- 1二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:33:31
- 2二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:34:08
レミリア様はこの本心を知ってるのか否か
- 3二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:35:49
気づくだろうし解った上で絶許するわ
エミの心をブチ56したんやぞ - 4二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:38:45
本編とどっちがマシかね
- 5二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:45:20
なお、エミを責める言葉とか態度は一切取らなかったとする
- 6二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:47:05
騙されたフリして婚約破棄を焚き付ける時点でレミリア様に許されるルートを探るのは多分ムリだよ
- 7二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:47:14
私は姉さんを信じています、とエミリアには言いつつ、ウィルに「本当にそんなことをしたとしたら将来の国母に相応しいとは……」とか誘導かけてた
- 8二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:48:07
うーんやっぱ無理か
- 9二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:51:09
少なくともエミを絶望させる手伝いをウッキウキでしてるのでレミリア様基準でバッチバチにギルティですね
- 10二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:51:21
一人だけやらかしがガチで悪質だからどうしようもないの草
- 11二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:53:56
エミリアがウィルにガチ惚れしてるの知ってる上でウィルなんて駄目ですよなんて言ったら男を見る目が無いって言ってるも同然だもんな
- 12二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:56:26
ぶっちゃけこれ多分ただの原作クロードなんで…せいぜい与える罰が酷く変わるぐらいっすね
罰を与えるとしたら…まぁレミリア様と魔国関連の情報を遮断して親善会に呼ばずに見知らぬ魔族に偽ピナ台頭時代よりも酷い扱い受けるエミリア様の夢を見せて再開させずに何らかの方法で終身領地の屋敷に軟禁させた上で『レミリアは魔族の花嫁になった』って情報を与えるとか? - 13二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:56:58
夜会で煽って偽ピナに…な時点でワンチャンもありませんわこれ…
そこで裏では欲望ギラギラとはいえ表立って味方面してれば可能性あったものを… - 14二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:01:23
王太子に意見できてなんなら偽ピナの策略を邪魔できる権力者側でもある公爵家であってステファンに「お前のパパにお願いして?」と言えそうなくらい仲良くてエミリアの義弟っていうエミを守れるアドバンテージ全部捨ててエミの心をぶっ壊す手伝いするとか…なんなら私欲じゃなくて「姉さんにはもっといい男がいる!」って考えてやってるから原作以上に質悪いかもしれん
- 15二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:02:28
『悪役令嬢の中の人』の原作者が描いた別作品のスパルタ家族の誰かだろコイツ
- 16二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:03:30
- 17二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:15:59
クロードに擁護意見はないんですか!!!
- 18二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:17:11
こうやって別の角度から見てみてもお前……ってなるのほんとなんなんだお前
- 19二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:19:17
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:21:33
- 21二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:25:09
- 22二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:28:11
- 23二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 20:46:26
偽ピナに加担さてしなければ「テメー私と違って動ける立場だったのに何ガッツポーズしてんだ」って蛇蝎の如く嫌われるだけで済んだ
- 24二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 22:40:10
「義姉さんの信頼を裏切ったウィリアルドなんかどうでもいいじゃない。王国内にはろくな男がいないから外の世界で姉さんの婿探しをしようよ」
「で、でも私はウィルが好きで……」
「あんな男は姉さんにはふさわしくないよ。最初はつらいかもしれないけど新しい恋人ができればすぐに忘れられるよ」
「レミリアの名誉が汚されるのが嫌で……学園のみんなから悪人だと思われるのも嫌で……酷いことしてるピナさんを放ってはおけなくて……」
「どうでもいいじゃない。ウィルが夜会で婚約破棄するつもりらしいから後押ししておいたよ。私は義姉さんの門出を応援するよ!」
「…………(エミが絶望した)」