- 1二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 21:54:24
- 2二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 21:54:36
- 3二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 21:56:28
保守出来なかった…悔しい…悔しい〜
立て直しありがとうスレ主 - 4二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 22:41:40
何度も来た先生の家。前までは先生に会えるとドキドキしていたが、今はそれどころではない。我慢できない…早く会いたい。とチャイムを鳴らすと扉が開く。先生の姿が見えた瞬間唇に向かってモモイの唇が一直線に走った。触れたと同時に腕を首の後ろに回した。
「んっ♥️んん♥️はぁっ♥️ん~♥️」
一心不乱で先生を食べるようにキスをするモモイ。まだ玄関に入ったばかりで扉はまだカギが閉まっていない。ただ1週間もお預けされた2人のキスはこの世界で1番幸せなキスをしている。
少しキスをしてから先生はズボンを下げて男性器を出し、モモイの下着をズラして膣内に挿入する
「~~~~~♥️きた♥️きたぁ♥️」
“ヤバい、トロトロすぎてもう出る“
「だして♥️おくにだして♥️」
「~~~~~♥️」
1週間の間、溜めていた精液を射精した先生は今までにないくらいの快感を感じていた。そして、モモイもお預けされた状態で射精されたので、溜まってた快感から解放された。
「フゥ♥️フゥ♥️」
“ハァ…ハァ…“
先生は少し戻った理性で扉のカギを閉めて、モモイと繋がったままベッドに向かった。移動してる時の振動でモモイは新たな快感を感じていた
- 5二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 23:41:13
正常位
ベッドにモモイを優しく下ろしてから先生もベッドに乗り、そのまま突き始めた。
「あっ♥️あっ♥️そこ♥️そこ♥️」
先生を離さないように足を背中に絡めるモモイ。片手は恋人繋ぎを、片手はお互いを抱き合い、キスをして射精した
交差位
絶頂した時に足の力が緩み、先生は体を起こし、モモイは体を横に向ける。先生はモモイの足を上げて腰を打ち付ける
「んっ♥️イク♥️イグ♥️」
モモイは海老反りになりながら射精され絶頂する
後背位
足を下ろし、入れた状態のまま四つ這いのモモイを覆い被さり、交尾を始める。モモイはシーツに口を埋めて脳が蕩けていくのを感じる
「ん~♥️ん~♥️ん~♥️」
先生はモモイのお腹を抱きつき、腰を固定して射精した
口戯
少し休憩するために仰向けになる先生。まだまだ反り勃つ男性器にモモイは近づきしゃぶり始める。しょっぱく変な味のするその性器を舐めたり咥えたり頬の裏で擦ったりする。突然頭を押さえつけられて喉に液体が当たる。頭の中ではそれが何かわからないが、本能でそれを吸い尽くす。喉に絡み付くが不思議と嫌な味ではなかった。
騎乗位
まだ仰向けの先生の上から男性器を挿入する。下から突き上げられる感覚が癖になったのか腰が止まらない。先生の手が腰に移り、そのまま下に押し付けられて射精される
- 6二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 23:46:06
保守せねば…守護らねば…
- 7二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 23:48:26
保守
- 8二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 23:49:09
10まで…
- 9二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 23:49:45
先モモの民として…今度こそ…
保守する… - 10二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 23:50:04
10!
