ここだけ異能のある世界1205

  • 1波動人間24/12/12(木) 00:18:11

    ここには異能者、無能力者、そしてエネミーと呼ばれる敵性霊体が存在します。エネミーの中には知能や異能を持ち人間の味方をする者もいます。

    (エネミーを動かしたい時は「敵役としてちゃんと倒される存在」である事を前提に動かしましょう)

    異能者は本来エネミーになる力が何かの理由で人に宿ると生まれます

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  • 2波動人間24/12/12(木) 00:18:31
  • 3七代 輝24/12/12(木) 00:20:47

    (立て乙)

  • 4火盛手24/12/12(木) 00:22:14

    (たておつです)

  • 5モニカ24/12/12(木) 00:22:50

    (たておつです)

  • 6火盛手24/12/12(木) 00:37:19

    前198
    もう遅いしそうしようかな???
    ごめんね、オレってこの手の奴に才能無くて
    でも、なんとか出来るように練習するよ
    暇な時は教えてね、いつか凄いの見せてあげる

  • 7モニカ24/12/12(木) 00:38:39

    >>6

    ああ、出来るようになったら電話でも掛ければ見に行こう

    武の才能が無い者の気持ちは分からぬ故かける言葉が見つからないが、とにかく頑張れ

  • 8陸亀の気功師24/12/12(木) 00:39:03

    ほっ、ほっ、ほっ
    まさか若いの……結界の境地に至っているとは

    【陸亀は手印を組み】
    【足から気功を練り上げ、薄く、青白く自らを包み込む】

    ────簡易結界。

  • 9火盛手24/12/12(木) 00:42:48

    >>7

    武っていうか異能とか結界とかそこら辺の奴かな

    大体が全滅してるんだよね!!!

    ……まっ、才能ってあくまでスタートラインが何処にあるかってだけだよ、その分ゴールも近かったり遠かったり人それぞれだけどね

    なんとか、頑張ってみるよ!!!

  • 10波動人間24/12/12(木) 00:43:38

    >>8

    【気がつくと、夜の草原だった。金色の月が辺り一帯を優しく照らす、青い星空の美しい夜。先ほどまでの山奥から一変し、辺りはのどかな草原だらけになっていた】

    【周りを見回すと、至る所に見事な桜が咲いている。言うなれば桜並木。花見には絶好の場所と言えるような場所。特異な点があるとすれば、その一本一本に"波動"と書かれた提灯がぶら下がっていることだろうか。辺り一帯に桜吹雪が絶えず舞っており、そして先程から楽しげな祭囃子が聞こえてくる……そんな風景。】


    【丘の上で、月を背にしてタケルが立っている。歌舞伎の見栄を切る動作のようなポーズを取り、叫んだ】


    おいでや良い子も悪い子も、一世一代の大騒ぎ!!朧天月照!!あっ、は~~~~な~~~~ふ~~~~ぶ~~~~き~~~~ぃ~~~~!!!


    【朧天月照華吹雪(ロウテンゲッショウハナフブキ)。これぞ、タケルの心領結界】


    (………限界だけどな。せめて維持だけはさせてもらうぜ……!!!)【戦う気力も体力もほとんど残っていない。だが、意地と気力で結界を紡ぐ。そして一切戦わず、手のひらを胸の前に持って来てひたすら微動だにせず。これは、相手に結界の効果を認識させないためでもあった】

  • 11モニカ24/12/12(木) 00:44:56

    >>9

    そうか、そういうものか……

    ではそろそろ寝るとする、よい夢を

    【部屋に向かっていった】

  • 12火盛手24/12/12(木) 00:48:20

    >>11

    そういうモノだよ、多分ね!!!

    じゃ、モニカさんおやすみなさい!!!

    あなたも、いい夢見てね!!!

    【手を振って見送る】


    さーて、頑張りますか!!!

  • 13陸亀の気功師24/12/12(木) 00:48:22

    >>10

    【気功師はただ呆然と立つ】

    【これが生涯かけても辿り着けなかった境地】

    【……まだ手が届くのだろうか生きている間に】


    じゃが……完全ではない、のう

    その様子じゃと、保つのがやっとか

    それとも、その傷が無ければ………


    【じっと、心領結界の崩壊を待つ】

    【簡易結界を貼り続けて】

  • 14波動人間24/12/12(木) 00:50:45

    >>13

    ………………………【好戦的な笑顔でじっとしている。一切戦わない、動かない】


    ……ゴハッ……………………【吐血。それに腹からも血が相変わらず漏れ出ている。この結界同士の我慢比べ……………】




    【時期に、この結界は壊れるだろう】

  • 15陸亀の気功師24/12/12(木) 00:55:59

    >>14

    ………

    【壊れゆく景色】

    【それとともに、記憶が抜け落ちるような感覚】


    ほっ…ごほっ……

    頑張りすぎたわい…

    【咳を込み吐血する、心臓を抑える】

    【胸を叩き落ち着かせる】

    【ちらと、赤子とペルセウスの箱を再び見た】

    【そしてタケルに目線を戻す】


    ……若いの、名は?

  • 16波動人間24/12/12(木) 00:57:43

    >>15

    ………【立膝をつく。仁義を切る余裕すらない】

    …い……ぶ………………伊吹………タケル……………【血反吐を吐きつつ、壊れゆく結界の中ではっきり名乗った】

  • 17陸亀の気功師24/12/12(木) 00:58:44

    >>16

    伊吹 タケル、しかと覚えた

    【そう呟く】

  • 18波動人間24/12/12(木) 01:00:32

    >>17

    ………【消えゆく意識の中、それでも奴を見逃さない。最後まで戦う。何としてでもキョウカ達を守る……それこそ、意地だ】



    【友の生きる証の一つだから】

  • 19うつろ24/12/12(木) 01:02:30

    …おじいちゃん遅いなあ
    手こずるような任務じゃないはずですけどー( ᐛ )

  • 20大和 薫子24/12/12(木) 01:03:00

    >>17

    >>18

    おうおうおう!

    タケルよう!よくわからんが無事か?

