【閲覧注意】"さーて過酷するかな。セリナ！"「はい！」

1二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:19:00

「それでは挿れてください…♡」

──────
"うっ、セリナ！出るっ！"ﾄﾞﾋﾟｭｯ
「はぁ…♡はぁ…♡お疲れ様でした先生…♡それでは♡」

"ふぅ、やっぱりセリナで過酷すると濃いのが出るなぁ"

"よく考えたら…これ過酷か？本番じゃないか？"

2二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:21:30

セリナが○ナ○扱いされてて草

3二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:22:19

平然と受け入れてるセリナはどうなのよ

>>5

4二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:24:47

分身なら過酷し放題理論やめろ。

いや、もっとやれ。

5二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:25:17

>>3

先生がセリナに丸め込まれてセリナに出すのを自慰扱いしているんだろう

6二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:57:15

はい先生♡(ｸﾊﾟｧ♡ﾇﾁｬｯ…♡)

>>8

7二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:57:44

これってデリヘ……

8二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 13:58:07

>>6

"大人の棒を入れる"ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ♡

9二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:02:19

えっっっっっっっっっっど

10二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:02:28

えっちだ！！！！！！！

11二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:02:48

キヴォトスでは！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>12

12二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:03:45

>>11

禁止です！！！！！！！

13二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:05:03

これは……アニマンエダシポリスのレイサ変異種……！？

>>16 >>17

14二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:06:50

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15二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:07:48

先生と生徒の恋愛は犯罪ではありませええええええええん！！！！！！！

16二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:08:02

>>13

17二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:08:02

>>13

♡いっぱい付いてるからレイサじゃなくて純愛だろ

18二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:08:06

不埒なことをしているという自覚はある。

けれども先生にセリナからの誘いを断るという選択肢はなかった。
ムラついて仕方ないのだ。

そこに常々こちらを監視しているのではと疑わしい少女が、一声かければどこからともなく現れる。

「それでは挿れてください……♡」

そう促されてしまえば、挿れてしまうのは致し方のないこと。

先生はセリナに定期的なバイタルチェックを依頼している。

いや、依頼させられたというのが正しいだろうか。

度重なる生命の危機に瀕する先生を慮ったセリナは、先生が生きようとする気力に欠けているのではないかと疑った。

希死念慮とまでは言わずとも、目的のため妥協出来ない性分が見受けられる先生は、結果としてその生命を捨ててしまいかねないのではと。

となれば自らがブレーキ役にならざるを得ない。

救護騎士団の団員として、是が非でも先生の救護を強行するのみである。

19二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:16:03

そうして定期のバイタルチェックを行うようになり、分かったことがある。

先生は色々貯め込んでいる。

それは渉外業務に努める中疎かになりがちな書類仕事などもそうだが、何より性欲だ。

ある日セリナが少し悪戯心を出し、切羽詰まる先生に胸元を少しさらけ出してみたことがあった。

すると先生はすぐさま欲望を屹立させてみせる。

刹那気まずい雰囲気が漂うも、セリナは機を見るに敏だったようで先生に欲望の発散を促した。

無論、その方法は自らの肉体を差し出すこと。

果たして先生はそれに応じてしまった。

彼はその過重労働を日々窘められていたが、とりわけセリナから咎められる回数は多かった。

それに応えなかった後ろめたさも誘いに乗った一因だったし、ミネやハナエほどとは言わずとも程よく育ったその双房は先生の両眼を釘付けにするに十分な魅力を有していたのだろう。

20二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 14:25:43

「私のことは性具として扱ってください。これはあくまで、医療行為ですので……♡」

欺瞞だ。

そんなはずはない。これは明らかな性交渉だ。

そんなことは先生もセリナもよく分かっていた。

けれど理性では抑えきれぬ衝動というものがある。人が自らを霊長類などと定義しようとも、ケダモノなときはケダモノなのである。

ただ本能に従い行為に及ぶ。プリミティブな衝動に準じて愛を語らうことの、何がいけないというのか。

少なくとも、学生による自治が認められたこのキヴォトスという地において、法律的にも道義的にも二人が咎められる謂れはない。

強いて言うなら、子供が出来た場合にどうすべきかくらいはよくよく考えておくべきであろう。

なので現状は避妊に積極的である。

けれどもいずれは避妊など少しも考えなくなるだろうし、事実先生は不妊の可能性を懸念し昼夜問わずの労働はしなくなっていた。

つまりはセリナを孕ませ、幸せな家庭を築く気マンマンなのである。

当然セリナもそのつもりであるし、一応過酷と銘打った行為もいずれは両者認める本番となりうるのだろう。

避妊していれば本番にあらず。

シスターフッドもそう言っている。

Wappy End.