- 1二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 12:58:50
- 2二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:00:39
あわわお前は淫売
- 3二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:02:12
君死にたまへ
- 4二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:02:14
どうして力道山を殺さなかったのか教えてくれよ
- 5二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:02:57
↓ここらへんに関係図
- 6二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:03:18
- 7二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:03:30
バナナを揉んでくれよ
- 8二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:03:50
レターパックにやねぇ…
- 9二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:04:48
- 10二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:05:51
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:06:04
- 12二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:06:29
- 13二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:09:15
- 14二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 13:11:17
- 15二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 18:10:08
猪木さんか馬場さんと思われる
- 16二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 18:11:13
大っぴらにレターパックで現金は送るなよ
- 17二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 18:12:44
与謝野晶子は誰を殺したのか教えてくれよ
- 18二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 18:13:27
- 19二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 18:17:22
☆☆☆☆☆ 一言でいうなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は昭和15年、晶子61歳、力道山15歳のことであった。
老いたりともいえ血気盛んな晶子が力道山に後れを取るということはない。
若い力道山のバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
平塚らいてう、山田わか、児玉誉士夫、田岡一雄、梶原一騎などへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し
『やわ肌の晶子』と異名をとった柔道活動や、東スポ誌上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若い力道山に対する親愛の情や、これから花開かんとするプロレス文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
このレビューは参考になりましたか? はい/いいえ - 20二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 18:30:32
日露戦争へ出征する弟へ誰も殺さなくていいんや、生きるんや。家族は無事帰るのを待ってるよ…と歌い、国賊と愚弄されても「誠の心を歌わない歌など必要あるか?」と返した強き歌人なんだよっぽどの理由がない限り力道山を殺すことはないと思った方がいい
- 21二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 18:33:35
「女性が労働するなんてやめろよ!チョー非効率的だよ!!メスブタがオスブタの稼ぐ金を使って専業主婦として万全な家庭環境を維持することで日本は発展するんだ!」派の平塚らいてうに対し、
「私なんて家事も育児も労働もこなして夫をオチンチンするだけの道具扱いすることで真に自立した女性となる芸を見せてやるよ」と唱えて論戦を繰り広げた正しい意味でのフェ.ミニストとしてお墨付きをいただいている
どっちが正しかったかは知らない知ってても言わない - 22二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 18:42:24
待てよ 「はーっなんか気分が高揚するなぁ 連日の戦時報道に戦嫌いの私でさえ興奮してるからね」とも読んでるんだぜ
まっ自分のその時その時の感情を飾り立てずそのまま伝える姿には好感が持てるからバランスは取れてるんだけどね
普段は野球…糞…なんて言ってるボケチンジャワティー肛門チンゲケトション焼肉蛆虫鬼龍ジャコブしぶや反吐が出るほどおぞましいお前はなんだ不浄なDeNAを継いでいる頼むからもう死んでくれって思ったね消えろマネモブでも連日連夜の大谷…すげぇ…報道にはちょっとニッコリするくらいの話だと考えられる