやってるからメンタルもフィジカルも鍛えまくってるし
心臓も強いし……
女もいけるしな」
「やめろオオ」
ルーシーはキージョの服をたくし上げた。少女に似つかわしくない腹筋と、相応の乳房が露になる。ルーシーはそのピンク色の先端をつまむ。
「おっ♡おっ♡おっ♡」
「これだけでそんなに感じてしまうんですね。ちょっと残念です」
キージョは強くなることしか考えていないから、性には疎い。耐性がないから初めての感触を全て受けてしまう。 - 151二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 19:42:24
「でも嬉しいなあ。
キージョさんは私のテクだけで喘いでくれる。
で、こっちはどうなんです」
「おおっ♡」
ルーシーの手が下着に触れただけで、それと分かるほどの水分を含んでいた。
「恐怖でおもらしか……感じ過ぎての洪水か。
先に確かめておけば良かったですね」
「おっ♡おっ♡」
既にキージョは、嬌声を上げながら腰をくねらせるだけだ。
「はうっ♡」
ルーシーが下着の中、直接触れただけでキージョが震えた。
「え……も……もうイっちゃんたんですか?」
こと性に関しては、ルーシーとキージョでは持ってる基本性能が違う。片や学生時代に男も女も平等に寝た女、片や子供化せずともxx代で処○と噂されているぐらいなのだ。
この後、48時間で500億回イかされたキージョだが、大人に戻った後は"指一本で漏らさせた・漏らさせられた同士"となったから尊いんだ。絆が深まるんだ。 - 152二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 19:43:45
違うキャラの語録を喋ってることに関しては"別キャラが似た台詞を言う"ことは原作でもあるということで許して欲しいっス
- 153二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 20:20:28
メ
ス
ガ
キ
┃
嬢
! - 154二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 20:23:33
大人に戻ってもベリショの女闘士(処女)みたいなやつだと思うと激えろ
- 155二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 21:56:04
不思議やな…ルーセーでチンチンが反応してしまうのはなんでや?
- 156二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 08:49:48
うーっ…追加でモブショタとのポポパンくれアニキ
- 157二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 09:21:15
御新作だぁっ!!!
- 158二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 12:26:33
このレスは削除されています
- 159二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:21:54
ウム…メチャクチャ嬉しいんだなァ
- 160二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 21:03:21
闘いしか知らない野生児みたいなロリ処女メスブタが性の喜びを知る展開は麻薬ですね
- 161二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 08:22:53
スレがスレだからショタはロリになってしまうんだよね 怖くない?
まあ(その方が反吐が出るほどおぞましい感が強まるから)ええやろ - 162二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 20:20:54
コモドドラゴンはタフキャラじゃないんだ…だから…すまない
- 163二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 21:39:44
うーっ…シャノンも絡みに入れて欲しいぞアニキ
- 164二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 09:34:26
マネモブ!SSを投稿しろ
長岡兄に転嫁できる…罪悪感はわかないはずだ - 165二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 10:23:40
長岡兄と長岡兄のTS百合背徳姦を書いてくれよ
- 166二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 10:27:49
- 167二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 22:05:37
これはゲイなのかレズなのか教えてくれよ