【閲覧注意?】守月スズミっすか?これで3回目っすけど、ただの『遊び仲間』っすよ

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:12:24

    イチカ「この前はどっちが早くオトせるか勝負して…結局負けちゃったんすけど、あれは楽しかったっすね〜。」

    正実モブ「オトす…って?」

    イチカ「ん?まあ『ゲーム』っすよ。オトせた子はそのまま家に持ち帰って『遊んだ』んすけど、意外と盛り上がって…いやー結局朝までやっちゃったんすよねー。」

    マシロ「夜更かしは良くないですよ先輩。」

    イチカ「あはは、善処するっす。」

    正実モブ(こ、これってそういうことだよね?あの先輩たちにそんな…朝までなんて…う、羨ましい…。)
    ~~~

    イチカ「守月ィ!!インク!!はやく!!」
    スズミ「わかってますって!!うわ待ってインク切れた!!」
    イチカ「あやばい引っかかった止まっちゃった!飛べオズ○ルド!頑張って!!」
    スズミ「ぐはっああミ○キー!!!!!」
    イチカ「や、やり直しっすか…。」
    スズミ「ここまで来たらクリアまでですよ!イクヨ、オ○ワルド!」
    イチカ「んふっ…マ-メイ○ラグ-ン☆」
    スズミ「ふははっ…w」
    ピンポ-ン
    イチカ「…誰か来たみたいっすね?」
    スズミ「一応インターホンを…」
    インターホン<ハハッ☆
    イチカ・スズミ「うわあああ!!!」

    ここだけ仲良しな遊び仲間のイチカとスズミ
    普段は頼れる先輩(後輩)だけど二人揃うとIQが著しく下がるものとする
    セリナとハナコともズッ友だょ!

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:12:45

    アオハルなトリニティ2年生たちを見たい!!!キャラ崩壊、エミュ崩れ、ネタ被り上等!!時系列もストーリーも何もないから書きたいものがあったらどんどん書いてね!!
    SSだけじゃなくてシチュ、概念も書き込んでくれると嬉しいな!
    (ただし荒れそうなネタはご遠慮ください)

    クロスネタ、他作品ネタなども大歓迎です!
    (ただしごっこ遊びの範疇でお願いします!)

    他キャラとの絡みもありです。でも後輩にはかっこいいイチスズでいさせてあげてね。

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:13:02

    ↓前スレたち、世界観はこれでつかんでね

    【閲覧注意?】守月スズミっすか?…もう一度言いますけど、ただの『遊び仲間』っすよ。|あにまん掲示板イチカ「確かに自警団と正義実現委員会で立場は違うっすけど…『個人的』には仲良くしてもらってるっす。」ニヤマシロ「あれ?イチカ先輩、首虫に刺されてますよ?」イチカ「え?…あぁ、いつの間に刺されたんすかね…bbs.animanch.com
    【閲覧注意?】守月スズミっすか?あぁ…私の"遊び仲間"っすよ|あにまん掲示板「あはは、昨日も盛り上がっちゃって…身体のあちこちが痛いっす。」サスサスモブ(身体のあちこちが…?もしかして、"遊び"ってそういう…?)~~~~~~イチカ「守月ィ!野球しようぜ!!…bbs.animanch.com

    イチカ「もう3スレ目らしいっすよ。」

    スズミ「すごいですね。」


    イチカ「ちなみに前スレで出たネタでも書きたかったら書いて大丈夫らしいっすね。」


    スズミ「1回しかしない遊びなんてありませんからね。またやりたいものもありますし。」


    イチカ「丸パクリはダメっすけどね!」


    スズミ「再放送は飽きられてしまいますからね。」


    セリナ「…さっきから何の話してるんですか?」

    ハナコ「『遊び』の話ですよ♡」

    セリナ「えぇ?」

    イチカ「よーし!さあ3スレ目も始めるザマスよ!」

    スズミ「行くでガンス!」

    ハナコ「ふんがー♡」

    セリナ「よくわかりませんけどまともに始めましょうよ!!」

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:13:21

    ふわっとした人物紹介…だけど、なんでもありなので別に守らなくてもいいよ!なんなら設定を生やしてもいいよ!
    【トリニティ2年生】
    仲正イチカ:正義実現委員会の2年生。守月スズミと絡むとIQが著しく下がる。ファンが多い人気者。スズミとかけ算な関係で見られることもあるらしい。顔がいい。

    守月スズミ:自警団の2年生。仲正イチカと絡むとIQが著しく下がる。憧れるファンが多い。足が速くて顔がいい。イチカとの実力は五分五分。

    鷲見セリナ:救護騎士団の2年生。始めはバカをやるイチスズを監視兼救護するためにつるんでいた。しかし、彼女は2人の顔の良さにやられてしまった。イチスズファンクラブを創設したりなど2人の顔の良さが絡むと暴走しがち。

    浦和ハナコ:補習授業部の2年生。上記3人のお遊びを目撃し仲間入りした。ノリはいいが大人しめなので実はハジケリストないつメンではまともな部類に入る。割と素が出せてきており、1番いい空気を吸ってる。

    阿慈谷ヒフミ:補習授業部の2年生。ペロロが絡むと出てくる。が、最近セリナにイチスズファンクラブに勧誘され見事に落ちた。今後もイチスズの顔の良さが絡むと出てくるかもしれない。

    白州アズサ:補習授業部の2年生。たまに出てくる。最後のまともな2年生でもある。スズミとは魂で共鳴する部分があるのかもしれない。最も純粋な子。

    【その他】
    コハル・マシロ・レイサ:イチカやスズミをかっこいい先輩だと思って尊敬してる。守りたい、その気持ち。
    マリー:2年生だったらいつメン入りしてた。ハンドルを握ると人格が変わるタイプ。
    フウカ:ハンドルさばきがゲヘナトップクラス。
    ハスミ:イチスズの本性を知る1人。よくはっちゃけすぎた2人をおしおきしてる。たまに理不尽に殴ることもある。
    ツルギ:イチスズの本性を知る1人。イチスズは割と強いのでこの人が主におしおき担当。なんだかんだかわいがってる。
    ミネ:イチスズの本性を知る1人。セリナが告げ口したりマジでやりすぎるとこの人が出てくる。

  • 5お通しだぜ!24/12/05(木) 21:13:53

    イチスズハナ「海だーーー!!!」
    セリナ「ってもうだいぶ寒いどころか冬ですよ?!なんで冬の海に来たんですか!」
    イチカ「海が呼んでたんで」キリッ
    スズミ「冬といえば海ですから」キリッ
    ハナコ「寒中水泳もいいですね…♡」ヌギッ
    セリナ「そんなキメ顔しても誤魔化されませんから!あとハナコさんなにちゃっかり水着着てきてるんですか!死にますよ!」
    イチカ「まあまあセリナ、私達も別に冬の海で泳ごうとするほど馬鹿じゃないっす。」
    セリナ「ひとり泳ごうとしてましたけどね??じゃあなんで海に来たんですか?」
    スズミ「ふっ……考えてもみてください。冬の海にわざわざ来るような人なんてあんまりいませんよね?」
    イチカ「つまりここは実質貸し切り…、」
    ハナコ「どれだけはしゃいでも迷惑をかけない、ということです…!」ニコッ
    セリナ「な、なにするつもりなんですか…?」
    イチカ「手始めにこれっすね。スイカ割り。」スッ
    セリナ「…私には西瓜じゃなくて冬瓜に見えますが。」
    スズミ「今スイカ売ってなかったので…まあ実質スイカです。」
    セリナ「結構妥協しましたね?」
    ハナコ「でも、ただのスイカ割りじゃない。イチカちゃん…そうでしょう?」
    イチカ「よくわかってるじゃないっすか…そう、今からやるのは『ネオ・スイカ割り』…!」ドサッ
    セリナ「…なぜ目隠しと木刀が2つずつあるんですか…?」
    スズミ「スイカを割るのが1人だけなんて誰が決めたんですか?これからは2人でスイカを取り合う時代です。割るか、割られるかの戦いですよ…!」
    イチカ「これはチーム戦っす。仲間と相手の指示を聞きつつライバルとスイカの位置を特定する…超エキサイティングなゲームっす!」
    ハナコ「素直に言っても相手にバレ、適当なことを言うと仲間が混乱する…戦略がものを言いますね…!」
    セリナ「ちょっとおもしろそうなのが腹立つ!」

    この後4人で超☆エキサイティングした

  • 6こんな感じで書いていってね!24/12/05(木) 21:17:48

    イチカ「…」ゴシゴシ
    スズミ「…」ゴシゴシ
    ハナコ「ふたりとも…砂場にしゃがみこんでどうしたんですか?」
    イチカ「ハナコ…私たちは今人生と向き合ってる最中なんす…。」
    スズミ「譲れないものがそこにはあります…。」
    ハナコ「ええ…?何を…ってその玉は…」
    イチカ「人生の象徴っすね。」ゴシゴシ
    スズミ「こだわりとも言います。」ゴシゴシ
    ハナコ「…あ、もしかして泥団子ですか?」
    イチカ「そうとも言うかもしれないっす。」
    スズミ「泥は時に玉となる……昨日ノリで作り始めたら楽しくなってきちゃって。」
    イチカ「どっちが綺麗にできるか勝負してるところっす。」
    スズミ「とりあえずこれ、私のお姫様です。」パァァァ
    ハナコ「ひ、光り輝いてます…!ここまで磨けるもんなんですね!」
    イチカ「おっと、私のお嬢様も負けてないっすよ?丹念に磨いたんすから。」ポワァァ
    ハナコ「こっちは美しさのなかに温かみを感じます…!」
    スズミ「さあハナコさん!どちらが優れていますか?!」ズイッ
    イチカ「もちろん私のっすよね?!」ズイッ
    ハナコ「そんなに迫られたら…困ってしまいます…♡」

    セリナ「?!(パシャ)さ、3人とも何をやってるんですか?!くわしく!」
    ヒフミ「セリナちゃん後でそれ私にもください!」
    アズサ「2人ともそんなに興奮してどうしたんだ…?」

    皆で仲良く泥団子をつくった
    イチカ「こうやってさらさらの砂をかけるといいんすよ。」
    スズミ「表面の凹凸を減らすことが大切です。」
    アズサ「なるほど、奥が深いんだな…!」キラキラ
    イチカ(かわいい)
    スズミ(かわいい)

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:18:20

    イチカ「……これは…」
    スズミ「凄いものが出来てしまいました…」ドヤ
    イチカ「うぅん…まあ確かに…すごいかな…」
    セリナ「スズミさんイチカさんこんにちは。」
    イチカ「お、セリナ。どもっす!」
    スズミ「こんにちは、セリナさん。」
    セリナ「あれ?その手に持ってる…その像?その、何ですか?それは。」
    スズミ「ふふ、なんだと思いますか?」フフン
    セリナ「…イチカさん。」
    イチカ「…まあちょっと独特な雰囲気はあるっすね…」メソラシ
    セリナ「くっ……ええと…」
    セリナ(まずい控えめに言って化け物にしか見えない。この突起何?羽?)
    セリナ(ここは無難に言って…)チラッ
    スズミ「」ワクワク
    セリナ(う、裏切れない!この笑顔!!)
    セリナ「…よし!整いました!」
    イチカ「おお」
    セリナ「ずばり『悶え苦しむ悪魔』ですね!かの有名な画家ナギーの絵をモチーフにしていて…この悪魔の苦しみが見ているだけでも伝わってくる傑作ですね。」
    スズミ「えっ」
    セリナ「あれ?」
    イチカ「犬っすよね?」
    スズミ「はい…(´・ω・`)」
    セリナ「なーんて全部嘘ですよやだなぁ!わかってましたよ救護騎士団ジョークです!可愛い犬ですね!撫でちゃいます!」
    スズミ「そこしっぽです。」

    ちなみにハナコはガチ推理により当てられた
    セリナ「ハナコさんはいいとしてなんでイチカさんわかったんですか?」
    イチカ「まあそこはあれっすよ。親友の勘ってやつっすね。スズミ検定1級の名は伊達じゃないっす。」
    セリナ「なんですかその検定どこで受けられるんですか?」
    ハナコ「セリナちゃん?」

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:18:38

    ハナコ「あだ名で呼び合うのって憧れませんか?」
    セリナ「あだ名ですか?まあ確かにずっと名前で呼んでますが…。」
    イチカ「いやーでも今更変えるのもちょっと恥ずかしくないっすか?ねぇスズミン。」
    スズミ「そうですねイッチー。つい慣れた呼び方をしてしまいそうです。」
    セリナ「ほんとすごいさらっとノってきますよね。」
    スズミン「何言ってるんですかママ。私たちはずっとイッチー&スズミンでやってきてたじゃないですか。」
    ママ(セリナ)「お笑いコンビなんですよそれは。いやあながち間違ってませんけど。というかママってもしかしなくても私ですよね?」
    イッチー「ママったらどうしたんすか。どう思います?ハナちゃん。」
    ハナちゃん「育児疲れでしょうか…。」
    ママ「ママじゃないんですよ!あとハナちゃんってマ○オのイメージ強くないですか?」
    スズミン「最近ワンダーやりましたもんね。」
    ハナちゃん「足の引っ張り合いしすぎてレースどころじゃなかったですよね。」
    イッチー「ママが死にまくってたのも面白かったっすね。」
    ママ「あれはさっさと先に行くスズミさんが悪くないですか?」
    スズミン「ちょっとスズミンって呼んでくださいよママ。水臭いなぁ。」
    ママ「だから!!ママじゃ!!ないんですよ!!」

    1週間くらいは続いた

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:19:00

    イチカ「おっすー」
    スズミ「おっすー」
    セリナ「こんにちはイチカさん。」
    イチカ「あれ、ハナコは?」
    スズミ「今日は補習授業部のほうに行ってるそうですよ。」
    イチカ「あー確か今日全学で小テストあったからっすかね?」
    セリナ「抜き打ちとかで急に始まったからびっくりしましたよね。」
    スズミ「ハナコさん今回はどんな珍回答をしたんでしょうね…。」
    イチカ「何気にそれが楽しみなんすよね。」
    セリナ「国語のテストで回答欄ガン無視の小説書いてたときはびっくりしましたよね…。」
    スズミ「あれ普通に泣けるんですよね。」
    イチカ「ちなみにセリナはどうだったんすか?」
    セリナ「私ですか?まあ、いつもと同じくらいでしたね。はい。」ピラ
    スズミ「85点…流石ですね。」
    セリナ「救護騎士団なら当然ですよ!もし赤点でも取ろうものなら団長との面談が待ってますし。」
    イチカ「絶対赤点取りたくないっすね。」
    スズミ「頭の救護されそうですね。」
    セリナ「…アットホームな部活ですよ?」
    スズミ「そうかな…そうかも…」

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:19:21

    >>9

    イチカ「守月はどうだったんすか?はうあばうとゆー?」

    スズミ「のっとばっとせんきゅー。こんな感じですね。」ピラ

    セリナ「88点…くっ負けた…。」

    スズミ「今回は得意なところが多く出てたので。」

    イチカ「自警団はなんかペナルティないんすか?」

    スズミ「いや別にうちはちゃんとした組織でもないので…誰がいるのかも正確にはわかりませんし。まあでも、レイサさんはうきうきでお友達にテスト用紙見せてたので多分良かったんでしょうね。」

    セリナ「あのあとしばかれてませんでしたか?」

    スズミ「…彼女は良くなかったんでしょうね…。」

    セリナ「さてさて、イチカさんは…まあ良かったんでしょうけど。」

    イチカ「うーん己の才能が怖いっすね。」ピラ

    スズミ「92点…なんかムカつきますね。」

    イチカ「まあ正義実現委員会のエリートですし?当然っすよ。」

    セリナ「…それ他の人で聞いたセリフですね。」

    スズミ「件の彼女は?」

    イチカ「察してっす。」

    スズミ「あっはい。」

    イチカ「まあ雑談はここまでにして…今日はこれをしようと思って。」ドサ

    スズミ「なんかクーラーボックス持ってるなとは思ってましたが…それは…サイコロ?」

    イチカ「ここにふたつのサイコロと12本のペットボトルがあるっす。これはサイコロで出た目の飲み物を組み合わせる超エキサイティングなゲームっす。」

    スズミ「いやそれ…めちゃくちゃ楽しそうじゃないですか!」

    セリナ「……この人達より点数低いの納得いかないなぁ…」

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:22:05

    大事なことなのでもう一度言いますが>>4の設定を遵守する必要はないし好きに書いてくれると嬉しいです!

    ssが初めて?エミュ?気にするな!好きに書け!