    【猿のお面をした一人の剣士が石段を登って歩いてくる】

    【その手には真剣が携えられていて、肩に木霊のエネミーを乗せている】

  • 21波動人間24/12/12(木) 01:04:05

    >>20

    ………………………や……ま……と…… さ……【その瞬間、意識が消えて前のめりに倒れ込んだ】

  • 22陸亀の気功師24/12/12(木) 01:06:15

    >>20

    若い…いや

    ぬしは……何者

    【口元の血を拭き、構えを取る】

  • 23大和 薫子24/12/12(木) 01:10:41

    >>21

    ほう、これは手酷くやられてしまったようだな?

    安心せよ!じぇいねっくの隊長(虚偽申告)たる、私が来たからにはもう安心ゆえに!

    >>22

    私の名は大和薫子!!!

    木霊の妖の声を聞き、友である鬼の子と波の字を助太刀するべく馳せ参じた!!


    して其方が山を襲った敵に見えるがぁ……

    そうでないなら去れ、私の剣は風よりも素早いぞ

  • 24波動人間24/12/12(木) 01:12:15

    >>23

    ……………【気絶している。療養か手当がいるだろう】

  • 25陸亀の気功師24/12/12(木) 01:15:01

    >>23

    【鬼に睨まれたような気迫】

    ……

    【自らの身体とタケルと戦ったことで消耗した異能、目の前の剣士を倒すにはとてもじゃないが骨が折れそうだ】


    すまぬ、道に迷ってしまったようじゃ

    病院は、あっちかのう

    【そう言って………大和の横を通り過ぎて石段を下り始めた】


    >>24

    伊吹タケル……わしはお前を最期に超えてばならんようじゃ

    【そう言い残して】

  • 26脱女武士24/12/12(木) 01:19:27

    >>25

    なんだ道に迷ったのか?

    なんとボケたおじじなのだ

    【去っていくのを見ながら】


    >>24

    こーれはまた酷いな!

    ゆくぞ!

    【見渡す、赤子と黒い箱と倒れる鬼童子】

    【タケルを担ぎ、鬼童子も担ぎ、赤ちゃんを抱え、黒い箱を木霊のエネミーに持たせて】

    【鬼童子の住んでる山小屋へと向かう】

  • 27波動人間24/12/12(木) 01:20:58

    >>26

    【黙って担がれている……というより、気絶してる】


    【伊吹亭に帰れるのは明日になるだろう】

  • 28うつろ24/12/12(木) 01:21:06

    (黙々と鍛錬をしている)

  • 29陸亀の気功師24/12/12(木) 01:36:18

    >>28

    【こつ、こつ、と杖をつきながら戻ってくる】

    ぉぉ??

  • 30アルプスの少女ハイネ?24/12/12(木) 07:32:18

    【アルプスの中で極点修行中】

    【もうここに至っては中身が隠れなくなってきた】

    dice1d100=9 (9)

    80以上で……

  • 31アルプスの少女ハイネ?24/12/12(木) 07:32:50

    >>30

    チッ……精度、威力は向上したがまだ先か……

  • 32厨二病24/12/12(木) 07:55:19

    【遠く離れたどこか】

    さて…心領結界、か【書物で読んだ】

    魔王たる我に相応しい力…会得してみせるぞ


    【80以上で…】

    dice1d100=73 (73)

  • 33厨二病24/12/12(木) 07:57:26

    >>32

    ………

    少し、掴めた気がしたが

    なるほど、こういうものか…クク…

    ああ、直に会得できるやもしれん、さすがは我と言ったところか

  • 34七代 輝24/12/12(木) 12:49:47

    退院!これで明日から学校に行けるぞー!
    「…お兄ちゃん、帰ったら掃除とかお願いね。3日前からその…」
    …してない?うん、じゃあ帰ったら掃除しないとな。
    【病院から出てきた七代兄妹】

  • 35波動人間24/12/12(木) 16:28:49

    ……ハッ!!!【病院で目を覚ました】
    ……ここは……病室?

    そうか……俺……あの爺さんにやられたんだった

  • 36ホワイトハッカー24/12/12(木) 16:31:05

    【心配そうな面持ちで病院の廊下を早足で歩む】

    >>35

    【病室のドアをノックする】

    …ホタルだよ、今大丈夫?

  • 37波動人間24/12/12(木) 16:31:30

    >>36

    …おお、どうぞどうぞ

  • 38ホワイトハッカー24/12/12(木) 16:35:33

    >>37

    ありがと、それじゃあおじゃまします…

    【仕事帰りのようで、目の下にはクマができている。手にはお見舞いの紙袋、中身はみかん】

    これ、お見舞いなんだけど…どこにおいといたらいいかな?

  • 39波動人間24/12/12(木) 16:38:15

    >>38

    おぉ……わりぃな。

    出来ればそこの棚の上に置いといてくれると助かる……【起き上がったタケルは、腹部に大きな包帯を巻かれ、頭部左側にも包帯を巻かれてた。腹部には血の跡が見える】


    また徹夜したのかお前……大丈夫か?ちゃんと寝れてるか……?

  • 40ホワイトハッカー24/12/12(木) 16:41:16

    >>39

    わかった…起き上がって大丈夫?痛くない?

    【棚の上に袋を置きつつ】


    こっちは平気…最近サイバー攻撃受けててあんまり寝れないけど…

    …って、僕よりタケルくんが心配なんだけど…また無茶したの?

