【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part19

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:37:46

    【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part19

    トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ
    周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長
    以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように
    ---------------------
    という概念をSSにするスレ。19スレ目。
    もはや物語の整合とかキャラの成長とか気にせず書きたいものを書くスレ。

    見たい概念や概要を書いてくれたら
    俺がSSにしていく、そういうスレです。

    お前らが考えて、俺が書く
    書きたい人、書ける人は供給してくれると俺が喜ぶ。

    本編は5スレ目で終わったよ。既に番外編。
    もはや番外編の方が長い。

    スレが落ちるその日まで可能な限り毎日
    救護騎士団とトリニティの子守りのお話や
    子供と接するブルアカキャラのお話を書いていくよ。

    なぜだか書き始めて3四半期経過しようとしている。こわい。

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:37:56
  • 3二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:38:10

    前回までのあらすじ
    1~5スレ目:子育て奮闘記(日記形式)本編
    出来る限りちゃんと続き物意識してるのはここまで。

    これ以降全部蛇足編(アルバム形式)
    6スレ目:ゲヘナ旅行編。
    7スレ目:ミレニアム邂逅編と便利屋も出て来た気がする
    ラビット小隊もここで書いた気がする…
    8スレ目:アビドス邂逅編と親子逆転編開始。
    9スレ目:シャーレでヒマリとかC&Cとかワカモとか色々があった
    10スレ目:サクラコ様おいたわし編と、夏祭り編開始
    11スレ目:夏祭り編おわり、セイアちゃん単独編と、山海経編開始
    12スレ目:山海経編終わり、アズサとスズランの珍道中?編開始
    13スレ目:強いて言うならアリウス自治区探訪編?開始
    14スレ目:ミレニアム大冒険編開始
    15スレ目;ミレニアム大冒険編で終わってしまった…
    16スレ目:ミレニアム大冒険編完結。あとトリニティハロウィン。
    17スレ目:門主様来訪編。あと文化祭編開始。
    18スレ目:文化祭(アイドルイベント追走)編

    19スレ目:いまここ(アイドルイベント/トリニティ文化祭編。)

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:38:34

    今回の新スレのスレ落ち対策話は
    前スレで生まれた新設定

    スズランの絵日記の1ページから
    空を飛びたいスズランのお話。

    今回はだいぶ長い。すごく長い。

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:38:51

    スズランの絵日記:空を自由に。
    ―――――――――――――――
    翼が自由に使えるようになった頃。
    ミネママの背中で空を飛ぶのも悪くはないが
    私はもっと自由に空を飛びたかった。

    力いっぱいジャンプしてみる。
    大きく飛んでみたけど、せいぜいママの視線の高さ。
    いつもより低い高度では満足できない。

    「スゥちゃん、元気いっぱいですねー」

    「こらスズランちゃん、お部屋で飛んじゃダメでしょう。
     ……ほら、あぶないですよ。」

    壁にぶつかりそうになった私をハナママが捕まえる。
    お部屋の中では飛んではいけないらしい。
    でもミネママはこの前、お部屋の中でも飛んでいた。
    そしてみんな吹き飛ばしていた。