  • 12二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:41:18

    前スレでTTT後たまに遊びに来るカスミとか書いてみたいけどネタが思いつかない…

  • 13二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 23:41:29

    イチカ「デスUNOやるっすよ〜」
    スズミ「いいですね、やりましょう」
    ハナコ「あの〜、デスUNOってなんなんですか」
    セリナ「そういえばハナコさんが入ってからはやったことなかったですね」
    イチカ「基本は普通のUNOと変わらないっすよ。ただ、これを使うっす」
    ハナコ「これは、サイコロ?」
    セリナ「ドロー2や4、カードが無くて山札から引く時なんかにサイコロを振って、出た目の数倍引くんです。」
    スズミ「たとえば、ドロー2が出たとして、サイコロを振りって2が出たら山札から4枚引く、みたいな感じです」
    イチカ「今回は初参加のハナコがいるっすから、1が3個、2が2個、3が1個の低難易度版でやるっすよ」
    セリナ「前に100面ダイスでやった時は酷いことになりましたね」
    スズミ「複数セット持ち込みましたが、それでも足りなくて、結局近くの店まで買いに行くことになりましたね」
    ハナコ「そんな事があったんですね」

  • 14二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 02:30:24

    セリナ「今日は私がゲームを提案します!………と言っても100面ダイスを振ってその目の数…例えば10だったら10枚目を引いてそのカードに書かれてる指令を実行するだけですが」
    イチカ「単純かつ運の勝負になりそうっすねノリましょう」
    スズミ「せっかく提案してくれましたからね」
    ハナコ「待ってください二人共!セリナさんは!」
    ~10分後~
    ハナコ「セリナさんはこの手のお二人を好き勝手出来るゲームに関しては異常に強いの忘れてました?」殺生院キ○ラのコスプレ
    イチカ「いやまぁ、まだマシな方じゃないっすかね?」陰陽師を思わせる服装
    スズミ「前は一糸残らずひんむかれましたからね………そして件のセリナさんは」


    ハナエ「セリナ先輩?あの後に私言いましたよね?節度を持って行動してくださいと」ギリギリ
    セリナ「割れちゃう!私の顔が割れちゃう!」

    イチカ「後輩を呼ぶカードを引いてその後輩にアイアンクロー食らってるっすね」
    スズミ「引いた時の反応……ああゆうのを血の気が引くって言うんでしょうね」
    ハナコ「なんとなくですがミネ団長呼ぶよりハナエちゃん呼んだ方がセリナさんが暴走した際は効果的な気がしますね………普段見れないので止めないで見てたいですが」

  • 15二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 05:00:33

    イチカ「王様ゲーム!!再び!!」
    ヒフミ「前のゲームは私とアズサちゃんがいませんでしたからね」
    アズサ「ああ、私も王様ゲームとやらをやったことがないから楽しみだ」
    スズミ「王様だーれだ!」
    ハナコ「あら、私ですね」
    スズミ「バーサーカー鷲見に渡らなくてよかった」
    セリナ「流石にいきなり飛ばしませんよ!」
    ハナコ「そうですね、1番が3番に告白してそのまま手を繋いでてください」
    イチカ「は?」←1番
    セリナ「え///」←3番
    スズミ「wwwwwww」←大爆笑
    ヒフミ「…」←無言でカメラをビデオ撮影にして構える
    アズサ「?」←1人だけ状況を把握してない
    ハナコ「王様の命令は?」
    スズミ「ぜwっwたwいw」

    尚面白がったアズサ以外のメンバーから狙い撃ちにされまくったイチセリだった。

  • 16二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 07:31:44

  • 17二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 07:36:58

    大丈夫?過剰摂取でセリナのヘイロー割れない?

  • 18二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 13:57:34

    カラカラ…コン
    イチカ「おっ」
    「おめでとうございます!1等の百鬼夜行連合学院に新しく出来た温泉郷の無料チケットです!」
    ………
    イチカ「ってことがあったんすよ。2枚あるので一緒に行くっすよ」
    スズミ「私に拒否権はないのですか…まぁ行きますけど」
    〜百鬼夜行〜
    イチカ「着いたっすよー!百鬼夜行!いやぁいつかは来てみたいと思ってたんっすよね!」
    スズミ「確かに、私たちの立場上トリニティから出ることはあまりないですからね」
    イチカ「さぁ!もう日も落ちてきたし、早速温泉に…」
    ???「おや?そこにいるのは…」
    イチカ「!?この声…まさか…」
    カスミ「やはり!あの時のお嬢ちゃんじゃあないか!今日は先生じゃなくてお友達と一緒なのだな!」
    イチカ「な、なんでここに居るんっすか…!」
    カスミ「ハーッハッハッハ!我々は陰陽部から正式な依頼を受け、ここ百鬼夜行で温泉開発をしているのだ!百鬼夜行の温泉はどのような効能があるのか気になっていたのでなぁ!」
    スズミ「仲正、知り合いか?」
    イチカ「実は、ちょっとした事情が…」
    カスミ「なに、水臭いじゃあないか!一緒にゲヘナの風紀委員を返り討ちにした仲だろう?」
    スズミ「仲正…お前…やはり野蛮人か…」
    イチカ「あぁ!もう!ややこしくするなっす!あの時は…」
    カクカクシカジカ…
    イチカ「ってことがあったんっす。決してテロリストの仲間になった訳ではないっすからね!?」
    スズミ「わ、分かりましたよ(野蛮人である事の否定にはなってないのでは)」
    カスミ「ま、そういうことだ。お嬢ちゃん方もここに来たということは我々の温泉を楽しみに来たということだろう?存分に浸かっていといい!ハーッハッハッハ!」
    イチカ「…やっぱりあの人苦手っす…」
    スズミ「まぁまぁ、嫌なことは温泉にでも浸かって忘れるとしましょう」
    イチカ「それもそうっすね。これで温泉までお粗末ならひっ捕らえてゲヘナの風紀委員長に差し出してやるっす」

  • 19二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 13:57:51

    >>18

    入浴♨︎

    スズミ「あああぁ、これは、なかなかにいい湯ですね〜」

    イチカ「警戒してたっすけど温泉はマトモそうっすね〜体の芯が温まる〜」

    カスミ「そうだろう!そうだろう!!温泉はみなの心をひとつにするのだ!そっちのトリニティ生も分かってるじゃあないか!」

    イチカ「なんでナチュラルに居るんっすか」

    カスミ「作業も一段落着いたのでな、百鬼夜行の温泉の効能をこの身で味わおうと思ったまでだ」

    スズミ「この温泉ってあなた達が作ったんですか?」

    カスミ「あぁそうだ!我々温泉開発部の部員たちが丹精込めて作った温泉だ!ほんとうは採掘用ドリルで温泉を掘りたかったがいかんせん故障してしまってなぁ。しばらくは修理にかかりっきりになりそうだ」

    スズミ「個人でドリル持ってるんですか!?」

    カスミ「ん?そうだが…もしや興味があるのかい?」

    スズミ「はい!」

    カスミ「ハーッハッハッハ!ならば明日、ドリルの修理を手伝ってくれ!修理に回す人手が足りなかったのでな!直ったらドリルの操作を許可してやろう!」

    スズミ「本当ですか!」

    カスミ「あぁ!私は嘘はつかん!期待しているといい!」

    スズミ「聞きましたか仲正!ドリルですよ!ドリル!」

    イチカ「すっかりカスミの口車に乗せられてるっすねぇ〜守月に怪我させたら容赦しないっすからね」

    カスミ「なに、危険な事はやらせないさ。私としても温泉の良さを共有できる者を減らすのは忍びない。」

    イチカ「ならいいっすけど…」

    スズミ「いやぁ明日が楽しみですよ!」

    後日、ドリルを通して2人が仲良くなってたっす。なにやらドリルはロマンだって言ってたっすけど…やっぱりもうちょっと警戒しとくべきっすかね?



    カスミを絡ませる土台は作ったぞ。あとは好きにするといい!!ハーッハッハッハ!!!!!

  • 20二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 18:09:17

    ヒフミまで犠牲になってたのか…

  • 21二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 18:12:59

    ついにゲヘナからも参戦...他にも紛れそうな他校生徒いないかな

  • 22二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 18:17:46

    ミレニアム二年はノアユウとハレ、カリンとアカネ?

  • 23二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 18:20:22

    アビドス2年組は・・・どうだろう
    ちょっと思いつかないな

  • 24二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 19:02:55

    イチカ「…日頃の感謝を込めて先生に何か送りたいんすが何か案ないっすか?」
    カスミ「ハーハッハ!物凄く嫌な顔をしているな!流石に傷つくぞ!………温泉と言いたいが今この場に居るのは全員二年だ、なので他学園の二年も巻き込んで踊るなり日常撮るなりして仲が良い光景見せたら先生なら喜ぶと思うぞ?」
    ハナコ「難易度はともかく物凄く真面目な案が出ましたね」
    スズミ「他校もですか………セリナさんはどう思います?」

    セリナ「え?」明らかに拉致するような道具を準備しつつ

    トリニティとゲヘナ以外がムズいなら
    理由を作り出すまで!

  • 25二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 19:31:01

    拉致はアビドスの特権のはずじゃ…

  • 26二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 19:32:15

    ミレニアム勢が絡んだらイチスズのおもちゃ遊びがさらに捗っちまうな…。
    ハレとかヤバそう

  • 27二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 19:40:07

    >>26

    スズミはユウカと繋がりあるから不可能ではないな

  • 28二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 19:43:05

    若干のホラー注意

    ハナコ「百物語もついに大詰めですね」
    セリナ「次が99個目の怪談、イチカさんの番ですよ」
    スズミ「さて、百の物語を語り終わった時、何が起こるでしょうか。楽しみです」
    イチカ「プレッシャーかけないで欲しいっす。それじゃ、とっておき行くっすよ。これは旧アリウス自治区、カタコンベの地下空間を正義実現委員会で捜索した際に実際に経験したことっすけど」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    モブA「ここから先が区画Dらしいね。本格的にカタコンベの奥になってきたよ」
    モブB「わかってはいたけどかなり古いですね。いつ崩れてもおかしくないです」
    イチカ「そうは言っても仕事っすよ。ビビってないで進めるっす」
    マシロ「とりあえず目印を設置しましょう。ここもかなり奥ですが、さらに奥に迷い込んだら大変なことになります」
    イチカ「考えたくもないっすね。可能な限り目印をつけて調査するっすよ、遺跡の保存より命が優先っす」

    (しばらくして)

    マシロ「かなり進みましたね。特に何事もありませんでしたが……今はどのあたりですか?」
    モブA「地図によるとちょうど中間みたい」
    イチカ「まだ中間っすか、どんだけ広いんですかこのカタコンベ」
    モブB「昔のトリニティの方々は何を思って作ったんでしょうか」
    イチカ「そもそも人力で作ったかすら怪しいっすね。技術は今より劣っているだろうにこんな空間をトリニティの下に作るだなんて」
    モブA「怖いこと言わないでよ……」
    イチカ「もしかしたらいるかもしれないっすね。カタコンベを作った誰かが」
    モブB「ちょっと、やめてくださいよ」
    マシロ「……足音、聞こえませんか?」
    モブA「マシロちゃんまで!?冗談キツいって」
    イチカ「……いや、確かに。これは足音……多分1人」
    モブB「あ、そ、そうだ!応援部隊かもしれません!」
    マシロ「いえ、ありえません。カタコンベは複雑です、1人での行動は遭難の危険がありますから強く禁止されています」
    イチカ「そもそも、足音は私たちが来た反対方向からっすね。つまり、カタコンベの奥からっす。総員、構え!暗視ゴーグルの使用も許可するっす!」

  • 29二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 19:43:52

    >>28 続き

    マシロ「視えました、11時の方向!生徒でしょうか?長くて白っぽい髪に……トリニティの制服!?」

    イチカ「トリニティ?見間違いじゃないっすか!?」

    マシロ「ええ、確かにトリニティの……待ってください、今何かを投げt」ピカァッ!