    【痛々しい姿を見ながら】

  • 41波動人間24/12/12(木) 16:43:24

    >>40

    どうってこた……イテテ【傷はやっぱり痛む】

    サイバー攻撃とは穏やかじゃねぇな……組合かあるいは……


    ……あーー、あーーーー【気まずそうに頬をかいて】

    ……ちょっとヘルプ頼まれてな、組合の陸亀って爺さんの襲撃を妨害しにいったのさ……



    ……そん時どてっぱらぶち抜かれちまって

  • 42ホワイトハッカー24/12/12(木) 16:47:47

    >>41

    どうってことあるでしょ…

    発生源はそっちじゃなさそうなんだよね、クセ的にあんまり見たことないから変なテロ組織かも…


    組合の…そしてその時…って

    ………無茶、しすぎだよ…あの組合でしょ?それに、話的に1人、だったのかな、なんで…何だかんだでタケルくんは、こっちの世界の人じゃないのに…

  • 43波動人間24/12/12(木) 16:53:56

    >>42

    ……そっか


    …ま、ちょいとダチの頼まれごとでな。どうしても守んなきゃいけない存在がいたんだ。大和さんが後から来てくれたのは見えてたから大丈夫だと……信じたいが


    確かに正確に言えば違うんだろうけど……それでもかかわってはくる話だからな……

    …ほんと、なんでだろうな……

  • 44ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:00:31

    >>43

    そっか…

    【頼まれたから、と言われればどう返答しようか困る。そんなお人好しなところが好きだから】


    …あのさ、タケルくんは…誰かのためにすぐ動けるのがいいところなんだと思う、僕だってそういうところが好きだから

    でもさ、もっと自分のことも大事にして欲しい…これまで大丈夫だったからって、次も大丈夫って保証は無いんだよ


    それでね、これはほんとに、ただのわがままなんだけど…このままじゃ心配で、僕の方がどうにかなっちゃいそうなんだ

    【少し震える声でそう呟く】

  • 45波動人間24/12/12(木) 17:08:57

    >>44

    だけどよホt……【反論しようとして、口が止まる。必死に訴えてくるホタルの姿を見たら、何も言えなかった】

    保証なぁ……【自分の身体を見る。思えば大体傷だらけだった。よくもまあ今まで生きていたものだ】


    ………………【考える。黙って考えて……】

    あーー、なんかなー!ハグとかチューとかしてくれたら元気になりそうなんだがなー!


    ……なんてな【ニッと笑う。ふざけているのか……それとも本心なのか】

  • 46ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:14:50

    >>45

    …………しょうがないなあ

    【少し困ったように微笑みながら、そっと抱きしめようと手を伸ばす。心の内なんてわからないけれど…きっとこのままじゃ平行線。それに彼を叱れる人間だって、わんさと居る。ならばまあ…自分がするのは一旦これで…】

  • 47波動人間24/12/12(木) 17:19:40

    >>46

    お、おお……サンキュ【まさか応じるとは思っていなかったようで…願ったりかなったりだがこちらもおっかなびっくりに抱きしめる。……ホタルの温もりはやっぱりあったかくて……抱きしめているうちに生きてる実感があふれ出てきた】


    ……あったけぇ【こぼれ出た感想がこれである】

  • 48ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:24:08

    >>47

    …そうだね

    これからも、さ…こうやって、二人であったまりたいよ、僕は

    【傷が開かないように…と思いつつも、目の前でタケルが生きていることを実感したくて密着】

  • 49波動人間24/12/12(木) 17:27:09

    >>48

    …………【ちょっと照れくさそうにしつつも密着を続ける】


    【ちょっと心臓はねそう】

  • 50ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:28:42

    >>49

    【何も気付かず抱き付いてる、もうハグには慣れたのか初々しさはあまり感じない】

  • 51波動人間24/12/12(木) 17:34:24

    >>50

    ……【ちょっと悔しいので一計。お互いの仲だ、遠慮はいらんだろう】


    ホタルー、ちょっとこっちむいてくれん?

  • 52ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:35:53

    >>51

    うん?

    【言われた通り、上目遣いでそちらを見上げる】

  • 53波動人間24/12/12(木) 17:37:48

    >>52

    【瞬間、おでこにそっと口を近づけた……つまりそういうことである】


    ……わりぃ、照れないのがちょっと悔しかった

  • 54ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:39:39

    >>53

    …!?!?!?!?!?!?

    【????????】

    【暫く何が起こったかわからなくてぽかんとしていたが…正気に戻ると火がついたかのように顔がぼぼぼ、と赤くなる。言葉は聞こえていなさそう】

  • 55波動人間24/12/12(木) 17:41:11

    >>54

    【それを見て、ちょっと照れくさそうに笑った】


    【元気があることは示せたはずだ】

  • 56寄生者24/12/12(木) 17:42:00

    【とある林、北風が木々を吹き荒れる中、木刀───牙樹丸を片手で奮う。すると、三本程の松が袈裟に斬られ、枯れ葉だらけの地へドサッと倒れる。牙樹丸を握る手を血管が浮き出て、震えていた】

    ……チッ
    【えも言えない胸騒ぎに舌打ちをし、そのまま奮い続けた】

  • 57ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:42:41

    >>55

    …ま、まあ、ある程度は元気そうですよかったよ

    【照れた顔を背けつつ答える】

  • 58波動人間24/12/12(木) 17:44:15

    >>57

    なぜに敬語ォ?【からかうようにカラカラ笑っている】

    こっちむいてくれよー

  • 59自称勇者24/12/12(木) 17:44:22

    >>56

    エクスカリバァァァ!

    【その近くで剣を振っている赤髪の青年】

  • 60来須吟 旦/ダンテ24/12/12(木) 17:44:42

    …………ふぅー…。
    …未だに俺の中のエネミーとの接触回数はゼロ、その気配すら分からない…と。
    【J.NECの訓練所で長めの瞑想をしていたが、手応えゼロの様子で出てきて】

  • 61寄生者24/12/12(木) 17:45:16

    >>59

    ……

    【片手で斬った松を軽く槍のように持ち、そちらへ一直線へ投げる。先は、顔へ】

  • 62ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:47:07

    >>58

    【むーっというふうな、抗議するような顔…とは言っても真っ赤で何も怖くもない…をそちらへ向ける】

  • 63自称勇者24/12/12(木) 17:47:25

    >>61

    !?エクスカリバァァァ!

    【それに気付き剣を振るい松を切り裂く】

  • 64波動人間24/12/12(木) 17:49:17

    >>62

    ……ごめんて…【可愛いって素直に言うとそのままへそを曲げそうなのでやめておいた】

  • 65寄生者24/12/12(木) 17:49:35

    >>63

    フンッ、斬れるか

    【夜闇で投げた者の顔は見えないだろうが、和服を着た若人のように見えるだろう。だがその雰囲気と背後からふく風、空気、全ては異質であり、別空間のような感じがするだろう】

  • 66自称勇者24/12/12(木) 17:50:26

    >>65

    …魔物?

