- 1二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:18:08
- 2二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:22:25
もしもしヴァルキューレ?
- 3二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:23:33
"大人の現金書留を使う"
- 4二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:23:43
身体で稼いで貰おうか
- 5二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:26:00
スッ
#高額バイト
#ホワイト案件
#即日入金 - 6二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:27:50
- 7二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:29:27
小鳥遊ホシノはなぜユメ先輩を救えなかったのか
一言で言えば時代が悪かった - 8二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:30:42
ん、4630万円を誤送金する
- 9二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:36:53
🦈🚨<オンラインカジノに使っただと!?
- 10二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:41:53
耳と尻尾をモフらせてもらおうか。
話はそれからだ - 11二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 09:45:04
実際子どもへ薄い荷物送る時に追加でお金入れちゃう親や爺さん婆さんはそこそこいるのは内緒やだ で
- 12小鳥遊ホシノは何故ユメ先輩を救24/12/06(金) 09:57:37
えなかったのか
☆☆☆☆☆ 一言で言うなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅はキヴォトス歴15年、ホシノ16歳、ユメ先輩18歳のことであった。
老いたりとはいえ血気盛んなホシノがユメ先輩に後れを取るということはない。
アビドスの借金を揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
ビナー、カイザーコーポレーション理事長、空崎ヒナ、黒服、ヒヨリなどへのインタビューによって、最高の神秘とも言われた寝技を駆使し『暁のホルス』と異名をとった警備活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこにはユメ先輩に対する親愛の情や、これから花開かんとするアビドス復興への期待が読み取れる。
『なぜ救えなかった』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
このレビューは参考になりましたか? はい/いいえ - 13二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 10:31:55
東スポ…?
- 14二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 11:56:30
コユキにベーコン乗せてみた
- 15二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 11:58:20
エイミにも乗せ溶け
- 16二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 12:10:17
ぶっちゃけシロコと会ってお話とかできるなら
普通のガールズバーとかよりずっと高額のバイト代ぐらい出しちゃいそう
札束とかは自分の経済力じゃ物理的に無理だけど - 17二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 13:04:19
- 18二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 20:30:53
サオリに撃たれた先生が手術の直後に寿司食ってそう
- 19二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 22:04:18
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