    イチカ「閃光弾……っ!?」

    マシロ「すいません!目をやられました!」

    モブA「マシロちゃん大丈b……きゃっ!?」

    モブB「一体何が起こってるんですか!?え、えと、私……!」

    イチカ「退避するっす。2人を連れて今すぐ。そして、ツルギ先輩とハスミ先輩を呼ぶっす。逃げる時間はなんとか作るっすよ」

    モブB「で、でもそれじゃ」

    イチカ「早く!」

    モブB「は、はいっ!」

    イチカ「……それで、なんのつもりっすか。遊びにしちゃ度が過ぎると思うんすけどね」

    ???「遊び……違う。これは復讐……長きにわたる虚しい歴史の……その、ほんの些細な末路」

    イチカ「どうやら話は通じないみたいっすね。それと、アンタは私の知ってる親友とは別人らしい」

    ス??「当然。誰が好き好んでトリニティの友人など作るか」

    イチカ「随分とトリニティが嫌いなようで。ゲヘナなんて可愛いもんっすね、アンタのドス黒い憎悪に比べたら」

    ??ミ「ドス黒いのは貴様らの性根だろう?」

    イチカ「あはは、言うじゃないっすか」

    ?ズミ「何度でも言うさ。貴様らの髪一本、血の一滴までこの世から消し去るまでな」

    イチカ「……それを許すと思うっすか?トリニティを心から愛する親友の姿でそんなことを言われて。久しぶりにキレそうっすよ、人生で一番キレてるかもしれないっす」

    スズ?「なら止めてみろ。気の遠く程のなる時を重ねた我々の憎悪を!復讐を!!空虚を!!!」

  • 30二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 19:44:30

    >>28 >>29 最後

    ハスミ「イチカ!イチカ!無事ですか!?」

    ツルギ「……仲正は後だ。死にはしないだろう。それよりも、どういうつもりだお前」

    スズミ?「さぁ、どうだろう?貴方はどう受け取る?真の悪は誰だ?こいつが血まみれで倒れているのは誰のせいだ!?答えてみるといい!さぁ!早く!!」

    ハスミ「どうやら、私たちの知っている彼女ではないかと」

    ツルギ「だろうな。アリウスの手合いと見ていいだろう。なんにせよ潰す、援護しろ」

    ハスミ「はい、お任せください」

    イチカ「…………せん……ぱ……い?」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    イチカ「安心しちゃったんすかね、意識はそこで途切れちゃったっす。先輩曰く、決着がつけられず結局カタコンベが崩落して取り逃がしたと」

    セリナ「怪談というか事件じゃないですか。びっくりしましたよ、包帯ぐるぐる巻きで担ぎ込まれた時は」

    イチカ「ちなみに元アリウスの人たちに聞いてもそんな人物は知らないってことで全く謎のままっす」

    セリナ「スズミさんに似てることといい、正実の2人を相手にして決着のつかない実力といい、色々とんでもない話ですね……」

    ハナコ「アリウスの怨念の果てに生まれた亡霊のようなものなんでしょうか……」

    イチカ「ま、そういうわけで私の話は終わりっす。じゃあ次、100個目の話をスズミが……」

    茶会モブ「失礼致します!守月スズミさん、ティーパーティーより事情聴取を行いたいとのことです。召集に応じてもらえますでしょうか」

    スズミ「え、えーと……少し待っていただいても」

    セリナ「何を言ってるんですか!身の潔白はできるだけ早めに証明した方がいいですって!」

    イチカ「そうっすよ。私が証言するので今すぐ行くっすよ」

    ハナコ「残念ですが、百物語はここでお開きということで」


    スズミ?「……やれやれ、百物語は失敗でしたか。こういう儀式はまどろっこしくていけない」

    セリナ「スズミさん?何か言いました?」

    スズミ?「いえ、何も?」


    ……続かない。

  • 31二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 20:30:14

    >>26

    エンジニア部と絡んだら絶対爆発が起こる(確信)

  • 32二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 20:33:57

    ユウカと絡めばママが増えるんじゃないか…?(名推理)

  • 33二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 21:02:48

    ユウカはすでに娘過多なのでこれ以上胃痛案件を増やさないであげて……

  • 34二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 21:34:43

    2年生組、アリウスはさすがに出せんか

  • 35二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 22:11:58

    出したいなら出せばいいじゃないか大歓迎
    とはいえ、追われる立場と治安維持組織って関係は難しいがねぇ

  • 36二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 22:52:22

    イチカ「いやー、ここまで人数居て先生が留守にしてるのも珍しいっすよねー………揃わず」
    ハナコ「あの、イチカさん」
    スズミ「まー、すぐに帰ってくると言ってましたので……揃わず」
    ハナコ「あのスズミさん?」
    カスミ「ハーハッハ!それを言うなら今ババ抜きしてるこのメンバーの方が珍しいと思うぞ!」
    ハナコ「あのー、メンバーに組み込まれたサオリさんが居心地悪そうにしてるのでお手柔らかに」
    サオリ「……どうか、私一人の首で……どうか」
    イチカ「……はて?何の事か分かるっすか?」
    スズミ「さぁ?先生がシャーレに居れてるので安全かと」
    カスミ「そもそも七囚人も来てたりするから今更だな!」
    イチカ「それはそれとして……顔が良いと遺言を残して散ったセリナの仇は取らせて貰うっすよ!」
    スズミ「なんでババ抜き知らなかったのにここまで強いんですか!」
    カスミ「………困ったな、温泉開発してないのに中々楽しいぞ?」
    ハナコ「あぁ、本当お二人のその私事と仕事分けれる性格大好きですよ」
    サオリ「………むぅ、手札がなくなったがこれで上り?だったか?」
    イチスズ「「チクショー!」」
    カスミ「ダーハッハッハッ!」

  • 37二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 22:53:38

    何?追われる側と追う側は難しい?
    逆に考えるんだそれが出来ない場所で仲良くさせてしまえと

  • 38二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 00:25:20

    スズミ「」ポテポテ
    イチカ「……なにしてるんすか、守月」
    スズミ「見てわからないんです?」
    イチカ「後ろ歩きしてるなぁ、ぐらいしかわからないっすね」
    スズミ「やれやれ…まだまだですね仲正、どう見たってムーンウォークでしょう」
    イチカ「今の変な後ろ歩きが!?ヘッタクソな外野守備くらいにしか見えなかったっすよ!」
    スズミ「むっ、そこまで言うならやってみて下さいよ」
    イチカ「ほう……トリニティの○岡と呼ばれたこの私にムーンウォークをしろだなんて…なかなか命知らずっすね」
    スズミ「命知らずではな…マイケル富○!?マイケル違いにしてもわかりにくいですよ!」
    イチカ「いくっすよー」
    スズミ「あぁ…はい、見せてもらいましょうか」
    イチカ「」ズッ…ズッ…
    イチカ「こんなもんっすよ!どうっすか!」
    スズミ「全っっっっ然後ろ歩きですね」
    イチカ「えぇー、こんな感じだと思ったんだけどなあ…」
    スズミ「足引きずってる後ろ歩きでしたよ、歩くの初めて?みたいな挙動でした」
    イチカ「そんなに酷かったんすか…ん?」

  • 39二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 00:26:29

    >>38

    たまたま通り掛かったけど気付かれない内に早歩きして通りすぎようとしてたセリナ「」ビクッ

    イチカ「おや?おやおやおやあ~~~??な~んでウチら2人がいるのにそそくさどっか行こうとしてるんすかねぇ?」ガシッ

    セリナ「クソァ!見つかった!!い、いやあ騎士団に顔出さないとなので…」

    スズミ「今日非番って言ってましたよね?悲しいですよセリナさん…嘘ついてまで私たち2人と遊ぶのを避けるなんて……」ガシッ

    セリナ「言いながら全然離す気無いじゃないですか!!今日何してるのかがなんとなく分かったから嫌なんですよ…!」

    イチカ「いいじゃないっすかムーンウォーク」

    スズミ「やるだけならタダですよ?」

    セリナ「お二人みたいな無様をこの世に晒すのが嫌なんです!」

    イチカ「そんなに嫌な…口悪!」

    スズミ「そこまで嫌がるなら…しょうがないですね……」

    イチカ「そうっすね…あ~見たかったなあセリナさんのムーンウォーク…」

    スズミ「残念だけどしょうがないですよ…見たかったなあ……」

    セリナ「…………ハァーーー……」

  • 40二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 00:27:14

    >>39


    セリナ「やりますよ!やったらいいんですね!」

    イチカ「やった!流石ママ!」

    セリナ「誰がママですか、そのかわり何が起きても笑わないで下さいよ!」

    スズミ「笑うなんてそんな」

    イチカ「人のチャレンジを笑うなんてしませんよ」

    セリナ「コイツら……はぁ、じゃあやりますよ」

    セリナ「」ヨタ…ヨタ…

    スズミ「あっ…もういいですもういいです」

    セリナ「なんなんですか!!やらせといて!!」

    イチカ「あー…お母さん急に難しい運動しようとしたらダメですよ」

    セリナ「誰がお母さんだ!!」

    スズミ「見てて怖かったですもん、すごく」

    イチカ「こんなにこの後転けるんだなってわかる動作もないっすよ」

    セリナ「」ブチッ

  • 41二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 00:27:35

    >>40


    イチカ「ハナコさんできるんすかね?」(クソデカいタンコブ)

    スズミ「あー、なんかできそうな気がする」(クソデカいタンコブ)

    セリナ「確かになんかこういう変なことできそうですよね、ハナコさん」


    ─────


    ハナコ「できますよ♡」

    3人「マジで!?」

    ハナコ「コツさえ掴んでしまえば案外簡単ですよ、ほら♡」スイー

    イチカ「……」

    スズミ「なんか……」

    イチカ「キモ……」

    セリナ「やらせといて!?」

    ハナコ「せっかくなんで皆で習得してみます?」



    なんか運動音痴みたいに書いてごめんねセリナ

  • 42二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 00:31:28

    スズミ「まだ食い下がるですか仲正ァ!!!!」
    イチカ「そっちこそいい加減認めるっすよォ守月ィ!!!!」
    ハナコ「えーと...あの2人、今度は何の争いですか?」
    セリナ「あれ今日は遅かったですねハナコさん。なんかト〇ポとポ〇キーのどっちがより優れているか、で揉めてるみたいです」
    ハナコ「あらあら♡それよりも皆さん、今日はお土産を持ってきたんです♡」
    仲正、守月「「今それどころじゃないんです(っす)よ!!!!」」
    ハナコ「うーん残念です、それじゃセリナさん、私たち2人でこのクッキー頂いちゃいましょうか♡」
    イチカ「いやいや待ってくださいよハナコの姉御へへへ」
    スズミ「私たちだけ置いてくなんてそんなことしませんよねハナコ姐さんへへへ」
    セリナ「現金なヤツ...」
    ​───────​───────​────
    イチカ「ん〜美味いっすね...お、これ私じゃないっすか?」
    スズミ「ふむ、こっちはセリナさんみたいですね」
    セリナ「あ、これスズミさんの形です!ハナコさん、これはいったい?」
    ハナコ「補習授業部の皆さんと一緒に作ったんです。アズサちゃんが「普段からハナコが世話になってるから礼がしたい」と言うもので♡」
    イチカ「なるほどっす。ハナコ、良い友人を持ったっすね」モグモグ
    スズミ「こちらからも今度お礼を用意しましょうか」モグモグ
    ハナコ「...本当に、そう思います。補習授業部の皆さんと会えなかったら今頃私はここに居ないでしょうから」
    セリナ「ハナコさん...」
    イチカ「ふっふっふ、でもそれだけじゃないっすよ!」
    スズミ「なんてったって私達もいますからね。2倍ですよ2倍」
    セリナ「この流れでそれ言います?まあ、そうですけど...」
    ハナコ「ふふっ、そうですね♡」

  • 43二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 00:32:05

    >>41

    イチカ「しかしセリナさんはもう少し出来ると思ってたっす」

    スズミ「セリナさんはほら、歩くよりもワーp」

    ゲン!コツ!

    イチスズ「「おぉぉぉ……」ワナワナ

    ハナコ「あらあら……セリナさんは忍者の動き出来そうですよね、分身とか」

    セリナ「「「ははっ、まさかぁ」」」

    ハナコ「ん!?」

    セリナ「?」

  • 44二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 02:46:11

    >>15

    おまけ的なやつ


    セリナ「///」ビクンビクン←先ほど王様の命令でイチカにあすなろ抱きされたまま愛を囁かれたためショート中

    イチカ「……」←先ほどまで砂糖吐くほど甘いセリフを囁き続けた上にセリナが少し怪しい雰囲気を出してて固まってる

    スズミ「wwwwwww」←イチカにキザなセリフを言わせまくった犯人その一。セリナの変化には気付いてない

    ヒフミ(後でデータをPCに移しておきますか)← イチカにキザなセリフを言わせまくった犯人その二。セリナの変化には気付いてない

    ハナコ「ふふふ」←現在の状況に持って行った主犯。セリナの変化には気付いてるが敢えてスルー

    アズサ「?」←状況についていけてないピュアな心の持ち主。セリナの変化には気付いてるがその内容はわからない

  • 45二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 12:18:46

    イチカ「いっち、にー、さん、しー」
    スズミ「ごー、ろく、しち、はち」
    イチカ「にー、にー、さん、しー」
    スズミ「ごー、ろく、しち、はち」
    ハナコ「朝早くから何やってるんですか?」
    イチカ「ダイエットっすよ」
    ハナコ「どうしたんですか急に。別に太ってなんかないでしょうに」
    スズミ「そうも言ってられないんですよ。詳しいことはセリナさんに聞いてください。それじゃ、あと30セットいきますよ」
    ハナコ「あ、はい。セリナさーん!」
    セリナ「はい、呼びましたか?」
    ハナコ「ほんと、いつでもどこからでも現れますね……それで、二人がダイエットしてる理由って」
    セリナ「来週、バレンタインですよね」
    ハナコ「あっ、つまり……」
    セリナ「これから二人は膨大な量のお菓子を食べることになるんですよ。去年は準備してなかったものだから大変なことになってました」
    ハナコ「モテすぎるのも困りものですね」
    セリナ「他人事じゃないですよ。3月は覚悟しておいてください。ホワイトデーのお返しを丸一日かけて作ることになるんですから」

  • 46二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 18:24:03

    何か思い付きそうだな出てこないので保守

  • 47二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 22:43:16

    山海経の例の薬で誰か小さくするネタを書こうと思ったがうまくまとまらないので概念だけ投げておく

  • 48二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 23:26:11

    このレスは削除されています

  • 49二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 23:27:00

    >>47

    イケメンコンビイチスズの虜になってるセリナがちっちゃくなって2人にこれでもかってくらい可愛がられて、戻った後もその時の記憶が残ってるもんだから今まで通りの自然な接し方ができなくなっちゃうみたいなのはどうだろう

    具体的なセリフは思いつかないので誰か頼んだ

  • 50二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 00:49:44

    >>49

    イチカ「まさか私らの抜きでこんな事が起こるとは……」

    スズミ「どうします?薬なので時間で戻るとは思いますが」

    イチスズ「「うーん」」


    ハナコ「良いですかセリナちゃん?アレが貴女のパパとママです」

    幼セリ「ぱぱー?ままー?」

    ~数時間後~

    幼セリ「パパー!ママー!だっこー!」満面の笑み

    イチカ「よ、よーしパパ頑張っちゃうすよー!」ひきつった笑み

    スズミ「が、がんばれー」ひきつった笑み


    <ヒソヒソ

    <ウソ,ムスメウマレテル?

    <ヤッパリアノフタリ

    ハナコ「………」笑うの我慢しながら撮影しており


    ~発生から24時間後~

    イチカ「さて、言い訳を聞こうじゃないっすか」

    ハナコ「………仮にお二人が私の立場でも同じことしません?」

    イチスズ「「………………シマセンヨ?」」目をそらして

    セリナ「そこは否定して下さい」

    イチカ「………それはそれとしてきちんと保存しておくっすよママ」

    スズミ「娘が反抗期で辛いですねパパ」

    セリナ「もう!パパとママも悪ノリしてないでくださいよ!」

    通りすがりのアズサ「む?セリナはイチカとスズミの娘だったのか?………えっと、スカルマンのぬいぐるみいるか?」

    セリナ「ァァァァァ!いっそ殺せ!」真っ赤になりつつしゃがみこみ



    こんなんどうです?

  • 51二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 08:11:55

    早めの保守

  • 52二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 13:51:05

    スズミ「セリナさんの脳を破壊しましょう」
    イチカ「いいっすね」
    セリナ「よくないですよ?」
    スズミ「ガチ喧嘩でもします?」
    イチカ「いいっすね」
    セリナ「あの、お2人には本当に仲良くしていて欲しくて。その、演技だとしても洒落にならないくらいストレスが……えっ?あの、スズミさ……」
    スズミ「冗談ですよ、ふぅぅぅうぅぅ……♡」
    セリナ「ひゃんっ!」
    イチカ「じゃあ私は反対側を……ふ〜〜ぅぅっ♡」
    セリナ「ひゃめ……ふっ、んぅ♡くすぐった……はぁんっ♡」
    スズミ「セリナさん、私の声に集中してください」
    イチカ「だめっすよ。こっちっす、こっち」
    スズミ「セリナさん」
    イチカ「聞いてるっすか?」
    セリナ「さゆうっ、から……ぽしょぽしょダメぇ♡ばかになるっ……ばかになっちゃいますからぁ……」
    スズミ「あっちの声なんて無視してください」
    イチカ「私の囁きだけ感じてればいいんすよ」
    スズミ「わかっていますか?」
    スズミ&イチカ「「セリナ」」
    セリナ「あっ?あっ、ああっ!あ……ぁあ♡ぁぁあ〜〜〜っ♡(脳溶け)」
    スズミ「……無事ぶっ壊れましたね」

  • 53二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 14:13:02

    セリナもハナコも見事に染まってきたなぁw

  • 54二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:49:57

    トリニティ2年組のことを先生は把握してんのかな

  • 55二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 07:04:14

    保守

    先生は……まぁ、知ってる気がする?

