- 1スレヌシ24/12/12(木) 18:52:05
憎悪に身を焦がす復讐者キャラが好きで建てたはずのスレ、3スレ目です。浅羽ミタマがテロを利用したベアトリーチェの攻撃により亡くなった友人、傷つけられた仲間の復讐をする話です。後1ヶ月で本編開始、詳しくは以前のスレを御覧下さい。
- 2スレヌシ24/12/12(木) 18:54:32
- 3二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 18:55:17
立て乙！
- 4スレヌシ24/12/12(木) 18:55:46
- 5スレヌシ24/12/12(木) 18:57:41
浅羽ミタマ 百鬼夜行連合学院1年
身長177cm 一人称 僕 明るさ78
性格 自分の世界にのめり込むタイプ
バスト小さめ ヒップ普通
髪の長さ90 和服
目の色46 227 103 (376) -1
髪の色210 173 39 (422) -1
戦闘99
事務43
医療10
知性92
運動107
技術98
政治20
交渉44
創作107
倫理11
慈悲41
神秘95
忍者107
ストレス273 - 6スレヌシ24/12/12(木) 19:01:44
好感度
ミタマ→センリ 96
センリ→ミタマ 128
ミタマ→ミチル 76
ミチル→ミタマ 136
ミタマ→サトリ113
サトリ→ミタマ92
ミタマ→フィーナ36
フィーナ→ミタマ73 - 7スレヌシ24/12/12(木) 19:17:01
軽い紹介
浅羽ミタマ
百鬼夜行連合学院の1年生。一年前に起こったテロを利用し、友人達に治ることのない傷をつけたベアトリーチェを殺そうとしている。クズノハとの取引により、「なんとなく問いの答えが解る力」と引き換えに「死者と会話する術」を手に入れた。忍術も体術も完璧なパーフェクトニンジャ。ワザマエ！ - 8スレヌシ24/12/12(木) 19:24:06
浅羽センリ
ミタマの3歳年下の妹。
上記の事件により、左手に少し麻痺が残っている。
ミタマ姉さんのことが大好き。ミタマと話す時以外は少し口が悪くなる。
サトリ
ミタマの元同級生。
上記の事件が原因で死亡。ミタマが「死者と会話する術」を手に入れたことにより、ミタマと会話できるようになった。ミタマがサトリの為に作った物に憑依できる。身長と貧乳がコンプレックスの超絶天才。 - 9スレヌシ24/12/12(木) 19:33:36
ブルアカキャラとの関わり
千鳥ミチル
忍者グッズを買いに急ぐ→人とぶつかる→その相手がまさかの忍者。少女マンガの様な体験をした超ラッキーガール。夢にまで見た忍者とモモトークを交換出来た。おそらくこのスレで1番良い思いをしている。
朝比奈フィーナ
側から見たら1人でぼーっとしているように見えるミタマに声をかけてくれた、すごく良い人。 - 10スレヌシ24/12/12(木) 19:35:37
まずは前スレのダイス結果より、ツバキ→チセ→シズコと交流します。
- 11スレヌシ24/12/12(木) 19:49:35
ツバキとの交流
dice1d4=2 (2)
1.ミタマ「あの人、あんなところで寝てて大丈夫かな？」
2.ミタマ「あの人ら食べながら寝てる…喉に詰まっちゃいますよ！？起きてください！！」
3.ツバキ「眠れてなさそうな気配がする…」
4.ツバキ💤ミタマ💤 サトリ「なにこれ」
- 12スレヌシ24/12/12(木) 19:52:19
訂正
ミタマ「あの人、食べながら寝てる…喉に詰まっちゃいますよ！？起きてください！！」 - 13二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 20:01:55
このレスは削除されています
- 14スレヌシ24/12/12(木) 20:06:42
サトリ『…ミタマ。』
ツバキを揺らすミタマ『なに！？この人このまま放っておいたら、きっと、ご飯を喉に詰まらせて死んじゃうよ！！」ﾕｻﾕｻ
ツバキ「dice1d4=1 (1) 」
1.大丈夫。私は寝ながらご飯たべられるんだよ。
2.ご、ごめんね。ちょっと居眠りしてたの。
3.待って、揺すらないで、吐きそう…ｳｯﾌﾟ
4.…あなた、誰と話してるの？
- 15スレヌシ24/12/12(木) 20:13:29
ミタマ「dice1d4=2 (2) 」
1.…………？？？？？
2.そうなんですか！？…すいません、起こしちゃって。
3.…それって、大丈夫なんですか？喉に詰まったりしませんか？
4.それは…すごいですね！便利そうです！
- 16二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 20:15:50
凄い特技だよね
- 17スレヌシ24/12/12(木) 20:29:44
ミタマ「そうなんですか！？…すいません、起こしちゃって」
ツバキ「初めて見たらびっくりするよね、気にしないで。私は春日ツバキ、2年生だよ。あなたは新しく入った子かな？」
ミタマ「はい、1年生になりました、浅羽ミタマです。よろしくお願いしますね、ツバキ先輩」
dice1d4=1 (1)
1.ツバキ「ミタマ、背高いね」
2.ツバキ「ミタマは、よく眠れてる？」
