- 1二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:25:51
- 2二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:26:31
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:27:11
魔法の普及度による
作品による
人による - 4二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:27:32
文明の推移までいちいちやるのめんどくさいから視点を発展前にしている
- 5二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:27:35
これでしかない
- 6二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:27:45
なろうにある魔法って大体文明を説明するための便利な言葉であり
他の小説を見ると技術だったりロボットだったり、機械文明や狩猟文明を用いて発展させている小説も存在する - 7二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:28:13
魔法を元にした技術が発展するんじゃないの
電気の代替品みたいな感じで - 8二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:28:53
ファンタジー要素の代名詞が魔法ってだけ
- 9二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:30:20
- 10二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:30:40
技術を魔法で賄えるならわざわざ技術を発展させる理由はないよねって話でしょ
魔法で賄いきれない部分の技術は発展するだろうけど - 11二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:31:01
- 12二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:32:06
- 13二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:32:29
書き手目線で言うと、医療とか建築に詳しくなくてもそれを丸ごと魔法に置き換えた設定にすればいいので楽、みたいなところはある
- 14二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:33:27
そもそも「魔法がある世界」においてリアル自然科学が成立するのか?からあるしね
ホグワーツみたいなのから「物理法則?いえ精霊の起こしてる現象や神々の行いですけど…」まで - 15二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:34:56
豊穣の女神に祈れば作物の出来が保証されるなら肥料その他の研究もしないだろう
鍛治の神に祈れば良い鉄が打てるなら冶金技術も伸びないだろう
伸びないというか神の奇跡前提の技術ツリーに入れ替わるというべきか - 16二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:34:59
逆にそういう世界だと
電気とか化石燃料のエネルギーの有用性に気づいているキャラクターを魅力的に描きやすいよね - 17二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:35:28
全員が魔力持ってるわけじゃない世界だと徒弟制や独占の影響で技術発展があまり無いというのがたまに見かける
- 18二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:36:30
物理学とか自然科学の研究をする人は普通にいると思う
でも例えば魔法で誰でも火をつけられるならライターとかは発明されないんじゃないかな
要は需要が存在しないわけで - 19二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:36:38
魔法に依らないエネルギーの研究、する人はいるだろうけど魔法の方が手っ取り早いならそっちの研究する人が多いだろうし研究費の問題とかもあるよね
- 20二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:37:30
精霊がイタズラしてくるから実験結果が何一つ安定しねえって作品設定は見たことある
- 21二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:43:00
個々人の資質によって使える魔法が違いすぎるから体系立てて研究するのが難しいとかならありそう
- 22二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:45:02
そもそもスレ主が
「魔法が現実にあったら技術は発展しないのか?」
「魔法がある作品世界で技術は発展しないのか?」
のどっちを話そうとしてるのかもわかんないよな
まあどっちにしても魔法の汎用性と難易度によるっていう答えは変わらないんだけど - 23二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:53:59
研究をする人はいるだろうけど、それが利益を発生しないなら個人の研究で終わってしまって拡散もされないのよ
- 24二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:56:32
- 25二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:57:32
- 26二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:57:59
技術って時間の経過で勝手にパワーアップするわけじゃないしなぁ
大昔の偉人の資料が神格化されて「現実のほうが間違ってる」とされたり
狂人が自分や身内で人体実験して記録観察したり - 27二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 13:59:50
今この現実においてメタンハイドレートの研究が滅茶苦茶進んでるかと言われればそうでもないだろう
- 28二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 14:01:58
- 29二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 14:02:02
技術の発展ってよりも、技術の一般化がしにくいだろうな
ローマって偉大な先駆者が奴隷のすばらしさで、蒸気機関がへーすごいね程度で終わったし - 30二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 14:02:57
だってお湯を沸かしてタービンを回すのクッソ効率良いんだもん!!
- 31二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 14:05:46
- 32二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 14:05:52
蒸気ってスゲー!