  • 56二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 09:03:48

    イチカ「〜♪」ピラッ
    レイサ「あっ!イチカさん!なにか落ちましたよ…ってえ?!」
    (正実の制服を着たイチカとスズミの写真)
    イチカ「ん?ああそれ」
    レイサ「ス、スズミさんって正義実現委員会だったんですか?!」
    イチカ「………あー、そうなんすよ。実はそうだったんす。スズミからはなにも聞いてない感じっすか?」
    レイサ「は、はい…自警団を始めたのもあまり…」
    イチカ「まあ…あんなことがあったんじゃあ話したがらないのも納得っすね…。」
    レイサ「あ、あんなことって…?」
    イチカ「本人が言ってないなら私の口からちょっと…ま、方向性の違いってやつっすね。」
    レイサ「は、はあ…」
    イチカ「いやーでもあの頃はスズミもすごかったんすよ?正義実現委員会の一員としてぶいぶい言わせてたんすから!その正義感からついたあだ名は『生けるジャスティス』!」
    レイサ「そうだったんですか?!さすがスズミさん!」
    イチカ「私とのコンビなんてまさに敵無しというか、トリニティの双竜としてやってたくらいっす!」
    レイサ「おお…!」
    イチカ「決めゼリフは『月に代わって』」
    スズミ「アウトォ!!」バシッ!

  • 57二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 09:04:14

    >>56

    イチカ「いでっ!あ、守月。」

    スズミ「レイサさんに好き勝手言わないでくださいよ。なんですか生けるジャスティスって。」

    レイサ「え?違うんですか?」

    スズミ「私は今も昔もずっと自警団ですよ。」

    レイサ「じゃ、じゃあこの写真は…」

    スズミ「え…?いやこれこの前の撮影会(セリナ主催)のやつじゃないですか!なんで持ってるんですか!」

    イチカ「これ持ってハスミ先輩に「守月、正実入るってよ」って言ってこようかと思って。」

    スズミ「仲正ァ!割と冗談で済まないやつですよそれ!」

    レイサ「スズミさん自警団辞めちゃうんですか…?」

    スズミ「レイサさん!辞めません!辞めませんから!」

    イチカ「草」

    スズミ「くっそこいつ…」

    後日コハル相手にやり返された

  • 58二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 19:58:53

    正実モブ「あの、イチカ先輩、その首元の跡って……」
    イチカ「ああ、これっすか。昨日スズミとセリナさんと盛り上がっちゃって」
    正実モブ「ひえ……」
    イチカ「酷いんすよ2人とも。やめてって言ってるのにキツく縛ってきて……ほんと、参っちゃうっす」
    正実モブ「はわ、はわわわわ……」

    =====

    スズミ「ここをこう縛った方が……」
    セリナ「いえ、輪にして下を潜らせた方が……」
    スズミ「ああして」
    セリナ「こうして」

    セリナ「できました……1/1スケール。仲正ミイラです……」
    スズミ「どうですか?」
    イチカ(ミイラ)「👍😷👍」
    セリナ「良さそうですね」
    スズミ「あ、この辺が緩いですね。おらっ」ギチィッ!
    イチカ(ミイラ)「🖕」
    セリナ「怒ってる(笑)」

  • 59二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 20:37:20

    ハナコ「皆さんの感じる『浪漫』ある武器を教えてください、ちなみに銃火器系統は禁止です♡」

    スズミ「じゃ、私から……大斧!」
    イチカ「質量で押しつぶす系はロマン激高っすよね、わざわざ大剣にしないあたりこだわりありそうっす」
    セリナ「とか言いつつ、大槌とかも好きそうですよね」
    ハナコ「ちなみに、『ダイフ』と読むそうですよ♡」

    イチカ「次は私っす……太刀!」
    スズミ「思いつかなかったのが悔しいタイプのやつ……!」
    セリナ「直刀か曲刀かでも見解が分かれるところですね」
    ハナコ「押し切るタイプではなく、引き切るタイプではありながら、しっかり重量もあるところがイチカさんらしいところですね」

    セリナ「じゃあ……投げナイフ」
    スズミ「渋っ」
    イチカ「私らの知らぬ所から何者かが近づいてきたら遠くから投げてくれそうっすね」
    ハナコ「メスとか投げてくれそうですね♡」

    イチカ「で?言い出しっぺのハナコちゃんは?」
    ハナコ「もう私の番でしたか……では……仕込針で♡」
    スズミ「……え?それって指輪に隠してる……?」
    イチカ「ホイホイ近寄ってきたヤツをプスってヤツっすよね、毒が塗られてるとかいう……」
    ハナコ「はい♡お二人のご想像通りですよ♡」
    二人「「ひえっ……」」

    セリナ(ハナコちゃんのプロポーションであれば……なるほど、ロマンありますね……)

  • 60二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 21:00:08

    >>59

    先生は…パイルバンカーとかだろうか

  • 61二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 22:52:45

    >>59

    ワープする投げナイフ使い…

    一手、遅かったな…

  • 62二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 00:48:58

    >>59

    カスミ「ハーッハッハッハッハァッ! やはりドリルだろう浪漫と言えば!! これ以上のものはあるまい!!」

  • 63二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 07:36:31

    >>58

    最初のノリでありつつセリナが加わってる

    染まったなぁ()

  • 64二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 10:31:36

    カスミ「……………」
    イチカ「詠み人知らず!!」
    スズミ「イエエェェェェェェイ!!」
    イオリ「……なぁ、ちょっと」
    セリナ「どんなゲームなんですか?」
    イチカ「ルールは簡単すよ、1人1文字ずつ書いて回して川柳を作るっす」
    イオリ「待て、待ってくれ、暇つぶしに付き合うとは言ったがなんでお前たちわざわざ牢屋の前でやるんだ??? しかもコイツの前で???」
    ヒナ「監視の目が増えるなら、と私が許可したのよ」
    カスミ「ヒッ」
    イチカ「年に数回の合同演習っすからね、こういうときでも交流を深めないと」
    イオリ「私はともかくなぜ囚人と交流を深めたいんだ???」
    スズミ「縁ですよ縁、それに5人ぐらいが丁度いいゲームなので。あ、空崎さんも参加しますか?」
    ヒナ「いいえ、私は見るだけでいいから」
    イオリ「委員長は止めてよ……」

  • 65二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 10:46:46

    >>64

    スズミ「最初のお題は何にしましょうか」

    イオリ「ハァ……そこで捕まってるやつでいいんじゃないの?」

    イチカ「いいっすね、じゃあ鬼怒川カスミで1句」

    〜〜〜

    セリナ「〜〜!! あの、これ本当に詠むんですか?」

    スズミ「さぁさ恥ずかしがらずに」

    セリナ「……んっ、『タメ口か? 山海經ですか? 声でかいね?』」

    ヒナ·イオリ「ん゛っふ……フフ……w」

    イチカ「嫌味? セリナはカスミにそう思ってたんすか?」

    セリナ「違いますよ! というかほぼ周りの人で決まるゲームじゃないですか!」

    イオリ「次はカスミだな」

    カスミ「…………………」(滝汗

    イチカ「ん〜? 具合でも悪いんすか??」

    カスミ「な、なぁ、これ本当に詠まなきゃダメかい?? ぱ、パスとか」

    ヒナ「あら、素敵すぎてここでは言えないと?」

    カスミ「ヒッ!! 詠みます! 詠みますから!! ……『ヒナいんちょ 陰キャなんだろ? はやく寝ろ』」

    5人「グッフw ンフフw」

    カスミ「謀ったなぁ!!??」

  • 66二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 10:59:58

    >>65

    ヒナ「へぇ? 私の健康を気遣うなんて優しいのね?」

    カスミ「ヒイッ!? ちっ、違うぅ!!」

    ヒナ「違う? 風邪でも引いてほしかったのかしら」

    カスミ「アアアアァァァァ!!」

    セリナ「猫ミームみたいになってます」

    イチカ「自業自得っすよ」

    スズミ「因みにゲームシステム上イオリも同罪ですからね」

    イオリ「え゛」

    〜〜〜

    スズミ「最後のお題は芸術でいきましょうか」

    カスミ「    」

    セリナ「カスミさん放心状態で指だけ動かしてる……」

    イオリ「いつもこうなら楽なのに」

    〜〜〜

    イチカ「名句が色々出て温まってるっす! じゃあ最後イオリ!」

    イオリ「…………ちょっと待ってくれ」

    セリナ「なんか既視感が」

    イオリ「待て、待ってくれ……ちょっと」

    スズミ「良すぎる?」

    イオリ「芸術の句だな? 本当に詠むぞ??」

    イオリ『びっぐマン』

    5人「グフッ」

    イオリ『(びっぐマン) その電ゲキは100ボルト 私もYouもシビれてるわ We are イブキちゃんズ』

    カスミ「ハーハッハッハッハッwww」

    スズミ「んヒィッふふふっフッwww」

    イチカ「何を言っているのwww」

    セリナ「んっふ、フフフフwww」

    ヒナ「んぐっ、ククフフフwww」

    イオリ「お前らぁ!!」

  • 67二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 11:49:20

    >>64

    >>65

    >>66

    笑い死ぬw

  • 68二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 21:15:33

    なにげにヒナ委員長も笑ってるのいいね
    へぇ?とか違う?とかのあたり結構意地悪そうな笑み浮かべてそう

  • 69二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 07:11:51

    かわいそうなカスミ…だがこれでいい!!

  • 70二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 07:46:25

    やっぱイベントでも何でも絡みあると絡み初めはいけそうね
    ………って事は最終章の縁で広められるか?

  • 71二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:03:13

    ほしゅ

  • 72二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:45:34

    イチカ「そういやみんな何か楽器はできないんすか?」
    セリナ「また唐突な……とりあえずピアノはできますけど」
    イチカ「……面白くないっすね」
    セリナ「なんで面白さを求めてるんですか」
    イチカ「いや、その、仮にもお嬢様学園っすよトリニティ。ピアノ習ってる割合かなり高いっす」
    セリナ「釈然としません……」
    イチカ「次、どうぞ」
    スズミ「楽器ですか。サックスなら」
    イチカ「おお、意外っす。そうそう、こういうの欲しかったんすよ」
    セリナ「また無駄にビジュの良いものを……ちょっと今度演奏してみてください」
    イチカ「さて、最後はハナコっすよ」
    ハナコ「それじゃあ、当ててみてください。質問してもいいですけど、はいかいいえで答えます」
    イチカ「じゃあ……その楽器には鍵盤はあるっすか?」
    ハナコ「いいえ、ですね」
    スズミ「じゃあ管楽器ですか?」
    ハナコ「いいえ」
    セリナ「弦楽器ですか」
    ハナコ「部分的にはい」
    イチカ「部分的にってなんすか!?」
    セリナ「ピアノは鍵盤を押すことで弦を叩いて音を出す構造なので部分的に弦楽器と言えなくもないですが……」
    スズミ「でも鍵盤楽器じゃないんですよね。電子楽器ですか?」
    ハナコ「いいえ」
    イチカ「えーと……音階を持つ楽器っすか?」
    ハナコ「難しいところですね。はい寄りのいいえということにしておきましょうか」
    セリナ「うーん……音階を持たないってことは打楽器なのでしょうか」
    ハナコ「部分的にはい」
    スズミ「さっきから妙にはっきりしない答えばかりですね……本当にそんな楽器は存在しますか?」
    ハナコ「はい。流石に嘘はつきませんよ」

  • 73二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:45:47

    イチカ「全然わかんないっすよ……あ、図書委員の子だ」
    スズミ「ハナコさん、別に回答者は私たちだけというルールはありませんよね?イチカさん」
    イチカ「よっし!捕獲っすよ!」
    シミコ「えっ、あの?先輩方なにをされてるんですか!?」
    セリナ「ごめんなさい、かくかくしかじかで……」
    シミコ「はぁ……なるほど。では浦和先輩」
    ハナコ「はい、なんでしょうか?」
    シミコ「その楽器は武器を模していますか?」
    ハナコ「はい」
    シミコ「特定の格闘技と組み合わせて用いられることが多いですか?」
    ハナコ「はい」
    シミコ「ビリンバウですか?」
    ハナコ「大当たりです」
    3人(何それ……)

  • 74二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 23:19:49

    4人で映画のシリーズやらアニメ全シーズン一気見とかやってくれないかな
    相棒シリーズ一気見でもいいぞ!

  • 75二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 01:24:01

    >>52

    セリナになってイチスズハナコに喰われてぇ。というTS百合総受け性癖の扉が開きました。

    本当にありがとうございました。

  • 76二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 01:33:58

    >>73

    説明しましょう!……え?長そうだから手短に?

    弓みたいな楽器です

    カポエイラで使うみたいですよ

    詳しくはググレKS!です!

  • 77二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 01:46:44

    某日シャーレにて
    カスミ「ハーハッハ!我が学園の二年の一人を連れてきたぞ!」
    イロハ「………ハァ、なんでトリニティと共同」
    イチカ「まぁまぁ、学園は違えど同じ二年仲良く」
    イロハ「胡散臭い顔しながら近寄らないでくれません?」
    セリナ「………ちょっと行ってきますね」スタスタ
    ~一時間後~
    イロハ「バブゥ…ダー!キャッキャッ」
    セリナ「はい」
    イチカ「はいじゃないっすが?」
    スズミ「何してるんです?」
    ハナコ「全力で甘やかしてバブみでオギャらせた……セリナさん恐ろしい子!」
    カスミ「イロハァァァ!なんて姿に!これが人間のやることかァァァァァ!……よし、温泉開発する時にヒナ止めるように脅す材料にしよう」パシャシャ
    イチカ「鬼っすか」
    カスミ「悪魔だが?」

    ハナコ「とりあえずハナエちゃんに報告しておきますね」
    セリナ「すぐに戻すのでご容赦を」

    その日シャーレからはイロハの大絶叫とゆうレアな声が聞こえたとゆう

  • 78二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 07:47:24

    スズミ「〜♪」シャカシャカ
    イチカ「おっすースズミ、何聞いて…あれ?イヤホン?」
    スズミ「あ、イチカ。どうも。」
    イチカ「イヤホンなんて珍しい。いつものヘッドホンはどうしたんすか?」
    スズミ「この前の戦闘で壊れてしまって…ミレニアムの方へ修理に出してるんです。」
    イチカ「ミレニアム?ここの修理屋じゃなくて?」
    スズミ「はい。ちょうど当番で一緒だったユウカさんがツテがあるから任せてほしいと言ってくれて。」
    イチカ「へぇー…そういえば知り合いなんだっけ?ミレニアムの技術で直してもらえるなんて運がいいじゃないっすか!」
    スズミ「ええ本当に。そうだ、これから取りに行く予定なんですけど」
    イチカ「やはりミレニアムか…いつ出発する?私も同行する。」
    スズミ「仲正院。そう言うと思ってチケット二枚取っときました。」スッ
    イチカ「さっすがー!」ヒュ-
    イチカ「いやーもしかしたらなんかアップグレードされてるかもっすね!」テクテク
    スズミ「はは、音質がクリアになったり?」テクテク
    イチカ「火炎放射器になってたりして!」テクテク
    スズミ「いやそれもうヘッドホンじゃないじゃないですか!」テクテク
    イチカ「確かに!」
    スズミ「HAHAHA」
    イチカ「HAHAHA」

    続きは思いつかんかった!