3.ミタマ「先輩の服って、その…」
4.ミタマ「なんだか僕もつられて眠く…」
- 18スレヌシ24/12/12(木) 20:40:26
ツバキ「私も背は低くない方だけど、ミタマ、知ってる人の中で1番大きいかも（162cm）」
ミタマ「そうですかね？僕より背高い人も、たまにいますよ。（177cm）」
サトリ『……帰ったらあの人形いじってみようかな（15○cm）』
好感度
ミタマ→ツバキ
dice1d80=20 (20) +20
ツバキ→ミタマ
dice1d80=22 (22) +20
- 19スレヌシ24/12/12(木) 21:10:24
チセとの交流
dice1d4=4 (4)
1.チセ「そこのおっきな子、ちょっとお話ししない？」
2.ミタマ『あの人…見たことある気がする』
3.チセ&ミタマ「ちょうちょ…」
4.ミタマ「…貴女、何してるの？」カホ「ﾁｾﾁｬﾝｶﾜｲｲﾔｯﾀｰ!」
- 20二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 21:17:22
不審者ｗｗｗｗｗｗ
- 21スレヌシ24/12/12(木) 21:26:58
ミタマ「…ストーカー、かな。百花繚乱ってストーカーの対応とかしてくれるのかな？」
サトリ『少なくとも、厳重な注意ぐらいはしてくれるだろうさ』
カホ「ﾁｾﾁｬﾝﾁｾﾁｬﾝ……ﾊｯ! あの、待ってください！違うんです！ストーカーではありません！」
ミタマ「いやぁ、でもあなた明らかに…その…」
dice1d4=2 (2)
1.チセ「カホ？どうしたの？」
2.ミタマ「あなた、ストーカーされてますよ」
3.カホ「…貴女、チセ様をご存知ない！？」
4.ミタマ「この人、あなたをストーカーしてました」カホ「」ｼﾛﾒﾀﾝｺﾌﾞ
- 22二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 21:28:32
誤解（誤解ではない）は解けるのか
- 23二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 21:39:12
チセ「…すとーかーって？あなたは誰？」
ミタマ「僕は1年生の浅羽ミタマです。ストーカーはあの金髪の人です、あなたさえよければ百花繚乱に通報します。」
dice1d4=2 (2)
1.チセ「あの人はカホだよ。」
2.チセ「カホのことなら気にしないで、いつものことだから。」
3.チセ「カホって、すとーかーだったんだね。」カホ「アバーッ！」ｼﾛﾒ
4.2+ミタマ（…ストーカー増えた？)ｱﾝﾌﾞｯｼｭ
- 24二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 21:39:58
草
- 25スレヌシ24/12/12(木) 21:48:02
ミタマ「…いつもの事とは？」
チセ「カホはたまに私のことずっと見てるんだよ。」
ミタマ「…それって要するにストーカーでは？」
チセ「…どーなんだろう？」
ミタマ『本人が気にしてないっぽい、通報はしなくて良さそうかな』
サトリ『…まぁ、良いんじゃないか？』
チセ「dice1d4=3 (3) 」
1.それよりも、あなたのことが聞きたいな？
2.俳句、読んでみてくれない？
3.あ、ちょうちょだ。
4.あなたって1年生の子？
- 26スレヌシ24/12/12(木) 21:57:24
サトリ『dice1d4=4 (4) 』
1.なんなんだ、この人？
2.なぜ急に蝶の話を？
3.…ﾋｯ
4.あれはキヴォトスモンシロヒャッキチョウか
ミタマ「dice1d4=1 (1) 」
1.ほんとだ〜。
2.去年より早いですね。
3.ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
4.あれはキヴォトスモンシロヒャッキチョウですね
- 27二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 22:12:46
なんか平和で草
空間ゆるそう - 28スレヌシ24/12/12(木) 22:20:05
チセ「あ、ちょうちょだ。」
サトリ『あれはキヴォトスモンシロヒャッキチョウか。春から夏にかけて百鬼夜行の全域に生息する～』
ミタマ「ほんとだ〜。ひらひらしてますね～。」
チセ「うん。ひらひらしてるね～。」
カホ「チセちゃんと似た空気感…」
好感度
マイペース同士のシンパシー
ミタマ→チセ
dice1d60=52 (52) +40
チセ→ミタマ
dice1d60=48 (48) +40
ストーカー…
ミタマ→カホ
dice1d60=36 (36) 最低保証5
チセちゃんと似た空気…
カホ→ミタマ
dice1d60=12 (12) +40
- 29二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 22:21:18
チセと意外な相性が判明して草
- 30スレヌシ24/12/12(木) 22:29:34
お互いの好感度の合計が100を越えていて、どちらも30を越えていると、モモトークを交換します。
ミタマとチセはモモトークを交換しました。
シズコとの交流
