- 1二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:36:49
- 2二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:37:33
どうすんだよまずいからって爆破されたら
- 3二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 21:37:53
本当に関係ないんだけどハルナの足元にたいやき落ちてるの今気づいた
- 4二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 22:41:26
“……ハルナ”
「……はい、それでは……い、いただきますわ」
声を震わせながらゆっくりと口を開け。先生の『ソレ』を咥える。
直前にお風呂に入って貰い念入りに洗って貰ってもなおシャンプーの香りに混じる独特な匂いは消せていなかった。
仮に、この『匂い』を発する食べ物や料理を出されたら私は間違いなくそれを作った者にありったけの弾丸を叩き込むだろう。
舌で感じた『ソレ』の味は、思わず眉間に皺がよる程の物だった。生臭く生暖かい、不味いフランクフルトを咥えるかのようだ。
“ハルナっ!”
先生の苦しそうな声と共に私の口内にぶちまけられた『ソレ』の味は。今まで口にしたどんな物よりも不味く苦く、耐え難い味だった。
匂いも、味も、何もかも。『美食』からは欠けはなれた物だった。なのに────。
ごくん♥️
「………はぁ♥️……先生。もっと、もっと食べさせてください♥️」
それは、どんな料理よりも私を満たしてくれる。最高の美食だった。 - 5二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 22:43:34
うわぁ!文豪!?
- 6二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 22:45:41
野生の文豪?
- 7>>424/12/05(木) 22:49:18
スレ主。実は俺もハルナにはち○ち○を味わって欲しいと思っていたんだ。
そして、精○を不味そうに(重要)飲んで欲しいと思ってるんだ。