  • 79二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 09:43:23

    >>78

    (この後めちゃくちゃ自爆機能が付けられた)

  • 80二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 16:46:03

    >>78

    ウタハ「できたよ。『充電式ゲーミング閃光音爆弾機能付きヘッドホン』だ」

    イチスズ「「…………???」」

    コトリ「説明します!スズミさんは自警団活動に閃光弾をよく使うということでしたので、肌身離さず持ち歩くヘッドホンにも同じ機能があるといいだろうと思いそのようにしました!また、ヘッドホンということもあり、音爆弾機能も同時に付与いたしました!こちらの機能は使う度に、安全のためにリミッターが起動するようになっていますので、その都度外してください!また、コードレスのため充電が可能になっています!対応する端子は、USB-Aの3.0タイプ、microUSB、USB-C端子の三つです!そして……(以下略)」

    イチスズ「「…………?????」」

    ウタハ「あ、ちなみに自爆機能もちゃんとあるよ」

    イチスズ「「…………???????」」

  • 81二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 00:19:58

    ヒナ「えー、今日の訓練は少し趣向を変えて鬼ごっこよ……聞こえはアレだけどこれは逃げる相手の思考を読む訓練になるわよって風紀委員の皆とイブキのプリンを誤って食べてしまって参加させられてるイロハと一応参考までにカスミには逃げる側の参加ね」
    風紀モブ1「委員長が鬼ですか!?」
    ヒナ「私はフウカに作って貰った麻婆豆腐とブドウジュースを口にしながら見学よ」
    カスミ「ならば誰が鬼だ?イオリちゃんか~?ハーハッハ!」
    イロハ「ハァ……適当に」
    ヒナ「トリニティからのゲスト、仲正イチカと鷲見セリナよ、あと守月スズミと浦和ハナコが後方支援として鬼側よ」
    イロハ「スゥー………捕まった時にペナルティありますか?」
    ヒナ「好きにして良いとは言ってあるわ………ちなみにこれは独り言だけど鷲見セリナはテンション高いモードとの事よ」
    カスミ「ヒ……ヒェェェェェ!!」
    イロハ「逃げ切って生き残るか捕まって社会的死か………今からイブキに土下座したら見逃しては」
    ヒナ「凝らしめてって鷲見セリナに頼んでたから無理ね」
    イロハ「私は今から赤ちゃんにされる」ガタガタ
    カスミ「気をしっかり持て!私だって怖いんだ!」
    風紀「「「(この二人がここまで怯えるってもしかしてヤバイ?)」」」

  • 82二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 09:21:33

    >>81

    ヤバいっちゃあヤバい、かな?

  • 83二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 09:34:09

    >>81を書いた物だがぶっちゃけセリナのこうゆう方向って許されるのかな、個人的には気に入ってるけど

  • 84二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 09:43:19

    >>83

    面白ければヨシ!


    セリナのテンションを保つためにトリニティ組はコスプレしてそうだな…

  • 85二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 18:23:52

    桃◯中の4人(イチカ、スズミ、ハナコ、セリナ)

    イチカ「そろそろ目的地間近っすけど貧乏神が邪魔っすねー…。」(貧乏神取り憑き中)
    スズミ「正直あなたの後ろを追い続けるの怖いんですけど。」(イチカの後ろを付けている)
    セリナ「うーん…。宝くじマスで無理やりにでも追いつけますかね?」
    ハナコ「あ、貧乏神の行動ですよ。」
    (貧乏神、道を塞ぐテキスト出現)
    4人「あっ。(察し)」
    イチカ「これはドンマイっすねーwスズミさんまじドンマイっすわw」(肩バンバン)
    スズミ「…。💢」(プルプル)
    セリナ「あー…運が悪かったですねー…w」
    ハナコ「これはしょうがないですね、貧乏神次第なので。」
    スズミ「プリッ!!💢」(貧乏神が道を塞いだと同時に叫ぶ)
    3人大爆笑
    スズミ「ふざけんなよこの貧乏神がぁああ…。それで何で皆は笑ってるんですか…。」
    イチカ「いやwwだっwてwスズミさww普段そんなこっww待って喋れないwww」
    ハナコ「セ、セリナさ…んwwあなたのターン…wwですよ…ww」
    セリナ「wwwwwwww!!!」(盛大にツボに入った)

    しばらくセリナが笑い続けて進行が止まったのでスズミにはプリッ禁止令が発令された。

  • 86二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 22:18:07

    集まって遊ぶとIQ下がるのわかる

  • 87二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 22:19:54

    >>81

    走る西松屋キヴォトス店……!!

  • 88二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 22:26:59

    >>81

    ヒナ…麻婆豆腐にブドウジュースってそれ

    愉悦してない?

  • 89二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 09:36:48

    >>81

    ??モ??ス「なんや?アンタ赤ちゃん初心者か?」

  • 90二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 13:31:06

    >>89

    スーパ◯クリークさん、こっちです。

  • 91二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 19:11:44

    >>90

    ハナエ「呼びました?」CVが同じ

  • 92二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 19:21:07

    セリナ「……………」ジー
    イチカ「………どうしたっす?」
    スズミ「………胸元になにか付いてます?」
    セリナ「………フッ」
    イチカ「お?喧嘩っすか?買うっすよ?」
    スズミ「よーし表に」
    ハナコ「お待たせしました~♡」

    イチカ・スズミ・セリナ「「「………」」」
    ハナコ「?」ドドン!

    イチカ「………まぁ、ウチにはもっと凄いの居るっすから別にそこまで」
    スズミ「まぁ、レイサさんとか居ますし」
    セリナ「上司と後輩が化物です助けて下さい」
    ハナコ「???」

  • 93二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 19:38:16

    ハナコ「コハルちゃんにしかできないことなんです」
    コハル「だ、ダメよそんなエッチなこと!」
    ハナコ「来てくれないのなら、コハルちゃんの知らない人に長くてかたぁい♡棒で虐められて来ちゃいますね?」
    コハル「なぁっ!初対面の人とだなんてダメ!ダメったらダメ!私も行く!」
    ☆☆☆☆
    スズミ/イチカ/セリナ「…………」
    コハル「なにこれ……」
    ハナコ「坐禅ですよ?皆さん日々忙しくされてますから、そのコンディションを精神から整えているんです。はい、コハルちゃんはこちらの竹箆をどうぞ」
    コハル「しっぺい……長くて硬い棒……」
    ハナコ「心が揺らいだ人の肩をそれで思い切り叩くんです。ではよろしくお願いしますね」
    コハル「そっ、そんなことできるわけないでしょう!?ていうかイチカ先輩までいるじゃない!!」
    ハナコ「コハルちゃん、お静かに」
    コハル「あっ……ごめん、なさい」
    ハナコ「うふふ♡大丈夫ですよ練習してみましょうか。私が座禅を組むので……んしょ。そうしたら後ろから心が揺らいでるか見るんです」
    コハル「そんなこと言ったって……」
    ハナコ「…………(チ◯ポ♡)」
    コハル「!!!!!エッチなのはダメ!!!」バシィッッ!!
    ハナコ「お゛っ♡」
    セリナ「(やはりイチスズ?正式な組織である正義実現委員会の立場を利用して非公式である自警団を存続させるために身体を求めるイチカさんとこんな事でトリニティの平和が守られるべきではないとわかっているのにまた別の理由で体を許してしまっているスズミさんが……)」
    コハル「イチカ先輩はそんな人じゃない!!エッチなのも死刑!!」バシィッ!!
    セリナ「ぐふっ!」
    スズミ「(おケ〜ツのアマリリス)」
    イチカ「(お し っ こ メ ラ ン コ リ)」
    コハル「……?????」トントン
    スズミ/イチカ「…………」スッ(肩を差し出す)
    コハル「…………?????」ベシッ…ベシッ…
    3人「………………」サッ(同時に礼)
    コハル「??????」
    ハナコ「うふふ♡」

  • 94二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 00:53:11

    ハナコ「本日は交流会にてお邪魔させて頂きありがとうございます」ペコリ
    ユウカ「交流会とゆう割には一人なのね」
    ハナコ「え?後ろに三人………居ませんね」
    ~一方その頃~
    イチカ「デカイオッパイをセリナさんに見せるんじゃないっす!怖がってるっす!」
    セリナ「うるるる」
    スズミ「なんだその服装は!早く隠せ!」
    ヒマリ「けしからん胸しやがって」
    エイミ「凄い言われよう………あと部長は然り気無くそっちにつかないで」
    エイミを二年と勘違いして絡んでいた

  • 95二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 00:59:26

    C&Cの2年生の2人と模擬戦やることになったイチスズとか…
    あとこの世界線ならネルパイセンにもかわいがられそうだね

  • 96二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 07:51:23

    >>95

    戦闘時や一人の時(真面目モード)と科学反応時(イチスズやセリナ等が揃ってる)のギャップで困惑するやーつ

    とりあえずネルパイセンはツッコミなのは分かる

  • 97二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 08:02:50

    スズミ「UNOやりましょう、UNO」
    イチカ「たまには弩シンプルにそう言うのもいいっすね」
    セリナ「順番はどうしますか?」
    ハナコ「それじゃあ私から・・・」

    ~小一時間後・・・~

    スズミ「飽きてきましたね・・・」
    ハナコ「この四人だともう手の内は知り尽くしてますからね・・・」
    セリナ「どうしますか? ヒフミさん達も誘ってみますか?」
    イチカ「・・・私に良い考えがあるっす。丁度出せるタイミングで私の札はあと二枚・・・オホン」
    スズミ「『けひひっ・・・UNOだぁっ!』」
    スズミ「!! 仲正、それは・・・!」
    イチカ「今この瞬間から、『UNOのコール時にモノマネをしなければならない』ルールを追加するっすよ!」
    スズミ「良いですね、乗りましたよ!」
    セリナ「あ、私もですね。『必要なときに、UNOの手を!!』」
    スズミ「wwwミネ団長ですかwww似てますねwww」(ゲラゲラ

    この後、メチャクチャ盛り上がった

  • 98二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 18:27:58

    「私のターン!ドロー!」とか言うのが似合いそうな生徒たちだ…

  • 99二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 22:27:51

    >>98

    一スレ目か二スレ目かは忘れたが、ライディングデュエルして大怪我してたからなここのイチスズ

  • 100二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 02:40:35

    お仕事が忙しすぎて疲れ果てたイチスズセリナを、ハナコが甲斐甲斐しくお世話して、圧倒的姉みに妹化する3人はいます(断言)

  • 101二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 07:38:56

    >>94

    1年生に何してんの…

  • 102二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 13:06:30

    >>101

    初見でエイミを一年だって見抜くのは難しいから…

  • 103二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 21:08:39

    >>101

    書いてる通り二年と勘違いしてる+多分交流会なのでテンション高まってるのかと

  • 104二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 07:58:13

    >>100

    「「「お姉ちゃん(さん)...」」」

    ​───────瞬間、浦和ハナコの脳内に溢れ出した存在しない記憶​───────

  • 105二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 18:20:11

    >>93

    ちょっと待てコハルくん

    君なにナチュラルに心読んでんのよ

  • 106二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 18:49:31

    セリナ「お腹空きましたね」
    イチカ「晩飯賭けてババ抜きするっす」
    スズミ「いいですね」
    ハナコ「負けた人が奢るやつですね」
    〜30分後〜
    イチカ「どっちを選ぶっすか?」
    スズミ「左の方を取るように誘導している。そのカードはジョーカー。だから私は右のカードを引く。」
    【JOKER】
    スズミ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
    イチカ「っっっっっしゃぁぁぁぁぁぁ」
    セリナ「ババ抜けであそこまでガッツポーズする人、初めて見ました」
    ハナコ「余程負けたくないんですね」
    スズミ「(手札を構える)」
    イチカ「今度は右のカードを取るように誘導してるっすね。その誘導に乗ってやるっす」
    【JOKER】
    イチカ「チクショォォォォォォォォォ」
    スズミ「オッッッッッラァァァァァァ」
    ハナコ「私たちより手札が少なかったはずですよね」※
    セリナ「あの2人全くカードが揃わなかったのですね」
    ※スタート:ハナコ7枚 セリナ7枚 イチカ4枚 スズミ3枚
    イチカ「(手札を構える)」
    スズミ「さっきと同じように左の方を取るように誘導している。しかし、さっきと逆の方を取ると仲正は考えている。ならさっきと同じ右のカードを取る」
    【スペードのA】
    スズミ「キターーーーーーーーーー」3位
    イチカ「クソォォォォォォォォォォ」最下位
    セリナ「決着が付いたみたいですね」2位
    ハナコ「早く食べに行きましょう」1位

    4人は仲良くハンバーグを食べた
    …負けたイチカが全額払うことに

  • 107二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 01:56:18

    結構乗りが良い

  • 108二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 07:30:20

    うーん、仲が良い

  • 109二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 18:37:34

    やはり良いSSだ

  • 110二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 00:04:55

    イチカ「行くっすよ〜」
    スズミ「いつでもいいですよ〜」
    セリナ「今日はPK勝負なんですね」
    イチカ「ワイバーンクラッシュ」🐉⚽️
    セリナ「え!?ドラゴン!?」
    スズミ「キーパーコマンド07」機械音「ジャイロセービング」
    スズミ「ぐはっ」
    イチカ「今回は私の勝ちっすね」
    スズミ「腕を上げましたね」
    セリナ「え?どこから機械音が流れたの!?」
    ハナコ「あらあら、やってますね」
    イチカ「ハナコさんもやるっすか?」
    ハナコ「いいですよ〜、久々に運動したくなりましたので」
    セリナ「え?ハナコさん?」
    スズミ「仲正、アレをやりますよ」
    イチカ「密かに特訓していたアレっすね」
    イチスズ「イナズマ1号」
    ハナコ「魔神グレイト グレイト•ザ•ハンド」
    ハナコ「まだまだですね」
    イチカ「ハナコさん、強すぎるっす」
    スズミ「まだまだ精進しなければなりませんね」
    セリナ「ハナコさんから魔神が!?え?え??」
    イチカ「セリナさん、ゴールキーパーやってほしいっす」
    セリナ「あっ、はい」

  • 111二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 00:06:21

    >>110

    イチカ「行くっすよ」

    スズミ「いつでも」ハナコ「はい」

    セリナ(あの3人、何をやるのだろう)

