ウマ娘の世界ってどこまでウマ娘になってるんだろう

1二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:21:01

サラブレッドがウマ娘になっているのは確定事象だけどミニチュアポニーとかばんえい馬もちゃんとウマ娘なんだろうか(走るために生まれてきた云々の設定的にはサラブレッドオンリーな気もするけど)

wiki↓に載ってる種類のいくつくらいがウマ娘になれるのか

ウマ - Wikipediaja.m.wikipedia.org

2二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:26:37

『耳と尻尾の生えた、人間とちょっとだけ異なる神秘的な種族。生まれつき「別世界の名前」と共に生まれ、時速60km以上という超人的な走力を持つ。彼女たちの多くは国民的スポーツ・エンタテイメント＜トゥインクル・シリーズ＞で活躍するために「日本ウマ娘トレーニングセンター学園」通称「トレセン学園」で日々切磋琢磨している。中でも素晴らしい実績を誇るスター・ウマ娘たちは全国民から尊敬と羨望を集めるアイドル的な存在になっている。ウマ娘たちは世界中に遍在し、海外でも同様の競技が行われている。』

公式だとこう書かれている。

こう見ると

・普通の人間にはない『耳』と『尻尾』

・明確にホモサピエンスとは異なる種族

・別世界での名前を持つ(生まれてくる時に何らかの形でそれを所持している)

・種族全体の平均的な走力が時速60km辺りであること

・レースで走らない子も当然いるが少数

現在のサラブレッド及び競争馬/それ以外の品種の馬の比率がわからんのでなんとも言えんがポニーとかはすけぇ怪しいライン

3二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:28:48

フジキセキのポニーちゃん呼びからあの世界にはポニーは存在していると思ってる

>>4

4二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:30:55

>>3

あれは「ウマ娘の小さいお嬢さん」の意味だろ

「馬子にも衣装」の意味がこっちと逆だって話とかしらないの？

>>19

5二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:31:37

pony's語源は、古フランス語の「poin」または「poulen」と言われています。これらの言葉は「小さな馬」を意味し、さらに遡るとラテン語の「pullus」に由来しています。このラテン語は「子供」や「幼いもの」を指す言葉であり、元々は小さな動物全般を指していました。その後、この語が馬を特に指すようになり、特に体型が小さい馬を指す際に使われるようになりました。

つまり元々は子供とかの小さなウマ娘を指す言葉だったとか？

6二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:33:10

輓馬とかポニーとか道産子とかは普通にいるとそれはそれで面白い
なぜかウマ娘によく似た動物

7二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:34:13

確か名馬しかウマ娘になれないんだろ？

>>9 >>20 >>24

8二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:35:02

サラブレッドの定義から考えるか？

競馬発祥の地であるイギリスで、18世紀の初めごろから競走馬用として改良、育成されてきた品種がサラブレッド。イギリス在来種の牝馬にアラブ種を交配したのが起源とされている
英語では「Thoroughbred」と表記し、JRA公式サイトによると「純血」という意味があり、「完全に育てあげられた」ということを表わすとのこと。そして、「連続8代にわたりサラブレッドが交配された馬」が、サラブレッドとしての大まかな定義となっているとのこと

9二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:37:10

>>7

シングレで言ってた