    その時はみんなミネママを褒めていたというのに
    なんでだろうか、よくわからない。

    でも、セリママがダメだというのだからきっとダメなのだろう。
    そんなことを考えて、私はハナママの手を引く。

    「そとー」

    「はいはい、スゥちゃんちょっと待ってくださいね。
     セリナ先輩、お散歩に行ってきますね。」

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:39:17

    >>5

    ハナママを連れて、お外に出る。

    お外なら飛んでも怒られないだろう。

    おうちを出て、少し歩いてお庭に出る。


    太陽は暑いけれど、お空日和の風が吹いていた。

    両手をハナママに差し出して抱っこしてもらう。


    「あれ?お散歩じゃなかったんですか?」


    「ちゃかーしてー」


    抱っこされた私は両手を空に振り上げる。

    高い高い、というらしいあの遊びをしてほしくて

    何度もそれを繰り返してみると

    ハナママは私の脇を抱えて空に持ち上げる。


    「はーい、たかいたかーい。」


    「ちゃー!」


    違う、そうではない。

    もっと高く、もっと高くしてほしい。

    バサバサと翼をはためかせてみると

    向かい風を受けて、少し浮きかけた体を

    慌ててハナママがギュッとつかんだ。


    せっかくいいところだったのに。

    じとりとハナママを見て見ると

    慌てた顔で私のことを抱きかかえ直す。

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:39:39

    >>6

    「スゥちゃん、飛んでっちゃうかとおもいました…」


    「あー…」


    そう、飛んで行きたいのだ。

    きっとお空から見ると、もっととてもきれい。

    もっときれいをもっと見たい。


    よじよじ、体をよじってハナママの胸を抜け出す。

    今度は自分で風に向かってジャンプしてみる。

    飛べた、と思ったけれど、羽根をバサバサしてみても

    ほんのちょっと高くなるだけであんまり高くは上がらない。


    一度地面に降りよう。

    どこに降りようか、と周りを見渡すと

    近くを歩いていたのはミカ姉。

    一人でお庭を歩いているミカ姉。


    新しい歩き方を探しているのだろうか。

    なんだかひょこひょこと歩いている。

    退屈そうなミカ姉を見て、私はこれだと思い出す。

    私が一人で一番高く飛んだ記憶。

    ミカ姉が高い高いをしてくれた。


    「みかね!」


    私が駆け寄ると、手に持っていた何かをポケットに仕舞い

    私に合わせて目線を下げる。

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:39:50

    >>7

    なんだか元気のないその顔に

    救護したほうがいいだろうかと悩んでいたのだが

    私の顔を見ると、ちょっと元気になった。


    「…スズランちゃん、どったの?」


    「ちゃかーして!」


    「ちゃか?」


    両手を何度も上に上げて

    この前したあれだよ、と示してみるが

    どうにもミカ姉はカンが悪い。

    全然気づいてくれるどころか

    私と同じポーズを取って、全然放り投げてくれない。


    気付いて、思い出して、と何度も繰り返してみていると

    そこに追いついて来たハナママ。


    「すみませーん」


    「ハナエちゃん、スズランちゃんがちゃかーって言うんだけど…」


    「高い高いをしてもらいたいみたいで…

     マイブームなんですかね。」


    それだ、と何度も頷いてみると

    ようやくミカ姉は気づいてくれたようで

    私の両脇に手を差しいれて抱きかかえる。

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:40:11

    >>8

    「はーい、たかいたかーい!

