- 1二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:17:31
- 2二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:22:21
弟と思ったことない理由ってま…まさか
- 3二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:22:26
お前を長岡家に巣食う卑しい寄生虫としか見ていない
- 4二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:23:06
- 5二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:23:52
- 6二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:25:23
龍星がかわいそ…
いやマジでかわいそ… - 7二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:25:51
やはりお前は長岡の血をひいておらぬ
異世界の名家のDNAを受け継いでいる - 8二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:26:14
自分と龍星をTSさせるということは私もTSさせる余地があったということ
お前はなぜ私とのイチャイチャ百合百合セイ活を描かないのだ? - 9二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:26:14
- 10二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:26:23
それはこっちのセリフと言ったんですよ兄さん ヒロインの性格とか設定とかに既視感を覚えまくったときには流石にびっくり通り越して吐きましたよ
- 11二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:27:00
おお…うん…かわいそ…
- 12二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:28:45
地味に自分も女にしてるのが余計に拗らせた感じで気持ち悪いと言ってるんですよクズ兄さん
- 13二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:32:34
- 14二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:33:04
- 15二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:37:18
- 16二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:39:39
義妹も令嬢もウケがいいからそうしただけで他意はないと言っておろうがっ TSはその副産物とさっきから説明しておろうがっ
- 17二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:45:46
黒歴史ノートが控えてそうなのは人生の悲哀を感じますね…
- 18二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:46:43
- 19二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:49:11
自分たちがモデルのエロ小説の衝撃で黒歴史ノートを公開する気力が残っていない事に賭けろ… 今のクズ兄さんのように
- 20二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 10:53:03
- 21二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:04:33
やはり龍星お前は長岡の血を引いておらぬ
私も昔は同人で活動したし今でもSSをしたためている - 22二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:04:38
ま、まさかと思うけどネットで公開してたなんて訳じゃないよね?
- 23二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:07:49
"木を隠すなら森の中"ってね
- 24二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:07:55
龍星 お前はもう「離」の段階にあるようだ
私が長岡家に訪ねて世間話を君のお父さんとしていた時にたまたま見つけてしまった龍星の黒歴史ノートを朗読されたくなければ自立する時だ - 25二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:08:00
かわいそうなのは秘密のノートを勝手に見られた兄さんの方だと思われるが…
- 26二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:12:40
龍星が鬼龍のきの字も知らないあたりおじさんが来たのはおそらく龍星がよっぽど幼い頃 その黒歴史・ノートを朗読したところで小学生の頃の俺…微笑ましい適度のダメージにしかならないと思われるが…
- 27二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:13:59
まさか登場人物全員の黒歴史ノートを探し回ってるってわけじゃないでしょ?
- 28二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:15:07
それ俺のじゃないぞ龍星
- 29二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 11:16:20
義妹キャラの名前が”リューシェ”とかだったりするのかもしれないね
- 30二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 12:02:32
- 31二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:45:26
あへあへ
- 32二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:48:38
何ってアップする前の元データやん…
- 33二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:52:12
黒歴史帳にネット小説投稿サイトのアカウント名とログイン用アドレスとパスワードが記載されていたんだ 満足か?
- 34二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:54:33
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:00:32
- 36二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:03:14
おいおい無責任にガキッやクローン作ってるでしょうが
- 37二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:13:27
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:15:35
「止めろ、リューシェ!」
「もう我慢できません、姉さん」
美しい黒の髪と、強い意志を感じさせる黒の明眸を持った少女リューシェ。コイツは後妻業の娘で、ボクより下の立場の義妹のはずだった。……なのに、
「あなたを今からレイプします。二度と私に逆らう気がなくなるくらい徹底的に」
紅潮した頬。爛々とした瞳。ボクは本能的に、勝てないと悟った。
「……お前は女だろ!それにい…今まで育ててやった恩をあだで返す気かリューシェッ!!」
「何を言っているんですか。大切な姉さんに、後ろ足で砂をかけるような真似はしませんよ」
「なら、」
「ただ気持ちよくさせてあげるだけです。イってもイっても、何度アクメしても終わらない極楽地獄に堕とすだけですよ……♡」
「ひっ!?」
「ああ、姉さんの綺麗な白い肌。長い黒の髪。何年も前から、ずっと汚してやりたいと思っていました♡」
ああ、怖い。ボクは今から凌辱されるんだ。乳首も、お〇んこも、クリトリスも、あるいはお尻の穴まで使われちゃうんだ。
……でも、なんでだろう。
「なんだ、服越しでも分かるくらいマ〇コを濡らして、姉さんも発情しきっているじゃないですか」
「ひっ……♡」
ドックンドックン(PC書き文字)と、ボクの心臓ははち切れそうなくらい脈動していた。 - 39二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:17:01
- 40二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:17:49
ねーっなんなのこれ!
