- 1二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:58:44
「まさか特異点に着いた途端に皆さんとはぐれてしまうなんて…しかもここにいるのは私達とマスターだけ…」
「ま、この状況で慌てても仕方ないね。まずは拠点を確保しないと」
「大丈夫かなあ……それにしてもここは…島かな?」
「ふふ…そういえば『初めて』もこんな島で致しましたわね…♡」
「あー、あの時ね♡可愛かったなあ、あの時は……♡♡」
「今は可愛くないみたいじゃない、それ?」
「「そりゃあもう……♡♡♡」」
サワッ……♡
「今では私達がキャンキャン喘がされてしまう子犬ですから♡」
「今回もエッチな事する暇があったらいいね、マスター♡」
「はいはい!まずは拠点作るよー!!」
「「は〜い♡♡♡」」
(ふふ……少し不謹慎ですけど……♡)
(楽しい旅になりそうだね、マスター♡) - 2二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:59:18
拠点制作中…
「うーん、ここなら霊脈的にも…」
「通信が使えないのは痛いね。まあ珍しい事じゃないけど」
「そもそもレイシフトの時点で無茶しっぱなしですものね…」
「でもバイタルは観測しているはずだから無事なのは伝わっていると思うよ。とはいえみんなには心配かけちゃってるけど」
「マシュさんも気が気でないでしょうね……………色んな意味で♡」
「帰ったらいっぱい可愛がってあげないとね?いっぱい浮気エッチしてごめんなさいしないと♡♡」
「するのは前提なんだ?」
「あら、違いますの?…ひゃんっ♡」
ムニュッ♡ ムニッ、ムニッ…♡
「違わないけどさ。さっきから人を煽って……」
「も、もう、マスターったら…テントを張る前にこっちのテントが立派になってしまって…♡」
「はい、おしまい」
パッ
「えー!?ここまで来てお預けですのー!?」
「まずは調査とかもしっかりしないと。みんなとも合流したいし」
「マースーター?僕のおっぱいは触ってくれないのー?」
「はいはい。こっちおいで、メアリー」
「はーい♡」
こうして少し気楽でエッチな旅が始まったのだった… - 3二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:00:13
(という感じで煩悩まみれのを細々と書いていきます)
- 4二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:01:15
- 5二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:05:21
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:05:50
- 7二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:08:56
ありがとう!また日々の楽しみができた!
- 8二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:10:24
アンメアだ!えっちだ!うおおお!!!
- 9二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:12:18
夕方……
ジュゥゥ……
「とりあえずヤドカリがいて良かったよ。…なんか生息域広がってる気がするけど大丈夫かなあ…」
「僕達的には助かるけどね。最低限食べられるって保証があるのはありがたいよ」
「食料はいつの時代も船乗りや旅人の頭痛の種ですものね…特にマスターはしっかり食べないとダメですよ?」
「そうそう、いっぱい消費するんだから」
「…どういう意味で?」
夜、テント内…
ムワァァ…♡
「「こういう意味で♡♡♡」」
「こういう意味かあ…」
「ごめんね、少し汗の臭いキツくて♡流石にお風呂みたいにキレイにはならなくてさ…♡♡」
「白々しいなあ…別に初めてでもないのに。ほら、早く脱いで」
「それじゃあ……アン♡」
「ええ、メアリー…♡」
スルッ……パサッ…♡
「……いつ見ても最高だよ、二人とも。それで、どっちから責めて欲しい?」
「それはもう、当然二人まとめてでしょ♡」
「頑張って同時に相手してください♡後でお礼はしますから♡」
「まったく……そういう所、好きなんだよなあ……」
「「♡♡♡……」」 - 10二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:13:26
※あらかじめ補足しておくと、合流という通り他のキャラも登場します。ご了承くださいませ
- 11二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:19:10
他のキャラと書いて獲物と読むんですね
わかります - 12二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:33:32
クチュッ…クチュッ…♡
「あっ……♡やっぱりマスターの指…好きぃ…♡」
「ああ…恥ずかしいですわ…♡こんなはしたない姿で…♡」
「うん、本当にはしたないね。触る前からびしょ濡れとかサカりすぎじゃない?」
「だってぇ…こんな夜まで焦らされて…♡てっきり昼から翌朝まで滅茶苦茶にしてもらえると思ってましたのに…♡♡」
「さすがに僕はそこまで思ってないよ?…でも、ずっと待ち遠しかったかな♡♡」
「嬉しいこと言ってくれるなあ……あむっ」
「ふあっ……♡♡♡」
「ちゅぷ…じゅるっ……メスの匂いがすごいな……はむっ…」
ジュルルッ♡チュパッ♡ジュプッ♡……
「あっ♡舌、すごっ♡そんな、念入りにっ……♡♡♡」
「ああん、ずるい♡私もお口で……ひぅっ♡♡♡」
グチュッ♡グチュッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
「は、激しっ♡指、そんなに♡抜き挿ししたらっ♡」
ビクッ♡ピクンッ♡♡ ガクッ♡ブルンッ、ブルンッ♡♡♡
「ああ…気持ちいいよぉ…♡アン、手を繋いで…♡♡」
「はい、メアリー…♡ああ、私達二人ともマスターに愛されてっ……♡♡」
「……ぷはあ……本当に可愛い反応するなあ…」
「あなたのせいです♡ほら、次は私にク○ニを…♡♡」
「僕の××××もかき回して♡♡早く早く♡♡♡」
(遠慮も何もあったもんじゃあないな……それが良いんだけど)
ムクムクッ……ビキィッ……!!
(あ…マスターも興奮してる…♡)
(素敵…♡きっと今夜も食べ散らかされてしまいます…♡) - 13二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 22:53:21
ジュプッ…チュプッ…♡
「ああっ…♡確かにこれ、イイ…♡舌で丁寧にお掃除されているみたい…♡♡」
ヌプッ♡ヌプッ♡ジュプッ♡……
「こ、こっちも…指、いい所に当たって…♡もう完全に理解されちゃってるぅ…♡」
(アンのトロトロなのも、メアリーのキツめなのも、どっちもいやらしいなあ……それに匂いが濃くて、なんだかクラクラしてくる……)
「マスター…そろそろ一回……アンと一緒に…ね?」
「ぷはっ……いいよ、指でイかせてあげる」
「お願いしますわね……あ”っ♡♡♡」
グチュッ♡グチュッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡……
「は、激しっ♡♡これイくっ♡♡すぐイくっ♡♡マスターの指で同時イキさせられてしまいますっ♡♡♡」
「イイよ♡♡これすごくイイ♡♡ごめんねマスター♡♡先に二人だけでイッちゃう♡♡仲間はずれにしちゃう♡♡♡」
「すごくいやらしいよ、二人とも……ほらイけ!どうせ我慢なんて出来ないんだからまとめてイッちまえ!!」
グチュッ♡♡グチュッ♡♡グリュッ♡♡グリュッ♡♡
「お”っ♡♡た、立ってらんない♡♡マスター、肩貸して♡♡」
「私も♡♡もう膝が♡♡んぎぃっ♡♡♡」
ギュッ…♡♡♡
「も、もうだめ♡♡イクイクイクっ…♡♡♡」
「マスター♡♡マスター♡♡♡もう耐えられませんっ♡♡♡」
(み、耳元で喘がれると…こっちもヤバいっ……!!)
「あっ、来る、来ちゃうっっ♡♡♡」
「私も♡♡もう♡♡」
「「イッくぅぅぅぅっっ♡♡♡♡♡」」
ビクンッッ♡♡♡ プシィィッッ♡♡♡
「……あ……ああ…♡」
「す…すごかったよ…マスター……♡」 - 14二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 23:41:24
「それじゃあ……♡」
トンッ ドサッ!
「うわっ!?」
「次はマスターが横になってください♡」
「ほーら、ご開帳〜♡」
ズルッ… ビィンッ♡♡
「あら♡」
「わあっ♡」
「うふふ……今日もすごい元気……♡ああ、もう欲しくなっちゃう…♡♡」
「一緒に食べちゃおうか、アン♡……れろぉ…♡♡」
「れろっ…ぺろっ…♡今度は私達がお掃除して差し上げますね…♡♡」
レロッ…ジュルルッ…ピチャッ…♡♡
「ああ……もういっそ出したいぐらいに気持ちいい……」
「まだまだだよ♡本番はここから♡……あむっ♡♡」
「ああん、抜け駆けです♡♡……じゃあ私は竿を……れぇっ……♡」
「んっ♡ちゅぷっ♡じゅぷっ♡…はあ…はあ…すごい匂い…♡♡」
「れろ…ちゅっ……んんっ……♡硬ぁい…逞しい素敵な×××です…♡♡」
「二人も……咥えてくれてる顔がスケベすぎる……」
「どんどん夢中になってね♡君にはいっぱい恥ずかしい顔も見せてあげるから♡」
「ええ♡例えば……生まれだけは良家の女のこんな顔とか……んっ♡」
ジュプッ……♡
「んっ♡じゅるっ♡んむっ♡んぶっ♡♡むぐぅっ♡♡♡」
ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡……
「うわ、えっぐいフェ○顔……表情だけでも抜けそう……!」
「そうそういないからね、アンの口にマスターほど耐えられる男は♡……それに、こんなに大喜びでアンがしゃぶってあげるような人も♡♡♡」 - 15二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 06:22:57
「んっ♡じゅるっ♡…ぷはあっ……ほら、マスターの大好きなおっぱいでも挟んであげます♡えいっ♡えいっ♡♡」
ムニュゥッ♡♡♡ ズリュッ♡ズリュッ♡
「あー!一人占めされたー!!」
「まあまあ。メアリーはこっちでご奉仕お願い」
「む……それならいっか…♡」
ススッ……♡
「…メアリーの可愛いおっぱいも好きだよ。……あむっ…」
「あっ……はあぁ……♡♡」
チュパッ…チュゥッ……♡♡
「流石ですわね、マスター♡メアリーの良さが分かるなんて女を見る目はバッチリ♡♡…それはそれとして私から目を離さないでね?…はむっ…じゅるるっ…♡♡」
(あっ……パイフェ○やっば……!!)
「マスター?早速アンに夢中になって…ひゃんっ♡♡」
ムニュッ♡ムニュッ♡
(でも、ちっぱい吸いながらお尻揉めるのも最高…!)
「も、もう…がっつき過ぎ…♡えへへ……♡♡」
「んぶっ♡んぐっ♡……んぶぅ〜♡♡」
ヌルゥゥ~♡♡ ヌリュッ♡ズリュッ♡ムニュッ♡…
(ああ、上も下も暖かく包まれて…幸せ気分でイくっ……!)
ビュグッ♡♡ビュルゥッ♡♡
「んんっっ♡♡♡♡」
「あ、イッた♡目がとろんってしてる♡可愛い〜♡♡」
「ぷはあ……幸福感がすごいな……肌の感触だけで蕩けそう……」
「ん……ごく…んくっ……♡……はあぁ……お腹の奥が熱くなりそうな味……♡♡」
「ねー?美味しくないはずなのにマスターの一部だったって思うだけで、すごく愛おしくなっちゃって……ね、僕にもいっぱい飲ませて?」
クパァ…♡♡
「…………こっちの口で♡♡」 - 16二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 12:12:23
エチエチ
- 17二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 20:47:37
保守
- 18二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 23:41:24
…………
「それじゃあ挿れるよ?」
「うん♡……ふふっ、すっかり君に覆い被さられるのもクセになっちゃったなあ…♡」
「最初はほぼほぼメアリーが上だったものね?マスターも一方的に喘がされるばかりで…♡」
「あの時はずっと搾り尽くされてたなあ…思い返せばあれはあれで楽しかったけど。……お”っ…!」
ズププッ……♡
「あ”っ♡おっきい♡♡ガチガチのが入ってきてるぅ♡♡♡」
「メアリーこそ締めすぎっ……あ”ぁっ……!」
ギュゥゥ……♡♡
「まあメアリー♡そんなにずっぽり咥えこんで、すっかりマスターの××××がお気に入りですわね♡♡」
「だってめったにないもん、こんなお宝♡♡求めるだけ応えてくれる最高の×××♡♡こんなのついつい食べすぎて♡♡……お”ほぉっ♡♡♡」
ズンッッ♡♡♡ ビクンッ♡♡
「はあ……はあ……♡♡♡すっかり奥……マスター専用になっちゃった…♡♡」
「そう言いながらたまに浮気してるでしょ?人が知らないと思って…」
「お互い様♡♡マスターだっていつも他の娘と……でしょ?…♡♡」
「いけない奴だなあ…しっかり躾けないと」
ヌルゥゥ~……♡♡
「お”っ…♡ナカ、引きずられてっ……♡♡」
「ここカリで引っ掻かれるの好きだよね?オ○ニーで自力開発しちゃったメアリーの弱いところ」
グチュッ♡グチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……
「うん、好きぃ……♡マスターのがゴリゴリ引っ掻いてきてるぅ…♡♡」
(すっかりメアリーも骨抜きですわね…♡ああ、私も早く食べたい……♡♡) - 19二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 06:07:36
ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡……
「じゃあ次はこの辺りを……」
「あ”っ♡♡そこ、イイ♡♡いい所きてる♡♡気持ちいいところ♡♡スケベ♡♡マスターの腰使いスケベすぎるってば♡♡」
「よく言うよ、スケベの塊みたいなくせして……ちょうどここの下あたり?」
グッ… ビグンッッ♡♡♡
「んぎゅぅっ!?♡♡♡」
「うおっ…!?すごい反応……」
「だ……駄目……今のダメ……♡♡♡お腹の上から押したら、凄すぎてもう……♡♡♡」
「……おねだりって事でいいんだよな?」
サワッ……♡♡
「あ………♡♡♡」
ググッ…! ズチュッ♡ズチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡…
「あ”あぁっっ♡♡♡ダメ♡♡ダメって言ったのに♡♡い”ぎっっ♡♡これすごい♡♡♡すごいのきちゃう♡♡♡あっ、あっ、あ”あっ♡♡♡」
「腰ガクガクしてる…!締まりもすごくて、俺ももう……!!」
「一緒に♡♡一緒にイッて♡♡♡中にぶち撒けて♡♡♡マスターの精子、僕の××××にガブ飲みさせて♡♡♡」
「っ……!ああ、奥に出すからな……!!」
ガシッ…! ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「あ”っ♡♡奥ぶっ叩かれて♡♡イく♡♡イくっ♡♡♡マスターの種付けでメス穴イッちゃう♡♡♡出して♡♡♡いっぱい出してぇ♡♡♡」
「くっ……出すぞっ…!俺も、イくっ……う”っっ!!」
ビュルルゥゥッッ♡♡♡ビュグッ♡♡ビュルッ♡♡ ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡
「あ”あああっっっ♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡ ドプッ……ドプッ……♡♡♡
「ああ……出てる……♡♡♡マスターの特濃精液………お腹にいっぱい……♡♡♡」 - 20二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 11:52:12
ほ
- 21二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 21:42:23
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 05:00:10
ズルッ……♡
「お”っ……♡♡♡」
ビクッ……ビクンッ……♡♡ ドロォ……♡♡♡
「あー、いっぱい出た……って、おおうっ!?」
ガバッ! ドサッ!!