     これで…よくないみたいだけど…」


    ミカ姉の高い高いはこれではない。

    ミカ姉の高い高いはもっと高い。

    ナギサのお部屋の高い天井くらい高い。


    物足りなさにむすーっとしてみると

    ハナママが説明をしてくれる。


    「さっきから、ジャンプしたり

     たかいたかいして欲しかったり…」


    「あー、なるほどね。そういうことかー。」


    ミカ姉の困った顔。

    何かに迷っているようなお顔。

    しばらく何かに悩んだあとに芝生の上に歩くと

    ちょっとボロボロの靴を脱いで、ハナママへと何かを説明する。


    「羽根のある子って飛べると思っちゃう時期があるんだよねー。」


    「どういうことでしょう?」


    「ちゃんと飛べないってことを理解させてあげなきゃいけないって事。

     ……スズランちゃん、いっくよー!」


    ミカ姉が周囲を確認して、私の目を見る。

    きっと今から、本当の高い高いをするのだろう。

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:40:55

    >>9

    ぐい、と私の目線が下がる。

    そして思いっきり高く放り投げられる。


    ミカ姉の手を離れて、それでもぐんぐん高度が上がる。

    それが止まったところで大きく翼を広げると

    眼下に広がっていたのは、見たかった光景。


    緑色の芝生、いつもより高い所から見る白い建物たち。

    下には小さくハナママとミカ姉が見える。

    楽しい、とても楽しい。

    羽根に体の重さがかかる感触。

    どうやればいいのかは分かっている。


    風に向かって翼を広げて

    もっと長く、もっと遠くへと目線を向ける。

    だんだんと早くなる速度。

    交換するように、低くなっていく高さ。


    もっと長く飛んでいたくて

    精一杯羽根をバタバタさせてみるけれど

    あんまり効果はなくて、もうすぐ地面。


    いつも走るよりもずっと早いその速度。

    しまった、どうやって止まろう。

    分からなくなって、羽根をジタバタさせていると

    私の背中がつままれて、地面と平行に宙に浮かんだ。


    「あぶなーい…。思った以上に飛ぶから焦っちゃった。

     さすがに翼が大きいだけはあるね。」

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:41:11

    >>10

    背中の方からはミカ姉の声

    振り返って見ると、慌てた顔のミカ姉が

    息を切らして私の背中を掴んでいた。


    遠くにはハナママ。

    急いで駆けてくるのだけれど

    ハナママはやっぱりちょっと遅い。


    「スゥちゃん、大丈夫ですか!?」


    「大丈夫、地面にぶつかる前に捕まえたよ。」


    そっと地面に降ろされる。

    息を切らしながら、私を覗き込むハナママ。

    私の体をぐるぐると回しながら

    どこにも怪我がないかを確認しているようだ。


    「ね、スズランちゃん、怖かったでしょ?」

     高い所から飛ぶとこうなるから、やっちゃダメだよ。」


    ぽすぽす、と私の頭を撫でるミカ姉。

    ダメ、なんて言いながらも

    なんだかこの気持ちよさを知っている顔。


    「ナギちゃんなんて、4階から飛んで大怪我しちゃったんだから。」


    「ナギサ様がお怪我を?」


    「いやいや、昔のことだよ。大昔のこと。」

  • 12二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:41:45

    >>11

    あはは、と楽しそうに何かを思い出して笑うミカ姉。

    「あの時は…」なんてハナママに説明をしているのだが

    私にはそれを聞いているどころではなかった。


    「もっかい!もーっかい!!」


    「えっ…嘘。怖かったでしょ?怖かったよね?」


    「きもち!!」


    「嘘…ハマっちゃた…?」


    チラリ、とハナママに目を向けるミカ姉。

    ぶんぶん、プルプルと左右に頭を振るハナママ。

    これはきっとダメの合図。


    仕方がない、と周囲を見渡して

    飛べそうな場所を探す。


    見つけた。ナギサのお部屋のベランダ。

    ナギサに頼めば、お部屋にはすぐ入れてくれる。

    あそこからなら飛べそうだ。あそこに行こう。


    目標を決めて歩き出す私を

    慌てて捕まえるミカ姉とハナママ。


    「スゥちゃん、ダメ。あそこはダメですよ!」


    「あの高さはシャレにならないよ!危ないってば!」

  • 13二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:41:56

    >>12

    引き止めるハナママとミカ姉。

    それでも進もうとする私に

    ようやく諦めてくれたのかミカ姉が私を抱き上げる。


    「…私が教えちゃったからね。

     責任は取らなきゃだよね。」


    「ミカ様?」


    「ちゃんと私が捕まえるから、ちゃんと練習してもらお?

     スズランちゃん、一人で高い所から飛ばないって約束できる?」


    私に向けて、なにかお約束をするミカ姉。

    小指を出して、お約束のポーズ。


    「する!」


    ミカ姉と小指を絡めると「よーし!」とまた私を構えるミカ姉。

    それから高くもっと高く投げられて

    何度もお空を飛んで、何度もミカ姉に捕まえられた。


    そのうちミカ姉のくつしたは泥だらけになって

    ちょっと疲れた様子のミカ姉。


    「もう疲れちゃた。

     これが最後の一回だよ。」


    「あい!」

  • 14二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:42:09

    >>13

    「よいしょー!」


    ミカ姉が私を高くに放り出す。

    最後の一回は、これまでで一番高くて一番遠くまで見える。

    おうちの外も見えそうな高さ。


    ベランダでお茶するナギサと目が合って手を振ると

    信じられないものを見るような顔でお茶を吹き出していた。

    それから最後のお空を楽しんでミカ姉のお胸に着陸をする。


    「楽しかった?」


    「たのしー!」


    「じゃあまた今度してあげるから

     それまでちゃんと我慢ね。」


    「あい!」


    ミカ姉と約束をしていると

    ドタドタバタバタ、駆け寄ってきたのはナギサ。

    白くてきれいなお洋服にはお茶がこぼれた跡がある。


    「ミカ!!まさかミカさんの仕業ですか!?」


    「バレちゃった…?」


    「バレちゃった?、ではありません!

     スズランさんが大怪我したらどうするんですか!?」

  • 15二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:42:51

    >>14

    ナギサに怒られるミカ姉。

    いっぱい遊んでくれたミカ姉が怒られているのが

    なんだか悲しくてナギサの足にしがみつく。


    「スズランさん、大怪我をするところだったんですよ!