- 11二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 23:58:16
- 12二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 00:09:03
「よし、かんせーい。あとはユウカにテストプレイをしてもらうよ」
ユズ「こ…今回のシナリオは、なんというかリアリティーがすごかったね」
ミドリ「私も先生と付き合っていたらこんな風に…ボソッ」
アリス「どうして、アリスにはテストプレイさせてくれなかったんですか?」
「アリスにはまだ早いからね、よし行くよー」
ユウカ「このゲームの発売は禁止」
「な、なんでよー」
ユウカ「ミレニアムでこんな…こんなふしだらな物を売ったら学校の名を傷つけるかもしれないからよ。売るなら学校名義で売らないように」
「そんなー」
アリス「アリスも買ってしたいです」
数年後、ゲーム開発部がゲーム会社を立ち上げ、TSCとこのゲームが大ヒットし、二大巨頭として会社の柱になるのは先の話である
4話、終わり
- 13二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 00:10:21
- 14二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 11:44:00
ほす
- 15二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 22:19:25
お腹を擦りながら私は朝食を作っている。ご飯も炊けてお味噌汁が出来上がる。自慢の卵焼きも完成し、先生を呼ぶ。シャツを着たいつも見ている先生が洗面所から出てくる。テーブルの上に配膳し「“いただきます“」の声と一緒に今日も始まる。ホカホカのご飯、ほぼ正四角形の豆腐と長ネギの味噌汁、フワフワの黄色の卵焼き、ブロックカリカリベーコン。我ながら今日は100点をあげたい出来である。先生の感想も“5つ星“、さすが私。そんな楽しい朝食に先生が口を開く
“本当にごめん“
「今回のは、私だって非があるよ。その…お互いに…昨日は…めちゃくちゃしてたし…」
30分前
「(お腹が重たい…腰も痛い…先生は起きてるのかな?)」
“ああああああ“
「どどどうしたの?そんな大きな声で」
“コンドームが減ってない…“
「え?どういうこと?」と言った後すぐに土下座をする先生
“本当に申し訳ない。昨夜、理性がなくなっていたとはいえ学生であるモモイに中…出しをしてしまった。モモイが卒業するまでその一線は越えないように心に誓ったのにそれを破ってしまった。本当に申し訳ない。“
と謝罪の言葉を受けて昨夜の行為を思い出し顔を真っ赤にするモモイ
「あ、あ、あれは事故と言うか。私もあんな提案をしてしまった責任もあるし、それに気持ちよかったし…。と、とりあえずご飯食べたらミレニアムに行ってユウカに相談しに行こうよ。前みたいに説教で終わるかもしれないしさ」
と言うことがあり、朝食を食べた後、少し足取りが重い状態でミレニアムに向かった
- 16二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 23:25:41
ミレニアム
正座して、ことの顛末を喋る2人
真っ赤になるユウカとノア
まず口を開いたのはユウカだった
ユウカ「はぁ…やってしまったわね。先生も大人なんですから、自覚を持ってください。そして、モモイ。あなた大丈夫なの?」
「え?何が?」
ユウカ「妊娠したら、育児に勉強に部活動とやらなきゃいけないことが増えるのよ。ただでさえ成績の悪いあなたにそんなことができるの?」
「や…やってみせるよ。大変かもしれないけ…。」
ノア「けど、モモイちゃん。妊娠して、お腹が大きくなったら学校に来ること困難になって、勉強に追い付けないことになるかもしれないよ」
「うっ…それは…」
“学業に関してはオンライン授業と私がなんとかする“
3人が先生を見る
ユウカ「1番の問題は先生なんですよ。生徒を妊娠したなんて。キヴォトス人が丈夫とは言え、妊娠は大変なことなんですよ。責任は取るつもりなんですよね?」
“もちろん、そのつもりでいるよ“
その言葉にモモイは顔を赤くしてうつ向く。言質を取ったとしてユウカとノアはアイコンタクトをする。
ユウカ「わかりました。ミレニアム総出で2人サポートするわ。」
「ユ…ユウカ」
ノア「先生、モモイちゃん、こちらができることサポートはしますが、あくまでサポートです。お2人が頑張らないといけませんよ」
“あ…ありがとう“
ユウカ「これも未来ある子供がしっかり育つためよ」
ノア「ユウカちゃんはあぁ言ってますが、お2人の妊娠が嬉しいんですよ」
ユウカ「ちょっとノア、いらないこと喋っているのよ」
「とりあえず」
“なんとかなったね、まだ妊娠が確定したか、わかってないけども“
「あれだけ先生の愛を受けたら妊娠しているよ、きっと」
その後、ミレニアム中にそのことが伝わり、祝福の音と脳破壊される音が混じってたそうな
- 17二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 23:35:55
脳破壊、ミレニアムだけで済むかな…!?