「ふーっ……♡ふーっ……♡♡」
「ええと……アンさん、我慢の限界でいらっしゃる?」
「 さっさと勃たせろ♡♡♡ 」
「はい」
モミッ……モミュッ…♡♡ ガシィッ♡
「もっと遠慮なく揉んで♡ほら、こうやって…!!……♡♡♡」
グニュッ♡♡ムニュッ♡♡グニュウゥゥ……♡♡♡ ムクムクッ……♡♡
「あははっ、大きくなりましたわ♡♡……じゃあ、レ○プ致しますわね♡♡♡」
クチュッ……♡ ドチュンッッッ♡♡♡
「あはぁぁっっ♡♡♡これこれ、やっぱりこれです♡♡♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡…
「男らしく♡♡手籠めにされるのも良いけど♡♡やっぱり組み敷いて♡♡犯し倒すのも最高♡♡マスターも好きでしょう♡♡♡海賊としての私が♡♡♡」
「正直言って最高っ…!鏡あったら見せたいぐらいえげつないケダモノの顔してる…!!」
「ええ、ケダモノですもの♡♡♡マスターの横では万年発情期のアバズレビースト♡♡♡マシュさんにだって負けないほどのデンジャラスビーストです♡♡♡」
グリンッ♡♡グリンッ♡♡グリュッ♡♡グリュッ♡♡
「あ”っ♡♡あ”ぁっ♡♡硬い♡♡硬いです♡♡マスターの××××♡♡抉られる♡♡内側からゴリゴリってぇ♡♡♡」
「どう、マスター?××××比べした感想は♡♡」
「うん…キツキツのメアリーのナカに対して、アンのナカはすっごいトロトロで×××溶けそう…!」
「うふふ…♡ええ、しっかりと蕩かしてあげますわ…♡♡♡」 - 23二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 05:42:19
グチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡……
「ほ〜ら……こうやってゆっくりかき混ぜるように……♡♡」
「うあ……さっきまで責められてた×××に甘々な腰使いが沁みるぅ……」
「緩急も大事ですもの♡……それに獲物は味わい尽くしてこそ、でしょう?」
ムギュゥゥ……♡♡♡
「こうやっておっぱいも押し付けて……♡♡……ああ……やっぱりこの身体、私好みです……♡♡」
(柔らかい……それにガッチリ覆い被さってきてる……これ、本気で犯る前の小休止だ……!)
「マスター……口を開けて……♡♡♡」
「……あーん……」
「……んっ……れぇぇ……♡♡♡」
トロォォ………♡♡♡
「ほら、私の涎……しっかり味わってみてください……♡♡♡」
「んっ………んん………んくっ…」
ゴクンッ………
「……悪くないかも」
「♡♡♡………本当にあなたって最高よ、マスター……♡♡♡」
ズルゥゥ~………♡♡♡
「ほら♡♡♡今から本気ピストンかましますわよ♡♡♡しっかり心の準備をして下さい♡♡♡満足するまで逃がしてあげませんから♡♡♡」
(うわ、アンったら本気だ♡♡マスター、大変だよ♡♡きっと酷い目に合わされちゃう♡♡♡)
(これは酷いことになりそう……不安だけど期待感もすごい……!)
「せー…………のっっ♡♡♡♡♡」
バチュンッッ♡♡♡♡♡ - 24二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 10:31:30
保守
- 25二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:05:16
保守
- 26二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 20:58:21
保守
- 27二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 00:00:34
保守
- 28二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 03:31:47
バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バシンッ♡♡バシンッ♡♡
「お”っ♡♡♡硬い♡♡♡これこれ♡♡♡やっぱり略奪セッ○ス最高っ♡♡♡大好きなマスターを♡♡♡ディルド扱い♡♡♡頭おかしくなっちゃう♡♡♡」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「はむっ♡♡♡あむっ♡♡♡ほら♡♡♡舌出して♡♡♡あむっ♡♡♡じゅるるっ♡♡♡んぶっ♡♡♡んん~〜♡♡♡♡」
ジュプッ♡♡チュプッ♡♡ジュルッ♡♡ パチュッ♡♡パチュッ♡♡バチュンッ♡♡♡
(え、えげつないっ……上も下も犯されてる……!アンの淫乱×××と激エロな口に根こそぎ貪られて……!!)
「んっ♡♡♡んあっ♡♡♡はへっ♡♡♡気持ちいい♡♡♡気持ちいいの♡♡♡ごめんなさい♡♡♡マスターの×××♡♡♡美味しすぎて腰が止まりません♡♡♡」
「俺もアンがエロすぎてもう……!!」
ガシッ…!!
「あっ♡♡♡腰掴んで♡♡♡まさかっ………!?♡♡♡」
ドチュンッッッ♡♡♡ ビクンッッ♡♡♡
「いぎゅっっっ!?♡♡♡♡♡」
「ごめん、俺ももっとアンと……!ああ、奥まで搾り取ってくる……!!」
ゴリュッ♡♡♡グリュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュンッッ♡♡♡
「そ、そんな♡♡♡下からそんな強引に♡♡♡ダメ♡♡♡こんなのダメなの♡♡♡海賊が反撃されて♡♡♡逆転アクメキメちゃう♡♡♡押し倒した男に♡♡♡逆転負けしてしまいますわ♡♡♡」
(ああ……本当に男らしくなったね、マスター…♡♡♡すっかり僕達二人がかりでも負けないぐらいのオスになって…♡♡♡)
クチュッ♡♡クチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡……
(指じゃ足りない……僕ももっとマスターの××××でメスになりたい…♡♡♡) - 29二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 07:47:00
エロエロ
- 30二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 12:40:12
保守
- 31二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:44:59
保守
- 32二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 19:58:18
保守
- 33二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 21:33:37
待機
- 34二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:35:08
ほ
- 35二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 04:51:33
バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡
「んん~♡♡♡んむぅ〜〜〜♡♡♡♡」
(口塞がれて…!キス激しすぎて脳まで痺れそう…!!)
(マスター♡♡♡素敵♡♡♡もっとちょうだい♡♡♡あなたの熱いの、奥の奥まで♡♡♡ああ、美味しいです♡♡♡いくら食べても食べ足りないぐらい♡♡♡)
ムニュゥゥッッ♡♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
(ああ、イくっ……アンの特盛おっぱい押し付けられながら、ガッチリ絡み合って射精する……!!)
(出すのね♡♡♡いっぱい出して、マスター♡♡♡私も一緒に♡♡♡♡)
バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡バチュッ♡♡♡
「んんっ……!!」
ビクンッッ♡♡♡ ビュルッッ♡♡♡♡
「んんん~〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
ビュグゥッッッ♡♡♡ビュルルッ♡♡ビュッ♡♡♡ビュグゥゥッ……♡♡♡♡
「んっ……あむっ……♡………ぷはあ………♡♡♡」
「お疲れ様、アン。いっぱい堪能できた?」
「うふふ……♡♡♡まさか、まだまだ八分目ですらありません♡♡」
「俺もまだまだイケる……んだけど、あまり飛ばし過ぎると任務に響くからな…」
「あらあら?いけません、そんな事を言っては♡…よいしょっ……♡♡」
ズルッ…♡ ゴポッ……♡♡♡
「ほらメアリー♡♡空きましたわ♡♡♡」
「サンキュー♡じゃ、次は僕ね?」
ズプンッ♡♡♡
「んんっ♡♡♡」
「あ”っ………!!」
「それじゃあ…久しぶりに輪○(ローテーション)、行ってみようか♡♡♡」 - 36二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 12:12:27
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- 37二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 20:45:47
保守
- 38二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 04:48:18
……………………
ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュッ♡♡♡
「ほらほら、マスターの上で跳ねてあげる♡♡♡ぴょーん、ぴょーんっ♡♡♡どうだ♡♡♡発情期のウサギみたいでしょ♡♡♡」
「思わず目を奪われるよ…すごい綺麗だ……」
「ふふっ♡♡傷だらけの身体だけど♡♡♡君を気持ち良くするなら他の娘にも負けないから♡♡♡んんっ♡♡♡」
ズチュッ♡♡♡ズチュッ♡♡♡………
「ああ…硬い××××でナカが押されてる…♡♡♡何度でも出してね♡♡♡僕達の赤ちゃんの部屋に♡♡♡」
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡…
「あ”っ♡♡♡腰、すっご♡♡♡お尻に叩きつけられて♡♡♡こんな犬同士の交尾みたいに♡♡♡カクカク振られてるっ♡♡♡」
「はあっ……はあっ……!尻の肉がこんなに……メス度やっばい……!!」
タパンッ♡♡タパンッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡
「あ”ひっ♡♡♡いぎっ♡♡♡こんなのイく♡♡♡メス犬×××イく♡♡♡マスターと番になるっ♡♡♡イクイクっっっ………んお”ぉぉっっ♡♡♡♡」
ビクンッッッ♡♡♡♡ ブルンッッ♡♡♡
「じゅるる……ちゅぷっ……♡♡ちゅむっ……♡♡」
「あむっ…んぶっ………♡♡……ふふっ…お掃除したらまた元気になりましたわね…♡♡」
「本当だ♡♡これならまだまだ頑張れるね♡♡♡」
「君ら二人にお口でお掃除されたら、誰だって何回でも勃っちゃうよ……」
「あらあら……じゃあ責任持って……♡♡♡」
「この聞かん坊の面倒を見てあげないとね?……♡♡♡」
(大変だけど贅沢だ……こんな最高の女に二人がかりで貪られるとか……) - 39二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 04:58:41
…………………
「んっ……むちゅっ……あむっ……♡♡♡」
「ちゅぷっ……んむっ………」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡……
「ぷはぁっ…♡♡何度しても思わず夢中になっちゃうね…マスターとのベロチュー交尾♡♡マスターもキス好きだよね?」
「うん…確かに好きかも……」
「ふふ……じゃあもっとキスしながら上も下もドロドロにエッチしよっか♡♡♡」
「んむっ♡♡じゅるる♡♡はむっ♡♡んん~〜♡♡♡」
「んん~〜〜っっ!?」
「んっ……………っはあ……はあ……♡♡♡こういう強引なキスも良いでしょう?」
「や、ヤキモチ妬いてた……?」
「はい♡♡♡マスターもメアリーも二人の世界に入ってしまって……もう…♡♡♡」
ヌチュッ………♡♡♡
「ほら、ちゃんと動いて♡♡♡さもないとまた上に乗って搾り取ってしまいますから♡♡♡」
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「出して♡♡♡また僕の中にいっぱい♡♡♡♡」
ムニュッ♡♡♡グニュゥッ♡♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「ああ、そんなにおっぱい揉みながら♡♡♡ダメ、もうっ……♡♡♡」
「「イっくううぅぅっっっっ♡♡♡♡♡♡」」 - 40二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 05:09:27
………………明け方
ムッワァァ……♡♡♡♡♡ ゴポッ……♡♡♡ ドロォ……♡♡♡
「はあ………はあ………」
「あ”っ……はあぁぁ……♡♡♡」
「あ……朝に……なっちゃったね……♡♡♡」
「うん……だけどごめん……少し寝させて……」
「もちろん…♡♡♡いっぱい愛してくれたお礼にお布団になって差し上げます♡♡♡」
「うん、僕も…♡♡♡……っていうか僕達も流石に休憩……♡♡♡」
ギュッ♡♡♡ ムニュッ♡♡ フニュンッ♡♡
「………素敵でしたわ、マスター♡♡♡」
「感慨深いよね……昔は終わる頃にはマスターだけがボロボロだったのに……♡♡」
「鍛えまくったからね……君達の愛をちゃんと受け取れるように……」
「♡♡♡……いけませんわ、マスター♡あまり気の利いた事を言うと、また押し倒したくなってしまいます♡♡」
「そうそう、ちゃんと自覚しないと♡♡♡マスターは最高のご馳走なんだからさ♡♡」
「……それでは、少しのあいだ目を閉じて♡♡♡」
「二人で温めてあげる……♡♡♡」
「うん……おやすみー………」
短い時間だが、至福の寝心地の中でマスターは眠りに落ちた……… - 41二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 05:42:14
…………………???の集落
「……『来客』を確認しました。反応地点は全て調べ終えたので、これでおそらく全員です」
「お疲れ様です。……ふーむ、これで全員ですか……本当は全員を呼べれば良かったのですが…いえ、誰であってもあの方々の一員なので問題はありませんが」
「さっそく連れてきますか?」
「ええ、お願いします。きっとこの村の設備も気に入って頂けるでしょうから。それでは我らの悲願を…『創造主様おもてなし計画』を始めましょう」
「………………ところで女王は?」
「隅っこで体育座りしているのをお付きの槍兵の方に慰められたりしています。アンニュイであります」
「うーん」 - 42二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 12:11:49
保守
- 43二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 21:13:21
このレスは削除されています
- 44二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 07:43:33
保守
- 45二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 12:10:10
…………………
バシャッ……バシャッ……
「ふう…水浴びできる場所は確保しといて良かったー…」
「みんな揃ってベタベタでしたからね…航海時代を思い出しますわー…」
「一度味わうとお風呂は快適すぎるよねー。それにしたって日本人はお風呂好き過ぎだけど」
「うふふ……マスターも大好きですわよね?お・風・呂♡」
ムニュッ♡
「スカサハと合流できればシャワーぐらいは作れそうなんだけどね。そしたら、また初めての時みたいに二人で洗ってあげる♡」
「あー…あの時はすごかったな。二人に狭いシャワー室で挟まれて……」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
(ま、待って…!そんな激しくされたらまた……あ”ぁっ…!!)
(情けないですわね、マスター♡♡押し付けられたまま逆に犯されてしまうなんて♡♡ほら、あなたも腰を振ってみて♡♡)
(あははっ♡♡初めてでこんな激しくされたら性癖壊れちゃうよね?もうお子様みたいなエッチじゃ興奮できなくなっちゃうね♡♡)
クリッ♡クリッ♡♡
(あっ、乳首弄らないでっ…こんなの知らないっ……!!)
(♡♡♡…女の子みたいな声ですわね、マスター♡♡)
(それならお尻も開発しちゃおっか♡♡♡)
(ああ、大変♡♡このままではマスターが女の子になってしまいます♡♡)
(楽しみ♡♡きっとすごく可愛いだろうね♡♡)
(ひ…ひぃ〜〜……!!)
「あの時は楽しかったなー♡またエッチな下着着せてあげようか?」
「久しぶりにそれも良いですわね♡またみんなで百合エッチしましょう♡♡」
「…百合でいいのそれ?思い切り造花混じってない?」 - 46二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 13:34:29
「……で、それはそれとして…さっきから覗いているのは誰かな?」
「え?」
「ケダモノみたいな劣情は感じなかったから放っといてあげましたけど、そろそろうざったいですわね?」
カチャッ スチャッ
(だから武器をすぐ近くに置いていたのか……)
「じゃあ切り落とそうか?」
「それとも撃ち抜きましょうか?」
「わー、待って待って!!」
「怪しい者ではないでありますーー!!」
ガサガサガサッ
(…えっ?これっていわゆるティーチの好きな本に出てくるようなオーク!?)
(思い切り怪しい者じゃない、これ?)
「一瞬でこの剣呑なオーラ…なんというスムーズな切り替え…」
「そしてこの方が創造主(マスター)…お会いできて光栄であります!!」
(だけどこの純粋な目つきといい雰囲気といい、なんだか見覚えが……)
ホワンホワンマスマス-……
××××一同、敬礼であります!!
「……………まさか…うり坊??」
「「え?うり坊って……………はあああぁぁぁっっっ!!??」」
「おお、我らウリボー族の名前を知るとは!!」
「やはり我らに名を与えし創造主でありましたか!!」
(い、言われてみれば模様に面影が……いえ、そうではなくて!!)
(そもそも成長したらうり坊じゃないじゃん!?) - 47二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 20:52:52
保守
- 48二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 04:56:46
………一同、移動中…
「我々ウリボー族はあなた方に叡智を授かった猪の末裔であります!!」
「色々とあって知性を失ったりまた得たりしたわけでしてー」
「もっとも、我々の世代には今ひとつピンとこない面も多いのですが」
「いわゆるZ世代ですな」
(い、言われるがままについていってるけど…信用できるのかなコレ?)