    イチカ「(指笛)」🐧🐧🐧🐧🐧

    セリナ「え?ペンギン?」

    イチカ「皇帝ペンギン」スズハナ「2号」🐧🐧🐧

    セリナ「…………」

    イチカ「あ〜、また2匹消えたっす」

    ハナコ「まだまだ気合が足りませんね」

    スズミ「これも特訓しなければなりませんね」

    セリナ「なんで地面からペンギンが?しかも2匹消えた?」

    イチカ「まぁまぁいいじゃないっすか、今度はセリナさんの特訓をするっすよ」

    セリナ「え?」

    ハナコ「どんな技が撃てるか楽しみですね」

    スズミ「さぁ、行きますよ」

    セリナ「えええええええええ」

    この後、セリナはシュートポケットを覚えた

  • 112二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 00:47:42

    セリナ「本日はキヴォトス雪まつり、皆でさまざまな雪像を作って争うお祭りです………しかし、イチカさんは警備でスズミさんは電車の遅れハナコさんは作りたい物があると別行動」
    セリナ「久々に一人です寂しいです………なので皆にツッコミさせたいのでボケようと思います」
    カスミ「玉作って来たぞー」
    イロハ「こちらも作ってきました………本当にイブキにあげる高級プリン奢ってくれるんですか?」
    セリナ「奢りますよ、あっ玉はこの柱の左右に」

    イチカ「おいぃぃぃ!なんつう卑猥な物を作ってるんっすか!………ってハナコ居ないんすか!?」
    セリナ「卑猥ってネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ですよ?」
    イチカ「あってたまるかそんなもん!アームストロング二回言ったし!」
    スズミ「遅れました………ってネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか再現度たけーなおい」
    イチカ「えっ!?あるんっすか?これ!?」


    なお、優勝はハナコ作おふざけ一切なしの補習授業部とイチカ達そして困り顔のイロハとカスミの顔の【大切な友人達】であった
    その後ハナコが知らない夜の間に隣にハナコの雪像が作られてたらしい
    8人ぐらいが作ってる姿が目撃されたらしいが………
    余談だがハナコを除いた補習授業部とイチカ達、イロハとカスミは後日寒い中作業でもしたのか風邪をひいたとの事

  • 113二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:18:39

    八人とも声を掛け合ってやってきたんじゃなく各々ハナコも並べてぇなぁ…って思ってきたら全員揃っちゃったんだろうな

  • 114二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 12:23:06

    ハナコが純粋に交遊してるの良いね

  • 115二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 20:26:18

    4人で楽しく雪合戦をした…後

    セリナ「はぁ…手が冷たいなぁ…」
    イチカ「セリナさん、手が真っ赤じゃないっすか」
    セリナ「え?イチカさん!?」
    イチカ「しかもめちゃくちゃ冷たいじゃないっすか。暖めるっすよ、ハァ…」
    セリナ「!!!!!?」
    ハナコ「あらあら(●REC)」
    イチカ「段々暖まってきたっすね。ってちょっとひび割れがあるじゃないっすか。ダメっすよ、キレイな手が台無しっすよ」
    スズミ「ならハンドクリームを塗りましょう。いつも私が使っているのがあるので」
    セリナ「ス…スズミさん!?」
    スズミ「大丈夫です、塗ってあげますよ。本当にセリナさんの手は小さくて可愛いですね」
    イチカ「わかるっす。包み込みやすくていいっすよね」
    セリナ「あ…あ……」プシュー
    イチスズ「大丈夫ですか(っすか)セリナさん」
    ハナコ「キャパオーバーしちゃいましたね(パシャパシャ)」
    気絶したセリナは後にハナコから動画と写真を見せてもらい、1週間手を洗わなかった(本人は一生洗わない予定だったが、ミネ団長に怒られた)

  • 116二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 03:49:28

    保守

  • 117二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 14:09:09

    乙女だ

  • 118二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 14:30:27

    >>115

    何考えてんだ医療従事者ァ!!

  • 119二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 19:57:51

    イチカ「守月」
    スズミ「なんです仲正」
    イチカ「あれ、やるっす」
    スズミ「...なるほど、あれですね?」
    イチカ「明日の15時にここで」
    スズミ「いいでしょう」

    イ・ス「やんややんや!」
    セリナ「...なんですか、あれ?」
    ハナコ「ふふふ‪、なんでもお互いの信頼を裏切ったとかなんとか」
    セリナ「はあ...?」
    イチカ「なんでっすか! あれと言えば、将棋とチェスの夢のコラボ、『ショス』に決まってるじゃないっすか! スズミのことを信頼して将棋しか持ってきてないのに!」
    スズミ「そちらこそ!あれと言えば、オセロと囲碁の奇跡の共演、『オゴ』じゃないですか!イチカのことを信頼して囲碁しか持ってきていません!」
    セリナ「またおバカなことを...、ていうかネーミングセンスどうなってるんですか」
    ハナコ「同じ発想ですね〜」
    セリナ「なんだかんだニアピンなのも腹立ちますね」
    ハナコ「仲良しさんですからね〜‪♡」
    イ・ス「ママ〜、こいつが〜!」
    ママ「ママじゃない!」
    ハナコ「うふふふふ‪♡」

  • 120二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 02:04:27

    将棋+囲碁で将碁すればいいじゃない?

  • 121二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 08:21:50

    ハナコ「ちなみに将棋もチェスも起源はチャトランガとゆうゲームだとされていますよ」
    セリナ「あっ、て事はショスの方はもしかしたら今後生まれるかもなんですね」

  • 122二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 15:17:17

    >>94

    セリナがアシリパさんポジなのか…

  • 123二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 15:19:11

    >>100

    誰かこれを書いてくれぇ!

  • 124二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 23:49:54

  • 125二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 01:01:40

    >>123

    書くかぁ、、、?でも予定詰まってるし言うだけ言って書かないかも、、、

    まぁ落ちてたら落ちてたでいいか。

  • 126二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 01:33:01

    某日 〜トリニティ郊外のゲームセンター

    イチカ「守月ィ!! 今日こそ決着つけるぞォ!!」
    スズミ「妙義の谷は深いんだぞ仲正ァ!! 私が勝つ!!」
    눈⁠_눈「…………」⁠
    ジュリ「頑張ってください部長! 応援します!!」

    セリナ「騒がしいですけど今度は何ですか?」
    ハナコ「この間また軽い事故でこってりミネ団長に絞られたそうでしてゲームで対決だそうですよ♡」
    セリナ「……まぁ、怪我がなければ……なぜフウカさんが?」
    ハナコ「2人が来る前から給食部のお2人で遊んでいたみたいで、そのまま成り行きでずるずると」
    セリナ「アレはなんて読むんですか? あ、あたまもじでぃー?」
    ハナコ「頭文字(イニシャル)Dですね。先生が漫画を全巻持っていましたよ?」

    イチカ「うおおおお!! 私の35GTRがこの世で最強なんだあああああ!!」
    スズミ「黄金の鉄の塊でできた私のポルシェGT3のお尻でも拝みなさい!!」
    눈⁠_⁠눈⁠「静かに遊べないわけ……?」(86 ZN6

    セリナ「……圧倒的にフウカさんが上手なような」
    ハナコ「フウカさんが負けるまで続きそうですね♡」
    <クソッ カンジンナトコロデアンダーガッ!
    <マガル! マガッテクレオレノポルシェ!!
    <ネエコレ ワタシガテカゲンスルナガレナノ???

  • 127二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 03:07:06

    これがエデン条約ですか…

  • 128二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 08:35:31

    フウカにあまりに勝てずトリニティの最終兵器と称してヒフミ大先生に御出座し願うとかしそう

  • 129二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 18:54:43

    ノリが良い2人だ

  • 130二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 18:54:52

    >>125

    はぁ、、、風邪で書くの厳しい、寝たいし、モチベがねぇよぉ〜、、、

    あと一時間でどうにか仕上げるから待っててくれぇ。

  • 131二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 19:11:42

    >>130

    待て待て待て、SSはありがたいが体調悪いときは安静にするんだ

    イチスズがセリナにどやされるぞ

  • 132二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 21:37:07

    モブA「なんだか古書館で本物の魔導書が発見されたとかなんとか……」
    モブB「まぁ十中八九与太話でしょうけど、気になりますわね……」
    スズミ「いいことを聞きましたね」
    イチカ「善は急げってやつっす」

    セリナ「……で、見事に喋り方を変える魔法が暴発して今に至ると」
    イチカ「いや〜ん!困りますわ〜!」
    セリナ「うわっキモッ」
    イチカ「酷いこと言わないでくださいまし〜!」
    スズミ「ま、ボクは別に困らないけどね。いくら喋り方が変わってもボクはボク、だろ?あぁ、何者であろうとボクの輝きは隠せないのさ!」
    セリナ「こっちはこっちでウザいですね」
    ハナコ「というか、性格まで変わってるんじゃないでしょうか」
    ウイ「ヘアッ!ヘアッ!」
    セリナ「これはもはや言語ですらないのでは……?」
    ハナコ「勝手に古書館に押し入った挙句、なんてことしてくれたんですか!だそうです」
    セリナ「わかるんですか!?」
    ハナコ「なんとなく……ウルトラ的な感じで」
    ウイ「ジャッ!ジュワッ!」
    ハナコ「まぁまぁ、落ち着いてください。それよりもどうにかする方法はありませんか?」
    ウイ「ダァッ!ヘアッ!ジャッ!」
    ハナコ「なるほど……それは安全なんですか?」
    ウイ「ヘアッ……ジュワッ!」
    ハナコ「そうですね。他に方法もありませんし」
    セリナ「ウイさんは何をおっしゃられたんです?」
    ハナコ「呪いを解く最も早い方法は、より強い呪いで上書きすること。だそうです」
    セリナ「そんな危険な……」
    ハナコ「それでもやるしかありません。ウイさん、呪文を」

    ミネ「……それで、その呪いとは何だったんです?」
    セリナ「マリーさんの胸元に眼鏡をかけて弓を持った変な服の男の顔が見えるようになる呪い、ですかね……(遠い目)」

  • 133二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:00:04

    >>131

    悪い、、、8.7だ。今日は安静にさせてもらう、、、

  • 134二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:11:19

    >>133

    俺も書こう。あんたは〆だ

  • 135二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:19:09

    >>132

    オチで笑ったよ

    そうか………確かにあの呪いは強いよね

  • 136二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:38:21

    >>134

    悪い、、、とりあえず一時間半ぐらいかけて約7000字は書いた、、、

    もう半分は明日に回す、、、

  • 137二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 08:33:58

    イチカ「...休みって知ってるっすか?」
    スズミ「...さぁ? 何でしょうね、それ」
    セリナ「...私は知ってますよ。ずばり、私達とは縁の無いものです」
    ハナコ「...あの、みなさん? ずいぶんとお疲れのようですが...」
    イチカ「...ははは、ハナコの幻覚まで見えるっす」
    スズミ「...本当ですね。1週間もまともにお話していないのに...」
    セリナ「...本物にはきっと愛想つかされちゃってますよ」
    ハナコ「本物ですよ!? …もう、みなさんは誰かの為になるお仕事をしているでしょう? お友達が誰かに感謝されるなんて、とても誇らしいことですよ。だから忙しそうにしていたって、心配こそすれど愛想をつかすなんてそんなことしませんよ」
    イチカ「...」
    スズミ「...」
    セリナ「...」
    ハナコ「...どうしました?」
    イチカ「うぅ...、このママとも違う温もり...。お姉ちゃんっす、紛れもなくお姉ちゃんっす...」
    スズミ「これがお姉ちゃん...。ママも捨て難いですけどこれもまた...」
    セリナ「ママじゃないですぅ...。私はハナコさんの妹ですぅ...」
    ハナコ「うふふ、じゃあお姉ちゃんが可愛い妹達のために膝枕でも...、きゃ!? いきなり立ち上がらないでください!」
    イチカ「2人くらいならいけるっすね」
    スズミ「1人余りますか...」
    セリナ「ですけど手加減は出来ません」
    ハナコ「えっと...?」

    「「「じゃんけんぽん!」」」

    ハナコ「うわ声大っきい!?」
    ス・セ「ッシャアアアアアア!!!」
    イチカ「...ぐすっ、お姉ちゃん...」
    ハナコ「...これ、どうしましょう?」

    ほらよ(7000字とか聞いてひっくり返りながら)

  • 138二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 08:35:16

    >>132

    色々無茶苦茶なんだが

  • 139二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 10:45:53
  • 140二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 13:22:03

    >>139

    お姉ちゃん好き...と思ったらオチで草ァ!

    延々と足を引っ張り合うイチスズ好きすぎる

  • 141二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 19:45:27

    神SSじゃないか

  • 142二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:32:22

    とりあえず、ハナコがくっそ良い空気吸ってるのは分かった

  • 143二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:07:13

    イチカ「メリークリスマスっす(トナカイの着ぐるみ)」
    スズミ「グゥゥゥウウウ……(信じられないほど上手いトナカイの鳴き真似)(そしてあり得ないくらいリアルなトナカイのマスク)(四足歩行用の杖まで用意したガチトナカイコスプレ)」
    セリナ「ふん゛っ💢んぶっwww💢💢ぐん゛ん゛ん゛ん゛ww💢💢(なぜミニスカ衣装にしないのか脚を出せ脚をという怒り)(それはそれとしてめちゃくちゃウケている)」
    ハナコ「ふふっ……うーん、ご不満な……あはっはははっ……!ふうっ、くくっ……ご不満なようですねえ」
    イチカ「仕方ないっすねぇ。もっとボディラインの出るものを……」

    イチカ「これでどうっすか?(全身タイツにトナカイの角)」
    スズミ「グゥゥ…(リアルマスクの内側から響く呆れ混じりの鳴き真似)」
    セリナ「んぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛!!!!!!!!💢💢💢💢(我慢の限界)」
    ハナコ「……スズミさん、イチカさん、どうかお願いします(誠意の土下座)」
    イチカ「しょーがないっすねぇ」
    スズミ「グゥゥゥウウウ……(この格好気に入ってたのにという抗議の意)」

    イチカ「これが欲しかったんすよね(漆黒の生足ミニスカサンタ)」
    スズミ「全く、サンタ服ならご自分のがあるでしょう。あのとびっきり可愛らしいやつが(黒サンタ衣装と太ももまであるファー付きロングブーツ)」
    セリナ「☺️👍」
    ハナコ「うふっ♡お二人ともとってもセクシーでお似合いですよ♡♡……ところで黒いサンタクロースは……」
    イチカ「悪い子にお仕置きをするんすよね」ガシッ
    スズミ「そうですね、取っ替え引っ替え自分の都合で他人を振り回し自分の望むような装いを強制させるあまりにも“悪い子”に」ガシッ
    セリナ「えっ?えっ?」
    イチカ「また頭の中トロットロにしてあげるっす」
    スズミ「理性の蕩けたお間抜けで可愛らしい顔を晒してもらいます」
    セリナ「あっ♡そんなっ♡やめっ♡」
    イチスズ「覚悟してください(するっすよ)セリナ」
    セリナ「ひんっ!?♡ひゃぁぁぁううう…………♡♡♡」ヘナヘナヘナ
    スズミ「ではまずはこの、雑魚雑魚のお耳から……いただきますね……」

    ハナコ「…………あっ、ここからは有料です♡私たちだけで楽しませてもらいますね♡♡♡」

  • 144二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 22:11:43

    ASMR適正
    イチカ&スズミ
    片方だけでも「良い」が、両方揃うことで相互作用が働き、爆発的な効果をもたらす
    癒しと言うよりは興奮を引き起こす声質であり、二人いれば脳バグさえも引き起こす

    ハナコ
    暴力的な癒しの連撃
    丁度いい弾力を持つ肉体だけでも十分な癒し力を持つが、そこに囁き声や耳かきテクニックが乗算されると、脳みそのメルトダウンは避けられない
    特にイチカ、スズミ、セリナのようなワーカホリックには効果が高く、溶けた脳みそはドロドロどころかビシャビシャである

