お兄ちゃん「ま、マヤトレさん！　ハロン棒激しくしないで！」　マヤトレ♀「うるさいですね……」ｼｺｼｺｼｺ

1二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 23:27:13

お兄ちゃん「あ、あぁ～ッ！」　ドピュドピュドピューッ！

マヤトレ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

お兄ちゃん「うぅ……あ、ありがとうございました……」

一年前、念願の中央トレセン学園に就職したのだが、『ウマ娘ばかりのトレセンで若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、同僚のマヤトレさんが定期的に俺のハロン棒からぴょい液をシコシコしてくれるようになった。しかしマヤトレさんはなんだか
俺のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にハロン棒シコシコして、にんじんイタイイタイなのだった。

2二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 23:27:43

………？
なんだこのスレ……

3二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 23:27:48

お兄ちゃん「トホホ……マヤトレさん可愛いのにハロン棒シコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてマヤトレさんのぴょい液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな～、ん？」

深夜なのにマヤトレさんの部屋から明かりが漏れている。

マヤトレ「よいしょ……よいしょ……」

お兄ちゃん（ま、マヤトレさんが、自分の部屋でハロン棒ディルドを相手ににんじんシコシコの練習をしている！？）

マヤトレ「ふぅ……こんなものかな……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

お兄ちゃん「マヤトレさーん！」　バターンッ！

マヤトレ「ひゃあッ！？」

4二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 23:28:14

これ実質ソロぴょいでは？

5二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 23:28:19

ノンケかよ開いて損した

6二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 23:28:22

.

7二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 23:28:50

お兄ちゃん「ま、マヤトレさーん！　ごめんよーッ！　マヤトレさんは毎日俺のためにハロン棒しこしこの練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ！
　　ハフッ！ハフッ！　マヤトレさんの湯上りふとももいい匂い！」

マヤトレ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」

お兄ちゃん「ご、ごめんねマヤトレさん……！」

マヤトレ「べ、別に、ハロン棒しこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

お兄ちゃん「そ、そんなことないよ！　マヤトレさんのその気持ちだけで俺は十分ハロン棒気持ちいいんだよ！　あっ、そ、そうだ！　マヤトレさんおてて出して！

マヤトレ「こ、こうですか？」

お兄ちゃん「そう！　それじゃあ今からオナニーするからね！　マヤトレさんのやわらかおててにドッピュするからね！　ちゃんと受け止めてね！」

8二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 23:29:13

マヤトレ「えっ、えっ？」

お兄ちゃん「ウオーッ！　マヤトレさん！　ぷにぷにおててに出すぞ！」ドピュドピュドピューッ！

マヤトレ「ひゃあッ！」ビシャーッ

お兄ちゃん「くっ、ふぅ……！　す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」

マヤトレ「ほんとうです……で、でもなんで……？」

お兄ちゃん「それはね……マヤトレさんの気持ちが、俺に伝わったからだよ！　マヤトレさんの他人を思いやる優しさがね！」

マヤトレ「私のやさしさ……」

お兄ちゃん「そう！　だから、テクニックなんて、二の次なんだよ！　ハロン棒しこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」

マヤトレ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか？」

お兄ちゃん「もちろん！」