    【光り輝く剣を構えながら言う】

  • 67ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:52:32

    >>64

    別に、いいけど…

    【ボソボソ】


    …そろそろ、帰らないと

    【タケルが何とか無事なことを確認したからか、今度は会社のサーバーが心配になってきた】

  • 68寄生者24/12/12(木) 17:53:34

    >>66

    エネミーというのを言うなら間違ってはない

    警戒しているか、人間

    【片手で木刀を振り下ろす。すると、凩のような風が瞬時に吹き荒れて地の落ち葉を廻せ、舞せ、一瞬、月の光が雲の間から覗き、勇者を見据える───赫い双眼を照らすだろう】

  • 69波動人間24/12/12(木) 17:54:07

    >>67

    ああ、そっかそういやハッキングどうこうが……


    ……どっかでちゃんと寝ろよ?寝ないならまた添い寝すっぞ?

  • 70自称勇者24/12/12(木) 17:56:01

    >>68

    ……

    【木刀を見ながら3秒ほど考える】

    …人を助けるの、好き?

    【真っ直ぐな眼差しで赤い瞳を見つめ、そう言う】

  • 71ホワイトハッカー24/12/12(木) 17:56:05

    >>69

    うん、わかってる

    寝れる時には寝るよ…タケルくんもゆっくり休んでね…


    …それじゃ

    【病室からでていく】

  • 72波動人間24/12/12(木) 17:56:47

    >>71

    ……ありがとよ、ホタル【見送った】

  • 73寄生者?24/12/12(木) 17:57:48

    >>70

    ……“ヒト”、か

    【意味深に呟き、また一振、今度は勇者に向かって鎌鼬のこどく風が吹き荒れた】

  • 74自称勇者24/12/12(木) 17:59:42

    >>73

    っ!?

    【鎌鼬を剣で受け流し少し下がる】

    …というか大丈夫か?

  • 75██者?24/12/12(木) 18:01:54

    >>74

    【そう言った時にはその者は跡形も無く消えていた】


    【不自然なまでの違和感のある空気感や雰囲気ごとまるごと】

  • 76自称勇者24/12/12(木) 18:04:10

    >>75

    ……!?

    【異様な感じに驚いた表情をする】

    …あいつも勇者だったのかな…よし!勇者に近づくためにもっと修行するぞ!エクスカリバァァァ!

    【修行を再開した】

  • 77七代 輝24/12/12(木) 18:35:48

    ……こうっ!!…ちがうな…こうかっ!……ちょっと変だなぁ…
    【公園で1人、なんか変身ポーズの練習中で】

  • 78寄生者24/12/12(木) 19:56:07

    【自宅の縁側にて、なにを思ってるのか雲に曇る月を見ている。側に置いてある煙管の煙が細く、ゆらゆらとたちのぼり】

  • 79燕紅梅24/12/12(木) 20:07:15

    【燕紅梅飯店、J.NECや共田幼稚園の近くにある中華料理店、今日も激務で疲れたJ.NEC隊員が女店主に癒しを求めてくる…】
    燕特製エビチリソースト白飯でアルヨーたくさん食べるアルよー
    【緑色の髪を腰まで伸ばし、目を閉じており、魅力的な肉体を引き出すチャイナドレスを着ている】

  • 80審判のエネミー24/12/12(木) 20:11:05

    …………
    【ビルの屋上に立ち、道行く通行人を眺めている】
    【なおそのビルがJ.NECだということは知らない】

  • 81七代 輝24/12/12(木) 20:13:37

    >>80

    …な、なんか買い物多くないかな…?

    弥姫

    「だってお兄ちゃんが入院して買い物の予定ズレちゃったから、その分買わないと」

    【その通行人の中に、買い物帰りなのか2人の兄妹が】

  • 82審判のエネミー24/12/12(木) 20:16:40

    >>81

    …………あの人間にする

    【屋上から飛び降り滑空しながら降下してくる】

  • 83火盛手24/12/12(木) 20:17:13

    いつもと感覚が全然違うからなぁ……力、なんか異能の根源的な感じのアレを外側に捻り出すみたいなニュアンスのレクチャーをトライアンドエラーって雰囲気を掴む!!!!
    【一人、ゲニウスの訓練をしている】

  • 84七代 輝24/12/12(木) 20:31:19

    >>82

    ……っ!?弥姫!下がって!!

    弥姫

    「えっ!?」

    【近づく音が聞こえてその方向を見て、こちらに迫る審判のエネミーを見つけると咄嗟に妹の前に立ち、腰にベルト型異産が現れ】

  • 85審判のエネミー24/12/12(木) 20:34:08

    >>84

    【偶然他の人通りがなくなった時】

    ……燃えるのだ!

    【空から近づいて二人めがけて炎弾を放つ】

    【dice1d2=2 (2) 1で異能発動】

  • 86ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 20:38:19

    >>78

    ただいまー

    【一旦シャワーを浴びに帰宅】

    …どうかした?

    【そちらへ寄っていく】

  • 87寄生者24/12/12(木) 20:40:24

    >>86

    ……そうまか

    【振り返りはしない。その背中はどこか小さいような気がした】


    ……どうにも無いのじゃよ。ただぼんやり月を視ていた

    【そう言うが、月は今日は雲に隠れている】

  • 88ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 20:42:28

    >>87

    月…?

    【空を見上げてみるが、月は見えなくて首を傾げる】

    見えない、けど…父さんには見えてるの?

    【少し、何か不安に感じつつ、横に座る】

  • 89寄生者24/12/12(木) 20:45:02

    >>88

    見えるさ。私は心で視ているのだなら

    【そう言う寄生は、瞳を瞑っていた】


    【空気が静寂を表し、葉から落ちる水滴と消えかけの煙管の細い白煙のみが時の流れを現していた】

  • 90審判のエネミー24/12/12(木) 20:45:22

    >>85

    っ……発動はなし…

    【威力は変わらず、それなりの大きさの炎弾が襲いかかる】

  • 91二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 20:45:24

    このレスは削除されています

  • 92おさげの少女24/12/12(木) 20:45:26

    【だいぶよくなってきた栗原さん。フルーツを食べてる】

  • 93ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 20:47:44

    >>89

    …そっか

    【何故だかその姿が、すごく美しく見えて。じっとその姿を見つめる】

  • 94七代 輝24/12/12(木) 20:49:56

    >>90

    変身ッ!!