(わかりませんわ……何かあればすぐに動ける準備はしていますけども)
(うーん、気配を隠す事すら出来ない奴らだし大した脅威じゃ……マスター?)
(………ん?何?)
(どうしたのさ、さっきから難しい顔して)
(え?い、いや、何でもないよ?)
((…………むー……))
(…………確かあの夏の件の時、スカサハは島自体に忘却のルーンを仕込んだ…だから、うり坊達もあの後はすべて忘れて元の猪に戻ったはず……文明も知性も失って……)
(……いや、もしかしてルーンも時限式だった?延々と忘れるのも不便だし、文明を失う辺りを見越して効果が切れるように…でも、それならオーク化する理由が……)
(そもそもなんで特異点に…あの後うり坊達に何が……むむむむ……)
(……なーんか隠し事してるなー)
(後で折檻しないといけませんね…?) - 49二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 05:22:10
30分後……
「着いたであります!!」
「ようこそ、ウリボー村へ!!」
「へえ…意外と大きな村じゃない?」
「あの時の都市並みではありませんが、私達の時代程度には栄えていますわね」
「おお、かつての失われた文明のお話でありますか!!我らウリボー族の栄華の時代だとかナントカ」
「現在では痕跡も僅かしかありませんが、なんか楽しくやってたと伝わっています」
「なんか楽しくって…テキトウだなあ…」
「それに、そのいかつい姿でうり坊の声で喋られると違和感凄まじいですわね……」
「…………で、マスター?いつまで唸って考え込んでいるのさ」
「え?あ、ああごめん……少し色々と……」
「………ウリボーさん?少しの間、マスターと話をしてきていいかしら?」
「密会ですか!!それなら静かに話せる場所を……」
「いや、ついでに身体を流したいな。お風呂とかあったりしない?」
「え」
「ふむ……欲求不満でありましたか…」
「さすが人類最後のマスター。生存本能が凄いであります」
(…………こいつら、僕達の境遇も知ってる?)
(前の時は説明なんてしていないわよね?一体どういう……)
(いや、それ以前に彼らの言葉を否定しないんだ?)
「では色々と準備をしておきます!!必要なものは『女王』からあらかじめ聞いてありますので!!」
「準備ができたら案内するであります!!」
ダダダッ……!!
「……え、えーと…二人とも?」
「マスターは隠し事が出来ない割に何かを内緒にすることが多いからね」
「なので身体に聞かせていただきます♡正直に話せばご褒美をあげますし、口を割らないなら……」
「二人がかりで苛めてあげる♡良いアイデアでしょ?」
(それって二人がしたいだけじゃ……魅力的な提案だけども…) - 50二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 13:02:40
保守
- 51二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 21:36:11
保守
- 52二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 01:01:17
10分後……
「へえー…結構良い感じのお風呂じゃん。小さいけど綺麗だし」
「沸かしたてであります!!」
「健康は清潔から!!」
「あー、ええと……いいの?何から何まで色々と…」
「はい!!『そのための村』ですから!!」
「創造主御一行様はごゆるりとー」
ポテポテポテポテ………
「……うん、こうして話してると実感してきた。確かにあいつらうり坊だ」
「なんだかあのフォルムなのに愛嬌を感じてきましたわね。それにしても至れり尽くせりなのは不可解ですが……」
(……そのための村…俺達をもてなすための?それってどういう……)
「あー、また一人で難しい顔してる!」
「これはお仕置きが必要ですわね?ほら、脱いで脱いで♡」
「わ、ちょ、待った待った!?わわわっ……」
シュルッ スルッ バサッ ズルッ ボロンッ
「うわぁ……すごい臭い♡やっぱり水で流すだけじゃ無理あるよね♡」
「きっと私達も…♡ああ、恥ずかしいわ…こんな姿でマスターに……♡」
チラッ、チラッ♡
「はいはい…じゃあまずはアンから」
シュルッ……ムッワァァ……♡
「っ……♡♡♡」
「…誘っといてそんなに顔真っ赤にしちゃってさ。そんなに恥ずかしいのに嗅がせたかったんだ?」
「そ、それは…その…♡……ええと、臭いはどうでしょう…?」
「そりゃ汗とか他の汁やらの臭いが染み付いて…特に……」
ズルッ……♡
「あっ……♡♡♡」
「こことかすっごい。アンって体臭濃い方だし」
「〜〜〜〜〜っっっ!?♡♡♡」
(あらら、言われちゃった。××××の臭いがすごいって、やっぱり直接言われると恥ずかしいよね?…♡) - 53二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 07:36:09
保守
- 54二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 14:37:41
このレスは削除されています
- 55二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 22:12:11
保守
- 56二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 01:37:11
「ま、マスター?とりあえず今は脱ぐだけ脱いだら……ひゃああっっ!?♡♡」
「あむっ…じゅぷっ……クラクラしてきそうな臭い……んんっ……」
「ま、待って♡♡今回は私達がお仕置きするはずでっ……あっ…♡♡」
ジュプッ♡ジュルッ♡チュプッ♡チュパッ♡……
「……ぷはあ…まあ、この臭いも嫌いじゃないんだけど」
ジュプッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡…… ビクンッ♡♡♡
「やっ♡♡ほじってはダメ♡♡そこ感じて♡♡すごいことになっちゃう♡♡ダメぇ♡♡じっくり見ないでえぇっっ♡♡♡」
「あははっ♡マスターって結構な隠れSだよね?女の子が恥ずかしがる姿見るの大好きだし♡♡」
「まあ確かに…普段は気や我が強い娘のそういう姿は好きかも?」
「わかるわかる♡僕もアンが初めて誘ってきた夜に返り討ちにして、そのまま性癖染め上げて……♡」
「な、何を話していますのーー!?あっ、ダメ、イクイクイ”ッぐぅっっ……♡♡」
ガクガクッ…♡♡ ビクッ♡ビクッ♡……
「あ、後で覚えていてね、マスターっ♡♡♡絶対、にっ、仕返し……い”ぃぃっ♡♡♡」
プシャァァッッ♡♡♡ ビクンッ♡ビクンッッ♡♡
「お”っ……お”ぉ〜……♡♡♡」
「すごい顔してる……うん、やっぱり好きかも。こういうの」
「可愛いよねー♡そうそう見られないんだからもっとありがたがって?」
「ありがたやー……」
「ほ……本当に覚えてなさいね……マスター……♡♡」
「ふふ……じゃあ、次は僕も♡」
スルッ…♡ ムワァ……♡♡♡
「ほら……辱めたいでしょ?君の女をしっかりマーキングするみたいに…♡」 - 57二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 07:43:01
保守
- 58二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 13:10:27
保守
- 59二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 23:07:32
保守
- 60二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 05:31:40
「……腕、上げて」
「はぁい♡」
スッ…… ムワァ……♡
「ふふ…さっき泉で念入りに流したけど、やっぱり汗の臭いはするかな?」
「うん、そこはどうしてもね。………れろっ…」
「んっ……♡」
レロッ…ペロッ……ピチャ……♡
「嬉しいな…そこもちゃんと味見してくれるんだ♡……ね、おっぱいも触って♡」
フニュンッ♡ フニッ…ムニッ……♡♡
「そう…優しく撫でて…♡ああ、身体が仕上がってきちゃう……♡♡」
「では……こっちの脇は私が♡」
ズィッ
「え、ちょ、アン??」
「あむっ♡♡」
「ひゃあっ!?♡♡も、もう……さっきイッたばかりなのにもう我慢できないの?…♡」
「できませんわ♡…はむっ…じゅるっ…♡ああ、メアリーの味がします…♡♡」
「ちゅぷっ…んむっ……アン、それじゃあ一緒に……」
「ええ、そうね♡可愛いおっぱいを二人で食べてしまいましょう♡♡……あー……んむっ♡♡」
「はむっ……んっ……じゅるっ……れろぉ……」
「あ”っ♡♡そんな、同時にっ♡♡ダメ、気持ちいいっ……♡♡♡」
「んむっ……♡ふふっ、以前のイケメン状態のメアリーも乳首は弱かったのよ♡」
「いつかそっちも見てみたいなあ……はむっ…ちゅぅっ……」
「もう……二人ともスケベなんだからさあ……♡♡」 - 61二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:59:48
保守
- 62二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 21:39:25
保守
- 63二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 06:36:06
一旦保守
- 64二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 08:03:43
読み応えあってスゲェワクワクする!次の投稿も期待!
- 65二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 14:08:14
保守
- 66二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 23:02:51
このレスは削除されています
- 67二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 00:29:00
(ありがとうございます。繁忙期でリアルAPが減りすぎて更新遅めですみません…)
- 68二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 03:37:48
エロ
- 69二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 06:22:41
チュパッ♡チュプッ♡… ジュルッ♡チュゥゥ……♡♡
「あっ…♡二人でそんな……♡♡」
「あむっ…はむっ……♡♡ああ、メアリーのおっぱい美味しいですわ…♡♡ですよね、マスター?」
「思わず顔を埋めたくなるね……んむう……」
「ちょ、そんな執拗にっ…♡もう…そう言って結局は大きい方が好きなんでしょ?」
「おっぱいならどんなサイズでも好きだよ、俺は……あむっ……」
「んっ…それはマスターが見境ないだけっ…♡あっ、ちょっと♡♡」
スッ…… クチュッ…♡
「もうびしょ濡れだ…じゃあこのまま……」
クプッ…グププッ……♡♡
「んあっ…♡指がっ……♡♡」
「ふふ…メアリーまでこんなに鳴かせて…♡贅沢すぎますわよ、マスター?」
「本当にね……それじゃあ動かすよ」
クチュッ♡クチュッ♡グプッ♡♡……
「んっ♡そこ、いいっ…♡もっと、奥も…♡♡」
「ここかな?」
ズプンッ…♡ クリュッ♡♡ ピクンッ…♡
「あぁっっ♡♡♡……」
「ほら、腕も上げて。また脇舐めながらシてあげるから」
「あ、待って、そんな……ひゃんっ♡♡」
レロォ…♡チュッ…チュプッ……♡ クチュッ♡ジュプッ♡グププッ♡……
(ああ……臭いまでこんなに味わって……丸ごと愛されてるみたい……♡♡)
「わかりますわよ、メアリー♡恥ずかしいのに嬉しくて、どんどんとマスターが好きになってしまいますわよね?」
ムニュッ♡フニュッ♡
「もちろん私もメアリーが大好きです♡なので一緒に食い散らかしてあげますね♡♡」
(ふ、二人がかりでこんな……おっぱいもアソコも身体も、ぜんぶ気持ちいいよお……♡♡♡) - 70二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 17:07:34
このレスは削除されています
- 71二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 23:55:00
このレスは削除されています
- 72二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 07:54:15
このレスは削除されています
- 73二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 13:40:39
このレスは削除されています
- 74二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 14:03:35
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- 75二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 14:05:17
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- 76二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:39:23
このレスは削除されています
- 77二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:40:31
ムニュッ♡ムニュッ♡…… クチュッ♡クチュッ♡……
「んっ…ああっ…♡どうしよ…このままじゃ幸せイキしちゃう…♡普通の女の子みたいなイキ方させられちゃう♡僕、気持ち良い事大好きな悪い海賊なのに♡♡」
「今はそれで良いんだよ。…ほら、手も出して」
チュプッ…♡
「あっ、指まで……♡♡」
「ちゅぱっ…ちゅぷっ……(あんなに強いのにこんな細い指で…なんか背徳感とは違うけどムズムズする感じ……)」
「ふふ…それなら私は一足お先に唇を……んっ…♡♡♡」
「んんっ♡♡♡…ちゅっ……んむっ…あむっ……♡♡♡」
「ちゅぷっ…はむっ…むぐ……♡♡…ああ…美味しい……♡♡」
「もう…今朝のヤドカリの味じゃない?…んちゅっ……♡」
(やっぱり二人の百合キス、すっごいエロいなあ……年季が違うというか…)
「!!……ほら見て、メアリー…♡マスターが羨ましそうに見ているわ♡♡」
「あっ…♡ごめんマスター、君がこんなご奉仕してくれてるのに…んんっ…♡♡」
(言いながら明らかに見せつける感じに変わった…!うわ、流し目がすごい官能的で……)
ムクムクッ……!! グイッ…♡
(あっ♡♡脚に先っぽが当たってる♡♡マスターのいけない子が♡♡♡)
(ヤンチャですわね♡♡百合の花を散らしたいって、今にも襲いかかって来そうですわ♡♡)
(どうしよう…♡♡こんなの見たら昂ってきて……あっ……♡♡♡)
ビクンッッ♡♡♡ クタァ……♡♡♡
「……ぷはあ……♡ふふ……イカされちゃった……♡♡♡」
「可愛かったよ、メアリー」
「ええ、とっても♡♡♡………それじゃあ……」
「次はマスターの番だね……?」
「マスターの番ですわね……♡」 - 78二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 05:10:37
………………
ムニュッ♡ヌリュッ♡…… フニュッ♡ズリュッ♡……
「んっ…はあっ……♡♡うふふ…洗い心地はいかがですか?」
「マスターの大好きな洗体プレイだよ♡前はアンで後ろは僕……幸せでしょ♡♡」
「やっばい…幸せすぎてたまんない……」
ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡…… ギンッ、ギンッッ……!!
「でも……忘れてないよね?元々これは君への尋問なんだから」
「そうでしたわね♡まずは何を隠しているのか、洗いざらい話していただかないと…」
(……まあ隠すことでもないか…うり坊にしてしまったこと、ちゃんと話して……)
「それじゃあマスター…隠している事、しっかり話してね?」
「……それは…」
「そういえば私はキスがまだでしたね♡」
「え、ちょ………むぐぅっっ!?」
チュッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡♡……
「んっ、んん〜っっ!?」
「んっ♡……んむっ……んぐっ……♡♡」
「あー、何も話してくれないんだー?これはお仕置きが必要だなー…♡♡」
(ぜ、全然離してくれない…!初めからこのつもりだったかー!!)
「じゃあ、まずは××××を……あはっ♡もうガッチガチ♡♡」
ギュッ♡
「んっ……!!」
「……経験豊富だからね。焦らすのも得意なんだ♡」
シコッ…シコッ……♡♡
(こ、これはもどかしいっ……すごくギリギリの扱き方で…!!)
(ああ、マスターが驚いてる…♡私もしっかり蕩けさせてあげますわ♡♡)
「ほらほら、正直に言わないと出させてあげないぞー♡♡♡」 - 79二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 12:45:26
保守
- 80二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 22:59:50
保守
- 81二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 06:31:27
一旦保守。進行遅くてすみません…
- 82二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 13:02:28
保守
- 83二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:46:39
保守
- 84二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 06:06:21
ニチュッ♡ニチュッ♡ヌチュッ♡♡……
「あははっ♡昨日あんなにシたのにすっごい元気♡♡いつもいっぱい射精しないと苦しいぐらいだもんね♡♡」
(わかっていながらこんな……!!)