- 33二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 14:08:42
でもそれが「エネルギー(電気)を生み出す魔法」って言われたらスゲーってなると思う
- 34二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 14:14:19
魔法と技術の融合みたいなのは好きだなあ
録音した呪文詠唱を流して半永久的に魔法を使い続ける装置とか作ろうぜー - 35二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 14:23:57
誰でも同じことが出来るならもうそれは科学だしそれを元にした技術は発達するよねっていう
人によって使える魔法が限られるならより個人差を埋める技術は必要とされて研究される
高い位置から水を生成するだけで無限水車の完成だぜ、そこに音の鳴る装置をつけて呪文詠唱させたら永久機関が出来ちまったな
- 36二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 14:52:43
魔法全然使えないけどバチクソ頭いい行動力の化身がいれば多分科学技術も発展するやろ
- 37二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:06:58
魔法使えるのが一部の人間のみなら既得権益化して同方向の技術発展を妨害するとかもある
現実ですら同じような話はある訳だしより属人性高いならより過激になってもおかしくない - 38二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:13:50
- 39二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:15:18
思ったんだけど根本的な問題として
二つの世界があったとしてそれがよーいドンで同時に始まったわけじゃないなら差があって当然じゃない? - 40二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:17:24
周辺技術も発達してないと、1分野だけ突出しても即頭打ちになるからな
- 41二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:17:25
跳ね板と発条の発明をたのむ腰が痛い
- 42二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:19:05
想定している魔法の扱いが割と科学的な感じだな
精霊を呼び出して火や水をまかなったりネズミの馬にカボチャの馬車なんてレベルの魔法だと技術研究はおそらく停滞するだろう - 43二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:23:23
異世界おじさんで水を生み出す壺を作ったら地元の人に宗教的な理由で殺されそうになったエピソードがあったけど
アレ今考えると精霊の機嫌損ねた場合とんでもねぇことになりそう(洪水・竜巻その他もろもろ)
そういう意味で精霊とかそういう意思のある何かを巻き込む類の魔法は技術発展に使いにくそうだなって - 44二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:26:18
ゼロの使い魔も地球より文明レベル低くて19世紀ぐらいの技術水準だったな
亜人やモンスターが闊歩して10世紀ぐらいの人口しかないにも関わらず地球との技術格差が150年程度なこと考えると魔法のおかげで逆に技術が発展してたのかもしれん - 45二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 15:56:40
ハリポタみたいに魔法で複製だか増殖だかできたら衣食住に困ることはないだろうしより良いオリジナルが求められるから一点豪華主義の調度品や服を作るような技術が発展しそう
- 46二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:34:56
高度に発展した魔法は科学と区別がつかない
- 47二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:58:05
科学ってそれほどいいか? 必要な資源を取れるところなんて限られてて富の独占が起きるぞ
- 48二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:02:15
お湯作るのに火属性と水属性両方使えないと出来ないから効率悪いって言う話あったなあ
- 49二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:10:32
現在の環境に合わせた技術を科学って呼んでるだけであって、たとえば石炭や石油のない世界で地球の科学持ち込んでもなに言ってんだオメーで終わるわ
- 50二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:13:45
というか実際当時は木を分解できる微生物がいなかったから石炭が残ってるのであって、今木が倒れても相当特殊な環境に置かないと石炭にならない
なので、現在の文明が滅びて、なおかつ石炭が枯渇したら文明の再建は不可能なんだわ
魔法の世界では石炭の代わりにマナなり魔力がありそれを前提にした技術体系が構築されてるんだよ - 51二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:15:22
魔法が物理等の研究にも役立てられて現実以上に発展するって可能性もある
- 52二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:20:39
技術が先に行き過ぎると滅んでる場合も有る
古代文明がある作品とかそれだと思う - 53二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:21:03
杉浦次郎はどっちかというと魔法学が滅茶苦茶発展するって感じの作品描いてるけど
影響を受けてるエルナサーガの方は、魔法と科学は引き換えになった世界だったな
1と2でそれぞれだいぶ違うけど、現代では熱核呪文無しでも王族何十人分の核ミサイルがあるし
1での禁呪戦争の悲惨な光景が魔法を封印させるに至ったとか
そういうのに結構説得力を持たせてた - 54二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:21:03
大体の作品で生活水準を引き上げる魔道具的な存在はあるよね
魅力的な世界を用意するのが前提なのに風呂と便所問題が解決してない異世界なんて誰も住みたくないし
主人公が自分で風呂用意して入ったりする作品もあるけどそれだと住む街や他の登場人物の衛生問題や清潔感が担保されないし - 55二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:23:20
- 56二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:23:34
- 57二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:24:01
魔法科学隆盛前夜みたいな作品も多くない?