    『Henshin the AKIRA!!

    スタンダァァァァップ!!!』

    【炎が放たれた瞬間、前に出ると同時に彼の体を青いエネルギーが包み、そのエネルギーが装甲に変化】

    『やっちまいな、ヒーロー!』

    はぁっ!!

    【変身完了と共にジャンプ、背中を巨大なエネルギーの腕が殴り加速させ、飛び蹴りが炎弾とぶつかり合い】

  • 95寄生者24/12/12(木) 20:51:16

    >>93

    何故私をそんなに視ている

    私になにかあるのか、そうまよ

    【ふぅー……と浅く息をする音が聞こえる。鈴虫すらも啼かぬ夜闇が目の前に、寄生とソウマがいる縁側の内側から灯る照明の光だけが二人を、“此方側”に留めているような、そんな独特な空間があった】

  • 96審判のエネミー24/12/12(木) 20:53:53

    >>94

    変身したのだ…!?

    【飛び蹴りによって炎弾は消されるが炎弾が炸裂することにより少し吹き飛ばされてしまうかもしれない】

    おとなしく我に倒されるのだ……!

    【それを読んで急接近し、エネルギーでできた半透明の刃を作り出し斬撃を放つ】

  • 97キキ24/12/12(木) 20:54:50

    (自室でスマホを見ている)
    …あ、新曲

  • 98ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 20:55:51

    >>95

    …!?

    【瞳を閉じているのにそちらを見ていることがバレて困惑】

    別に見てなんかないよ!?月が綺麗だなって思っていただけだから

    【口をついてこんな誤魔化しが出てくる。月なんて見えもしないのに】

    【独特な空間だなんて考える間も無いほど、赤面して慌てふためいている。その理由は、本人にもわからない】

  • 99空間のエネミー24/12/12(木) 20:56:23

    >>97

    【音もなく入室】

  • 100キキ24/12/12(木) 20:57:28

    >>99

    (気づいていない)

    ……クリスマスコフレどうしよかなー

    どこの新作が…

  • 101寄生者24/12/12(木) 20:57:45

    >>98

    ……そうか

    【そう呟いた瞬間、空気を切り裂くように細い北風が優しく、ソウマの顔の熱を拭い去るように優しく吹く】


    ……寒い

    【そう言ってゆたりと足をあげて、縁側から家の中へ入ろうとするだろう】

  • 102空間のエネミー24/12/12(木) 20:58:45

    >>100

    【物も言わず冷蔵庫を物色】

  • 103キキ24/12/12(木) 20:59:39

    >>102

    あ、上段にプリンありますよー

    (スマホから目を離さず)

  • 104七代 輝24/12/12(木) 20:59:44

    >>96

    くっ……うわっ!?な、なんなんだ急にっ!?まさか…敵対エネミー…!?

    【炎弾の炸裂で少し吹き飛ばされながら後ろに宙返り、綺麗に着地した次には放たれた斬撃を前に転がり回避して。前のような敵対エネミーかと思い、回避の前転で間合に入ったためそのまま蹴りを放ち】

  • 105二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 21:00:12

    このレスは削除されています

  • 106空間のエネミー24/12/12(木) 21:01:31

    >>103

    【プリンを取る】

    【テーブルに座って食べ始める】

  • 107審判のエネミー24/12/12(木) 21:03:18

    >>104

    嫌い嫌い嫌い嫌い!人間なんて嫌いなのだ……!

    【がむしゃらに斬撃を放ち続けながら近づいていったが……】

    ぐうっ……!?

    【前転で間合いに入られると離れる隙もなく蹴りが命中。吹き飛ばされる】

  • 108キキ24/12/12(木) 21:03:20

    >>106

    (もうそれにも慣れたもの)

    (穏やかな顔つきでスマホの画面を眺めている)

  • 109空間のエネミー24/12/12(木) 21:05:47

    >>108

    【食べ終わって適当に部屋を見回す】

    貴様、使っている異産はここに持ち帰っているのか?

  • 110ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:07:37

    >>101

    うん、本当にそれだけ

    【熱を風に拭われて、心までも凪いできた。ふと、今なら訓練も効率がいいような気がしてきた】


    あ、それじゃあまた後でね

    【手を振って、そのまま庭で氷と炎を出して異能の鍛錬を始める】

  • 111キキ24/12/12(木) 21:09:49

    >>109

    ブーバですか?

    はい!

    (立ち上がると部屋の一角にある箱を開ける。フック付きロープがそこにあった)

  • 112七代 輝24/12/12(木) 21:10:45

    >>107

    当たった…!あっ、大丈夫か!?弥姫!?

    弥姫

    「う、うん…!私は何ともない…!」

    【審判のエネミーが蹴りで吹き飛ばされれば追撃よりも妹に被害が行かなかったか確認、無事を確かめるとそのまま審判のエネミーに向き直り】


    とりあえず被害が広がる前に…決める!

    【そのままザッと足を広げ、必殺キックを出せる体勢になって】

  • 113寄生者24/12/12(木) 21:11:08

    >>110

    ……待て、そうま。炎等使えてなかったはず……

    【ちらりとそちらへ向いた瞳には……一瞬赫が混じっていた】

  • 114空間のエネミー24/12/12(木) 21:11:18

    >>111

    ほう

    【ロープを漁る】

  • 115キキ24/12/12(木) 21:14:02

    >>114

    (なんの変哲もないロープ…のようだ)

    あはは

    わたしが持ち主ですからね!

    わたし以外じゃただのロープです

  • 116審判のエネミー24/12/12(木) 21:14:14

    >>112

    う……人間がこんなに強いなんて聞いてない……

    ここは…ここは逃げるが勝ちなのだ……!また別の人間を……

    【空を飛んで逃げようとしているようだが……】

  • 117ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:14:34

    >>113

    これ?えへへ、特訓したり炎雷さんに教えてもらったりして出せるようn…

    【ちょっとドヤという顔をそちらに向け…】

    …!