クチュッ♡クチュッ♡……サワサワ……♡
「マスターが僕達の弱いところを知り尽くしているように、僕達だってマスターの身体のことはしっかり把握しちゃってるんだよ?だからこういう事だって…♡♡」
ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡……
「んんーーっっ!?(さ、先っぽを手のひらで…!そんなに強くなんて……!?)」
(ふふ…男の人も敏感な部分を強く弄られると痺れてしまうでしょう?じゃあ私はこちらで……♡♡)
ズリュッ♡ズリュッ♡…… クニュッ♡クリュッ♡
「んっ……んむっ……(アンのデカパイが当たって……乳首が擦れるとすごく気持ちいい……)」
「はむっ…ちゅぷっ…♡♡(メアリーほどじゃないけど私も焦らすのは得意ですのよ?程よく心地よいぐらいに留めて……あっ……♡♡)」
クチュッ…クチュッ…♡
(マスターも触ってくれるのね?…んっ……空気読んで優しい手つきで…♡いいわ……一緒に気持ち良くなりましょう……♡♡)
「…………アン、熱中してるとこ悪いけど」
「ぷはぁっ♡♡もちろん一人占めなんてしないわ…ほら、メアリーともキスしてあげて?」
「はあ……はあ……メア、リー……!」
「…良い顔してる…♡ちょっと本気でキスするから射精しないように頑張ってね?」
「え、ちょ……んんっっ!!」
ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡グプッ♡♡グチュッ♡♡ジュププッ♡♡……
(え、えげつないキスっ……!?でもギリギリ耐えられ……いや、これ我慢きっつい!?)
「あらあら、メアリー?随分とギリギリまで攻めてしまうのね♡マスター、きっと本気で我慢すれば耐えられるはずだから頑張って♡♡」
「んっ♡♡じゅるっ♡♡ちゅっ♡♡んむっ♡♡んぐっ♡♡あむっ♡♡……」 - 85二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 12:29:26
保守
- 86二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:10:34
保守
- 87二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 05:47:51
シコッ♡シコッ♡シュコッ♡シュコッ♡……
「んんーっ……!んむぅーーっっ……!!」
「ちゅっ…はむっ……♡♡ぷはっ……あはは、必死な顔してる♡♡馬鹿正直に我慢しちゃって……マスターのそういう所、大好き♡♡」
「メアリー……!これヤバ……ヤバい、かもっ……!!」
「頑張ってください♡♡我慢すればするだけ気持ち良い射精ができますから♡♡」
「そうだよ♡♡いっぱい我慢して、腰抜けちゃうような射精しちゃおう?」
「も、もう趣旨変わってないぃ…!?」
「変わってないよ?だってマスターは秘密だってちゃんと明かしてくれるから…♡」
「初めからこういう事をするつもりしかありませんもの♡♡」
シコッ♡シコッ♡ クチュッ♡クチュッ♡ ムニュッ♡ フニュンッ♡
「あっ、二人がかりで……!」
「僕は竿を……♡♡♡」
「私は先っぽを…♡♡♡」
「××××もいいけど手でしてあげるのも良いよね♡」
「私達もマスターの指でされるの大好きですもの♡」
(た、ただでさえイキそうなのに二人の囁きで耳が蕩けそう……!!)
「可愛いなあ♡ほっぺにキスしちゃおっと♡♡ちゅっ♡♡」
「では私も♡♡んん〜……♡♡」
(あ、もう、無理……)
「♡♡♡……そろそろ限界みたいだね、アン♡♡」
「そうみたいですわね、メアリー♡♡それじゃあ……♡♡♡」
「「出して、マスター♡♡♡」」
「っ…………!!!!」
ビュルルゥゥッッ♡♡♡♡♡
「きゃっ!?て、手の中にすごい勢いでっ…♡♡」
ビュッ♡♡ビュクッ♡♡ビュルルッッ♡♡ シュコッ♡♡シュコッ♡♡
「ほらほら、出し惜しみしないで全部出しちゃえ♡♡えいっ、えいっ♡♡♡」
「あ”っ、追い打ち、待ってぇっ……!!」
ビュッ♡♡ビュルッ♡♡ドピュッ♡♡…… - 88二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 06:09:21
ドロォォ……♡♡♡
「ふふ……手のひらにいっぱい出されてしまいましたわ♡♡♡」
「うわあ、すごい事になってる……♡♡」
「はあ………はあ………」
ビンッ♡♡ビンッ♡♡……
「……そして、こんなに出してもまだ元気なのね……最高♡♡♡」
「もう少し苛めてあげたいけど、うり坊(?)達も待ってるし……続きは夜で♡♡」
「とりあえず身体を流したら、みんなで湯船に浸かりましょうか?」
「うん……………また、夜に……」
「「♡♡♡…………」」
キュンッ……♡♡♡
カポーン………
「……へぇー…島丸ごと記憶を消すルーンねぇ」
「道理はわかりますけど、随分と大胆な事しましたわね……」
「少しかわいそうではあったけど、あの島じゃ俺達の残した技術とかはどう考えても不要だったからね……うり坊達も能天気だけどきっかけさえあれば大発展しちゃうポテンシャルはあったし」
「そうなると待ち受けるのは何処ぞのモアイ島みたいな末路かあ……スカサハのした事を責めるのは…まあ難しいよね」
「……………イタズラする口実ぐらいにはなるかしら?」
「そんな事しなくてもしっかりお願いすればさせれくれることもあるよ」
「…………ふーん、まるで経験あるみたいに話すじゃん?…油断できないね、あの寂しがり女王…」
「まあまあメアリー。私達だって彼女のお気に入りの彼と…」
「もしかしてクー・フーリン?結構あの人もそういうのに乗ってくれるんだ」
「割とノリも気前も良いんだよね。……アッチのテクも♡♡」
「せっかくだし、今度お互いに報告会でもしましょうか?……ヤキモチ妬きながらの×××ってとっても気持ち良いでしょう?うふふ…♡♡」
「駄目だよ、アン。そんな事したらマスターが怒って……きっとお仕置きでいっぱい酷いことされちゃう…♡♡♡」
(本っっ当にこの二人はさあ……)
モミュッ、モミュッ…♡ フニュッ、フニュンッ…♡
わからせおねだりをする二人の乳房を揉みつつ、お風呂を堪能した…… - 89二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 13:29:54
保守
- 90二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 20:59:38
保守
- 91二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 05:17:14
…………………
「お湯加減はいかがだったでありますか?」
「とても良かったよ。ありがとう、うり坊」
「それは何よりであります!そうそう、長がマスター殿達に会いたいと言っております!もしお暇でしたら…」
「ああ、もちろん。お礼と…少し話もしたいし」
「ありがとうであります!それと……」
「…フーッ…フーッ……♡」
「…まあ顔は出さないといけないし……ぶつぶつ……」
ヒシッ ガシッ
「隣の発情期(デンジャラス)な様子で腕を組んできているお二人は?」
「あー、寸止めしたら自分達が我慢できなくなっているだけだから気にしないで」
「なるほどー」
……長の家の前
「ここであります!そうそう、おそらく『女王』も一緒におられるはずであります!探しておられたのでは?」
「探す?つまりこっちの……それで女王……まさかスカサハ!?」
「はい!一番最初に特異点に到着された様子でして…長ー!マスター殿がおいででありますー!!」
「ええ、見えておりましたよ。過酷な旅を征くマスター様」
ガチャッ……
(ぶっ………!?)
(ちょ、凄く恰幅のいいオークが見覚えのある水着を…!?わ、笑ってはダメよ、私……!!)
(す、スカサハの水着……そうか、そりゃ神格化されてるよなぁ……)
「ようこそいらっしゃいました。私はこの一族の長を任せられている者です。『預言者』とでもお呼びください」 - 92二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 05:17:38
……………………
「………ん、マスターか」
「よう、遅かったな。お前さん方が最後だぜ」
「スカサハ!クー・フーリン!」
(……アン、心なしか……)
(ええ、スカサハが沈んでますわね…あのキノコ女が見たら何か植えてきそうね)
「寄合所を兼ねているので椅子はいっぱいありますから、遠慮なくどうぞ」
「それじゃあ……」
「………それで、ええと…預言者さん。まずは……」
「聖杯は、私が所有しております」
「!!」
「ふふ……あなた方が来た目的は知っていますから。もちろん、きちんとお渡しするつもりです。…ですが、よろしければ少し時間をいただきたいのです」
「…時間、ですか」
「ええ。村の者から聞いておられませんか?この村はあなた方をもてなす為に作られた場所だと」
「俺達を…?いや、考えてみればあのお風呂もうり坊用というよりは明らかに俺達の使いやすいような形で……」
「ですので、出来ればしっかりと我々の村を堪能してからこの特異点を修正して頂きたいのです。皆、この時が来るのを待ち望んでいましたから」
「………………あの、とても嬉しいですけど…どうして俺達にそんな…」
「…安心しろ。この者らに裏の意図はない」
「スカサハ…」
「…お前の考えるような事は予め聞いておいた。私のかつての行いも話した上でな。………こ奴らは本気で我々をもてなすためにこの特異点を作ったらしい」
「健気だねえ。とりあえずその辺りのアレコレで本当に柄にもなくスカサハが落ち込んでるってワケだ。もう少し早く来れば珍しい物が見られたのにな」
「…………………………はあぁぁ……」
ズゥーン……
(クー・フーリンに制裁する素振りすら見せない…本気で落ち込んでるみたいだ…) - 93二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 09:57:08
初代水着イベントのメンバーが来てるのかな
- 94二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:17:05
保守
- 95二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 02:08:03
保守
- 96二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 06:08:00
「混乱されるのはよくわかります。とりあえず今は野宿の疲れをこの村で癒やしてください。そして出来れば他の方々もこちらに…」
「…ん?まだいるのは二人だけなの?」
「居場所はわかってるらしいんだがねえ…色々な要因で手こずってるらしい。お前さん方が遅けりゃ俺が行こうとも思ってたが」
「いいよ。クー・フーリンはこの村をお願い」
ボソッ
(いつものヤドカリはいたし、エネミーは普通にいるんでしょ?お世話になるだけというのもなんだし…)
(あいよ。とりあえず警備はしとくわ。あとスカサハの面倒もな)
「……聞こえてるぞ」
「おおっと」
「ふふ……どうか、このウリボー村で日頃の疲れを癒やしてください」
会談終了後……
「……で、大丈夫ですか。師匠…」
「…色々と己の未熟を思い知っていた所だ…ルーンに綻び……いや、そもそも範囲を広げすぎた?結果、想定外の事象への対策が……」
「………考えすぎてても煮詰まるし、少し休んだほうがいいんじゃ?」
「…ふふ…なんだ?それならお前が酌でもしてくれるのか?確かに悪くない話だが…」
ズィッ…
(わっ、近っ……)
「それとも……それ以外にシたいことでも……♡」
ガシッ! ガシィッ!!
「おおっと」
「……マスター?今夜は 僕達 との予定が入ってるよね?」
「いけませんわ。浮気ならともかくダブルブッキングなんて、誠意に欠けます」
「むっ…それなら仕方ない。……また後日、な?…♡」
「はい、また今度〜♡」
「マスターはこっちこっち♡」
ズルズルズルズル……
「あーれー………」 - 97二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 06:10:01
全員ではありませんが多めに出す予定です。あと別口のメンバーも出してみたいと思ってます
- 98二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 12:48:44
保守
- 99二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 21:49:04
保守
- 100二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 07:09:57
提供された小屋にて……
「ちゅっ♡はむっ♡じゅぷっ♡あむっ♡んむっ♡……」
「ちゅぷっ♡あむっ♡れろっ♡はむっ♡じゅるっ♡……」
「んっ…あむっ……ぷはぁっ……ちょっと落ち着いて、二人とも…」
「いいえ♡油断も隙もあったものではありませんから♡せっかく焦らして仕上げたのに横から掻っ攫われるなんて、海賊の名折れです♡♡」
「マスターも浮気の常習犯だからね♡横に僕達がいなかったらスカサハの誘いに乗っちゃってたんじゃない?ねえねえ…♡♡」
「ちょ、ちょっとクラっときたのは認めるけども…まったく…」
チュプッ…♡ クプッ…♡
「きゃっ♡♡♡」
「ひゃんっ♡♡♡」
「そもそも二人がお預けにしてきたからこっちはムラムラしっぱなしなんだけどなあ……それに、こんな浮気上等のエロ×××放置なんて危なっかしくて出来ないだろ?」
グプッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ グチュッ♡ヌチュッ♡チュプッ♡
「あっ♡♡そんな♡♡いきなり指を♡♡い”ぃっ♡♡そこ弱いの♡♡いきなり飛ばさないでぇっ♡♡」
「そこ♡♡もっとグリグリして♡♡僕の××××、マスターの指でいじめて♡♡あっ♡♡膝、力抜けちゃう♡♡」
「俺が寂しがらせているせいとはいえ、さんざん食い散らかしてさあ…お陰でみんなの大半ともう穴兄弟になっちゃってるんだけど?」
「そ、それでも…一番この穴を使ったのはマスターですわ♡♡」
「そうだよ♡♡いっぱい浮気はするけど本命は君で……お”っ♡♡」
ビクンッ♡ ビクンッッ♡♡ プルプル……♡♡
「…まあ、そんな二人も好きだからこんな関係なんだけどさ」
「はあ……はあ……♡♡女の趣味…悪くなってしまいましたわね……♡♡」
「僕達のせいだよね…♡♡じゃあ責任持って、せめてカルデアにいる間はマスターのお嫁さんにならないとね…♡♡」
(…正直、こんなに奔放な二人が俺を愛してくれてることに不謹慎な優越感は感じてるし。俺もろくでもない男になっちゃったなあ……) - 101二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 07:37:31
ギシッ……
「んっ……頑丈そうなベッドだね。僕達が激しいエッチしても大丈夫そう♡」
「あの体格のうり坊達が作った物でしょうから…きっと私の騎乗位にだって耐えられるわ♡」
「本当に至れり尽くせりで申し訳なくなるレベルだよ(……なんで初めからダブルサイズなんだ?もしかして俺達の風紀が爛れまくってるの把握されてる?)」
「毎日使命に勤しんでいたと伝説に伝わっておりますー」
「日毎に別の女性と人類復興に努めていたとかナントカ」
「まあいいか……じゃあ、舐めてあげるから脚開いて」
「ふふっ…味比べしちゃうんだ?欲張りだね♡」
「ああ…戦利品みたいに並べられてしまうわ……興奮しちゃう♡」
ガバッ♡ カパッ♡ ヒクッ、ヒクッ……♡♡
「いかがですか?他の男と愛を育んだ経産婦××××…♡ここにあなたの欲望を注ぎ込むって興奮しません?…♡」
「僕は若いときの身体だから、アンほど熟れていないけど…きっとマスターも大好きなふしだらな味に仕上がっていると思うよ♡」
「もう物欲しげに開いて……欲求に忠実すぎるでしょ」
「うん♡……それじゃあ、アンからシてあげて?僕はそれを見ながらじっくり待っているから♡♡」
「ふふ…マスターの性癖を歪めたのも私達だけど、マスターもメアリーに変な癖をつけてしまったみたいね?」
「反省はしてます。……ちゅっ…」
クプッ……♡♡
「あっ……♡♡♡」
(うん、やっぱりこの淫らで濃い匂いもすっかりクセになっちゃったなあ……)
ビンッ♡ビンッッ♡♡♡ - 102二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 14:15:39
このレスは削除されています
- 103二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 14:32:29
少数派だろうけどお互いに浮気を容認しつつ嫉妬したりもしてるの爛れてて好き
- 104二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 23:00:19
保守
- 105二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 07:53:52
保守
- 106二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 07:58:25
「ちゅぷ…じゅぷ……れろっ……」
「んっ…♡しっかり舌も挿れて……あんっ…♡♡」
「じゅるっ…くぷっ……はあ……どんどん溢れてくる……」
「だって気持ち良いんですもの…♡………え、ええと…お昼にしっかり洗ったから少し臭いも和らいでいるはずなのですけど……」
「気にしてたんだ?あの時も悪く言った覚えはないんだけどな…ほら」
クパァ……♡♡
「っ……♡♡♡」
「アンの欲しがり××××、こんなに解れて……こうすると奥まで見えちゃいそう」
「もう、マスターったら……♡女をこんなに辱めながら×××ビンビンにして、とても悪い男……♡♡」
「誰の影響だろうね。……はむっ…」
「んんっ♡♡♡」
ジュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡クプッ♡ジュルッ♡ジュプッ♡……
(ああ、すっかり女を食べ慣れて…♡口だけで下拵えされてしまいます……マスターが食べやすいように調理されてしまいますわ……♡♡)
「ふふ…アン、うっとりした顔しちゃってるね♡」