ミタマが百夜堂にいきます。
dice1d3=1 (1)
1.ミチル「ししょー、一緒に行かない？」
2.センリ「姉さん、一緒に行こう？」
3.チセ「そうだ、百夜堂行こう。」
- 31二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 22:31:11
どこじゃろ
- 32スレヌシ24/12/12(木) 22:49:09
ミタマ「百夜堂、ですか？」
ミチル「うん。美味しいって評判だし、看板娘がすっごい人気なんだよ！」
ミタマ「そうなんですね。わかりました、行きましょうか」
ミタマ「思ったより混んでますねぇ」
ミチル「そう？今日はすいてる方かな」
サトリ『…普段はもっと混んでるってことか』
ミタマ(…長かったなぁ)
シズコ「おかえりなさいお客様！にゃんにゃん！」
dice1d4=2 (2)
1.ミタマ「…初対面だと思います」
2.ミタマ「？…ああ、ここってホテルだったのか」
3.フィーナ「オオッ！お久し振りデス！」
4.ミタマ「あれ？フィーナさんですか？」
- 33二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 22:55:40
微妙に違うw
- 34二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 23:05:57
シズコ「……はい？」
ミチル「………えーっとねぇ、このおかえりなさいはそう言う意味じゃなくて…」
ミタマ「百夜堂って名前もどことなく旅館っぽいですし、そうなのかなと思ってました。宿泊はどこでするんですか？」
シズコ（…正直悪い気はしない）
フィーナ「部長、そろそろ注文を…アレ？ミタマさんデスね！」
ミタマ「フィーナさん、お久しぶりです。」
シズコ「フィーナ、知り合いなの？」
フィーナ「はい！入学の時に！友達デス！」 - 35スレヌシ24/12/12(木) 23:10:52
dice1d3=3 (3)
1.フィーナ「ミタマさん同級生だったんデスか！？」
2.シズコ「食べ終わったらで良いんですけど、少し手伝ってもらえません？」
3.ミチル「ししょー、美味しいでしょー？」
- 36二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 23:21:28
このレスは削除されています
- 37スレヌシ24/12/12(木) 23:22:24
ミタマ「…確かに美味しいですね。…ミチル先輩がおすすめするのもわかります。」ﾓｷｭﾓｷｭ
フィーナ（…ン？先輩？…そういえば…）
フィーナ「ミタマさん？ミタマさんって、何年生デスか？」
ミタマ「？……1年生ですよ？」ﾓｷｭﾓｷｭ
フィーナ「…先輩じゃなかったんデスか！？」
ミタマ（まぁ、僕背高いですもんね。……ん？）
ミタマ「あのー…フィーナさんって、ひょっとして1年生ですか？」
フィーナ「？…Yes！新入りデス！」
ミタマ「…先輩じゃなかったんですか！？」 - 38二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 07:01:22
保守
- 39スレヌシ24/12/13(金) 15:24:32
好感度
ミタマ→ミチル 76+dice1d10=6 (6)
ミチル→ミタマ 136+dice1d10=5 (5)
ミタマ→フィーナ36+dice1d5=1 (1)
フィーナ→ミタマ73+dice1d5=1 (1)
ミタマ→シズコdice1d100=43 (43) 最低保証20
シズコ→ミタマdice1d100=30 (30) 最低保証20
- 40スレヌシ24/12/13(金) 15:28:23
知り合いとの交流
dice1d4=3 (3)
1.センリ
2.サトリ
3.アルス
4.他の友達
- 41スレヌシ24/12/13(金) 15:37:21
簡単な説明
アルス
ミタマの作るものをいつも褒めてくれた"元"友達。当時弱かったミタマを庇い助けた結果、記憶喪失に。文字すら書けないほど重症であり、知能も少し低下している。ミタマとは正直かなり気まずい。 - 42スレヌシ24/12/13(金) 16:10:50
ミタマ「失礼します。…この前は、急に取り乱してしまってすいませんでした。」
アルス「いいよ、あなたがそうなってた理由も今ならわかるから。」
ミタマ「…えっと、なんと呼べばいいですか？」
アルス「アルスでいいよ、私の名前なんでしょ？…あんま実感無いけど。…それだけ言いに来たの？」
ミタマ「いいえ、その…よろしければ、こちらの方を…いかがかなぁ…とか…」
製作技能
技術dice1d100=3 (3) 98以下で成功
創作dice1d100=92 (92) 確定成功 ８以下でクリティカル
神秘dice1d100=11 (11) ９５以下で成功
- 43スレヌシ24/12/13(金) 16:19:27
アルス「…いや、凄く綺麗だけど、こんな高そうなものは貰えない。ミタマさんに悪いよ、流石に」
ミタマ「お気になさらなくても、お金はあんまり掛かってないんです…僕が作りましたから」
dice1d100=22 (22)
1ほど落ち着き 100ほど驚き