- 58二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:26:20
これを突き詰めるとキュゥべぇになるのよ
魔法少女の魔力はエントロピーを覆すエネルギー源なんだよ
宇宙全体の利用可能エネルギーは有限で目減りする一方だからね - 59二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:28:56
精霊幻想記では、回復魔法があるゆえに輸血という概念がない
それで重傷者に魔法かけても回復が追い付かなったところでリオらが輸血することで一命をとりとめた場面がある - 60二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:29:17
水を熱湯に変えるスタンド欲しいわぁ
- 61二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:42:39
魔法が一定の法則に従ってるなら「魔力と言う架空のエネルギーに基づく科学・技術」でしかないからな
それ込みで技術が発達するだけだろ - 62二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 17:50:34
必要は発明の母っていうくらいだし不便を感じていなけりゃ発展しないのは何もおかしくない
- 63二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:05:11
魔法学校とかある作品だったら緩やかでも発達していってる作品が殆どじゃない?
現実の科学だって爆発的な発展はここ100~200年位でその前に長い緩やかな期間があった訳だし - 64二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:19:40
ぶっちゃけ魔法でいろいろやるのも技術だろ
今だって電力を魔力と言い換えれば魔法文明や - 65二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:20:48
現代社会で電力に頼らん技術を延々と開発してる奴くらいの立場じゃないの 魔法社会の技術マン
- 66二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:22:54
どちらかというと問題は人間より強い敵対的な生き物がわんさか居る事じゃねぇかな…
- 67二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:24:13
地球上には実は「人間が10人くらい集まって石を投げまくれば追っ払える」動物しかいねぇんだよ
- 68二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:24:54
- 69二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:25:40
このレスは削除されています
- 70二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:25:45
- 71二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:27:28
- 72二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:27:55
日本は地震が多くて地中に埋められないからね
- 73二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:28:48
「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」という有名な言葉の逆に「SFと見分けがつかないほど高度に魔法が発達している」というタイプの作品たまにあって好き
魔法の力で飛ぶ空中戦艦が艦隊戦するようやつ - 74二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:34:57
条件によってはかつて科学者たちが夢見てた永久機関が魔法に相当するのでは…?
- 75二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 18:35:16
需要が無いと作られないってのは作品そのものにも当てはまるからな
魔法があるファンタジー世界に現代的な科学技術は需要があるのか?っていう問い
現実世界並の科学技術より超古代文明が残したオーバーテクノロジーとかドワーフが作る魔道ゴーレムのほうが需要があるからファンタジー世界で現代科学はテンプレとして発展しなかった
そもそも科学と魔法を共存させたいならローファンタジーがあるしね - 76二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 19:09:30
魔法があらゆる点において完璧すぎるとか、魔法以外の技術が規制されてるとかでもない限り科学が発達しないなんてことはないと思う
なんなら魔法があるからこそ科学が超発達したとか科学が超発達した結果魔法が生まれたとかもなんの矛盾もなく両立すると思う - 77二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 19:13:52
空間を無視する鞄とか、剣や鎧に使われている治金技術とか、各種魔法薬とか
割とトンでも技術だから
やっぱり現実とは違う方向に延びてるだけだよな - 78二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 19:29:34
魔法がどれだけ凄くても魔力が無限じゃ無ければ魔力の節約の為に魔法以外の技術も発展するんじゃ無い?