「あなたもこうなるのよ、メアリー…♡んんっ……♡マスターにしっかり下準備されて、丸ごと頂かれてしまうの…♡♡」
「……ね、キスしちゃおっか♡♡♡」
「もう、我慢できないの?……ん……ちゅっ……♡♡♡」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡クプッ♡………
(あ、反応が…やっぱりメアリー好きなんだなあ……まあここは)
クプッ♡ジュプッ♡チュプッ♡……
「んむぅっ……♡♡♡」
(少しペース緩めて、しっかり百合キスも堪能させてあげようかな) - 107二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 15:56:09
ほ
- 108二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 20:41:15
保守
- 109二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 00:57:44
保守
- 110二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 07:41:41
一旦保守
- 111二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 15:05:13
保守
- 112二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 21:30:41
保守
- 113二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 06:14:56
(いつも保守ありがとうございます。相変わらずのシロモノになりそうですが、今年もよろしくお願いします)
- 114二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 06:15:10
「ちゅっ……はむっ……はあっ…♡♡…メアリー………んんっ…♡♡♡」
「ちゅぷっ……じゅぷっ……れろぉ……♡♡可愛いよ、アン…♡♡」
「どうしましょう…お腹がずっとキュンキュンしているの♡マスターの口で××××苛められて、子宮がずっと疼きっぱなし♡♡」
「それは困るなあ♡僕もマスターにちゃんと相手してほしいし……だから、とりあえず我慢できる程度に発散させてあげる♡♡」
ムニュッ…♡ クリュッ♡クリュッ♡……
「ひんっ♡♡♡」
「アンのおっぱい、やっぱりおっきい♡♡こんな魅力的なフルーツぶら下げて…こんなの付いてたら男がどんどんよって来ちゃうよ♡♡」
「もう、男だけじゃないわ…♡♡んんっ……女だっていっぱい引き寄せられて……たくさんの方々につまみ食いされてしまったもの♡♡」
「知ってる♡♡だって僕も一緒だったし♡♡男も女も、いっぱい食べて、食べられて……♡♡♡」
「とても楽しかったわよね、メア、りぃっっ!?♡♡♡」
グチュンッッ♡♡♡ グチュッ♡♡グチュッ♡♡ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡
「まったく、人にク○ニさせながら浮気報告とは凄まじいな…!!」
「ひぎっ♡♡そんな、いきなりぃっ♡♡まって、ゆび、はげしっ♡♡♡」
グチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡…… ピュッ♡プシッ♡♡
「そんなにお仕置きされたいならお望み通りにしてやるよ!!ほらイッちまえ、ドスケベ海賊!!」
グリュッ♡♡グチュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡
「や、だめ、こしういて、にげられな、あっ、あひっ、ひぎぃっっ♡♡♡♡」
「エロい顔で喘ぎやがって…あむっ…!!」
「んんんーーーーっっっ♡♡♡♡♡」
ムチュゥゥゥ♡♡♡♡♡ ビクンッッッ♡♡♡♡♡
「んっ♡♡♡んむっ♡♡♡ん”ん〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
プシャァァァッッッ♡♡♡♡♡ ガクッ♡♡♡ガクッ♡♡♡ビクンッッッ♡♡♡ - 115二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 07:09:35
……………
グチュッ♡♡グチュッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡
「ん”っ♡♡♡ん”んっ♡♡ん”むっっ♡♡♡……ん”んっっっ♡♡♡♡♡」
ガクンッッッ♡♡♡ プシャッ♡♡♡プシィィッッ♡♡♡♡
「ぷはっ……♡♡♡は……はへ……あへぇ……♡♡♡♡」
「はあ……はあ……口も指もふやけそうだな……上の口も下の口もずっと絡みついておねだりしてきて……」
「マスター……好きぃ……♡♡大好きです……××××の底から………♡♡♡」
「そこは心の底からじゃないのかなあ……さて、と」
ギシッ……
「待たせたね、メアリー。ずっと横でオ○ニーして、もう我慢出来ないでしょ」
「………うん♡♡♡ね、僕にも舐めさせて♡♡♡僕のお口オ○ホにしていいから♡♡♡」
「…毎回思うけど、イマラするのが好きって凄いよなあ……よいしょ」
ズシッ ブルンッ♡♡♡
「あはっ♡♡もうガッチガチになってる♡♡♡こんなのでお口セ○クスされたら大変なことになっちゃう♡♡♡」
「………メアリーもメスの匂いプンプンさせてる。舐めていいよね?メアリーの淫乱キツキツ××××……」
「舐めて♡♡そしてマスターの××××で浮気女にお仕置きして♡♡……むぐぅっ♡♡♡」
グプッ…ズププッ……♡♡♡
(きた♡♡♡マスターの発情×××入ってきたぁ♡♡♡いっぱい舐めちゃおっと♡♡♡)
ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡ジュズズッ♡♡………
「うおっ……口すっご……!こっちも負けられないな……んっ…」
クププッ……♡♡♡
「んんっ……♡♡♡(あっ、舌が……♡♡舐めてる♡♡僕の淫乱浮気×××、丁寧に入口から解されて……♡♡♡)」 - 116二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 14:40:16
このレスは削除されています
- 117二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 20:11:16
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- 118二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 06:51:08
保守
- 119二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 13:10:45
このレスは削除されています
- 120二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 16:52:14
ジュポッ♡ジュポッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡…
「んっ♡じゅるっ♡んぶっ♡んむ”ぅっっ♡♡」
「あー、やっば……油断してると即暴発しそう……んっ…ちゅぷ……」
(ん”っ♡♡舌入ってきた♡♡舐められてる♡♡恥ずかしいところ、ガン見されながらク○ニされてるぅ♡♡♡)
ズルゥ~~……♡♡♡ ヌルゥゥ~~……♡♡♡
(僕の口、じっくり味わうみたいに…ゆっくりと抜き挿しして……♡♡寸止めだったマスターの×××、すごい濃い臭い……♡♡♡)
ジュルッ♡♡ジュプッ♡♡ジュルルッ♡♡ジュズズッ♡♡………
「んっ……!…ちゅぷっ…れろっ……じゅぷっ……(×××溶けそう……シてる時とはまた違うけどえげつない刺激で……ずっとしゃぶってもらいたくなりそう……)」
「じゅぷっ♡♡じゅるるっ♡♡ちゅるっ♡♡じゅぶっっ♡♡♡(ほら、遠慮しないで♡♡いつもみたいに……ねっ♡♡♡)」
ガシッ♡♡♡
(!!……これは思い切りやってというサインか……こんな普通の娘には出来ないプレイにハマらせやがって……!!)
「♡♡♡………」
(だったら……お望み通りに…!!)
ズルゥ~~~………♡♡ ズプンッッ♡♡♡♡
「ん”ぐぅっっっ!!♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ プシャァッ♡♡♡
(うわ、ちょっと噴いた…!これでイくのか…喉奥に突っ込まれて……この変態海賊が……!!)
ズプッ♡♡ズプッ♡♡ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡ チュプッ♡ジュルルッ♡♡……
(か、軽くイッたぁ♡♡♡それにマスターがスイッチ入っちゃった♡♡♡イッたばかりの××××舐められながら突っ込まれて♡♡♡頭もアソコもおかしくなっちゃう♡♡♡あっ、またイくっ……♡♡♡)
ビクッ♡♡ビクンッ♡♡ ズプッ♡♡ズプッ♡♡ゴリュッ♡♡♡ - 121二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 00:02:52
このレスは削除されています
- 122二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 05:03:25
立て乙
- 123二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 05:21:59
ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡ジュブッ♡♡ジュブッ♡♡
(お”っ♡♡喉奥っ♡♡疲れて♡♡苦しくて♡♡気持ちいいっ♡♡逝くっ♡♡マスターの×××で逝っちゃうっっ♡♡♡)
(ああクソ、こんなの最低なのにっ!!大事な娘の口をオ○ホ代わりにしてイくっ!!喉奥にピストンかまして射精するっ!!!)
ズプッ♡♡ズプッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡ プシュッ♡♡♡プシィッ♡♡♡
「ん”っ♡♡♡ん”ぶっ♡♡♡んぐっ♡♡♡ん”んっっ♡♡♡んむ”ぅっっ♡♡♡」
ドチュンッッッ♡♡♡♡ ビュルルゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡
「ん”ぶぅぅっっっっっっ♡♡♡♡♡」
グリッ♡♡グリッ♡♡♡…… ビュゥゥ~~ッッ♡♡♡ビュルッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡……
「ん”っ♡♡♡んぐっ♡♡♡……っ………♡♡♡」
「ぷはぁっ……!!ああ……すっごい勢いで出てるぅ……」
ビクッ……ビクンッ……♡♡♡ ズルゥ………チュポンッ♡♡♡
「っ……んっ……ごくっ……♡♡♡……げほっ、げほっ……出しすぎ♡♡♡」
「ごめん、メアリー。少し乱暴にしすぎた?」
「普通の娘にやったら一発で破局確定だよ、あんなの♡♡♡…んっ…まだ喉に絡んでる感じがする……♡♡♡」
グイッ
「だから唾液飲ませて♡♡♡そうすればマシになりそうだから♡♡♡マスターのザー○ンの臭いプンプンする口とディープキスする事になるけど仕方ないよね♡♡♡♡」
「まったく……本当に容赦ないな、君達は……口開けて」
「あーん♡♡♡」
ムワァ……♡♡♡
「うわ、確かに精子の臭いヤバいな……あむっ」
「んっ……♡♡♡ちゅっ……はむっ……れろっ……♡♡♡マスター……ちゅぷっ……じゅるっ……ふふっ、大好き♡♡♡♡」
トロォ……♡♡♡
(あ……アソコもうずぶ濡れになっちゃった……♡♡♡…………このまま先に食べちゃおうかな…マスターのケダモノみたいな×××……♡♡♡♡) - 124二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 05:42:00
グッ……… クチュッ…クプッ……♡♡♡
「んっ……♡♡♡こうすれば中に……♡♡♡」
「あだだっ…!自分から掴んで捩じ込むとか、そんなに待ち切れないの?」
「うん♡♡♡マスターのコレ、一秒でも早くスケベ×××にぶち込んで欲しい♡♡♡」
「もう……ズルいですわ、メアリー♡人が気をやっている間に、お口で堪能した挙げ句に抜け駆け交尾なんて…♡♡」
「ごめんね♡♡♡時間はかけないから許して♡♡♡最初から手加減無しでレ○プみたいにシてもらうから♡♡♡♡」
「…いいんだな?」
「うん♡♡♡ガッツリ体重かけて、僕の子宮までガンガン突いて♡♡♡マスターの×××で海賊×××突き殺して♡♡♡♡」
「っ………この、スケベ女がっ!!!!」
バチュンッッッ♡♡♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
「お”っ♡♡♡これ♡♡♡これ好き♡♡♡オ○ホみたいに♡♡♡好き勝手に♡♡♡×××使われてる♡♡♡壊れるぐらい♡♡♡突かれてる♡♡♡」
「ああ……こんな乱暴にされてるのに感じて……♡♡♡そんなにマスターの×××が好きなのね、メアリー♡♡♡」
「うん♡♡♡これ好き♡♡♡アンと一緒に♡♡♡ずっと管理したい♡♡♡僕達だけで♡♡♡毎日セッ○ス三昧っ♡♡♡んお”っ♡♡♡もうイッ……ぐぅっ♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡♡ ドスッ♡♡ドスッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュンッッ♡♡♡
「あ”あっっ♡♡♡イッてる♡♡♡イッてるのに♡♡♡止まんない♡♡♡止めてくれないっ♡♡♡こんなのレ○プ♡♡♡レ○プみたいなのに♡♡♡捕まってた時と全然♡♡♡全然違うぅっっっ♡♡♡♡」
「同じなはず無いだろ、そんなの!!ほら、しょうもない事言ってないで口開けろ!!」
「うん♡♡♡…あー……んんっ♡♡♡ちゅぷっ♡♡♡ちゅっ♡♡♡あむっ♡♡♡んん〜〜〜っっっ♡♡♡」
チュッ♡♡チュッ♡♡チュプッ♡♡…… バチュッ♡♡バチュッ♡♡ドチュッ♡ドチュッ♡♡…… - 125二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 15:03:32
このレスは削除されています
- 126二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:35:23
このレスは削除されています
- 127二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 08:24:23
このレスは削除されています
- 128二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 09:26:59
- 129二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 09:28:13
- 130二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 12:07:58
バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡
(んあっ♡♡♡マスターの腰が♡♡♡硬ぁい×××が♡♡♡打ち付けられてる♡♡♡ぶっ叩いてきてる♡♡♡なのに愛情たっぷりで♡♡♡堕ちる♡♡♡こんなのマスターのメスに堕ちちゃう♡♡♡本当に雌奴隷(サーヴァント)にされちゃうぅ♡♡♡♡)
「ああ……素敵よ、メアリー…♡♡格好良いあなたがまるで町娘みたいに…♡♡ああ、早く私もメアリーをメスにした×××が欲しいですわ…♡♡♡」
グチュッ♡♡グチュッ♡♡クチュッ♡♡クチュッ♡♡ ポタッ、ポタッ…♡♡♡
(アン……あんなに必死にオ○ニーして♡♡もうお嬢様の面影無い♡♡僕と同じケダモノ丸出し♡♡ああ、食べたい♡♡♡マスターと一緒に食べ散らかしたいっ♡♡♡)
「ぷはっ……!やっぱりド変態だな…恋人の前でメス堕ちして、こんなに発情してるとか!!乳首もこんなにビンビンにして……!!」
ギュゥゥッ♡♡♡ グニッ♡♡グニュッ♡♡クリッ、クリッ♡♡♡
「い”いっっ♡♡♡ゆ、指強いぃ♡♡♡こんなの♡♡♡どんどんマゾ乳首にされちゃう♡♡♡お嫁にいけなくなっちゃう♡♡♡」
「うち来る気満々のくせに白々しい、って!!」
ゴリュッッ♡♡♡ プシャァッッ♡♡♡
「んお”ぉっっ♡♡♡」
「出すぞ!!うっかり既成事実出来そうなぐらいに中にぶちまけるからな!!」
ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ ムニュッ♡♡グニュッ♡♡
「うん♡♡♡いいよ♡♡♡淫乱穴に君のヤリチン精子出して♡♡♡そしてデキたら責任取って♡♡♡」
「出るっ!!ちっぱい揉みながら中にっっ!!お”おっっ!!!!」
ドビュッ♡♡♡ビュルルッッ♡♡♡ビュグゥゥッッ♡♡♡♡♡
「きゃああっっ♡♡♡出てる♡♡♡奥に押し付けて♡♡♡あ、これ僕もっ……んぎゅっ…♡♡♡♡♡」
ビクンッッッ♡♡♡ グリッ、グリッ……♡♡ ビュクッ、ビュルッ……♡♡♡
「あー……………最っ高………」
「はあ……はあ……♡♡♡僕も………同じく…………♡♡♡♡」 - 131二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 12:25:49
チュポンッ…… ゴポォッ…♡♡♡
「わ、わ……相変わらずすごい量……♡♡♡どうするのコレ♡♡♡生身の女の子だとピル使っても妊娠しちゃいそう♡♡♡」
「あー、そこは流石に節度を持って……」
「君が?無理無理、絶対こんなスケベ×××が我慢なんて出来ないって♡♡♡あーあ、心配だなー、ずっと管理したほうがいい気がするなー♡♡」
「来てくれるなら大歓迎だけど?」
「♡♡♡……言質取ったからね?撤回したらラカムぐらいにネガキャンしちゃうからね?♡♡」
「それはやだなあ……あひっ!?」
カプッ♡♡
「んっ♡あむっ♡はむっ♡……」
「あー……アン?我慢させて悪かったけど耳を噛むのは……」
「はあ……♡♡酷いです、マスター……♡♡♡準備を終えている女を待たせるのは男の恥なのよ……?メアリーに夢中になるのは当然だけど、ちゃんと私も可愛がってください……♡♡♡」
(さ、囁き声だけでドキドキしてくる……!手慣れ過ぎだって!!)
