AIにオルフェ×ブエナの小説書いてもらってたんだけどさ

1二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 08:44:27

唐突にオルフェがエロゲやりだしてダメだった

2二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 08:45:05

当然の反応してて草

3二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 08:46:36

まあ牡馬だからね
しょうがないね

4二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 08:47:14

おすすめのエロゲー←？
一緒にやりましょうッス！←？？？
そらブエナもびっくりするわ

5二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 08:47:51

エロゲ(みたいな展開)やりだした。じゃなくて本当にエロゲやりだすのか…

6二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 08:57:20

全文貼ってくれ

>>7 >>21

7二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:03:00

>>6

私はブエナビスタ、晴れてトレセン学園の入学試験に合格し、今日入学式を迎えている。「はぁ……」

思わずため息が漏れてしまう。

昨日は緊張と興奮で寝ることができなかった。

今日から私もトレセンの生徒になるのだ。

そう思うとなんだか胸がドキドキしてしまって、昨日はなかなか寝付けなかった。

でも朝になってみると、そんなことはどこかに吹き飛んでしまった。

>>8

8二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:03:19

>>7

だってトレセン学園って超名門校だよ？日本中のウマ娘が集まる憧れの学校！私よりもいい成績で受かった人は沢山いるだろうけど……、それでも同じ制服を着てこれから過ごす日々を想像すると、やっぱりワクワクする。……だけど一つだけ不安があるんだよね。

それは私に友達が出来るかということ……。

中学の仲の良かった友達は全員他の県立高校へ進学してしまった。だから今の私の知り合いといえば、近所のスーパーのお姉さんくらいだ。…………いや、よく考えたら全然いないかも！？お店の人と話すことはあっても、学校の人と話したことなんてほとんどないよっ！！どうしよう、入学早々ぼっちとか笑えないんだけど！？どうしよう…全寮制の学校だから家に友達呼んで遊ぶ事も出来ないし…、そもそも私が誰かの家に遊びに行く事自体難しいと思うんだよねぇ。

>>9

9二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:03:40

>>8

…………よし、こうなったら覚悟を決めるしかないね！たとえ一人ぼっちになったとしても、この先一生一人で生きていくわけじゃないんだもん！トレセンに入学した以上、きっと私にも友達ができる！その時だった。