    【瞳に混じる赫に、言葉を失う】

  • 118空間のエネミー24/12/12(木) 21:15:46

    >>115

    何だ、つまらんな

    【箱に戻す】

  • 119七代 輝24/12/12(木) 21:16:56

    >>116

    っ!逃っ…弥姫!?

    弥姫

    「待って!!」

    【このまま逃せばまた別の人を襲うとすぐに必殺技を出そうとして、それは彼の隣を走って通り過ぎた妹により中断。弥姫が審判のエネミーを止めるために抱きつこうとして】

  • 120北風の妖精エネミー24/12/12(木) 21:17:04

    寒さと風に舞う雪……いよいよ私の時代が来たってわけね…
    【小さな妖精がほくそ笑んでいる】

  • 121寄生者24/12/12(木) 21:17:23

    >>117

    そうか、私が教えなくても強くなって、強くなれているのだな……


    ……どうかしたのか?

    【赫が混じっていた紫の瞳は完全な紫に成っているように見えた】

  • 122キキ24/12/12(木) 21:18:31

    >>118

    (その様子を微笑みながら眺めている)

    プリン美味しかったですか?

  • 123審判のエネミー24/12/12(木) 21:18:56

    >>119

    !?

    なんだ!?

    【抱きつかれることにより逃走が阻止されてしまう】

    この……この我を離せ人間……!離すのだ〜!!!

    【ジタバタと暴れて抜け出そうとしている】

  • 124空間のエネミー24/12/12(木) 21:20:36

    >>122

    まあな

    もう少し高価なものを用意しておけ

  • 125キキ24/12/12(木) 21:21:36

    >>124

    はーい

    (スマホを置いた。リラックスした表情)

    …平和ですねえ 表向き、は

  • 126空間のエネミー24/12/12(木) 21:22:42

    >>125

    何の話だ

  • 127ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:22:46

    >>121

    そうかな?でも、父さんからも色々教わりたいな…だって、すごい強いし


    …目が、ちょっと

    …大丈夫なの?何処か…行っちゃったりしないよね?

    【不安そうに瞳を凝視。戻っているように見えても心配なものは心配】

  • 128寄生者24/12/12(木) 21:24:40

    >>127

    なにか教わりたいなら言えば良い、なんでも教えてやろう

    【ふっ、と微笑み】


    ……逝かぬよ

    【少しの間を空けて、そう呟く】

  • 129キキ24/12/12(木) 21:24:57

    >>126

    組合の話ですー

    (ふっと表情が暗くなった)

    …色々、動いてるみたいで

  • 130二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 21:26:54

    このレスは削除されています

  • 131空間のエネミー24/12/12(木) 21:27:20

    >>129

    あれか

    件の傭兵もおそらく向こうの者だろうな

    まあどうせ待っていれば崩れるだろう

  • 132七代 輝24/12/12(木) 21:27:43

    >>123

    弥姫

    「大丈夫!私達は何もしないから…!さっきのはお兄ちゃんが私を守るために仕方なかったの…!」

    【バタバタ暴れる審判のエネミーを女の子の力ながらしっかりと逃がさないように抱き止めて】

    弥姫!ソイツを離して!何するか分から

    「お兄ちゃんは黙ってて!!」

    アッハイ

  • 133ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:27:47

    >>128

    うーん…色々あるけど…

    魂?に関することとか、結界とか…あと再生能力の話とか、それと…

    【途中からすごい早口になりつつ色々捲し立てる】


    …本当に?

    【その少しの間すらも、不安で不安でしょうがない】

  • 134キキ24/12/12(木) 21:29:40

    >>131

    ……そう、かもですね

    (表情は暗いまま)

    …でも、待ってるだけじゃだめで…

    パパとママの仇、取らなくちゃ

  • 135寄生者24/12/12(木) 21:30:21

    >>133

    ……取り敢えず一つな、私は一人なのだから

    【そう言う一つ一つの言葉の間が、どことなくぎごちない】


    ……嘘はつかんよ。前に似たようなことをして辷楽を怒らせてしまった

  • 136審判のエネミー24/12/12(木) 21:30:27

    >>132

    何もしないなど信じられるか!

    我は人間の言う事など……!

    (グギュルルルル……)

    【暴れていた審判のエネミーの腹の虫が大きく鳴いた】

    ……………………

    【……なんだか気まずい……黙っちゃった】

  • 137空間のエネミー24/12/12(木) 21:30:42

    >>134

    そうか

    然らば貴様はそれを討てば良かろう

    俺は件の傭兵を殺せば報酬と暇が得られる、貴様も恐らくそうだろう

  • 138キキ24/12/12(木) 21:32:05

    >>137

    …そうですね

    ……刺すなら、できる限り上の人間がいい

    報酬が欲しいんじゃなくて…自己満足、ですね

  • 139空間のエネミー24/12/12(木) 21:32:48

    >>138

    そうか

    まあ好きにしろ、俺には関係なかろう

  • 140ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:34:16

    >>135

    うん、わかった

    【頷く。ぎこちなさを感じて、不安と焦燥がまた加速する】


    ああ、旅行の時の…

    …じゃあ、約束だから

  • 141キキ24/12/12(木) 21:34:53

    >>139

    …この間の依頼を受けた以上、空間さんも無関係とは言えないのでは?

  • 142七代 輝24/12/12(木) 21:34:55

    >>136

    …………………

    弥姫

    「………………」

    【しっかり聞こえた腹の虫、それにこちらも沈黙してしまい】

    「………えっと、ご飯食べる?」

    【弥姫からようやく言葉がかけられて】

  • 143寄生者24/12/12(木) 21:36:36

    >>140

    ……首飾りに誓って、勝手に消えないと言おう

    【服の下に吊るしていた首飾りを優しく握り】

  • 144空間のエネミー24/12/12(木) 21:37:01

    >>141

    俺が殺すのは1人だ、後は関係ない

  • 145審判のエネミー24/12/12(木) 21:37:24

    >>142

    た……食べる、のだ……

    【恥ずかしさに頬が赤くなりながらも頷く】

    【例え人間が嫌いでもお腹が空いているこの状況、今は甘えるしかないだろう】

  • 146ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:39:44

    >>143

    …なら、よかった

    【やっと少し表情が和らいだ】

  • 147キキ24/12/12(木) 21:41:22

    >>144

    …そーですかー

    ……勝てると…いえ

    勝ってくださいね


    …負けて、空間さんに会えなくなるのは嫌ですから

  • 148寄生者24/12/12(木) 21:41:35

    >>146

    ……不安なら、なにかやってほしいことはあるか

    今の私ならなんでも聴くぞ?