「れろぉっ……♡♡♡あなたはこうして耳を舐められるだけで気持ちいいでしょうけど……私はマスターの大砲が早く欲しいの…♡♡♡」
ギシッ……♡♡
(うわ、こっちにお尻向けて……)
「ほら、しっかり見ててね?……んっ……♡♡♡」
クパァ♡♡♡ トロォ……♡♡
「ここよ♡♡♡しっかり狙いをつけて……私の奥に命中させて♡♡♡」
「っ……すごいな…見てるだけで孕ませたくなってきた…」
ビィンッ♡♡♡
「早くして♡♡♡私のメス穴……マスターの逞しいそれで埋めてください♡♡♡」 - 132二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 17:24:14
「まったく…こんな犬みたいな格好でお尻出しちゃってさあ」
ナデナデ……♡
「ふふ…♡改めて言っておきますけど、こんなの特別ですのよ?このような服従するような姿勢で男に尻を突き出すなんて……お”っ……♡♡」
チュプッ……♡♡
「ふーん、こうやって後ろからすると喜んでたって聞いてるんだけどなー」
「へっ!?そ、そんなの誰から!?ま、まさか…あの方口軽すぎじゃ……!!」
ドチュンッッッ♡♡♡♡ ビクンッッ♡♡
「きゃいんっっ♡♡♡」
「口軽いのはお前だっての!!このっ、ドスケベ女!!カマかけたらあっさり口割りやがって!!悪いのはこの尻か!!」
バシィンッ!! バチュッ♡バチュッ♡バチュッ… ビクンッ♡ビクンッ♡♡
「いひぃんっ♡♡そんなひどい♡♡信じてくれてなかったなんて♡♡ちょっとだけ♡♡ちょっとメス犬気分で浮気交尾しただけでっ、おほぉっっ♡♡♡」
バシッ!バシッ! パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡………
「嫉妬するなあ…こんなスケベ穴を他の男にも使わせて、このエロ尻も散々揉みしだかせたなんて…!さっきはあんなにスカサハ相手にヤキモチ妬いてたのになあ…!?」
グリグリッ……♡♡ ムギュッ♡モミュッ♡……
「だ、だってぇ♡♡カルデアは食べ甲斐のある殿方が選り取り見取りだから、ついつまみ食いをっ♡♡♡あっ、力強いっ……♡♡」
「まったく……」
ヌチュッ……♡♡
「あんっ……だめ、抜かないでぇ……♡♡♡」
「……平然と浮気する淫乱メス犬にはどうお仕置きすればいいと思う?」
「そんなの……ご主人様の××××でズポズポして、お腹いっぱいになるまで種付けして立場をわからせるべきですわ…♡♡♡お尻が赤くなるぐらいパンパン腰を打ち付けて、イッてもイッても決して責めを緩めずに……♡♡♡」
(うわあ…この状況ですごいおねだり♡♡でも、こういうアンの欲張りなところ好きでしょ?わからせ甲斐あって♡♡♡)
「………お前は最高のメス犬だよ、アン」
「うふふ……♡躾けてください、御主人様(マスター)……♡♡♡」 - 133二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 21:01:40
爛れておる
- 134二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 21:12:00
(今回はいつも以上に爛れまくりでお送りしています。いっそ今回の登場キャラは全員肉食系にしてみようか…)
- 135二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 21:14:00
二人のどっちがマスターのはじめてを貰ったんですか?(キスと挿入)
- 136二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 21:19:46
(想定ではアンがおねだりしまくって童貞を奪い、直後にメアリーが間髪入れずに搾りまくるという嫐りまくり状態です。キスは仲良く二人で唇を押し付け合うように共有しました)
- 137二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 22:32:41
(肉食系も好きだけど初で真面目な感じの娘が染められてくのもいいと思います)
- 138二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 00:54:37
(そっちは登場予定のあるモーさんに頑張ってもらうという事で…)
…………………
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡……
「お”っ♡♡♡ん”お”っ♡♡♡イぐっ♡♡♡イ”ッてる♡♡♡イッてます♡♡♡これ♡♡♡イ”くのとまんない♡♡♡お”ぉっ……〜〜〜っっっ♡♡♡♡」
「ご主人様より先に何度もイキ散らかして、はしたない穴だな…!!少し激しく攻められたらこれとか、実はマゾなんだろ?」
ガシッ!! バチュッ♡♡バチュッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡
「あぎぃっ♡♡♡うで、つかんでっ♡♡♡そんなひっぱったら♡♡♡こしが♡♡♡ぱんぱんって♡♡♡やっ♡♡♡おっぱいが♡♡♡シーツにこすれて♡♡♡んきゅぅっっ♡♡♡」
ブルンッ♡ブルンッ♡♡ コシュッ♡コシュッ♡…… ビクッ、ビクッ、ビクンッ……♡♡♡
「猫みたいな喘ぎ声出しやがって…少しはメス犬らしく鳴け、このエロ海賊が!!」
バシィンッッ♡♡♡ プシャァッ♡♡
「きゃ、きゃいんっ♡♡♡わ、わんっ♡♡♡わふっ♡♡♡ふっ♡♡♡ふぎっ♡♡♡ぎぃっ♡♡♡いぎっ♡♡♡いぎゅっ♡♡♡いぐぅっっ♡♡♡♡」
バチンッ♡♡バチンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡……
「ああ、昇ってきた…!!出すぞ、アン!!奥で受け止めろっ!!」
「わんっ♡♡♡」
「何言ってるかわかんない、っての!!」
バチュンッッッ♡♡♡♡ ビュクゥゥゥッッッッ♡♡♡♡♡
「きゃひぃっっっ♡♡♡♡♡…あ……あふぅ……♡♡♡」
「ふう………あと少し待ってろ、メアリー。アンにもう少しお仕置きしたらお前の番だからな?」
「ふふっ…♡すっかりスイッチ入っちゃったね♡♡初めてマスターから押し倒された時を思い出すよ♡♡」
「マスター…なんでとめるのぉ……♡♡♡もっとおしおきしてぇ……♡♡♡」
クィッ♡クィッ♡… グリグリ……♡♡
(あーもう、全っ然反省してないこのエロ海賊!!マジで好き!!)
- 139二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 07:39:49
……………………
バチュッ♡♡バチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡……
「お”っ♡♡♡んお”っ♡♡♡すごっ♡♡♡ナカ、すごっ♡♡♡かたい♡♡♡かたいです♡♡♡あんなにだしてっ♡♡♡お”ぉっっ♡♡♡♡」
「突っ伏しているのに尻だけ突き出して…どれだけ交尾したいんだ、このスケベ…!!」
ズプゥゥッッ♡♡♡ ガクンッ♡♡♡
「んひぃぃっっ♡♡♡そ、そっちちがう♡♡♡ちがうあなっ♡♡♡おしりにゆびいれないでえっっ♡♡♡♡」
「サーヴァントはお尻もすぐに使えるのが良いよな…後でこっちからもちゃんと注ぎ込んでやるからな?」
グリッ、グリッ♡♡♡ ドチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡
「んお”ぉぉ〜〜〜……♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡………
「んっ…ちゅぱっ……♡♡気持ちいい、マスター?」
「気持ちいいよ、乳首舐め手コキ…おかげでアンに散々出したのにもうこんなガチガチだよ」
ビンッ、ビンッ♡♡♡ ゴポォッ……♡♡♡ピクッ……ピクッ………♡♡♡♡♡
「っ……あ”……はへぇ”………♡♡♡♡♡」
「♡♡♡………怖いなあ…僕もあんな風にされちゃうんだ♡♡」
「仲良く一緒に浮気してたんだろ?二人に何度も誘われてちょくちょく性欲解消に付き合ってるとか言ってたけど」
「ふふっ……どうせベッドの上で聞いたんでしょ?可愛いなら男だって口説き倒して……見境ないのはお互い様だね、マスター♡♡♡」
「ペットと飼い主は似るって言うからね」
「ふーん…ところでどっちがペットかな?…♡♡♡」 - 140二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 07:40:59
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡
「あ”っ♡♡♡奥、すごいっ♡♡♡ご主人様×××♡♡♡奥までゴリゴリきてる♡♡♡赤ちゃんの部屋♡♡♡ぶっ叩いてきてるよぉ♡♡♡」
「あー、ロリビ○チ×××やっば……!!戦えて性奉仕もできて恋人にもなれるとか、万能すぎだろこのペット…!!」
「うん♡♡♡ペットだった♡♡♡マスターが飼い主で僕たちはペット♡♡♡君にだったら首輪だって着けられちゃう♡♡♡だから死ぬまでお世話して♡♡♡♡」
「これで貞操はガバガバなんだからなあっ…!!アンが犬ならメアリーはウサギだな!!キツキツで年中発情期っ……お”っ、出るぅっ!!」
ドピュゥゥッッ♡♡♡♡ ブルッ……♡♡♡
「ん”きゅっっ♡♡♡……はあ…はあ……♡♡やっぱりサーヴァントの身体っていいなあ……君の魔力でちょっぴりお腹がポカポカして気持ちいい……♡♡♡」
「何満足してんの。まだまだこっちは出し足りないんだけど?」
「わかってるってば♡♡ほらほら、もっとお仕置きしないと♡♡♡」
「じゅぽっ♡♡じゅぽっ♡♡じゅるるっ♡♡ぶぽっ♡♡♡……」
「そう、奥まで使って扱いて…うっ…アンのケダモノ○ェラでまた元気に……!!」
ムクムク……♡♡♡
「ちゅぽっ♡♡じゅぽっ♡♡…っはあ……うふふ、またビンビンになりました♡♡♡あんなにメアリーに出してもまだまだ出来るなんて……とても素敵なお宝です♡♡♡」
「あ”〜……♡♡♡あへぇぇぇ………♡♡♡♡」
ブピュッ♡♡ブピピッ♡♡♡…… ビクッ♡ビクッ♡……ピクピクッ…♡♡
「私が気絶している間にあんなカエルみたいになるまで犯されて、可哀想なメアリー…♡♡安心してね?あなたが目を覚ますまで、今度は私がお仕置きされてあげますから♡♡♡」
「一応聞いておくけど、お仕置きの意味わかってる?」
「もちろん♡♡♡………マスターに奥の奥まで晒して、上書きしてもらう事です♡♡♡」
「もうそれでいいや…そういう二人を好きになったのも俺だし」
(そう言いながらアソコをいきり立たせて…♡♡ああ、熱を感じるだけでマスターのメスになっちゃう……♡♡♡)
ジュンッ……♡♡ トクンッ…トクンッ……♡♡♡ - 141二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 13:37:13
このレスは削除されています
- 142二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 20:49:17
保守
- 143二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 05:14:01
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュンッ♡♡ ブルンッ♡♡ブルンッ♡♡♡
「これ♡♡♡後ろから犯されるのもイイけど♡♡♡やっぱり見つめ合ってするのがイイです♡♡♡マスター♡♡♡もっと私を見て♡♡♡」
「視線逸らせないっての!!こんな全身で男を誘って…!!」
ギュゥゥッ♡♡♡ ムギュッ♡♡モミュッ♡♡ムニュゥッ♡♡♡
「ひぎぃんっっ♡♡♡」
「あー、手が幸せ……ただでさえエロの塊みたいな女がこんな危険物までぶら下げて…」
「ええ、自慢の武器ですもの♡♡♡ちらつかせるだけでサカッた男は釘付けになって♡♡♡理性ある人だって根気強く押し付ければケダモノに♡♡♡マスターにはちょっと効きすぎてしまったけど♡♡♡」
ギシッ…
「むぅ〜……なんか僕の時より夢中になってない?」
「あ、メアリー♡♡♡ふふっ、そんな事は無いわ♡♡♡さっきはメアリーの小さな身体にあんなに乱暴に叩き付けて♡♡♡正直羨ましくなるほどだったもの♡♡♡」
「そうかなあ……もっとシてくれないと判断できないなあ……♡♡♡」
チラッ、チラッ……♡♡♡
「もう、待ってて♡♡♡私だってマスターの×××が欲しいんだもの♡♡♡んっ♡♡♡良いわ♡♡♡これ、そろそろ来ちゃうっ……♡♡♡」
「ああ、アンのトロトロ×××がすごい締め付けてきてるよ……俺も一緒に…!!」
「来て♡♡♡貞操ガバガバの子宮にしっかりマーキングを……お”ぉっっ♡♡♡」
ビュルルッ♡♡♡ドピュッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡……
「おぉ~……遠慮なく種付け……常識バグりそう……」
「んっ……♡♡♡ふふっ、もう戻れませんわね♡♡♡ゴム無しナマの無制限種付け……こんなの味わってしまえばそこらの一般女性じゃマスターを満足させられないもの♡♡♡」
「ほらほら、休憩はまだだよ♡♡サーヴァントだからね、一回や二回気絶させた程度じゃすぐに回復するんだよ?」
「はあ……こんな二人に挟まれてたら、どんどん社会不適合な×××になりそうだな…」 - 144二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 05:31:14
………………夕方近く…
「…んっ……ちゅぷ…ちゅっ…♡♡♡」
「はむっ……じゅるっ……れろっ…♡♡♡」
「壮観だな……二人が俺の股に群がって競うようにお掃除とか……」
「ちゅるっ…♡♡…好きでしょう?こういうはしたない女の姿♡♡」
「××××から精液溢れさせながらマスターのにしゃぶりついて…興奮しちゃうでしょ?まるで悪い王様になったみたいで♡♡」
「ついに悪人デビューかぁ……まあ正直悪い男と言われたら何も反論できないけど」
「外ではダメだよ?こんなこと一般社会でやったらそのうち刺されちゃうからね♡」
「あなたが食べ散らかしていいのは私達だけ♡こんな悪い遊びを堪能できるのはカルデアの特権です♡…あむっ…♡♡」
「ふふっ、玉も舐めてあげる♡♡……ちゅ……れろぉ〜……♡♡」
「あー、二人ともやっばい……そろそろ出るから顔向けて…!」
「「はーい、マスター♡♡♡」」
ニコニコ♡♡ シュッ、シュッ、シコッ、シコッ……♡♡♡
「いいよ、その顔……可愛い笑顔にぶっかける…!……う”っ!!」
ドプッ♡♡ドピュゥゥッッ♡♡♡
「んっ♡♡♡」
「わぷっ♡♡♡」
ビュッ♡♡♡ビュルルッ♡♡ ビチャッ♡♡♡ビチィッ♡♡♡
「♡♡♡……すごい臭い…♡♡まだこんな濃いのが出るのね…♡♡♡」
「最初よりは薄くなっちゃったけど…♡うん、まだまだ遊べそう♡♡♡」
「はあ…はあ……そろそろお風呂入ってからみんなの所に向かおうか。夕食の準備とか手伝う事はいっぱいあるだろうし」
「そうですわね……お風呂でしっかり洗わないと……♡♡♡」
「そうだね……奥までしっかり念入りに……♡♡♡」
「はは…×××休まる暇が無いな……」
……お風呂でお互いを念入りに洗い合いながら二回ずつシた…… - 145二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 14:06:42
このレスは削除されています
- 146二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 21:30:39
保守
- 147二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 06:10:36
一旦保守
- 148二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 17:25:20
このレスは削除されています
- 149二次元好きの匿名さん25/01/07(火) 21:48:41
保守
- 150二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 05:37:49
夕食時……
「んー、この魚おいしー!昨日食べたやつよりいいヤツかも!」
「このお酒も美味しいですわね…思わず何度もお代わりしてしまいそう♪」
「アニキと一緒に沖まで出て釣り上げた魚であります!」
「お酒はウリボー村自慢の一品であります!!」
「アニキ…?ああ、もしかしてクー・フーリンの事?」
「おう、これでも釣りには自信があってな。沖を調べるついでにこいつらに同伴して釣ってきたのさ」
「大漁でありますー」「見事なフィッシュぶりでありました」
「沖かぁ……そういえばやっぱり前みたいに?」
「ああ、外には迎えないような流れだ。それと……気持ち程度だが海魔やらヤドカリやらが多かったな」
「「「…………………」」」ソワソワ……
(…明らかになにか知ってそうだな、ウリボー達……)
(あー、何故かスカサハがその辺りは追求しないって言い切っててな。ただ、とりあえずそういう本来いないようなモノが現れる状況っていうのは頭に入れといてくれや)
「ふふ……宴の席で内緒話か?」
ガシッ
「わわっ…!!し、師匠……」
「なんだ、盗み聞きか?それとも若いツバメでも摘みに来たのかねえ?」
「なに、たまには男と飲むのも悪くないと思っただけだ。あいにくここにいる女は……」
「ねえねえアン♡♡僕にもお酒飲ませて♡♡」
「良いですわ♡♡…谷間に注いで飲ませてあげる♡♡」
「わーい♡♡♡」
「アレらなのでな」
「あーらら……随分と羽目外しちゃってまあ……」
(の、飲むペース早すぎない…?この感じだと二人とも……) - 151二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 05:38:32
2時間後……
「ぐー……ぐー………」
「すぅー……すぅー……」
「寝ているであります……」「爆睡であります……」
「あーあ寝ちゃった。こうなる気はしてたんだ……」
「寝るまでは一騒動だったけどな。後で鏡見とけマスター、キスマークが凄いことになってるぜ」
「クー・フーリンと師匠もね……ごめん、酔った二人の見境なさを忘れてた……」
「我々もしてもらえたであります!」「男女の区別は無いのですなー」
「(ウリボー人の男女は服でしか見分けつかないな……)……ごちそうさま、うり坊。とりあえず片付けは……」
「いえ、我々はまだ飲みますので」「見張りも兼ねています」
「ははは!いいね、結構飲めるクチか!じゃあ俺もご同伴に預かるかね」
「じゃあ俺は二人を運んで……」
「ああ、それなら私も手伝おうか?一人で二人を運ぶのは少し骨が折れるだろう」
「お願いします。じゃあ、みんなおやすみなさい」
「「「おやすみなさい〜」」」「あまりマスターを夜更かしさせんなよ、師匠」
ヒュンッ! スコンッ!