     ミカさんは昔そうやって私が大怪我したのを忘れたんですか!」


    「いや、あれはナギちゃんが"私は3階から飛べたよ"って言ったら

     "それなら私は4階から"って張り合ったから…」


    「そんな事は……、そうでしたか…?」


    「いっつも私に張り合ってきたじゃんね。」


    ミカ姉が靴下の泥を払う。いつの間にか穴が開いた靴下。

    その上から靴を履くと、その片方にはかかとの爪がない。


    「ミカさん、その靴は。」


    「これ?あー……壊れちゃった。」


    ミカ姉の顔が苦笑い。ミカ姉はたまに苦笑いする。

    この顔は見たことがある。魔女と呼ばれるとこのお顔をする。

    この笑顔はあんまり好きじゃない。

    ナギサもあんまり好きじゃないみたい。


    言葉に詰まりながら、言葉を探しながら

    靴を履くミカ姉から目を逸らし

    こほんと一つ咳払いをしてミカ姉に言う。

  • 16二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 03:43:15

    >>15

    「……偶然ですが、私の部屋に

     ちょうどサイズが合わなかった靴がありまして。」


    「なに?くれるの?」


    「ええ。ミカさんに合えばですが。」


    「ナギちゃんの靴っていつものオーダーメイドでしょ?

     私の足に合うかなー」


    「合わせてみれば良いでしょう。

     それと、スズランさんの件についてお話を聞かなければなりませんから。」


    「えー。」


    ナギサに引っ張られるようにミカ姉が手を振ってばいばいする。

    私がそれに大きく手を振ると、ハナママも頭を下げてお礼していた。


    たくさん飛んで満足の私。

    でももう一回だけ飛びたくてチラリとハナママを見たものの

    そんな私をじーっと見ているハナママ。


    ダメだ、これはセリママとおんなじ目。

    たぶんお願いしたら「ミカ様と約束しましたよね?」と怒られる。


    本当にダメかな、もう一度チラリとハナママを見て見ると

    やっぱりというか、ハナママが言う


    「ミカお姉ちゃんと約束しましたよねー?」

  • 17二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 04:06:54

    しっかりと鍛えてからじゃないと救護ジャンプは危険なのだ
    幼少期一番クソガキなのは絶対ナギサだよね!ミカが必死に後始末してる様が見えるよ
    セイア?見た目変わってないじゃんw

  • 18二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 04:11:03

    ナギサのやんちゃ時代バレが起きてしまった

  • 19二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 04:59:17

    これは……ミカさんのこと好きになるわスズラン

  • 20二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 08:26:06

    余裕がなくなるとさんが外れてミカ呼びになるナギちゃんは本当に良い
    先日のイベントの中でも大きすぎる部分だわ

  • 21二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 08:43:20

    他の2人より甘いとこあるけどハナエもやはりママだね
    約束は大事

  • 22二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 09:23:54

    キヴォトスでもパワー寄りのミカではあるけどトリニティでも大事にされてる子ども、力任せに上にかっ飛ばせばいいわけじゃない、怪我させないようにと考えてるならさすがに疲れるか
    というか最後の1回ってミレニアム編のまもるくん戦の時と同じかそれ以上飛んでそうね

  • 23二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 10:24:09

    このレスは削除されています

  • 24二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 10:25:58

    スレ立て乙です

    >>2のまとめに書いてあったとりあえずの20までもう間近ですなー

    現在スレが始まってから239日、7ヶ月と25日でございます

    あと数日で開始から8ヶ月ですね

  • 25二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 10:30:05

    羽根持ちの人に聞いてもダメ!って言われそうだし羽根無しの人に聞いたらもっとダメ!!って言われそう

  • 26二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 10:52:25

    空飛ぶスズラン見かけて正実やミネが飛んで来てたら大惨事になるところだったな

  • 27二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 11:24:09

    >>26

    ナギサが直接見に行かずにツルギやハスミに連絡してたら十分に起こりえる事態ではあるな

    それだけ焦ってたんだろうな

    来るまでの時間から推測するにある程度まで階段で降りてそこから飛んできててもおかしくない勢い

  • 28二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 11:43:14

    3階から飛んだミカ、幼少期からゴリラムーブかましてたの割と想像出来る

  • 29二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 12:55:50

    >>22

    自分は内なるコトリがいないので気の利いた説明は出来ないけども

    正確な年齢が分からないのでスズランの特徴から予想になるが大体3歳くらいの子の身長が大体100cm未満、体重15kgくらいでそれに加えて翼がある状態

    重量だけでも相当体力使うし投げ方もしてるからミカが如何にゴリラだとしても疲れるのは間違いないね

    何より打ち上げた後に落ちて来るスズランを受け止めなきゃならないのでその位置までの全力ダッシュしなきゃだし受け止める際の重量+速度もあるだろうから結構な負担だと思う