    【さっと近寄り】

  • 149空間のエネミー24/12/12(木) 21:42:07

    >>147

    阿保か、たかが人間の1人に劣るわけがなかろう

  • 150ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:43:47

    >>148

    じゃあ、稽古付けて欲しい

    【ほぼ即答】

    もっと、強くならないとだから…!

  • 151キキ24/12/12(木) 21:44:27

    >>149

    ふふ、

    ですよね!だって空間さんですもん!

    (顔が綻ぶ)

  • 152空間のエネミー24/12/12(木) 21:45:25

    >>151

    当然だ

    貴様もわかるようになったか、良い良い

  • 153寄生者24/12/12(木) 21:46:00

    >>150

    ……わかったぞ

    では……今回は魂についてと、それに対する打撃についてだ

    【縁側から庭に出て、ソウマを待つ】

  • 154ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:47:05

    >>153

    やった、ありがとう…!

    なるほど…

    【それを追いかける】

  • 155七代 輝24/12/12(木) 21:47:35

    >>145

    ……とりあえずさ、俺たちの家に来るかい?外じゃ寒いだろうからさ

    【弥姫がそのまま抱き続け、輝は変身を解除して】

  • 156寄生者24/12/12(木) 21:49:07

    >>154

    【側に寄り、ソウマの胸に軽く手を置く。寄生の手のぬくもりと安心感がやってくるだろう】

    ソウマはもう魂がきっと見えている。自覚してなくても、こんな風に──

    【そして軽く押すように衝撃を与えると、ソウマ……の魂に軽い衝撃がゆく】

  • 157審判のエネミー24/12/12(木) 21:49:53

    >>155

    わかったのだ……家に行くぞ

    【先ほどまで暴れていた様子はどこへやら、ぬいぐるみのようにおとなしく抱かれながら頷いた】

  • 158キキ24/12/12(木) 21:50:08

    >>152

    だーいぶ空間さんのことがわかった気がしますよー!

    (へら、と笑った)

  • 159ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:52:27

    >>156

    【ぬくもりと安心感と、直接教えてもらえる嬉しさとで、思わず頬が綻ぶ】

    やっぱり、何かぼんやり感じるのが魂…ってこと?

    わっ…!?

    【衝撃に、反射的に後退る】

  • 160空間のエネミー24/12/12(木) 21:52:33

    >>158

    ほう、俺がわかると?

    ならばあれを寄越してみろ

  • 161キキ24/12/12(木) 21:53:37

    >>160

    うわ、出た無理難題

    (とりあえずコーヒーを淹れにいく。空間好みの味のコーヒーを)

    わたしエスパーじゃないですから

    間違ってたらごめんなさーい

  • 162寄生者24/12/12(木) 21:54:52

    >>159

    そういうことだ

    【手を引いて、腕を広げる】

    今の触れられた衝撃の感覚、あれを使って、私の魂も捉えて、殴りなさい

  • 163来虚清24/12/12(木) 21:55:36

    ………今日こそ相談しないと駄目かな…
    「ギュゴッ?」
    ……よし、言うぞ……!

    【蛇っぽいエネミーを腕に抱え、英夏の元に行く】
    英夏!この子飼っても良い?!
    「ゴギャー!」

  • 164量産型オブザーバー319号24/12/12(木) 21:56:36

    ノンノンノン
    【建物の警備をしている】

  • 165空間のエネミー24/12/12(木) 21:56:37

    >>161

    ほう、まあ良しとするか

    【コーヒーを飲む】

  • 166祠弁英夏24/12/12(木) 21:57:10

    >>163

    【英夏はスマホでとある異能犯罪者について視ていた】

    ……んえ?


    【声が聞こえたのでそちらへ向くと、なんか怖そうなクリーチャー抱いた清が居たので一瞬宇宙猫】

    え、えっと……それは……なに?

  • 167キキ24/12/12(木) 21:57:55

    >>165

    あ、良かった

    (自分の分のコーヒーも淹れた)

    (隣に腰掛ける)

  • 168ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 21:58:20

    >>162

    そっかやっぱり…!

    【失ったものも多いが、得たものもあったようで少し嬉しい】


    あれを使って…わかった

    【感覚的に魂を捉えようと集中しながら、軽く殴る…】

    dice1d100=84 (84) (80以上で…?)

  • 169七代 輝24/12/12(木) 21:58:24

    >>157

    じゃあとりあえず…じっとしててな?

    弥姫

    「ぬいぐるみだってバレないように行かないとね」

    【審判のエネミーにはじっとしてもらい一時的にビックサイズぬいぐるみとして振る舞ってもらい、そのまま二人暮らしのアパートへと急ぎ】

  • 170空間のエネミー24/12/12(木) 21:59:29

    >>167

    ああは言ったが特に何が欲しいというわけではなかったのだがな

  • 171来虚清24/12/12(木) 21:59:39

    >>166

    昨日帰り道に居たから拾ってきたの

    「グゲゲゲッ」

    この子可愛いし人懐っこいし…お世話ちゃんとするから飼っても良いかなあ…

    【腕に抱いた蛇っぽいのを撫で撫でする】

    【蛇っぽいのは気持ちよさそうに目を細めた】

  • 172寄生者24/12/12(木) 22:00:20

    >>168

    ぐっ……!

    【少し唸るような声をひねり出しながら耐える。いつもの寄生ならソウマのその軽めの拳程度怯みもしなかったのにこの反応……これは】


    ……できた、ようだな

  • 173キキ24/12/12(木) 22:00:22

    >>170

    えええ…

    (がく、と脱力)

    頑張って考えたわたしの努力…

  • 174祠弁英夏24/12/12(木) 22:01:52

    >>171

    ……はぁ

    【その姿になんだかほっこりとして、あんまり強く言えない】

    餌とかはわかってるの?