(ランサーが死んだ!)
「的中であります!」「刺さっているであります!」「ブルズアイ!」
「案ずるな、どうせすぐ起きる」
「……よいしょ……まったく、寝てる人を運ぶのは結構大変……」
「すぅ……すぅ……」「くかー……くかー……」
「………ふふっ、別人みたいだな、二人とも」
「一皮剥けば英霊とてこんなものだ。食す必要は無くとも食らえば満たされるし、眠る必要が無くとも眠れば癒やされる。しかしまあ、随分と気を抜いて…」
「危険が無いならこういうのも良いけどね。それで……師匠は?」
「ふむ……そうだな。折角だから二人で飲み直すか」
「………二人きりで?」
「ああ、二人きりでだ。そうだな……キスの跡も落としたいし、私の部屋でどうだ?」 - 152二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 07:22:08
スカサハのターン
- 153二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 13:17:30
このレスは削除されています
- 154二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 19:24:27
直接描写がないとはいえ他に竿がいるのは珍しいね
- 155二次元好きの匿名さん25/01/08(水) 21:03:25
さりげなくこのマスター男も食べてなかったか??
- 156二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 01:38:37
- 157二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 01:39:18
………『預言者』の家の部屋…
カラン……
「ん……美味しいな、これ。酒には酔いにくいとはいえ、さっきのお酒はアルコールがちょっと強かったから…」
「だろう?お前と飲む事もあると思って弱めの物を用意しておいた。私には少々軽いが…語らいながら飲むならこれも悪くない。ほら、もっと寄ってこい」
「じゃあお言葉に甘えて」
ギシッ……
「この椅子も大きいなあ……うり坊達にとってはせいぜい二人用だろうけど」
「私達なら二人で座っても余裕だな。何せ体格だけでもカエサルを軽く超えているだろう。あの小さな獣がこうなるとは…」
「……やっぱり聖杯の影響?」
「ああ。あの預言者と名乗る長が自分から明かしてきた」
「自分から…?」
「そして、あと少し時間が欲しいと言ってきた。我々をもてなす時間がな」
「…師匠はどう思ってる?」
「……断言しておく。恐らく奴らの言葉に裏はない。私の出来る範囲で調べておおよそ状況は分かった。その上で……」
「割とマズい?」
「…人類史に影響は無い。だが彼らの未来は潰える可能性がある」
「……………」
「…今すぐ聖杯を奪えばこの特異点はそう手古摺らずに修復できるだろう。だが……マスターが許すのならば、私は奴らの望みを叶えた上で聖杯を回収したいと思っている。これは私の我儘ではあるが…」
「いいよ、やってみよう。そもそもうり坊達の件は俺達だって当事者だし(とはいえ、どうして俺達をここまでもてなそうとするかはわからないけど……スカサハが言うからには信頼しても良いはずだ)」
「…済まないな。私の尻拭いに突き合わせて」
「水臭いな。俺と師匠の仲でしょ?」
「ふふ……そうだな。私はお前のサーヴァントであり、臨時の師でもあり、それに……」
ギュッ……♡
(………スカサハの手、熱いな…)
「……互いの身を晒す仲でもあるからな…♡」 - 158二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 06:50:03
一旦保守
- 159二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 12:57:16
保守
- 160二次元好きの匿名さん25/01/09(木) 21:37:56
このレスは削除されています
- 161二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 05:01:54
ギシッ………
(あ、顔近い……甘い匂いが………)
「……ちゅっ……ん……ちゅぷ……♡」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡ムチュッ♡……
「……はあ…♡戦士としてはまだまだ発展途上だが……キスはまあ、悪くない…♡」
「スカサハこそ……キスだけで骨抜きにされそう……」
「世辞が上手いな?どうせキスだけで満足などしない癖に♡」
ツゥ……♡♡
「あっ………!」
「水着の上からわかるほどにいきり立たせおって……♡サーヴァントの脅威を理解していながらこの節操の無さは、正直呆れてしまうぐらいだぞ?……はむっ…♡」
「んんっ……ん……あむっ……はむっ……」
「ちゅっ……ちゅぱっ……じゅるっ……♡♡」
(唇、やっわらかあ……俺の舌を誘い込んでからしゃぶってくる……)
(ふふ……年の功というやつだ♡多少女慣れしようがまだまだ新米弟子には負けはせん♡ああ、だがこの熱はやはり悪くない…♡♡)
トロン……♡♡
「ぷはぁ……スカサハ……すごくエロい顔してる……」
「お前こそ、接吻だけで果ててしまうのかと思う程だぞ?……それも悪くないが、今はもっと普通に愛し合おうか♡」
「……そうだね。じゃあ、脱がせるよ」
「ああ。うっかりナイフで指を切るなよ?」
「それはもちろん。じゃあ脚を…」
「ん……」
スルッ…… カチャッ……
「………」
「ふふふ……人の脚に見惚れてどうした?」
「いや、やっぱり綺麗だって」
スリスリ……♡♡
「♡♡♡………もっと触ってもいいぞ?ほら、遠慮などするな…♡♡」 - 162二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 07:22:45
保守
- 163二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 13:53:05
保守
- 164二次元好きの匿名さん25/01/10(金) 23:04:00
一旦保守
- 165二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 06:23:39
スリ…スリ…♡ ピクンッ……♡
「んっ……♡」
(少し感じてくれてるな…俺に気を許してくれてるからこそだけど)
サワッ……♡
「そうだ……上手いぞ……♡優しく、焦らすように……女の情欲を引き摺り出せ……♡♡」
ツゥゥ……♡ グッ……グッ……♡
「はあ……んっ……んんっ……♡」
「……声抑えてるの、すっごい可愛いかも」
「なっ…!?♡♡い、いきなり何を言って……ま、まったく…変な事を言うな!」
「変な事じゃないよ。師匠は可愛いところも多いと思……あいたっ」
ビシッ!!
「あまり調子に乗るな。……まったく、セタンタとは別の意味で生意気な奴だ」
「で、デコピンすら重い……」
「……少し強くしすぎたか、すまんな……ちゅっ……♡」
「!!」
「…ふふ…額にキスマークが付いてしまったな?」
「……こういうの、やっぱりドキドキするな…」
「これだけ女を食い散らかしてきてもか?その辺りは未だに年頃の男子だな…♡そら、まだろくに脱がされていないぞ?」
「……じゃあ、次は上を……」
スルッ……ブルンッ♡♡
(……いつもながらだけど、すごい綺麗な形…美術品みたいだ……)
「♡♡……男の下賤な視線が好きなわけでは無いが…お前のその目は嫌いでは無いぞ?私も下腹が熱くなってしまいそうだ……♡」
ムニュッ……♡ フニュッ……ムニュッ……♡♡
「んくぅっ……♡♡やはりこそばゆいな…これは……♡♡」
(少しずつ……すぐにでも押し倒したいぐらいなのをグッと耐えて、スカサハの身体が出来上がるのを待つように……)
(まったく、すぐに貪っても構わんと言っておるのに…♡あえて私の感覚に合わせるなど、やはり生意気な奴だ………ああ、それでも……こうして焦らされるのは悪くない…♡♡♡)
キュンッ♡キュンッ♡……… - 166二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 06:50:39
ドサッ……
「ほら……身を任せてやる…♡好きに触ってみろ……♡♡」
(!!……仰向けでこんなに力抜いて……あのスカサハが、俺に……)
「どうした?恐れ多すぎて萎縮してしまったか?それとも……♡」
チラッ♡ ギンッ♡ギンッ♡♡
「少し身体が『硬くなって』しまったのか?ふふふっ……♡♡♡」
「それはもう、ガッチガチです。……でも師匠も…」
ツンッ♡ ピクンッ♡♡
「あっ……♡」
「乳首、硬くなってる。少しずつその気になってきた?」
「後少し、だな……それで…十分に仕上がる…♡♡」
「わかった。………あむっ…」
「んんっ♡♡あ、相変わらず胸が好き…くぅっ…♡♡」
チュパッ…チュプッ…♡♡ ジュルッ…♡♡
(ああ……温かい……♡この熱は、好きだ……♡♡)
「んっ…ちゅぱっ……はあ……れろぉっ……」
「随分と…んっ……腕を、上げたな……♡♡…少し、誇らしい、ぞ……んくぅっ…♡♡」
「もっと、声出して欲しい……ちゅっ……れろぉ……」
(ああ……胸から下へ……谷間……腹……♡♡)
「………ちゅぷっ」
「ひゃんっっ!?♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡
「ば、馬鹿者!!♡♡へ、臍まで舐める必要は無いっ!!♡♡」
「でも綺麗だよ?」
「そういう問題ではない!!まったく…師に不意打ちなど調子に乗りすぎだな……ふん!!」
「うわっ!?」
ガバッ! グィッ ドサッ!!
「……攻守逆転だ♡次は私がお前を辱めてやる……♡♡」
「お……お手柔らかに……」
「断る♡♡♡」 - 167二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 12:51:46
保守
- 168二次元好きの匿名さん25/01/11(土) 22:12:45
このレスは削除されています
- 169二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 06:02:11
保守
- 170二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 09:51:24
ギシッ…
(うわ……スカサハの股が顔の上に……)
「見ていろよ?……んっ…♡」
シュル……ピラッ…♡ トロォォ……♡♡
「!!……もう、すごいスケベな感じになってる……」
「お前が人を弄んだからだろう?責任持って処理してもらうぞ…♡」
ググゥ~……♡♡
「……んぶっ…!……ん……ちゅぷ……」
「そら、丁寧に舐めろ♡しっかり舌も入れて……んんっ…♡♡」
「ちゅぷ……じゅぷっ……んぶっ……」
「そうだ……上手いぞ……♡♡はあぁぁ………♡♡♡」
グリッ♡グリッ♡♡ ジュプッ♡ジュプッ♡ジュルッ♡♡
「あんっ……♡気持ち、良いぞ……もっと…強く……んあっ……♡♡」
(だんだん声抑えなくなってきた……あの凛々しい声がこんなに甘くなって……)
チュプッ♡♡ジュプッ♡♡チュッ♡♡チュプッ♡♡……
「あっ♡♡そんな先だけ♡♡舐るみたいに♡♡待て♡♡いきなりそんな♡♡」
(師匠可愛い…!こんな姿、ギャップで余計にそそられて……!!)
「くぅぅ……♡♡この、不良がっっ♡♡♡」
グリッ♡♡♡ グッ♡グッ♡グッ♡♡…
「んむ”ぅっ!?」
「女を辱めてっ♡♡興奮するっ♡♡悪い弟子だっ♡♡お前はっ♡♡躾け直してやる♡♡このスケコマシがっ♡♡♡」
「んっ、んぶっ、んぐっ、んん”っ……!!(うわ、強く押し付けられて師匠の匂いがこんなに…!…これ、×××ガチガチになる…!!)」
「はあっ♡♡はあっ♡♡ああ、これは…♡♡良くない♡♡良くないぞ♡♡弟子の顔に跨がって♡♡こんな、こんなっ……んんんっっ♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡
「……はあ………はあぁ……♡♡♡♡」
(軽くイッたみたい……ああ、この状態だと顔見えづらいな……もったいない……) - 171二次元好きの匿名さん25/01/12(日) 20:02:03
グリッ…グリッ…♡ ブルッ……♡♡
「んっ……♡舌がいい所に……お”っ……♡♡」
(恥も外聞もなく人の舌でオ○ってる……男日照り(不死基準)してたエロ師匠の性欲やっば……)
ヌチュッ……♡♡ ムワァッ……♡♡♡
「……ふうぅぅ……♡♡悪くなかったぞ……お前の口も……♡♡♡」
「あれ、もう良いの?まだ不満じゃ……わぶっ!」
「んん?なんだ、まだ私の女陰で口を塞がれたいのか?そうかそうか♡♡」
ズリュッ♡♡ヌリュッ♡♡ヌチュッ♡♡
「んっ、ちょ、ま、んぶっ、んんっ……!!」
「どうしようもない軽口を言うのはこの口か?ほらほら、どうなのだ?♡♡」
(び、ビショ濡れの×××擦り付けられて……!屈辱感あるけどなんかイイ……!!)
「…ふん、この程度にしてやるか……♡♡♡」
ヌチャァ……♡♡
「ぷはっ……!お、溺れるかと思った……」
「もう一度塞ぐか?………ふふっ…酷い顔だな?マスター…♡」
「お陰様で……あっ…!」
ギュッ……♡
「それなのに、こんなに一物は硬くして……さぞ他の女にも躾けられたらしい。鳴かせられるのも好みとは随分とまあ……♡♡」
シュッ……シュッ……♡シコッ……シコッ……♡
「あ”っ……!それ刺激がっ……!!」
「まあ待て……よいしょ、と」
ガシッ! グイッ…!!