- 41二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:19:55
- 42二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:20:28
昔使ってたPCの整理してたら妄想詠唱メモ出てきたワシにタイムリーなスレやんけ
オペラや海外の童話にむりやり日本語ルビ振ってる詠唱が昔のワシの好みだったみたいッスね - 43二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:21:13
それを晒してくれよ
- 44二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:40:23
リューシェ。文武両道されど凡人の私と違い、知力も武力も卓越した天才。嫉妬した私の嫌がらせもどこ吹く風で、いつだって彼女は飄々としていた。
彼女の鳳眼がボクを睥睨する。ああ、この目だ。劣情と蔑みの混じった、リューシェの瞳。
「ふふ、姉さんは知能が低い分無駄に胸だけはデカいですね……♡おっぱい揉みしだきながら、キスしてあげますよ」
「ダメだ、名家のボクのファーストキスは恋人にも軽々に捧げられない、大切なものむぎゅうっ!?」
「嬉しいです、初めてだったんですね♡このクソみたいな家の教育方針に初めて感謝しましたよ♡」
唇に優しい感触がする。柔らかいけれど弾力のあるリューシェの唇。それに合わせて、敏感なボクの乳房が揉みしだかれる。
「んちゅっ♡はむっ♡んっ♡」
レイプという割に、それは激しくないバードキスだった。それに胸は乱暴でなく、緩急をつけて優しく揉まれていた。
ああ、そうだ。リューシェには高い美意識と自尊心がある。
仮令レイプだとしても愛する人との初めてにディープキスは美しくないとする美意識と、それでも自分ならボクを堕とせるという自尊心が。
傲岸不遜の微笑む白龍。
ぷはぁーっ♡と、息を吐いてリューシェがボクの唇から唇を離す。だが粘度の高い唾液がとろんと垂れ、それを介してボクらの唇はまだ繋がっていた。
意識が、ぽーっとする。
なぜだかリューシェがボクの胸を楽しそうに揉んでいるという事実で嬉しくなる。
「姉さん、軽いキスだけで目を蕩けさせちゃって、本当にかわいいですね♡これでお〇んこを弄ったら、一体どうなってしまうのでしょうか♡」
「止め、て」
「ふふ、姉さんの本心は、止めて欲しくないみたいですがね♡」
気づくとボクは、腰をリューシェに突き出していた。なんで……♡
「知っていましたよ。姉さんが私をイジメるのは、私に構ってほしいからだって。……それじゃあおま〇こ、イジメてあげましょうね♡」
「いやっ……♡」
「従順でいい子です、姉さん。さあ、快楽に身を預けてください……♡」
気付くとボクは自らドレスのスカートを捲り、白の下着を露わにしていた。どうしてこうも、ボクは、破滅に似たようなそれに惹かれてしまうのだろう。 - 45二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:49:43
龍星と長岡兄の心情を描写するために、語録は少なめにしています。
以下、SS中でのリューシェとその姉の設定。
リューシェ・ロングヒル(18)
黒の髪と黒の瞳が特徴的な、ロングヒル侯爵家の妾の娘。流れる竜人の血のせいで幼い頃からあらゆる物事に卓越した才能を持っていたが、それゆえ低能な人間を対等に見ることができず、親からの愛情もなかったため精神的に孤立していた。
そんな中悪意とはいえ唯一自分から関わろうとしてくる義姉に興味を抱くようになり、次第にそれは歪んだ愛情へと変わっていった。ちなみに彼女の達眼は妬み嫉みの裏に隠れた義姉の愛情を見抜いている。
姉(20)
黒髪黒目の、気の強そうな巨乳ボクっ娘。ロングヒル侯爵家の次期当主で優秀ではあったが、何をやっても勝てない義妹を憎んでいびり続けてきた。
ただそんな中にも確かな愛情はあり、かつてリューシェが持病のバースト・ハートで倒れた時は献身的に介護をして、自分で針師を連れて来もした。それ以降、彼女からは歪んだ愛情を向けられている。 - 46二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:51:29
やめろ
もう長岡兄はとっくに息絶えている - 47二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:55:07
龍星も長岡兄も不幸にしかならない結果だったんだよね
やはり黒歴史掘りおこしは悪だ…黒歴史掘りおこしは我々から尊厳を奪う… - 48二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:55:18
急に黒歴史ノートの中身を書く奴が出てくるなんてワタシは聞いてないよッ
- 49二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:06:13
「どうですか、気持ちいいですか義姉さん♡」
「はい……♡」
クチュクチュと、淫靡な水音が室内に響き渡る。天蓋付きの白のベッド、その上でボクたちは、一糸まとわぬ姿でお〇んこを合わせていた。
ボクに覆いかぶさっているリューシェの龍章鳳姿。
ボクなんか比べ物にならないほどリューシェは強い膂力を持っている。なのに、
「姉さんの体、柔らかい……♡」
その力を少しも感じさせないほど、優しい抱擁だった。そのことにボクの心はまた躍った。
彼女の薄い胸に潰されて、ボクの大きな胸がむにっ♡と変形する。ああ、蹂躙されている。