    それにまだ飼うと言ってもまだ区切るスペースも……

  • 175空間のエネミー24/12/12(木) 22:02:27

    >>173

    愉快愉快

    【鼻で笑う】

  • 176ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 22:02:53

    >>172

    やった、よかった…!

    【嬉しそうにガッツポーズ】


    あっ…大丈夫?

    【魂に干渉されるのは相当苦しいためちょっと心配】

  • 177審判のエネミー24/12/12(木) 22:03:18

    >>169

    【じっとしながら連れて行かれている】

    (あそこがこの二人の家……たくさん入り口があってハチの巣みたいなのだ)

  • 178寄生者24/12/12(木) 22:05:14

    >>176

    あ、あぁ……大丈夫じゃよ……

    【自身の胸に手を置いて、ひきつるような笑みを浮かべる。なにかを我慢するかのように】

  • 179来虚清24/12/12(木) 22:05:28

    >>174

    【食事は昨日調べて把握済だ】

    ご飯は食べなくても良いみたい。一応食べる事も出来るみたいだけど…ご飯の好き嫌いはしてなかったよ

    【英夏も抱っこしてみて、と蛇っぽいのを差し出す】

    スペースは…どうしよ

  • 180キキ24/12/12(木) 22:05:35

    >>175

    愉快そーでなによりですー

    (ジト目で見上げる)

  • 181七代 輝24/12/12(木) 22:06:21

    >>177

    ……よし、誰にも対面しなかった、良かった良かった…

    【運良く誰にも指摘されずに部屋まで辿り着き、とりあえず中に入り】


    弥姫

    「はい、お疲れ様」

    【そしてドアを閉めてから審判のエネミーを床に降ろしてやり】

  • 182空間のエネミー24/12/12(木) 22:06:22

    >>180

    この程度大した手間ではなかろう

    【コーヒーを飲み干す】

  • 183ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 22:07:27

    >>178

    本当に…?

    【ひきつった笑みを見て訝しむ。もしかして、結構不味いことをしてしまったかと焦る】

  • 184祠弁英夏24/12/12(木) 22:07:33

    >>179

    ふーん珍しい……

    【その蛇もどきを、神力を完全に抑えて抱き締める。そして軽く撫でてみて】


    ……まぁ監視カメラ着けてリビングで飼おう

    んでスペース作ったらそこで飼おうか

  • 185キキ24/12/12(木) 22:10:31

    >>182

    いやそうかもですけど!

    もー、わたし空間さんの小間使いじゃないんですからねー?

  • 186審判のエネミー24/12/12(木) 22:10:40

    >>181

    ふう……ぬいぐるみのフリをするのも大変なのだぁ……

    【床に降ろされトコトコと中に入っていく】

    ここが二人の家なのだ?

    人間の家って意外と広いのだな〜

    【興味津々な様子。小さな身体で周囲をキョロキョロと見回している】

  • 187来虚清24/12/12(木) 22:10:41

    >>184

    「グギャゴキャゲギャギャ〜…」

    かわいい…

    【毛がゴワゴワしている。抱きしめられて撫でられて嬉しそうに尻尾を振っている】


    …!良いの?!やったー!

    英夏ありがと!

    【飛び上がる勢いでぴょこぴょこ喜んだ。本当に嬉しそうで、その勢いのまま蛇っぽいのもまとめて英夏に抱きつく】

  • 188寄生者24/12/12(木) 22:10:50

    >>183

    う、そ……は……つかぬ

    【瞳が震えて、赫が出そうになるが必死に抑えている。魂打撃によって内側の喰が目覚めそうになっているのであふ】

  • 189キキ24/12/12(木) 22:12:30
  • 190祠弁英夏24/12/12(木) 22:12:37

    >>187

    確かにかわいい……

    【ジト目でもふもふ撫で撫で】


    んあ……

    【いきなり抱きつかれて、清と英夏の間で蛇もどきを抱き締めながら清も抱き締める】

    そんなに嬉しいのね……なら良かったよ

    んじゃこの子の名前どうする?

  • 191空間のエネミー24/12/12(木) 22:13:07

    >>185

    別に俺もそう決めた覚えはないぞ

  • 192キキ24/12/12(木) 22:13:46

    >>191

    …うん、墓穴掘ってる気がする!

    この話やめましょう!!

  • 193ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 22:14:17

    >>188

    そっ…か…

    【抑えているのは何となくわかったけれど、どうすることも出来なくてわたわたしてる】

    ごめん…ごめん…

  • 194来虚清24/12/12(木) 22:15:42

    >>190

    だって念願のペットだもん!すっごく嬉しい…!

    【その言葉に嘘も偽りも無く、満面の笑みを浮かべている】

    …あ。決めてない………

    【ペットの名前は考えてなかったのでちょっと考え中】

    ………スイカ、とか……どう?

  • 195寄生者24/12/12(木) 22:15:56

    >>193

    だ、大丈夫じゃから……

    【少しずつ歩いて、縁側から室内へ向かう】

  • 196空間のエネミー24/12/12(木) 22:16:32

    >>192

    良かろう

    【脚をテーブルに乗せる】

  • 197七代 輝24/12/12(木) 22:17:08

    >>186

    そうかな?とりあえずここで…くつろいでいてよ。

    弥姫

    「とりあえず待ってて、すぐご飯作るから!」

    【そのまま弥姫は入ってすぐのキッチンに行き、輝からテレビ前のソファーでゆっくりしてて良いと】

  • 198ソウマ(妖狐のエネミー)24/12/12(木) 22:17:08

    >>195

    だけど…

    【心配そうに、そのあとを着いていく】

  • 199祠弁英夏24/12/12(木) 22:17:14

    >>194

    前に言っていたもんねぇ~

    【それに釣られてこちらも笑顔となる】


    スイカ……

    (スイカ……🍉……)

    【なんか食べ物を思い浮かべてしまった】

  • 200寄生者24/12/12(木) 22:18:38

    >>198

    ……付いてくるのではない

    ちょっと自室へ行くだけじゃよ

    【そう言って二階の自室へ歩く】

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