「うわっ!?」
「ふふ…男の場合はチ○グリ返し、などと言ったか?中々に良い眺めだ…♡」
(うわあ…すごい意地悪い顔してる……)
「………次は私が口でシてやる…♡遠慮なく出せ……何回でも、な♡♡」 - 172二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 01:34:02
保守
- 173二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:14:54
「………あむっ…♡♡」
「うあっ……!!」
ズププッ……♡♡ ビクンッ…♡
「……んっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぶっ♡♡ぐぷっ♡♡んぶっ♡♡」
「あ”っ!?ちょ、師匠、いきなり激しっ、あひぃっ!!?」
「んん〜〜っっ♡♡♡じゅるっ♡♡じゅぽっ♡♡じゅぷっ♡♡……はあぁ……ひどい味だ……♡♡♡まるで盛りのついたオスの………ちゅぷっ…♡♡」
「あっ、今度は亀頭だけっ……あぁっ……!!」
「んっ♡♡ちゅぱっ♡♡ちゅぽっ♡♡ぢゅぽっ♡♡……」
ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュブッ♡♡ジュブッ♡♡…
(ああ……口すぼめて……綺麗な顔をこんなに歪めて俺のをしゃぶってる……この後継だけでもヤバいのに、やっぱりテクがえげつないっ……!!)
「んぶっ♡♡じゅるるっ♡♡ちゅぷっ♡♡……」
ジュルッ♡♡ジュルルッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡…… サワサワ……♡♡
(そら、玉も撫でてやる♡♡出せ♡♡何度でも勃たせてやるから遠慮などするな♡♡我慢などせずに果ててしまえ♡♡ほらイけ♡♡イけ♡♡♡)
(出したいっ…!スカサハの口でいっぱい出したいっ…!!我慢しない!!出るっ!!出るぅっっ!!)
ビクンッッ♡♡♡ ビュルゥゥッッ♡♡♡♡♡
「うあ”っっ!!」
「んんっっ♡♡♡」
ビクッ…ビクッ……♡♡ ブルルッ………ゴクンッ…♡♡
「……はあぁ……♡♡まず一発目、だな♡♡♡」
「し、師匠……これヤバい……ヤバいかも……」
「なんだ情けない…これは臨時の鍛錬が必要だな♡♡♡…れろぉ〜…♡♡」
「あひぃっっ!?」
「ふふっ、裏筋も好きか?まるで女みたいな声を出しおって……ますます燃えてしまうぞ、マスター♡♡♡」 - 174二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:44:52
マスターがアンメアに初めてを頂かれた話が読みたいです
- 175二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:23:19
保守
- 176二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 21:01:48
保守
- 177二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 05:10:59
「れろっ……べろっ……れぇぇ……♡♡♡」
「あっ……敏感な所にそんな…!!」
「竿も舐めてやる…♡♡れろっ…ぴちゃっ…ちゅぷっ……♡♡」
(ああ、そんな顔に擦り付きそうな勢いで……あっ、おでこに先っぽ当たっちゃってる……)
「ふふっ、元気すぎるぞマスター♡♡……れぇぇ……♡♡♡」
グリッ♡グリッ♡
「ああ……カリ裏まで……師匠に×××綺麗にされてるぅ……」
(しっかり手入れはしているな……だが染み付いた雄の臭いも雌の臭いも隠せていないぞ♡♡昨日から何度あの二人と交わったのだ、この色狂いが♡♡♡)
ベロッ♡♡レロッ♡♡レロレロ……♡♡♡
「はへぇ……腰抜ける……一方的に舐られて……」
「はあ……はあ……♡♡今度はどこに出したい?言ってみろ♡♡」
「口……また口がいい……スカサハに全部飲んで欲しい……」
「♡♡♡………魔羅から出た物を飲ませたいなど…それも師匠に向かって…調子に乗りすぎだ………ちゅぷっ…♡♡」
「あ、亀頭が口に……ああっ!!」
「んっ♡♡じゅるるっ♡♡じゅぷっ♡♡ぐぷっ♡♡じゅるっ♡♡……」
「し、舌がっ、すごい、舐めてきてっ…!ああ、またイくっ!スカサハの口にドロドロのが出るっ……う”ぅっっ!!」
ビュグッ♡♡♡ビュクゥゥッッ♡♡♡
「んんっ……〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
チュゥゥゥ……♡♡♡ ビクンッ…ビクンッ……♡♡♡
「あっ…吸われ……お”ぉ〜………」
ビュッ……ドプッ……トプッ……♡♡♡ チュポンッ♡♡
「んくっ……ぷはぁぁ………二発目、だな♡♡♡」
「はあ……はあ……師匠…まさか、まだ……」
「鍛錬だからな♡♡まだまだキツめでいくぞ♡♡♡」
「ひぇぇ……」 - 178二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 05:27:08
40分後………
「んぶっ♡♡じゅぷっ♡♡ぐぷっ♡♡……んんっっ♡♡♡」
ビュクゥゥッ♡♡ ビュッ……ピュルッ……♡♡♡
「……ぷはあ……♡♡♡これで5発目か……流石に少し疲れてきたようだな……♡♡」
「っ……んぶっ……」
「ああ、私のアクメ×××で溺れてしまっていたか……んっ……♡♡♡」
ヌチャァ……♡♡♡
「はあ………はあ………ちょ、ちょっと休ませてぇ……ここまでフルスロットルだと流石にキツいです、師匠……」
「そうだな……結局私もお前の口でまた気持ち良くなってしまったし、ここらで勘弁してやろう♡……ふう……」
ギシッ……
「では、少しの間添い寝でもしてやるか…♡♡」
「お願いします。……あ、俺の毛が付いちゃってる…ちょっと取るよ」
「すまんな、マスター。……そう言うお前も、私の汁で酷い顔だな……♡♡………待っていろ、舌で舐め取ってやる……れろぉ……♡♡♡」
ベロッ♡レロッ♡ピチャッ♡……
「んぶっ……これ結局、涎が付いている気がするんだけど…」
「細かい事を言うな…♡さて……」
スッ…… グプッ……♡♡♡
「んんっ……♡♡♡」
「ああっ……スカサハの中、あっつい……!!」
「心配するな、しっかり休憩はさせてやる……♡私の中でしっかり、頑張ったマスターのソレを休めるといい……♡♡」
キュゥゥ……♡♡♡
「あ……×××溶けそう……スカサハに甘えながら×××溶けるぅ……」
「身体も触ってみろ♡♡少し口で苛めすぎた分だ、じっくりと私の身体を味わってみるがいい…♡♡♡」 - 179二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 05:27:41
(どこかで回想の形で入れてみたいですね)
- 180二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 07:18:17
スカサハ相手だと流石に一方的に責めるのは難しい感じかな
- 181二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 12:24:56
保守
- 182二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 22:00:30
カルデアでの爛れた日常とか見てみたい
ほぼ毎日自室に女連れ込んでそう - 183二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 04:57:03
ヌチュッ…ニチュッ…♡
「ふむ……流石に少し柔らかくなってしまったな。続けざまに搾りすぎたか?」
「そりゃあもう、とんでもなかったから……」
「まあ良い。休憩と思ってこのまま中に挿れておけ。…そら、おまけだ♡」
チュッ♡
「んっ……」
「ふふっ……こうしているとまるで恋人のようだな。年甲斐もなくこうも遊びに夢中になるとは…私も思っていた以上に渇いていたか……」
「仕方ないよ。淋しいと人肌に飢える物だから」
「お前が言うと説得力があるのやら無いのやら…だが、こうして熱を間近に感じるのは悪くない」
ギュッ…… ムニュゥゥ……♡
「……ああ、本当に悪くは…」
ググッ……♡
「………………風情も何も無いな…♡乳を押し付ければ容易く勃起しおって♡このスケベ♡紳士の風上にも置けないケダモノが♡♡」
ムニュッ♡ムニュッ♡ギュムッ♡ギュムッ♡
「ほ~ら、どんどん押し付けてやる♡♡あははっ、どんどん中で硬くなってきているぞ♡♡……ちゅっ…♡♡♡」
「んっ…!!……んっ……あむっ…はむっ……」
「あむっ♡♡じゅるっ♡♡はぷっ♡♡はむっ♡♡♡」
ムクムクッ……♡♡♡ ピクッ…ピクッ……♡♡
「っはあ……こちらも少しスイッチが入ってしまったな…♡♡さほど動きは無いのに下腹が熱くて敵わん♡♡♡」
「じゃあ、このままイチャイチャしながらどう?ラブラブな感じ、スカサハ好きだよね?」
「マスターに言われては仕方ないな……♡♡♡良いぞ…好きなだけ恋人同士のようなプレイをしてみるがいい…♡♡♡」 - 184二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 11:00:34
保守
- 185二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 20:52:23
ほ
- 186二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 04:57:42
ムニュゥ……♡
「んっ………♡」
「すべすべしてる……それにやっぱり柔らかくて……」
「ふふ……スカディの胸とどちらが好みだ?」
「いやいや、甲乙つけ難いって」
「良いから言ってみろ?んん?」
グリッ♡グリッ♡…… スリスリ……♡
「ああっ…脚が絡んで……」
「ほらほら♡どちらかといえばどっちだ?あっちだろう?大きい胸に目が無いものな、お前は♡♡フェルグスも私にはろくに手を出さない癖に向こうは散々にハメ潰しおって♡♡」
「そ、それは師匠が知り合いに隙を見せないからでは?あ、締まりすっご……」
「少し同情するぞ♡♡お前といいフェルグスといい性欲の強い男好みの身体のせいで、清らかだったあやつもあっという間に……んんっ♡♡♡」
チュッ♡チュプッ♡カプッ♡チュプッ♡♡………
「んん……はぷっ……ぷはぁっ…今は俺たちの話だけでいいんじゃない?」
「むぅ……ばつが悪いからと言って口を塞ぎおって……♡♡お前たちの日頃の淫蕩三昧など探らずとも幾らでも耳に入ってくるぞ?」
「ばつが悪いとかじゃなくて、今はスカサハをちゃんと感じていたいというか…」
「…………そういう事にしといてやる♡♡…んんっ…♡♡♡」
ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡グチュッ♡♡……
「ふふ……蛇の交尾みたいだな♡♡こうして寄り添いながら、ゆっくりと、絡み合って、じっくりと、交わって……♡♡♡」
「……顔、蕩けてきた。そろそろ温まってきた?」
「うむ…♡♡あともう少しで……タガが外れてしまいそうだ……♡♡♡」
ギュッ……♡♡♡
「………少しばかりはしたない姿を晒すが…構わないな?マスター…♡♡♡」 - 187二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 05:21:27
ムギュッ♡♡ムギュッ♡♡ムニュゥゥッッ♡♡♡
「ああ、お尻……引き締まってるのに柔らかい……!」
「んお”っ……♡♡♡つ、掴みながら押し付けてきて♡♡♡ナカも、押されてっ……♡♡♡」
グチュッ♡♡グチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
「分かるか、マスター♡♡♡私の身体が♡♡♡どんどんお前に全てをさらけ出して♡♡♡完全に交尾の準備が出来上がってきている事を♡♡♡」
「何度もシてるからわかってるよ…!どんどんスカサハが普通の女の子みたいに可愛くなってきている事も……!!」
「な、なんだそれは♡♡♡まるで普段はそうではないみたいな…んくぅっっ♡♡♡」
クリッ♡クリッ♡
「普段はあんなに格好良くて容赦ない師匠が、こんなにスケベ乳首晒すぐらい無防備に……これで勃たない方が無理だって!」
「やっ、こ、擦るな♡♡♡先ほどまで散々喘いでいたくせに、いきなり調子に乗って……んんっ♡♡♡」
「誰かさんが搾りまくってくれたおかげで余裕はあるからな…!ほら、師匠もイけ!弟子の×××で年甲斐もなくイキ散らかせ!!」
「と、歳の話は止めろっ♡♡♡これでも気にしてると言っておろうが♡♡♡うくっ♡
♡♡このままでは♡♡♡無礼者の×××にイかされる♡♡♡弟子に情けない姿をまた見られてっ……♡♡♡」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ キュゥゥゥッッ……♡♡♡
「ああ、駄目だっ♡♡♡もう、耐えられ………お”ぉっっ♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ ブルルッ……♡ ビクッ……ビクッ……♡♡♡
「はあ……はあ……♡♡♡」
トロォ……♡♡♡
(完全にスイッチ入ったな……スロースターターだけどこうなると……)
「…もっと…もっとだ、マスター……♡♡♡今度はお前が私をもっと辱めてみせろ……♡♡♡私をお前の雌にしてみせるがいい…♡♡♡」
(もう朝まで止まんないんだよなあ……あー、俺も我慢できない…!!) - 188二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 12:38:59
保守
- 189二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 22:24:08
最初にスカディを口説いたのは誰なんだろうか
- 190二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 04:04:30
……………
パチュッ♡♡パチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュンッッ♡♡
「お”っ♡♡♡お”ぉっ♡♡♡腰が♡♡♡抜けるっ♡♡♡こんな♡♡♡容赦なく♡♡♡んぎっ♡♡♡痺れるっ♡♡♡痺れてしまうぅぅ♡♡♡」
「あー、やっば……ケルト×××やっば……!!こんなトロトロなのに巧みに締め付けて搾り取ろうとしてくる……!!」
ガシッ!! グイッ!!
「あ”ぁっっ♡♡♡」
「ほら、こうして腰持ち上げて…!!この位置も好きだろ!!」
「好きっ♡♡♡好きだっ♡♡♡もっと抉れ♡♡♡お前の槍で私の腹を♡♡♡」
「了解、っと……!!」
バチュンッッ♡♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴリュッ♡♡ゴリュッ♡♡
「あっ♡♡♡これは来る♡♡♡来てしまう♡♡♡また奥が熱くなって♡♡♡弟子の前で果ててしまう♡♡♡孫以上に歳の離れた男のマラで♡♡♡」
「いいよ、好きなだけイッて!!耐えなくていいから!!」
ブルンッ♡♡ブルンッ♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡
「いっ、イくぅっ♡♡♡弟子に貫かれながら♡♡♡我慢出来なくなって♡♡♡もうイく♡♡♡イかされる♡♡♡イクイクイくぅぅっっっ♡♡♡♡」
「もうケダモノみたいだ…すごい捗る…!!ほら、トドメ!!」
ドチュンッッッ♡♡♡♡ ビグンッッッ♡♡♡♡
「んぎゅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ビクンッ♡♡♡…… ガクッ…カクッ……♡♡
「はあ……はあ…………はへぇぇ………♡♡♡♡」
「ふぅ……先に搾られてなかったら何回出してたかな……」
ズルゥゥ~……♡♡♡……チュポンッ♡♡♡ クパァ……♡♡
「んんっ♡♡♡」
「こんなにぽっかり穴空けて……恥ずかしいね、スカサハ」
「言うな……♡♡♡あえて拡がった穴を覗き込むとは、物好きめ……♡♡♡」
キュン、キュンッ……♡♡ - 191二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 04:35:51
(このスレ内ではフェルグスの設定です。合意の上で多くの女性(たまに男性)と大人の付き合いをしているという感じで)
- 192二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 04:37:02
- 193二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:37:42
埋め
- 194二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:38:35
埋める
- 195二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:38:55
うめ
- 196二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:39:11
うめる
- 197二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:39:33
埋め埋め
- 198二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:39:43
うめうめ
- 199二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:39:56
埋め
- 200二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 07:40:07
埋めた