新技術による社会常識の変化まで書いてる作品ある?

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 12:01:48

    これまで魔法の行使には天性のセンスが不可欠だった…だが今は違う!(ギュツ) みたいな

    ファンタジーに限らず、作中で最初は半信半疑だった技術が広まっていく過程とか見るのが好きなんだよね

    「魔術師クノンは見えている」とかはちゃんと新技術の実用化によるライフスタイルの変化を書いてて面白い

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 12:03:54

    野尻抱介「ふわふわの泉」
    ダイヤモンドより硬く、空気より軽く、窒素と炭素から作られる
    そんな夢の新素材で社会が変わっていくSF小説

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 12:10:08

    榊一郎の「ストレイト・ジャケット」

    20世紀前半くらいまで社会が発展した後に魔法の存在が公表され、魔法による文明のさらなる発展でフィーバー
    そしたら魔法使いすぎると人間やめて暴走する弊害が発覚、社会に深刻なダメージ
    それでも復興のために魔法使わないわけにもいかないから暴走しないように何重にも対策した上でだましだまし使っていくことになった(作品開始時点)

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 12:10:50

    バスタード・ソードマンは科学技術やボードゲームなど話が進むごとに異世界に現代文明が浸透してる

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 13:13:33

    ゲームだけどシェルノサージュとか?
    元々精霊的な種族と契約して魔法を使っていたところ
    登録さえすれば誰でも魔法を使えるインフラが登場して社会が二分されてる

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 13:51:47

    スカーレットウィザード~クラッシュブレイズ
    空間特異点の門同士でしかワープする方法しかなかったのに距離の制限はあるが、
    任意の地点同士でワープ可能な技術がスカーレットウィザードのエピローグで開発された。

    数十年後のクラッシュブレイズでは門は一部の超長距離用が運用されるだけでほぼ廃れた技術になった。
    だから門を運用していた時代の生き残りである主人公は門が使用できる特定ルートなら、通常より圧倒的に早く移動できる。
    後スカーレットウィザードのラスボスの宇宙要塞は宇宙用のサービスエリアとして一般販売されるようになった。

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 13:55:59

    こういうの?

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 15:39:46

    非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか?

    世間に異能という存在が明らかになって受け入れられていく過程がある

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