楽しい超常識的ミレニアムSS

1二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 11:54:33

モモイ「あいすおいし～♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

マキ「あっ、モモだ」

モモイ「あっ、マキだ」

マキ「ねえ！ちょっとそのアイス貸してよモモ！」

モモイ「どうするの？」ﾊｲ

マキ「ぶっちゅーれろれろれろべろもちゅもちゅもちゅ」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

モモイ「わぁっ、汚いよ～！？」

マキ「返すね」ﾇﾎﾟｯ♥

モモイ「そ、そんなのいらないよ～」

マキ「そう。じゃあもらうね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛ

モモイ「わ～ん、くやしい、くやしい～！！」ｳｪ～ﾝ

2二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 11:54:52

5時間後――――

3二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 11:58:15

モモイ「あうああ～～～」ﾋﾞｪ～ﾝ

アリス「なるほど、マキの傍若無人ぶりにも困ったものですね」

モモイ「ぇぅあぉおあぇあ～」ｳｪ～～ﾝ

アリス「それにしてもモモイもモモイですよ」

モモイ「へァっ！？（ブロリー）」

アリス「マキに舐められっぱなしで恥ずかしくないのですか？（アイスも）」

モモイ「うぅ…」

アリス「アリスはイジメられる側にも問題はあると思うんです。これTwitterで呟くと楽にインプ稼げますよ」

モモイ「わ～ん、ミドリ～」ｳｪ～ﾝ

ミドリ「お姉ちゃんになんの問題があるの？」ｱ？

アリス「はい！アリス、マキを殺します」

モモイ「切り替えが早いところが機械のいいところだよね」

4二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 12:22:44

そこで喜んでガッフェできないからレイサされるんだぞモモイ

5二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 12:53:15

確かにマキはモモイの食べかけを躊躇なく堪能してるな…

6二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 13:20:57

常識とは

7二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 13:30:35

モモイ「でも人を殺した日のごはんは本当においしくないんだよ…？」

アリス「経験者は語りますね！モモイがリオ会長を埋めた日のことは忘れられません！」

モモイ「ちゃんと生き返らせたからセーフだもんね～！！」ﾌﾌ～ﾝ

ミドリ「さすがお姉ちゃん！！あたまいい！！」

モモイ「マキを生かさず殺さずこらしめる方法はないかなぁ」

アリス「ケイの内臓圧迫パンチがありますが…」

ケイ「え」

モモイ「それはマキにとってご褒美だよ」

アリス「そうなんですよね…」

8二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 13:33:24

モモイは何者なんだよ。って言おうとしたけど全員何者かわかんねぇや

9二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 13:34:31

ｷｳﾞｫﾄｽﾎﾛﾍﾞｰ♪

アリス「多次元解釈おしり～」

ミドリ「は？」

モモイ「なぁにこれ？おしりのカタチをしてるね」

ミドリ「ケツだけダッチワイフ？」

アリス「これをマキと多次元解釈させることで呪いのワラ人形みたいな効果が生まれるんです！」

モモイ「つまり？」

アリス「例えばこのオシリを叩くとマキもお尻を叩かれたことになって痛みを感じます！」

モモイ「こう？」ﾊﾟｼ〜ﾝ

アリス「そうそう」

10二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 13:36:02

ちょっと待ってちょうだい！（画像略）
えっちなことに使えそうじゃない？

11二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 13:47:57

ミドリ「でもこれじゃマキのオシリを叩いているって実感が湧かないね」

アリス「う～ん、それじゃ…」ｺﾞｿｺﾞｿ

ｷｳﾞｫﾄｽﾎﾛﾍﾞｰ

アリス「監視カメラ～」

モモイ「なにこれ？監視カメラのカタチをしているね」

アリス「アリスが多次元解釈パワーでキヴォトス全域に仕掛けたどこでも見れる監視カメラで盗撮中の動画がこのパソコン画面に映し出されるんです！」

ミドリ「ただの犯罪だね」

モモイ「あっ、マキがカメラに映ったよ！！こうやって観るとかわいいよね～」

ミドリ「」ﾊﾞｺﾞｰﾝﾊﾞｺﾞｰﾝ

アリス「うわーん！マキのオシリを叩くのにアリスの光の剣を使わないで下さい！」

マキ『痛い！？オシリが痛い！！』ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ミドリ「ハァハァ、マキめ～…お姉ちゃんを泣かせやがって…殺してやる…お姉ちゃんを泣かせていいのは私だけ…世界で一人、この私だけなの…！殺してやる…殺してやる…」

12二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 14:00:28

ミドリはいつも通りだな

13二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 14:41:20

モモイ「おもしろそうだから私も叩いてみよう」ﾊﾟｼﾝﾊﾟｼーﾝ

マキ『あっ、なんかモモにオシリを叩かれているみたい！！』ﾜｧｧｧ

マキ『ウッ！？イク！？』ﾋﾞｸﾋﾞｸ

アリス「アリス知ってます。これは絶頂です。」

モモイ「気持ち悪いなぁ」

ミドリ「」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

アリス「ミドリ、ナイフをオシリに突き立てないで下さい」

マキ『ウギャアア！？痛い！！さすがに痛い！！』ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ミドリ「ハァハァ、マキめ～」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

マキ『ア

ﾌﾟﾂｯ

モモイ「あっ、アリス。どうしてカメラを切るの？」

アリス「これ以上はあにまんの規約で放送できなくなります」