ダンダダンの超能力について

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 12:12:25

    一つ考察がある
    結論から言うと、超能力は妖怪特攻で、超自然的な力だということだ

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 12:16:11

    そもそもモモの超能力は、セルポ星人のサイコキネシスでチャクラが開いて目覚めたもの
    このとき開いたチャクラは、背景の宇宙と弄られたのが脳ということから頭のチャクラ、サハスラーラだろう
    サハスラーラは、宇宙や高次とつながるとされており、モモの能力が次元を超える宇宙人に通用するのはそのためだろう。

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 12:24:28

    さて、セルポ星人とモモの超能力はどちらも
    オカルンやアイラの変身を解除する効果がある。
    しかし、実際には肉体へのダメージは少ない。
    そして、セルポ星人が能力を使うときの掛け声、
    「六根」は、仏教の言葉であり、六根清浄と
    心身を清らかにすることを願って唱える言葉である
    つまり、セルポ星人はお祓いを真似ているのではないか。

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 12:37:42

    都市伝説界隈で相手を吹き飛ばす念力といえば
    寺生まれのTさんの破ァもネタとして使えるのに
    わざわざ六根を採用しているのには理由があるというメタ読みである。
    また、モモの祖母星子は霊媒師で、結界術の使い手だ。モモには幼少期から、魔除けとして気を扱うことを教えていた。
    わざわざ魔除けを教えるということは、すなわちモモが幼少期から才能があったということだろう。
    要するに退魔の一族ということで、モモの力も退魔の力ではないかということだ。

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 12:55:11

    また、神様の力を借りているという星子のセリフから、
    気は神様の力に通づるのではないかとも考えられる。
    自然由来のスピリチュアルパワーということだ。
    つまり、超能力=気=神力=地球(宇宙?)のパワー
    ということだ。
    そしてセルポ星人が六根と唱えて能力を使うこと、セルポ星人はクローンで増えること、セルポドーバーデーモンネッシーのように自身を改造して戦うこと、他の宇宙人が超能力を使わないことを考えると、超能力は地球で手に入れたと考えられる。
    元々地球において超能力は対怪異の手段として運用されていたのではないだろうか。お祓いのように。
    それを観察したセルポ星人が、地球に適合して強くある手段として確保し、地球で活動するクローンに搭載したのではないだろうか。

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