- 1二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 12:06:49
- 2二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 12:08:23
参照元……
- 3二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 12:10:09
「ぬきたし」で例える必要皆無で笑うんだよね
- 4二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 12:12:48
- 5二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 12:26:06
- 6二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 12:39:06
- 7二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 12:40:25
- 8二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 12:43:32
- 9二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 14:34:13
- 10二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 14:35:56
- 11二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 16:27:43
>例えば「ぬきたし」という作品があったとする
レメディー作品の解釈ではフィクションや夢=別の現実であり、平行世界には青藍島が実在していることになる。
そこで「島根県とかいうどこにあるのかわからない県にぬきたしみたいな町あるらしいよ」という都市伝説が拡散したりすると壁の薄い部分から水が侵食するかのように現実味の薄い島根県から「青藍島が実在する平行世界」が滲み出てきて徐々に島根県が青藍島に近づいていく
しかし平行世界同士の間には依然として壁があるから完全に青藍島になることはない
そこで壁を壊すハンマーになるのがアランの原稿
アランが青藍島を舞台にスクラッチと戦う『リターン』を執筆することで島根県に一時的に平行世界の青藍島が移植され、住人達の記憶や設定も塗り替えられることになる。
この現象がAWE(変貌世界事象)で、移植された異世界がスレッショルド
当然そこに召喚されるアランとスクラッチも「ぬきたし」の世界観に沿った設定になるんだ
し、島根が……