- 79二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 19:34:05
発展する可能性もあるだろうが当然発展しない可能性もある
こうなるはずだと決めつけさえしなければいいのよ - 80二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 19:41:22
- 81二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 20:46:23
物語の都合的なものを言うのなら、ファンタジー作品は個人の活躍を書きたい以上、誰でも使える科学の力が個人の能力より上位に来るのは都合が悪いので、あえて作劇上科学をそこまで発達させていないと思われる。
世界観的なものを言うのなら、そもそも物理法則が違う可能性も十二分にあるし、誰がやっても同じ現象が発生する事象を見つけるのがめちゃくちゃ大変そう。
科学の発展って天才が無から計算だけで科学法則を導き出すわけではなく、膨大な現象から法則性を見つけ出す作業なので、扱う人が違えば結果が違う魔法は科学の人間が思うよりははるかに法則性を見つけ出すのは困難だと思われる。 - 82二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 21:48:53
安定しているとか魔力で十分な場合の話をしているのに、無理やり不安定な前提の話しても意味ないでしょ
- 83二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 00:06:04
一定の手順に従えば誰でも同じ結果を出せる魔法なら科学技術と同じだけど他人には再現が難しくて本人すら毎回微妙に違う結果になるような代物だと技術とは言えないものになるかな
- 84二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 00:57:54
- 85二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 07:58:35
スマホがあるのにわざわざ電話線引くか?
- 86二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 08:16:13
ちなみに一応科学には科学ゆえの明確な弱点があるから「魔法にその弱点がない世界観」であるなら科学の発展が阻害されるのは普通にありえる
科学の誰でも扱える利点って「再現性を用いた自動化」によるものだから、想定外の結果がお出しされるシステムになってしまった場合、それを修正するのに専門知識や多大な労力が必要になるというデメリットがある
テレビゲームは誰でもスイッチ入れれば出来るけど、その中にバグがあって進行不可能だったらソフトやゲーム機の専門知識がないと直せないみたいな感じ
「魔法の火は魔力を調整すれば簡単に消せるけど、科学の火は一度山火事になってしまったら消し切るのが大変」みたいな魔法設定の話だったら、科学は暴走しやすく一度暴走したら止めづらい力になるからそりゃ科学は危険で発展しづらい技術になる
最終的には作中での魔法の匙加減が結論になる訳だけど - 87二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 09:56:33
魔法中心の世界だけど作中の時代は発展途上だから将来的に魔法と科学の融合が進むよとかあったりするのかな
- 88二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 10:22:02
現代で蒸気機関の可能性について真面目に研究してる人がどれだけいるかという話だな
- 89二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 10:39:06
魔法を使える人の割合、魔法の由来(自前の力、精霊やらの力)、魔法で出来ること
大体この辺次第だと思う - 90二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 10:55:25
魔法が存在するなら魔法的なものの影響を前提にした科学や物理学が発展していくだけでは…?
魔法と科学を別物として考えること自体が魔法の存在しない地球的なものの考え方だと思う - 91二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 11:00:00
魔法が使える人が一部だけだったり魔法が使えない分野があるならそこ関連の技術が発展するし
魔法が使える人が大多数で魔法が何でもできるならどうやったらもっと効率よく魔法を使えるかとかの方面に発展すると思う - 92二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 11:03:48
- 93二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 11:07:51
中世ヨーロッパ程度の文明レベルがずっと続くというのはまぁありえんわな
けど技術の進歩は戦争のような死活問題に直面しないとなかなか進歩しない
実際日本は独自の文化こそ発展したけど科学技術という点ではほぼ大陸からの伝来に頼ってた
殆ど戦争の歴史といっていい西洋史や中国史みたいな国が滅んでは興る過酷な環境じゃなきゃ科学のターニングポイントまでたどり着くのは相当遅れると思う - 94二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 11:07:58
この場合の使える使えないは許可のことじゃなくて能力のことね
- 95二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 11:30:07
魔装機神やネギま、リリなのとかは
普通に滅茶苦茶発展してたな