- 1二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 19:25:05
- 2二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 20:45:36
素手では鬼を食い止めることは出来ても、滅殺できないからね。
- 3二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 21:14:51
炭治郎は結構折られたり失くしたりしてる
良く生きてるな本当 - 4二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 21:16:03
- 5二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 22:00:58
- 6二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 22:02:10
- 7二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 22:25:45
- 8二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 07:25:21
- 9二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 08:46:54
- 10二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 09:32:12
いうても日本刀の技術とかは戦国時代から大した進歩してないし、あとは鉄が見つかってるかどうかだけだもんな
- 11二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 09:39:15
>>9と似たような流れを想像してた
多分囲んで傷付けて消耗させて拘束して陽光に当てるって感じが主だったと思うんだよね
呼吸のどちらかと言えば攻、もしくは守って言うタイプ分けは初期の役割分担から来てるとか妄想
風水が攻め続けたり回避盾っぽく翻弄したりして炎雷が重めの攻撃ぶち込んで岩がその場に留めて拘束し易いようにする的な
一辺倒じゃ読まれやすいから役割を変えても連携できるように一通り共通で型を構成したり
呼吸の型って少なくとも五大の本来の形と思われるものだと壱から参が横切り縦切りぶん回し(防御?)で共通してるように見える
現実の流派も当然基本が縦横斜めだし作者が考えやすいからと言われればそれまでだけど
それで日輪刀誕生でトドメまで剣術でいけるようになった結果型が更に増えて強い隊士なら単独会敵しても首切れば勝ちが常態化
呼吸伝授で剣士の地力が上がって首を切れる隊士が増えたので完全ソロも隊内で普及したって感じを妄想
- 12二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 18:38:40
無惨様が戦国時代には頚の弱点をとっくに克服してた辺り日輪刀で頚取るって鬼への勝ち筋自体は早いうちに定着してたんだろうな
- 13二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 19:12:51
- 14二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:50:29
- 15二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:58:58
- 16二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:00:21
普通に重くて実戦に使えないんじゃなかろうか…
- 17二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:17:54
誰も日輪刀に名前つけてないのが意外だった
なお黒死牟を除く - 18二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:50:45