深夜になったなら語らねばなるまい……

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 00:48:31

    カヨコが可愛い理由を

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 00:49:30

    👺<声が良いよね…

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 00:50:02

    >>2

    🤡🤝👺

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 00:51:32

    朝でも昼でも語れ

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 00:55:55

    顔がかわいすぎる

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:01:23

    個人的に片翼がエロいと思う

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:01:51

    女を感じる身体がエロス

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:02:25

    隙あらばカヨコ語りしていいよ

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:02:54

    個人的に着物見てからドレス、通常見たら「普段綺麗でかっこいい系なのに…可愛い!!」ってなる。いつもなるけど、いつも以上に

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:03:54

    貧乳なのにすごく女性って感じする

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:04:23

    >>8

    お前達にも教えよう。ジレンの〝強さ〟への執着の理由を。

    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。

    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。

    それからジレンは師匠の下で更なる強さと正しい道を極めようとした。

    1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間が出来た。

    そこに再び奴がやって来た。仲間と共に闘った。ジレンには勝てる自信があったんだ。

    ─────だが奴は強過ぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。

    ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。

    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者は居なかった。

    力無き者は強者に従うしか無かったのだ。ジレンは独りになった。

    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。

    その時痛感したんだ。〝信頼など無価値〟だと。

    それと同時に理解したのさ。〝強さこそ正義〟〝強さこそ絶対〟なのだと。

    勝てば周りがついて来る。勝利すれば全てが手に入る。其処に感情など不要。

    俺はそんなジレンの途轍も無い強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

  • 12二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:05:32

    >>11

    いらない

  • 13二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:05:57

    >>11

    誰かこのピエロつまみ出せ

  • 14二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:06:54

    >>10

    バストサイズは女の本質ではないということだ

  • 15二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:08:11
  • 16二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:12:09

    カヨコの黒い前髪いいよね……

  • 17二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:13:00

    お前たちにも教えよう、カヨコの可愛さの理由を…

    カヨコはゲヘナ学園三年生なんだ。そしてアル社長と出会い、便利屋68の課長となった。
    それからカヨコはアルの元でさらなる強さを極めようという素振りはなかったが、持ち前の冷静さと頭脳で幾度となく便利屋の危機をたぶんカバーしてきた。ムツキ、ハルカ…カヨコの周りには友人ができた。

    そこに依頼がやってきた。アビドス高等学校を占拠しようとした。カヨコたちはいつものように仕事をこなせる自信があったんだ。
    だが十分な物資と先生の指揮を得たアビドスは強すぎた。金で雇ったヘルメット団たちまでもが定時で帰った。
    アル社長は再び立ち上がろうとしたが、残った便利屋に立ち上がろうとする者はいなかった。お金なき者は空腹に従うしかなかったのだ。便利屋は四人で退散していった。

    信頼している便利屋の仲間たち、そして先生と共になんやかんやで青春を満喫しているカヨコの充実ぶりは計り知れない。そのとき痛感したんだ。今が幸せだと。
    それと同時に理解したのさ。便利屋のみんなで何かをやる時間こそ正義、先生と好きな音楽を聴く時間こそ絶対なのだと。
    出勤すれば仲間たちと騒がしくも楽しい一日が始まる、シャーレの当番に赴けば先生との時間が手に入る。そこに怖い顔など不要。

    オレはそんなカヨコのとてつもない可愛さと、高校生とは思えないその大人の色気に惚れたんだ。

  • 18二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:13:53

    歩くASMR

  • 19二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:14:10

    >>15

    🤡💥🔫👺

  • 20二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:15:30

    >>17

    言えたじゃねぇか

  • 21二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:16:38

    >>17

    聞けてよかった

  • 22二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:17:30

    ヘアスタイルにうまい事自分の角を活用してるのが好き。

  • 23二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:20:07

    >>17

    もっとちょうだいよ!!

  • 24二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:27:36

    カヨコ……あんまり笑わないでくれ
    好きになってしまう

  • 25二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:34:30
  • 26二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:35:28

    >>20

    >>21

    黙れ!!貴様らにカヨコの可愛さの何がわかる!!!というわけでもう一度教えよう、カヨコの可愛さの理由を…


    カヨコは自他ともに認める「怖い顔」らしいんだ。まあアル社長たちは別にそうは思ってないが、とにかく怖い顔なんだ。

    それからカヨコは特に怖い顔の改善などはせず、誤解されれば面倒に思いながらも気にしないか、適当にあしらうという対応をしてきた。一人、二人、三人…あまり表情が変わらない仏頂面のカヨコを恐れる人ができた。


    そこに再び先生がやってきた。特に愛想を良くすることもなく対応した。カヨコには誤解される自信があったんだ。

    だが、先生は強すぎた。カヨコの心は次々と落とされた。猫好きという側面までもが先生に知られてしまった。


    信頼している大人から「かわいい」と言われたときのカヨコの衝撃は計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。

    それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。

    勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。


    オレはそんなカヨコのとてつもない可愛さとそのギャップに惚れたんだ。

  • 27二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:38:50
  • 28二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 01:40:16

    毎日語ってくれ

  • 29二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 02:10:17

    これは深夜じゃなくても大声で語らねばなるまい…

  • 30二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 03:06:18

    強いぞこのピエロ!?

スレッドは12/13 15:06頃に落ちます

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