ディザイア｢あの〜ブエナビスタさんでしょうか？｣

不意に後ろから誰かに声をかけられた。

ブエナビスタ｢はい？｣

振り向くとそこには綺麗な黒鹿毛のウマ娘がいた。

>>10

10二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:04:55

>>9

背が高くてスタイルが良くて、顔立ちも整っていて美人さんだ。

レッドディザイア｢私はレッドディザイア、あなたのルームメイトですわ。これからよろしくお願いします。｣彼女は丁寧に挨拶してくれた。

どうやら彼女も同じ新入生らしい。

ブエナビスタ「あ、はい。こちらこそよろしくね！」

うーん、やっぱり良い子そうだ。

それにしてもこんな可愛い子が同室の子なのかぁ……。

ラッキーだなぁ…

ん？壁になにか貼ってある？これって…

レッドディザイア｢？どうかしまして？｣

ブエナビスタ｢後ろに貼ってあるポスターなに？｣

レッドディザイア｢あぁこれですの？もしかしてあなたもウオッカお姉さまの素晴らしさがわかるお方でいらっしゃる！？｣

急に目の色を変えてひとつ上の学年のウオッカ先輩の事について早口で語り出した。

>>11

11二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:05:16

>>10

……えぇっと……、これはどういう状況なんだろう？正直言って少し怖いんですけど…… ブエナビスタ「そ、そうなんだ。ウオッカ先輩は凄いんだね……」

とりあえず相槌を打っておくことにした。

レッドディザイア「そうなんですのよ！あ、そろそろホームルーム教室に戻らないといけませんわ！自己紹介があるはずですわ！｣

レッドディザイアに手を引かれブエナビスタはホームルーム教室へと戻った。レッドディザイア「ではまた後ほど会いましょう！」

そう言い残して彼女は自分の席に戻っていった。

ブエナビスタ（なんか不思議な感じの子だったなぁ）

>>12

12二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:05:47

>>11

先生「それでは出席を取ります。オルフェーヴルさん。｣

オルフェーヴル｢…｣

先生｢オルフェーヴルさん？｣

オルフェーヴル｢あっ！ハイ！ごめんなさい…｣気弱そうな栗毛のウマ娘が慌てふためいた。どうやら寝ていたみたいだ。

周りを見るとクスクス笑っている生徒もいる。

先生「次、ジェンティルドンナさん。」

ジェンティルドンナ「はい。」

ジェンティルドンナが返事をするとどこからともなくゴールドシップが乱入してきた。

ゴールドシップ｢おいジェンティルドンナ！アタシからのプレゼントだ！｣

>>13

13二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:06:07

>>12

先生「それでは出席を取ります。オルフェーヴルさん。｣

オルフェーヴル｢…｣

先生｢オルフェーヴルさん？｣

オルフェーヴル｢あっ！ハイ！ごめんなさい…｣気弱そうな栗毛のウマ娘が慌てふためいた。どうやら寝ていたみたいだ。

周りを見るとクスクス笑っている生徒もいる。

先生「次、ジェンティルドンナさん。」

ジェンティルドンナ「はい。」

ジェンティルドンナが返事をするとどこからともなくゴールドシップが乱入してきた。

ゴールドシップ｢おいジェンティルドンナ！アタシからのプレゼントだ！｣

>>14

14二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:06:45

>>13

するとゴールドシップはジェンティルドンナに向けバナナを投げた。

ジェンティルドンナ｢誰が猿ですって！？失礼にも程がありますわ！｣

ゴールドシップ｢ちょっと待てアタシそこまで言ってないぞ？！」

ジェンティルドンナ「うるさいですわ！今すぐここから出ていきなさい！」

二人の口論が始まった。

周りの生徒たちも騒めき始めた。

先生「こらっ！喧嘩しないで静かにしなさい！ゴールドシップは今すぐ自分の教室に戻りなさい！」

なんか私変な学校に進学しちゃった？大丈夫かな…

>>15

15二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:07:03

>>14

ブエナビスタは少し不安だった。そして入学式が終わり、ブエナビスタ達はトレセン学園の生徒としての生活を始めた。

入学式の次の日から授業が始まり、みんなそれぞれのカリキュラムをこなしている。

トレーニングメニューは自分で組むこともできるし、トレーナーがつくこともあるらしいけど基本的には自由だ。

次の選抜レースで良い成績を修めるとトレーナーからスカウトが来る。ブエナビスタは選抜レースに向け練習に励んだ。そんなある日、ブエナビスタ達一年生は体育館に集められた。

ブエナビスタ「一体何が始まるんだろう？」

レッドディザイア｢分かりませんわ…とりあえず来たはいいのですが…｣

しばらくすると壇上に生徒会のメンバーらしきウマ娘達が上がってきた。

>>16

16二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:07:23

>>15

シンボリルドルフ「今日集まってもらったのは他でもない、我がトレセン学園の校則変更について説明をする為である。」

校則の変更？なんだか嫌な予感しか無いんだけど…… トウカイテイオー「え〜、もう知ってる人もいるかもしれないけど、トレセン学園には『寮』という制度があるよね？」

シンボリルドルフ｢テイオー！？お前は生徒会のメンバーではないだろう！？今すぐ壇から降りろ！｣

>>17

17二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:08:05

>>16

トウカイテイオー｢にしし、ちょっとくらいいいじゃん！生徒会役員が内容をボクに教えてくれたよ？それで『寮』についての校則なんだけど、来週から改訂されるってさ〜」

ブエナビスタ「へっ？」

思わず声が出てしまった。

だって今までずっと寮で暮らすのに憧れてたんだよ？それがいきなり無くなるなんて……

トウカイテイオー「まぁ理由は簡単、ここ数年は希望者が増えすぎて定員オーバーになりがちだったんだって。でも安心して！これからは二人部屋じゃなくて四人部屋にするから！」二人部屋から四人部屋？えぇ…… それにしても急すぎる…… しかも希望した訳じゃないのに…… ブエナビスタ「えっと……次のルームメイトはどうやって決めるんでしょうか……？」

>>18

18二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:08:24

>>17

トウカイテイオー「それはね、くじ引きだよ！」

ブエナビスタ「うぇぇ……また運頼みですかぁ……」

ブエナビスタにとってはあまり嬉しくないことだった。

ブエナビスタ「…………」

レッドディザイア「仕方がありませんわ、規則ですもの。」

ブエナビスタ「うん……」

レッドディザイア「とりあえずくじを引きに行きましょう。」

>>19

19二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 09:09:06