龍虎相博とは言うが、ボクは虎じゃない。無力でちっぽけで、その癖おっぱいだけは大きい都合のいいメスなんだ♡
「姉さんのピンク色のお〇んこ、肉厚でふわふわで最高ですよ♡」
「やめて、言わないでっ♡」
「恥ずかしがっている所も可愛らしい。本当に姉さんはエッチですね♡」
突起が擦れ合う。乳首も、クリトリスも。そのたびにお腹の奥に幸せで、重たい快感が溜まる。
体が震えた。早くもボクの体は、絶頂に達しようとしていた。 - 50二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:11:09
長岡兄も驚いたと思うよ元ネタの人に音読されてるんだから誰かが支えてやらないと…
- 51二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:12:02
龍星も恐かった思うよ
読み進めてたら自身の境遇と合致する設定が次々と出てきたんだからね - 52二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:24:29
「リューシェ、リューシェっ♡」
「はいはい姉さん、イきそうなんですね。レイプだったはずなのに、あっさり陥落しましたね♡」
ボクは腰をぐりぐりと、リューシェのぷっくりとした女性器めがけて押し付けていた。
お互いの愛液に塗れてとろっとろになったお〇んこ。
「姉さんは本当に甘えん坊ですね。こんなにあっさり我慢できなくなって、私のことが好きなんですか?」
「好きっ、好きっ、大好き♡」
「えっ、」
「ボク、ずっと前からリューシェのことが大好きだったの。だからどうか……、ぐちゃぐちゃに、して……」
「……ふふっ♡」
ボクは秋波を『妹』に送る。
リューシェは嬉しそうに微笑んだ後、凄絶に笑って言った。
「なら全身全霊、もてる能力全てをかけてイかせてあげます♡どうか、壊れないでくださいね♡」
「うん……♡」
刹那、腰使いがいやらしく、執拗なものになった。ねちゃねちゃ♡と、糸引くような水音と共に思わず私は声を漏らす。
誰も見たことがない、リューシェの全力。私の体は蹂躙される確信に、喜びと共に震えていた。 - 53二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:30:35
「んっ、♡はぁっ♡、りゅーしぇ~♡」
「姉さん、姉さんっ♡」
クリがクリで蹂躙される。ぷにぷにとした女性器の口も嬲られる。
気持ちいい♡気持ちよすぎるっ♡ぐちゅぐちゅ♡♡ぱちゅぱちゅ♡♡
時にリューシェはスリスリ♡と優しく乳首をさすってくる。時にリューシェは髪を撫ぜてくる。どうしようもなく、愛撫が心地いい。
「だめっ♡、もう、イクッ♡」
「いいですよ姉さん、盛大にイっちゃってください♡」
ふとリューシェに優しく頭を撫でられた。瞬間、ボクの体が幸せな気持ちでいっぱいになる。
あっ、だめこれっ♡、もうっ、
「イク、イクよっ、リューシェ~~~~ッッッ♡♡」
「私もイきます、姉さんっっ♡♡」
プシャーと、勢いよく潮を吹きだして私は絶頂した。同時にリューシェも、美しい肢体を振るわせて絶頂する。
快感が全身を奔る。でもそれ以上に、愛する人に愛されているということが幸せだった。
「リューシェ、大好き……」
「私もです、姉さん……」
心地の良い、天国のような時間。私たちは手を取り合って、しなやかな体を密着させながら、絶頂の余韻に浸り続けた。
ふとリューシェがキスをしようと、目を瞑りながら理知を湛えた、けれども可愛らしい顔を近づけてくる。ボクはそれに、優しく口づけをするのだった―― - 54二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:42:32
あれから一年。
「リューシェ、私の元に来ないか?」
リューシェはボクが初めてみる、怯えたような表情をしていた。目に前にいるのは、ボクの肩ほどもない美しい童女。
されどボクらには分かった。彼女は決してリューシェでも敵わない、怪物を越えた怪物だと。
「長い間放っておいたが、お前は私の娘なのだ。だからこんな家を捨てて、龍を継ぎに来い」
ロングヒル家の護衛はみな、彼女にあっさりと全滅させられた。あの本山先生ですら一撃で睾丸を破壊された。
……ふと、リューシェがボクの方を一瞥した。悲しそうな瞳。そして目の前の悪魔に向かって、傅いた。
「分かりました。母さん。……その代わり、姉さんには手を出さないでください」
「くくっ、いいだろう。元よりそんなクズどうでもよかったしな。では行くぞ、リューシェ」
昔の彼女なら、悪魔にも立ち向かっていただろう。されど彼女はさっき、ボクを見た。ボクを見捨てられなくて、諦めたのだ。
……自然とボクの足は、前に向かっていた。
「おい……」
「ん、なんだ?見逃してやるといったのだからとっとと」
「ロングヒル家に巣くう寄生虫が、ボクの妹を放せ」
言ってしまった。リューシェが驚いたような表情を浮かべ、悪魔も目を見開いている。
……昔のボクなら、わが身可愛さに見過ごしていたなんだろうな。けれどあの悲しんでいるリューシェの目を見た後じゃあ、姉として戦わないわけにはいかない。
「なって言った蛆虫。言っておくが私はお前如き一瞬で」
「だから妹を放せと言ったんだ!このサナダムシがっ!!」
「ッツ、姉さんッ!!」
そうしてボクは彼女に襲い掛かった。生まれて初めて、自分の手で、強い者に立ち向かった。 - 55二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 15:45:44
◇この文豪は…!?