    裸足で動いてるのも制限ありそう

  • 30二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 13:16:23

    素になるとミカ!って呼ぶナギサ様からしか得られない栄養があるペロ

  • 31二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 14:50:15

    最初の頃から見ると随分と仲良くなったなミカとスズラン

  • 32二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 16:46:18

    冒頭のミカに曇らせを感じた
    でもちゃんと晴れに向かってくれて良かった

  • 33二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 17:14:30

    散歩中にミカがボランティア活動してるの見たらスズランは一緒にやりはじめると思う

  • 34二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 17:55:31

    自力で空飛ぶとは思えないスズラン単独の姿を見たらそりゃお茶も噴き出しますわ
    でもこれもしこっそりナギサの部屋行ってそこからなんてやったらナギサ卒倒してそうだなー…

  • 35二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 18:26:39

    未来スズランが飛んでたことを考えると幼少期の訓練の賜物だったのかもしれない

  • 36二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 20:15:24

    >>35

    トリニティの皆から手ほどきされてるとしたらすごい強くなるのも分かるわ

  • 37二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 22:36:11

    毎回スレ開始時は直前の話を忘れがちになる
    今衣装の話だったねそういえば

  • 38二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 23:56:56

    ほしゅ!

  • 39二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 02:32:31

    書きたいタイミングに規制されていて解けたタイミングでは書きたいことをすでに書かれている
    そんな日々です

  • 40二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 04:12:58

    救護騎士団のアルバム:天使のお洋服(2)

    x.gd

    アンティークセラフィム、爆誕。

    原作で語られてないということで、スズランのいる世界線での由来のお話

    都合よく生えてくる絵本である。


    >>17,>>18:昔のナギちゃんは良い感じにメスガキお嬢様してそう。

    >>19:たぶんいつも本気で一緒に遊んでくれるだろうからね!

    >>20,>>30:あれは本当に良い供給だった。もう本当に見事な幼馴染設定回収だった…

    >>21:いい意味で放任なのがハナエちゃんかなって。

    >>22,>>29:スケジュールのトリニティだと3階建てくらいだから、15mくらいかな?

    イメージだと、まもる君の時並みか以上に高いね…

    >>24:1年続けたらそういう類の妖怪になれる、とか言った記憶あるけど

    割と簡単に1年経ちそうだから、1年程度ではまだ人間の類かもしれない。

    >>25:羽根ありの子達、滑空くらいは日常便利に使ってそうな気もしない?

    「お先ー!」「ちょっと飛ぶのはずるくない!?」とかそういう姦しいやり取りしててほしい。

    >>26:何も考えて無かったけど確かにツルギが見つけたら、自分がクッションになるくらいの勢いで来そう

    >>27:たぶん階段は滑空で降りてるアグレッシブナギちゃんが見られたかもしれない。

    >>28:ミカの表面はたぶん幼少期から割と変わってなさそうな気がするよねw

    >>31:最初はライダーキック決められてたのにねw

    >>32:曇らせたら晴らす。だから曇らせが気持ちいい派のわたしです。

    >>33:ネタに困ったらどこまでも擦れるミカのお手伝いスズランちゃんという秘蔵ネタなのである。

    >>34:たぶんミカと約束したので大丈夫。

    「飛んでいい?」って顔してナギちゃん困らせるスズランはいるかもだけどもw

    >>35,>>36:ケンカして負けてくるたびに、誰かに教えを乞うスズランか…

    >>37:本当は今日の所までで前スレ計算だったんだけどねw

    >>38:ほしゅたすかる!

    >>39:それを思うと、規制の少ないプロバイダーでよかったな…と思う次第。

    >>前スレ最後らへんへのレス(30行に収まらなかった…)

    x.gd
  • 41二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 04:46:43

    突然の撮影会!二人とも綺麗だから仕方ないね
    名前も決まって後は…メンバー最後の一人をその気にさせるだけ
    それはそれとして子供用カメラに自爆機能を付けたアホはどこだ!?

  • 42二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 08:04:47

    自爆機能が悲劇に繋がらなければいいけど

  • 43二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 08:25:38

    やはり付けたか自爆機能
    というかついに我慢出来なくなったかエンジニア部

スレッドは12/3 20:25頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。