- 18二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 23:48:35
- 19二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 23:49:11
続きは明日書きます
- 20二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 11:18:16
ええやん
- 21二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 15:49:05
楽しみにしとるでぇ
- 22二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 21:25:32
“えっと…たしかここだよな“
スマホの画像と住所を何度も見直し、チャイムを鳴らす、鞄からカギを取りだし扉を開ける。奥から桃色のエプロンを着た彼女がやってきた
「おかえりなさい、ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?なーんてね。オッフ」
頬を指に当てて自分を選んでねと言わんばかりの笑顔の可愛さに思わず先生が抱きつく。
「息苦しいよ~」
本当は抱きつかれて堪らなく嬉しい。
“ただいま。ちょっと帰り道に迷って遅くなってごめんね。今日のご飯は何かな?“
「ハンバーグとミネストローネだよ。お外寒かったでしょ。温かいよ~。」
“ご馳走だね、早く食べたいよ“
玄関からリビングに移動してテーブルに着く。モモイがスープを運んで椅子に着き
「“いただきます“」と一緒にご飯を食べる。
今いるこの家はシャーレとミレニアムの中間の位置にある新居。ミレニアムからのお祝いとして送られた一軒家。中には冷蔵庫、洗濯機、エアコンの家電はゲヘナから、テーブルなどの家具はトリニティから、他にも各学園から色々と送られた。まだ先生とモモイの私物はまだ引っ越しできていない。
“ご馳走でした“
「お粗末様でした。先生、お風呂は沸いているよ。だから…一緒に…入らない?」
先生はすぐに服を脱ぎ、モモイの服を脱がし、お姫様抱っこして風呂場へ向かった
- 23二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 21:49:34
湯船に浸かって先生の背中をマジマジと見つめる
「(先生の背中、大きなぁ…そうだ)先生、背中流すよ」
“ありがとう、頼むよ“
タオルにシャンプーをかけて泡立てて、背中を洗う
「痒いところはありませんか~?」
“それは髪を洗う時に言うことだよ、いい力加減だよ“
「えへへ、お湯かけるよ~」
先生の背中にあった泡がすべて流された
“ありがとう、お返しにモモイの背中を洗うよ“
「え?べべ別に私は洗わなくていいよ。自分でできるし」
“いいや、洗ってやる“
と先生は力付くでモモイを座らせ、タオルにシャンプーをかけて泡立てた
“行くよ、モモイ“
その言葉と共にタオルがモモイの背中に接触する
「ひゃい!?」
背中にタオルが当たる感触に驚く
“力加減はいかがですか~?“
「だ…大丈夫…だよ…」
好きな人が背中を洗ってる。そのことだけでモモイの頭はいっぱいになる。いつも触れられているのにドキドキする。
“お湯をかけるよ~“
モモイの背中にあった泡が流されて、キレイな肌が出る。そして、一緒に湯船に浸かる、モモイの背中が先生の胸に当たる形で。それでモモイの腰に固い物が当たる。
「先生、興奮してるの?」
“大好きな彼女とお風呂に入れば、当然だよ。今にも爆発しそうな理性を抑えるのに必死だよ。“
「すぐに出る?」
“もうちょっとこのまま浸かって、体を温めないと風邪引くよ“
「それもそうだね」
“あとここから見るモモイの姿も絶景だし“
「~~~…変態…」
しっかり暖まってから2人はベッドへ
- 24二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 21:54:52
ブルアカマン美味しい
ハルカ、イズナ、コユキが当たった。
(雑談) - 25二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 22:40:51
裸で見つめ合う2人。モモイは仰向けになり、先生は四つん這い。お互いの片手を絡め合い、キスをする。
「んん♥️あん♥️ん~♥️ん~~~♥️」
愛し合うキス。先生の空いた片手がモモイの頬を触り、さらにキスが奥に深く、舌もさらに絡めた。
「ぷはー♥️」
先生のキスから解放されたモモイは幸せそうに蕩けていた。先生はさらに首にキスと甘噛みをする。
「んっ♥️んっ♥️」
くすぐった感覚に体が跳ねる。段々と首から下に落ちていき胸に行く。そして、乳首を舐められる。
「ひゃっ!?」
胸に水が触れる感触が来る。そして、吸われる
「先生、赤ちゃんみたい」
“母乳は出ないね“
「まだ早いよ、先生」
“モモイの母乳は飲んでみたいけどね“
「んも~変態♥️」
そのまま胸を吸う先生、頬に当ててた手を女性器に移す。モモイはやっと来たと身構える。モモイの予想通り先生の指は膣内に入り、弱点の付近で撫でられる。
「イけ…♥️ない…♥️なんで♥️そんなに焦らすの♥️」
“モモイが可愛いからイジめたくなるんだよ“
「お願い♥️イかせて♥️」
“お願いされたら断れないな“
今度はしっかりと弱点を責めてモモイを絶頂させた
- 26二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 23:24:50
- 27二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 23:40:45
- 28二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 23:50:33
- 29二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 23:53:52
- 30二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 01:47:18
保守
- 31二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 08:49:40
早めに保守