    セリナ
    ハナコとは異なる癒しの性質
    こちらの体調を常に十全にしてこようと行われる行動はまさしく無償の愛
    キング・オブ・アガペー、ここに極まれり byスズミ
    特に心音が極めて評価が高く、セリナASMRの代名詞

  • 145二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 23:24:40

    クリスマスの夜は長いからセリナはどこまでトロトロにされたんだろうか…
    イチスズに全身を食べられるセリナが見たかった…(遺言)

  • 146二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 03:05:55

    >>100の発言は私ですが、書いたのは私ではありませんので。

    私はあなたのような大人が大好きです(歓喜)

  • 147二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 08:34:45

    >>144

    全員適正高すぎんだろ…

  • 148二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 16:01:45

    >>143

    畜生…黒サンタ衣装のイチスズとか絶対映えるし最高の

    ハズのに

    信じられないほど上手いトナカイの鳴き真似一点突破に負けそうな俺が居る…

  • 149二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:59:08

    >>119

    さりげなくセリナがママになってて草

  • 150二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 19:30:13

    セリナを攻めにする話があってもいいよね

    チャンバラ中
    イチカ「イッ…あー、唇が切れたっす」
    スズミ「大丈夫ですか?このまま負けてもいいんですよ?」
    イチカ「このくらい平気っすよ。まだまだ勝負はこれからっす。」
    セリナ「唇が切れたですって?」
    スズミ「セリナさんどこから出てきたんですか?」
    セリナ「顔をよく見せてください」ガシッ
    イチカ「セリナさん!?顔が近」
    セリナ「あー、こんなとこにひび割れが、ここにも乾燥して割れかけじゃないですか。」
    イチカ「ちょっ…近…」
    セリナ「今回は私のリップを塗りますけど、日頃のお手入れはかかさないようにしてください。私は次の救護があるので。」
    イチカ「あっ…」
    スズミ「嵐のように消えて行きましたね。」
    イチカ「………」
    スズミ「イチカさん?」
    イチカ「あっ、いや、なんでもないっす。さぁ、続きをやるっすよ。」
    スズミ「手加減はしませんよ。」
    イチカ(………あんなに顔を近づけられるとドキドキするんっすね…)

  • 1512スレ目79レスの続きだよ24/12/24(火) 22:27:53

    ハナコ「遂に24日の夜ですよ皆さん」
    イチカ「となればやることは決まってるっすね」
    スズミ「我らの誇る対聖誕祭用人力駆動ソリ『トリ2ティ』、発進です」
    セリナ「なんですかその仰々しい肩書き!?というかまた私ここなんですか!?」ハナコニセオワレテルーノ
    ハナコ「まあまあ、今回は私もサンタさんの格好ですから♡」
    スズミ「それにセリナさんだと他の方を背負うのって大変でしょうし」
    セリナ「今私ナチュラルに煽られました?」
    イチカ「はいはいそこまで。今回はちゃんとツルギ委員長とミネ団長からの真面目な仕事っすよ」
    スズミ「正義実現委員会と救護騎士団の寮各部屋にプレゼントの設置、でしたよね」
    セリナ「私も団長からもそう聞いてます。他の委員会や一般生徒宛は別グループで担当するとか」
    イチカ「そうっす!いや〜にしても随分配るプレゼントの量も多いっすね」
    ハナコ「プレゼントの準備に呼ばれたと思ったら終わる頃にはみなさん揃って目が死んでましたね♡」
    スズミ「それ以上はいけない」
    イチカ「ま、立ち話もこの辺にしてそろそろ出発するっすよ。セリナ、いっちょ号令頼むっす!」
    セリナ「えっ!?え〜と...対聖誕祭用?人力駆動ソリ『トリニティ』、いざゆかん!!」
    他3人「レッツゴー!」キャイキャイ
    セリナ「うう...恥ずかしい...」
    ​───────​───────​───────
    セリナ「えーとこれで担当区域の配達は終わりですね、お疲れ様でした!」
    スズミ「お疲れ様でした。ここまで長かったですね...」
    ハナコ「誰かさん達が行く方向真逆に指定して我らの『トリ2ティ』が大破しそうになったりしましたもんね♡」
    イチカ「へへ、照れるっすね」
    セリナ「褒めてませんよそれ」
    ハナコ「それで、この後は皆さんどうします?」
    スズミ「もちろん決まってますよハナコさん、この後やることと言ったら」
    イチカ「サンタさん捕らえる為のトラップ用意っすよトラップ。ほらセリナとハナコも一緒っすよ」
    ハナコ「あら♡ならアズサちゃん直伝の技術をたっぷり見せちゃいます♡」
    セリナ「どういうことなの...」アタマカカエーノ

  • 152二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 01:55:53

    >>143

    セリナ「はぁ……はぁ……まためちゃくちゃにされました…………」フキフキ

    ハナコ「…………」

    セリナ「別に良いじゃないですか、あんなに素材がいいんだから……少しくらい着飾ってくれても……」

    ハナコ「…………」

    セリナ「……?どうしました?ハナコさん」

    ハナコ「いえ、やっぱり気づいていないんだなぁ、って思っただけです」

    セリナ「はい?」

    ハナコ「そうですねぇ……お二人はあちらで楽しんでいるようですし、戻る前に話してしまいましょうか。……セリナさん、最初のスズミさんとイチカさんのコスプレ、実はあの状態からでも暴徒を制圧できるようにきっちりと武装してあったんです」

    セリナ「……ええ?」

    ハナコ「お二人とも動きやすい靴を履いて、イチカ着ぐるみの下に予備の銃と弾薬と、爆発物を。スズミさんが持っていた、トナカイの前足を模した杖は仕込み銃です」

    セリナ「全然気づきませんでした……」

    ハナコ「普段からああしてますからね。あまりにも自然体で、気づかないのも無理はありません。…………きっと、私たちも仮想敵、鎮圧対象から外れた事はないと思います」

    セリナ「そんなっ……!あんなにいつも一緒に……」

    ハナコ「そこでですよ。セリナさん、最後のサンタ服、気づいた事はありませんか?」

    セリナ「スズミさんの太ももがめちゃくちゃエロかったです。あの厚底ブーツニーソ最高。黒で締まったシルエットにミニスカとブーツのファーで挟まれた太ももが眩しい。イチカさんのタイトな装いも完璧でした。厚くなりがちなサンタ衣装をあえて薄手の布地にしてボディラインを浮き上がらせ快活で健康的な印象を……」

    ハナコ「い、一旦そこまででお願いします。……そう、動きにくい靴に、銃器を隠せない装い。常に戦闘に入れるようにしているお二人が、あなたのために武装を解除したのです。とっても信頼されているんですね」

    セリナ「え……?は?そんな……いやっ、えっ……やばっ、顔熱……っ」

    ハナコ「うふふ♡真っ赤なお顔のナースさん、ですね♡」

    セリナ「やめてくださいよ……!えへっ、へへへっ……やだ、顔戻らない……んひひっ」




    スズミ「このブーツの底小、物入れになってるんですよ」ガポッ

    イチカ「へー、面白。やっぱ閃光弾とか詰めてるんすか?」

    スズミ「いえ、シュトーレンを……どうぞ」

    イチカ「いただくっす。……んめっ」

  • 153二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 11:17:10

    >>143

    セリナじゃなくてハナコが土下座で頼んでるの草

  • 154二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 21:49:42

    >>152

    武器庫かな?

  • 155二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:04:13

    ブーツの踵の底だけ軽食入れにされてる

  • 156二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 08:08:36

    イチカ「クリスマスは終わったっすが!まだ私達は止まらないっすよ!」
    スズミ「ここに、ミレニアムのゲーム開発部にゲームのクリスマス衣装が書いて貰ったくじ引き箱があります………ルールは簡単!引いたクリスマス衣装に着替える!以上!」
    セリナ「クリスマス衣装ってサンタさんぐらいじゃ?」
    ハナコ「ミニスカートぐらいは入ってそうですね」

    ~~くじ引き中~~

    スズミ「………ゲーム、なめてましたね……プフッ」肩だしミニスカート
    セリナ「落ち着け私、今行動したらヤバイぞ私、この時期の牢は寒いと思うぞ私………撮ったら捕まるぞ私」雪達磨

    シャカシャカ踊ってるイチカ「1つ提案があるっす」サンバ
    ガタガタ震えてるハナコ「貴女達もこちら(地獄)に来ませんか?」水着

    セリナ「無理しちゃ駄目ですよ?」パシャパシャ
    ハナコ「こ、これが私の生き様です!………………ごめんなさい、やっぱ寒いです辛いです」
    イチカ「そりゃ辛いっすよね」シャカシャカ
    スズミ「言えたじゃないですか………………ボフッ」堪えきれず吹き出す

  • 157二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 18:17:32

    このスレ復活どころか3つ目まで行ってたとは…
    なんか書いてみたいな…そもそもSSとか書いたことないけど…誰かなんか書いて欲しい場面とかあります?
    物は試しってことで

  • 158二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 00:17:44

    このレスは削除されています

  • 159二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 00:31:15

    コタツで何かやるとかどう?普通の鍋や闇鍋でもいいし。
    飲み物取りに行かせるバトルがあってもいい。

  • 160二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 01:11:14

    >>157

    季節のイベントとかを題材にしたら書きやすいかも?

    >>159みたいに

    季節絡ませなくてもこうゆう場面が見たいこの子のこうゆう姿が見たいとかもアリかも

    そのせいか自分が書いたらイロハをオギャらせたり、ネオアーム(ry砲作ったりとセリナがはっちゃけてる

  • 161二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 02:23:13

    >>159>>160

    アドバイスかんしゃぁ〜

    ネタを出すところからだが頑張ってみるぜ

  • 162二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 08:02:23

    仕事行く前に念のため保守

  • 163二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 10:12:48

    イチカ「コタツはいいっすね〜」
    スズミ「同感で…あ、セリナさんみかん取ってください」
    セリナ「はいどうぞ」
    ハナコ「コタツのナカ、暖かいです❤」
    セリナ「言い方」

    〜〜〜数時間後〜〜〜

    イチカ「あ〜もう出たくない…」
    セリナ「何言っているんですか。そろそろ出かけますよ?」
    ハナコ「頭だけ出してコタツムリ状態ですね」
    スズミ「全く……ほら行きまs「隙ありっす!お前もコタツムリにしてくれるわ!‪ガシッ」え!?ちょ!?力つよっ……」スポッ
    セ・ハ「「あ」」
    スズミ「あ〜もう出たくない」
    イチカ「残りのお前らも取り込んでくれるわ〜」
    スズミ「くれるわ〜」
    セリナ「2人して足を掴まないdちょっと触り方がやらしい…」
    ハナコ「うふふ一緒に堕ちましょう?」
    セリナ「!?」

    この後セリナも取り込まれました
    この時期のコタツはヤバい

  • 164二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:57:26

    ハナコ「もうあと数日で年明けですよみなさん」
    イチカ「もうーいーくつねーるーとー、ってやつっすね」
    スズミ「お正月…何しますか?」
    ハナコ「私はおせt」
    セリナ「言わせませんよ?ちなみにおせちなら既に予約済みです。どうせみなさん三賀日とか関係なくうちに来ますもんね」
    スズミ「仕事が早い……。ちなみにお金は大丈夫だったんですか?」
    セリナ「そんなものトリニティ生からしたら今更じゃないですか?……まあ、そうですね。そこまで言うんだったらここは仲良く4分の1ずつ払って貰いましょう」
    イチカ「おい守月ィお前のせいでお金払う羽目になったじゃねえか……」
    セリナ「あら、仲正さんはただでおせちなんて言う豪華なものを頂こうとしていたんですか?」‎^_^︎
    イチカ「アッメッソウモゴザイマセンハラワセテイタダキマス」
    セリナ「よろしい。そういえば、これは先生から伺った話なんですけど、三賀日って縁起が悪いから料理をしない方がいいんだそうですよ。洗い物をする時とかに水を流すと良いご縁が水と一緒に流れて言ってしまうだとか、色々あるらしいです」
    イチカ「へー。初めて知ったっす」
    スズミ「これまで普通にしてました……」
    ハナコ「でも、本当に良い御縁が流れていくのであれば、私は皆さんとは会えませんでしたよ♡」
    イチスズ「「いいこと言ってくれるじゃないですか(っすか)……」」
    セリナ「(*^ᢦ^*)」

    仲良し4人組をば
    トリニティはモチーフイギリスだろって?知らねーうるせー!

  • 165二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:49:42

    イチカ「いやー、寒いなら暖かそうな所行こうと思ったすが」
    スズミ「砂漠は夜になると寒くなるんだから普通に寒くなるって事が抜けてましたね」
    セリナ「ここに来た第二の目的的に寒い方が良いまでありません?」
    ハナコ「ヒフミちゃんから聞いて来ましたが……美味しいですね柴関ラーメン」
    セリナ「そのヒフミさん達来れないの残念でしたね」
    イチカ「今度絶対連れてくるっす、コハル達も一緒に……後ゲヘナの二人も」
    スズミ「雪まつりきっかけでトークグループはありますからね」
    ハナコ「……私、補習授業部に入る前はトリニティに入学したの後悔した事あったんですが今は入学してなかったら皆さんや補習授業部の皆に出会えなかったと思うとトリニティに入学して良かったです」
    イチカ「……何、明日の天気言うようにしれっと言ってるんすか?」
    スズミ「一気に暑くなりましたね」
    セリナ「皆さん顔赤いですよ?……え?私も?って、ハナコさんも耳真っ赤ですよ!」
    イチカ「さては平気なふりして滅茶苦茶勇気出して恥ずかしくなったっすね!?」
    スズミ「そもそも入学しなかったら出会えなかったと思うと入学して良かったと思ってるのは少なくともここに居る四人は全員思ってるぞ浦和ぁ!」

    ヒフミ「訂正してください!四人でなく七人です!」
    アズサ「私は転校生だがなᓀ‸ᓂ」
    コハル「そこは今は良いのよ……それを言ったら私だけ一年よ?最近イチカ先輩達の縁でレイサやハナエと仲良くなったけど」
    アズサ「そうなのか?……もし、アツコに会ったら仲良くしてあげて欲しい一人だけ一年なんだ」
    コハル「正義実現委員会としては無理だけど個人としてなら……頑張ってみる」


    イチカ「後輩が成長してて私は嬉しいっすよ」
    スズミ「遊んでただけなのに後輩の成長に繋がるとは」
    セリナ「……コハルさんとレイサさんとハナエ……あとマリーさんを加えた四人が今度のチームかもしれませんね……………しかし、本当に美味しいですねここのラーメン」

  • 166二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 23:05:41

    イチカ「さて、正月っすよ正月」
    スズミ「正月にやる遊びといったらアレですねアレ」
    セリナ「どれですか。凧揚げとか福笑いとか思い当たるの色々ありますけど」
    イチカ「そりゃもちろんエクストリーム羽根つきっすよ」
    ハナコ「エクストリームってなんなんですか?」
    スズミ「エクストリームはエクストリームですよ。くじ引きで全部決めるんです」
    イチカ「ってことで、まずはこれっす。さぁ、引くっすよ」
    セリナ「こういう時って、絶対に碌なことしませんよね……」ガサゴソ
    スズミ「さて、全員引き終わりましたね。くじに書いてあるものが羽子板として使ってもらうものです。ちなみに私はバットですね」
    イチカ「うげ、広辞苑っすか……」
    セリナ「テニスラケットです」
    ハナコ「フライパンですね」
    スズミ「だいたいどういう感じかわかってきましたね?じゃあ次は打つ……アレの名前なんなんでしょうね?」
    ハナコ「無患子(むくろじ)らしいですよ」
    イチカ「無患子のくじっすよ。それじゃ行くっす」
    セリナ「えーと、ピンポン玉ですか……薄々思ってたんですけどこれ、羽根つき要素あります?」
    イチカ「私たちが羽根つきだと思うんならそれは羽根つきっす」

  • 167二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 23:06:11

    スズミ「だいたい、羽根つきの詳しいルールなんて誰もわかってないじゃないですか。ちょっと変えたくらい誤差ですよ誤差。それじゃ最後のくじです。場所を決めますよ」
    イチカ「さて、これっすね。えー……ゲヘナ学園、グラウンド」
    セリナ「なんて選択肢入れてるんですか!?新年早々に学園間問題起きますよ!?」
    スズミ「エクストリームですから」
    イチカ「エクストリームだから仕方ないっす」
    セリナ「エクストリームで片付けないでください!ほら、ハナコさんからも言ってください」
    ハナコ「エクストリームじゃなくてエクスタシーに改名しませんか?」
    セリナ「もうやだこの人たち」

    しっかりトラブルになった。
    羽根つきの結果は守月スズミの三打席連続ホームランが飛び出し、レッドウィンター・ベアーズが6年ぶり8回目のキヴォトスリーグ優勝を果たした
    ベアーズのキャプテンはインタビューで「今シーズンだけで監督が22回も変わったがそれでも優勝できたのはファンの皆さんのおかげだ」と語っている

  • 168二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 10:06:14

    ベアーズ、チーム内で反乱何十回も起きてません?

