ここだけ石動雷十太がただの剣術バカだったら

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:20:39

    真古流を立ち上げたのは人殺しの業とはいえ偉大な先人達の遺した遺産が時代の変化で消え去るのに我慢できなかったから
    初登場時の暴挙は単純に人生初の他流試合でテンションゲージがぶっ壊れてたから

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:38:21

    普通に剣心と話し合って、残念ながら剣術へのスタイルが違うから真古流には加われないけどお互い頑張っていこうという流れで終わりだな。技の保存が目的なら現在の剣術流派を根絶する必要も無いし。
    時々助っ人にやってくるかも。

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:41:15

    おじいちゃんの肩におもっくそ一撃当てたあと
    うわあああやりすぎちゃったごめんなさい!! って土下座しそう

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:41:43

    初の道場破りで完璧に勝てたもんだからテンション上がって
    「勝負は常に生きるか死ぬかの一本!三本試合などおかしい!」
    とか高説を垂れだすが、ちょっと落ち着いたら目の前で老人が悶絶してるという状況にやべっとなって
    「……それはそれとして大丈夫かご老人。立てるか。医者はいるか」
    とか言い出しちゃう雷十太先生

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:43:55

    >>4

    まあ試合だし勝負だからそこは行っとかないとだしな。手加減出来なかったって事でひとつ。

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:47:26

    パトロン探しはどうするんだろう?
    やっぱり原作通り自作自演でやるのかな

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:51:09

    >>6

    別にそういう賊が不思議でもない時代だし、マジで助けるか、それとも武芸者という言葉もあるし真っ当に技を見せて売り込む手もあるな。飯綱はホントにスゴいからな。

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:52:37

    >>6

    剣術バカなのでそんな剣を汚すようなことしない。きっと真面目に探す

    「こんなにも素晴らしい剣なのだから理解してくれる者はいるに違いない!」とか考えてるんじゃなかろうか

    で、由太郎父の目に留まって普通に支援を得られそう。

    刀剣売買という仕事に負い目があって強い剣士に思い入れがあった、というのは素なんだし

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:54:38

    真っ当に由太郎鍛える雷十太先生か…

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:54:58

    由太郎には先生先生と慕われて嬉しいが、一方でこれからの時代に生きる子供にこんな人転がしの技を伝えて良いのかというジレンマ。
    だからこそ神谷道場との面々との交流も生まれていく。少年誌向きでないかも知れんが、これはこれで人間ドラマだ。

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:56:13

    >>9

    そこで更に雷十太先生をTSさせてるSSがハーメルンにあったな……

  • 12二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 20:58:52

    「この明治の世に人斬りは駄目でござるよ」
    「…確かに!!!!」

  • 13二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:03:42

    バトルの解説役になりそう
    「あの構え…太刀筋…○○流か!」みたいになお内心ウキウキになってる

  • 14二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:05:18

    >>4

    あー、二本目は原作の絵からしてもやる気無かったがこれだと全く意味が違ってくるな。

    「まだ、勝負は付いておらん」

    「う、うむ…(とは言ってもあれ折れてはいないにせよ肩にヒビは入ってるなあ。仕方ない、素早く一本取って終わりにしよう)」

    「二本目始め」「むん」バシッ「一本それまで」

    ここで終わりにしたかった先生だが、由太郎が調子に乗って看板を燃やしちゃいましょうとか言い出したので引っ込みが付かなくなり、剣心と対決する流れに、かな。

  • 15二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:27:37

    >>2

    剣心は真古流の思想自体には一定の理解を示してるからな。左之助もだけど

    一介の剣士として、竹刀剣術に思うところはある、と言ってるし

    その上で、雷十太先生が初道場破りで舞い上がっちゃってる実戦ニュービーならその辺のこと察して、面子を潰さないよう由太郎たちから離れたところで原作より穏当に実戦剣術とはなんたるかを先達としてレクチャーする、みたいな展開になりそう

  • 16二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:41:48

    竹刀で真剣相手にやり合えそう

  • 17二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:45:46

    間違いなく今後解説役担当になる

  • 18二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:47:27

    本気の殺し合いに怯えて剣を握れなくなる展開は一度くらいありそう

  • 19二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:52:50

    神谷道場の面々と交流して、真古流は続けるけど由太郎に殺人剣は教えられないという理由から置き手紙を残して東京を後にするという話になるかもね。
    それでショックを受けてしばらく引きこもる由太郎だが、弥彦の叱咤もあり復活、神谷道場の二番弟子に、京都編では道場の留守番担当になるかも。
    先生達は北海道編で再登場というのもアリだな。.

  • 20二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:57:48

    >>18

    由太郎や門弟たちの危機に恐怖を振り切ることで、剣客として一皮剥けるんだろうな。出来れはその上で、殺さない方向に行ってほしいが

    しかしあらためて考えると、そういう命の奪い合いに怯える、みたいな展開が一度もなく、市街地が爆砕されるような実戦の場に竹刀一本持って参戦し続けていた明神弥彦くん(10歳)は絶対になんかおかしいな

  • 21二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:10:37

    >>20

    幼少期の経験もあるし修羅場を何度もくぐってるからな

  • 22二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 23:03:22

    もう仲間になって、京都に行き十本刀とも戦いそう
    こいつらとも戦って、相手は麒麟が生えそうだな

  • 23二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 23:04:11

    飛天御剣流に感動してそう

  • 24二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 23:11:31

    剣術への造形が深い解説キャラ雷十太先生、恐らく飛天御剣流が体格と筋力に優れた者が扱う事を前提にした剣術である事とそれを無理矢理使っている剣心の行き着く先にひと足早く気が付いてそう

  • 25二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 23:16:05

    雷十太「あ…あれは○○の構え!」

    弥彦「おい!知ってんのか?」
    由太郎「先生に失礼な口を利くな!」
    弥彦、由太郎「ぎぎぎぎぎぎぎ!」

    雷十太「私が知りうる範囲の知識だが……」

  • 26二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 09:02:00

    北海道編でもどこかのタイミングで顔出しするか、最初からついてくるかな

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