  • 169二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 21:04:14

    クーデター起きてるような

  • 170二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 22:02:45

    本当に監督だけか?
    キャプテンもしょっちゅう変わってないか?

  • 171二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 07:23:53

    この時期のレッドウィンターは地獄なのか
    はたまた一年を通して変わらないのか
    イチカ達は調査の為にトリニティの温泉へ向かった
    一同「だって寒いし」

    偶然、ハナエも来ておりハナコとハナエに挟まれたセリナは何処か表情が死んでたと言う

  • 172二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 17:42:21

    温泉か

  • 173二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 00:34:38

    イチカ「温泉旅館と言えば…あったっす」
    スズミ「う〜む。このいかにもレトロなゲームコーナー…いいですね」
    ハナコ「一応新しめのプライズが入ってるクレーンゲームもありますね…」
    セリナ「なんかワクワクしますねこういうの」

    〜〜〜散策中〜〜〜

    イチカ「スーパーマ〇オブラザーズ…のアーケード版!?え?アーケード版ってあったんすか!?」
    スズミ「仲正!こっちにはドン〇ーコングとインベー〇ーゲームがありますよ!」
    セリナ「これが噂のスペラ〇カー」
    ハナコ「い〇きにゼビ〇スにダライ〇ス…こっちにはスパル〇ンXに新入社〇とおるくん…しかもしっかり稼働していますね…」

    4人「「「「今って何年だっけ?」」」」

  • 174124/12/30(月) 01:44:58

    1です。そろそろ次スレ見えてきたということなんですが、今スレ立てできない状況にありましてよろしければ代理のほうお願いしたいです。


    ↓とりあえずテンプレートっぽいものは作りましたが別にこれを使わなくても大丈夫です。むしろ内容こんな感じでいいかチェックお願いします。

    テンプレートみたいなもの | Writening番号は推奨レス番号 場合により改変してください!特に4と5の紹介については随時更新していただけると嬉しいです! このページの編集パスワードはicszsrhnです。荒らし厳禁でお願いします! 【閲覧注意?】守…writening.net

    あとせっかくなので感謝を伝えさせてください!めちゃめちゃいいssばかりでとても嬉しいです!全て楽しみに読ませていただいております!ありがとう文豪達!

  • 175二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 06:47:49

    >>173

    探せばもっと色々ありそうなゲームコーナー

  • 176二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 10:59:10

    >>175

    そう言われると書いてみたくなるものだが……まずいな、ゲーセンの啓蒙が太鼓しかない

  • 177二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 11:00:32

    マリカ…とか?

  • 178二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 14:43:49

    ACリズム天国があってな
    AC版限定のテンポアップステージがあったのじゃ

    ゲーセンでワイワイやるならド定番はエアホッケーではなかろか
    温泉なら温泉卓球も外せん

  • 179二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 22:08:26

    イロハ「私のミスでした、あの時の運、そして判断もう1つの選択をしていれば避けられた事なのは分かっています………ですか、どうかお願いします

    哺乳瓶は勘弁して下さい!戻ってこれなくなります!」

    イチカ「これ本気の土下座っすよ!?」
    スズミ「てゆうか何で哺乳瓶なんて持ってるんです?」
    カスミ「なんかハルナから渡されたから横流ししたが?」
    二人「「あんたが犯人かい!」」

    セリナ「は~い、怖くないでちゅよ~」ガラガラ
    イロハ「私のそばに近寄るなぁぁぁ!………あっ、ちょ………バブゥ」
    ハナコ「どんどん落とす速度が上がってるんですよね」

  • 180二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 23:04:19

    イロハ赤ちゃん化タイムアタックができそう

  • 181二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:01:18

    セリナ「そこ、サボらないでください。」
    イチカ「なんで私たちがセリナさんの家を大掃除してるんっすかね。」
    スズミ「私たちの私物も置いてますし、泊まりで使ってるからじゃないですか。」
    ハナコ「フフフ、私は楽しいですよ。」
    イチカ「あ~、ここにパズルのピースがあったっすよ」
    スズミ「探してた漫画の続きを見つけました。この回、神回なんですよね。」
    ハナコ「なくしてたと思ってた◯◯◯が見つかりました。ホコリ被っちゃってますね。」
    セリナ「コラ~、真面目に掃除しなさ~い。年越し蕎麦作ってあげませんよ。」
    イチスズハナ「「「は~い、ママ~」」」
    セリナ「まったく…あっ、よかった。イチカさんとスズミさんの寝顔ツーショット写真がありました。」
    イチスズ「「セ~リ~ナ~さ~ん?」」
    ハナコ「あらあら」
    大掃除は夜までかかり、そのまま泊まりで年越しを迎えた。
    ハナコ「年越し蕎麦は美味しくいただきました。」

  • 182二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 11:19:55

    年越しを迎えたか

  • 183二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 19:12:36

    トリニティ郊外にて

    イチカ「除 夜 の 鐘 の 時 間 だ オ ラ ァ !!!」
    スズミ「オラァ!!!」(剥き出しの大鐘を地面にそっと置く)
    セリナ「おらー!じゃないんですよ!!どうしたんですかこの鐘!?ま…まさか…!」
    イチカ「あ、これは古聖堂の残骸を頂いてきたやつっす」
    スズミ「何でも修復しようにも資材が揃ってない上に、そもそも比較的新しい物だそうなので。これ以上破壊しなければ好きに使っていい、とのことです」
    セリナ「あ、良かっ…なんで持ってきちゃったんですか!?」
    イチカ「いやぁ、そんなの決まってるじゃないっすか。ねぇ?」
    スズミ「大晦日の風物詩と言いましたら。ねぇ?」
    セリナ「うーん…どうしてか分かりませんが…百鬼夜行か、せめて山海經な気がしてならないような…」
    イチカ「まあまあ。ちょっと煩悩消し飛ばすだけなんで」
    セリナ「というか、こんな大きな鐘…何で突くつもりで──」
    ハナコ「イチカちゃ~ん、スズミちゃ~ん!」
    セリナ「あ、ハナコさん!ちょっと、ちょっと助けて下さい!なんだか久しぶりにボケが飽和して……ッ!?!!?」
    ヒフミ「あうぅ…お、重かったです…」
    コハル「う…うぅ…こんな大きな棒を勢いよく打ち付けるなんて…イチカ先輩も居るのに…」
    アズサ「目標補足。照準調整、進路よし。いつでも行ける」
    ハナコ「補習授業部一同!いい感じの丸太一丁お待ちどう、です♥」
    イチカ「よっしゃー!それじゃあ吊り上げるっすよ~!」
    スズミ「それでは皆さん!よいお年を!!」
    「「「「おーっ!!」」」」「「お、お~!」」
    セリナ「待って、ちょっと、待って、待っ──」

    十数分後、「誰も居ないはずの郊外から謎の怪音がする」との通報を受けたツルギとハスミによって主犯二人は正座させられたと言う…

  • 184二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 02:59:42

    ハナコ「あけましておめでとうございます♡」
    イチスズセリ「「「あけましておめでとうございます…」」」
    ハナコ「?どうかされましたか?元気がないような…」
    イチカ「年始は…」
    スズミ「トラブルが増え…」
    セリナ「けが人も増えます…」
    ハナコ「あーなるほど…」

    皆様あけましておめでとうございます。
    年始には人が集まりトラブルが予想されます。銃撃戦などに巻き込まれないよう十分に気をつけてお過ごしください!
    byヴァルキューレ生活安全局

  • 185二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 07:00:12

    アズサ「コレがおもち…」ワクワク
    コハル「七輪?で焼くなんて本格的♪」
    レイサ「おもちが膨らみ始めました!」
    マシロ「♪♪」
    ハナエ「おぉ〜♪」

    イチカ「フッフッフ。今回はちゃんと許可を取ったからハスミ先輩たちに怒られる心配はナッシングっす。七輪も大量に借りてきたから賄賂(ハスミたちのお餅)もバッチリ」
    スズミ「まぁ後ほど監視も兼ねて来るらしいですけどね。さて木炭を追加しますか」
    ハナコ「お醤油にきなこ持ってきました〜♡」
    セリナ「お雑煮のおつゆですよ。醤油ベースと味噌ベース2つ作っちゃいました」
    スズミ「よし!レイサさんたち、おもちをセリナさんたちの所まで持っていってください」
    ア・コ・レ・マ・ハ「は〜い!」

    この後正実・自警団・騎士団の他の生徒たちも合流しておいしくいただきました

  • 186二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:57:17

    >>185

    ヒフミ「遅れました!阿慈谷ヒフミ初商いより帰還しました!」

    セリナ「お帰りなさい。はいお茶ですよ」

    ヒフミ「頂きます!」


    イチカ「元日から初商いっすか…」モグモグ

    スズミ「最近は年末年始を休むところも増えてきたとはいえ結局その店の人がやりたいかどうかですからね」モグモグ

    ハナコ「あら早速福袋を開けましたn「んはぁっぁ!」」モグモグ

    スズミ「あの……女の子がしちゃいけない顔をしてますよ?」モグモグ

    イチカ「具体的に言うと1冊1000円前後の薄い本みたいな……」モグモグ

    ハナコ「セリナさんが絶句してますね」モグモグ


    ヒフミ「グッズ展開初期の新古品モモフレンズのぬいぐるみセットの初期ロットぉ……あ❤興奮で立ちくらみが」

    アズサ「…ヒフミ水だ」

    セリナ「あの調べたらオークションで7桁するんですが…」

    ヒフミ「ありがとうございますペロロ様。ありがとうございますモモフレンズ。ありがとうございます世界」


    スズミ「幸せそうな顔で感謝を捧げてますね」モグモグ

    イチカ「あそこまで喜んで貰えたら製作者冥利に尽きるんじゃないっすか?」モグモグ

    ハナコ「福袋あと4個あるんですがヒフミちゃんの情緒はもつのでしょうか…?」モグモグ


    なお無事情緒が破壊された模様

  • 187二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 15:15:29

    百鬼夜行の神社にて
    イチカ「おっ、中吉っす。なかなかっすね。」
    スズミ「私も中吉ですよ。」
    ハナコ「私は大吉でした。今年はいいことがありそうですね。」
    セリナ「末吉…微妙なところですね。でも、恋愛に関してはいいことが書いている。」
    アズサ「吉だったぞ。これはいいのか?」
    ヒフミ「私も吉でした。アズサちゃん、一緒でしたね。」
    コハル「…なんで私は凶なのよ。」
    ヒフミ「アハハ…」
    イチカ「あちゃ〜、学問ももう少し頑張れって言ってるっすね。」
    スズミ「でも、願望にはこのまま努力すれば実るって書いてますよ。」
    ハナコ「コハルちゃん、ファイトですよ。」
    セリナ「皆さん、お参りしますよ。」
    アズサ「二礼二拍手一礼だな。」
    パンパン
    全員(今年もよい1年になりますように)
    イチカ「このまま観光するっすよ」
    スズミ「仲正、屋台を全制覇しますよ。」
    アズサ「甘酒ってなんだ?」
    ヒフミ「アズサちゃん、一緒に飲みましょう。」
    コハル「今度は凶なんて引かないんだから。」🚩
    ハナコ「あらあら、コハルちゃんが引くなら私も。」
    セリナ「迷子にならないでくださいよ。」
    観光を満喫した。なお、コハルの運勢は…

  • 188二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:43:45

    >>186

    ぬいぐるみで100万するのかと思ったけど確かボルテスVの超合金セットが鑑定団で100万くらいしてたしそんな値段も有り得るか

  • 189二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 06:13:17

    少し遅いけど新年おめでとうイチカ、スズミ
    コハルの運勢はどうなるかな

  • 190二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 16:34:52

    このレスは削除されています

  • 191二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 00:17:27

     文章力がしょっぱいので保守がてらアイデア投下
    ・正月は親戚が集まりお年玉を賭けたカルタやらUNOやらで盛り上がることも 賭けるだけでゲームの面白さは格段に上がる 狂気の沙汰ほど面白い……っ!
    ・古のおもちゃ(けん玉、メンコ、おハジキとか)が出たり
    ・冬は楽しいだけじゃない 雪かきが必要になることも
    ・いい感じに積もってたら雪にダイブしたり文字を書いてみたり
    ・地面が凍ってる所をわざと歩いて即席スケートをする
    ・あるいはツルっといってステーン
    ・寒かろうが薄着(短パン半袖)を流儀にしてる男子
    ・冬季限定装備「つららブレード」
    ・かまくらを作って壁をブチ抜く

  • 192二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 00:23:55

    そろそろ代理スレ立てないとねと思いつつ
    スレ立てしたことないから誰かに任せたかったり

  • 193二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 07:50:01

    仕事中に誰か立ててくれることを願って保守
    パッとは出てこないがまだまだ語りたいのだ

  • 194二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 08:47:17
  • 195二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 08:53:42

    建て乙

  • 196二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 09:01:13

    ナイス

  • 197二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 12:36:12

    アイデア採用かんしゃぁ~
    うめうめ

  • 198二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 13:07:01

    建て乙!

  • 199二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 14:21:11

    イチカ「埋めるっすよ」
    スズミ「スコップの準備はできました」
    イチカ「え?シャベルじゃないんっすか?」
    スズミ「うちの地元ではスコップですが?」
    イチカ「セリナさんはどっちっすか?」
    スズミ「ハナコさんはスコップですよね?」
    セリナ「え?」ショベルカー
    ハナコ「え?」クワ

  • 200二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 18:01:52

    >>199

    200なら全員掘った穴に落っこちちゃう

オススメ

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