「閲覧注意」この時間帯なら誰にも見られてない事を予想して吐き出す

ぼくのお家の近くには、子供みたいだけど大人のロウヒおねぇさんが住んでいる。

「今日もムッコは可愛いねぇ」

ぼくがロウヒおねぇさんのところに行くと、いつもそうやって頭を撫でてくる。ロウヒおねぇさんには、かわいいよりかっこいいっていってほしいのに。

そんなある日のことだった。いつものようにロウヒおねぇさんのお家にいったら、そこにいたのはいつものロウヒおねぇさんじゃなかった。

「フーッフーッ♡ムッコ…♡よく来たんだぁよ…♡」

羽が生えて、いつもよりも大きくなってて…そこから、がばっと押し倒されたかと思えば、ぼくの頭の中は真っ白になった。

きもちいい。きもちいい。おち〇ち〇からきもちいいのがいっぱいくる。ふと、めのまえにロウヒおねぇさんのおっぱいが見えた。ぼくは夢中になってすった。赤ちゃんみたいだなって、思いながら。

>>15

12二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 14:14:16

そこからぼくはロウヒおねぇさんとけっこんしました。
まいにちきもちいいことをしています。

……なにかを忘れているような気がするけど、きっときのせいです。だって、ぼくのだいじなロウヒおねぇさんはめのまえにいるから。

『……続いてのニュースです。〇〇町の〇〇君が行方不明になってから数カ月、いまだに行方は判明しておらず、彼の家族の必死の捜索はつづいております――』

>>15

13二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 14:14:55

>>9ではないですがぱっと思いついたので…あんまりロウヒエミュしてないけど

>>14 >>16

14イッチ24/12/13(金) 14:24:33

>>13

それでも書いてくれるだけで嬉しいですわ……エロSS処女作カズラしか自分無いので……

15二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 14:33:48

>>11

>>12

ホラーとエロって昔から言われてる通り親和性高いですよね…短編として完成度高い

16二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 14:38:14

>>13のssもっと読みてぇよ…

>>18

17二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 14:39:43

…ちょっと書いてみるか…いや…まだ知ってる要素が少なくてエミュができん…無責任なことはちょっと…

>>19

181324/12/13(金) 14:40:27

>>16

休憩が終わるからまた後でね

>>20

19二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 14:42:30

>>17

そもそも原作通りなら雑にエロやるキャラの方が少ないし我慢せずに欲望をぶちまけていくほうが気持ちいいんじゃねぇか？

20二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 14:42:49

>>18

後でも嬉しいぜ

21イッチ24/12/13(金) 15:34:53

ただ我慢出来なくてロウヒにしたい欲望を言っただけなのに書いてくれる人が来てくれるって……今日が命日かな

22二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 15:35:50

俺はロウヒのムッコになりたいです

231324/12/13(金) 15:44:32

「ポリネシアンセッ〇ス？また変なことをするんだぁね」

彼女…ロウヒがそう呆れた目で見てくるのをスルーしつつ、俺は説明をする。説明を最後まで聞いたロウヒは、「しかたないんだぁね」と言って受け入れてくれた。やったね。

そして1日目。
「まずはお互い裸になって見つめ合う…ふぅん、すぐにはシないんだぁね」

そう言って彼女はもこもこの服を次々と脱いでいく。薄いが、確かにある彼女の胸がふるんと揺れた。流石大魔女、かわいくてえっちである。

「………そんな急に言われると照れるんだよ…」

かわいい！

…2日目。接触とキスが解禁される。

「せっかくならこっちの方がいいんじゃないか？」

そう言って彼女は第三臨姿となる。それもいいが、少し違う…そう思ったが、その後の彼女の羽に包まれながらお互いキスしたりするのがとても居心地良かったのでよしである。

3日目。
ディープ解禁。お互い口がぐちゅぐちゅになるまで貪り合う。

「ちゅ…♡んぅ…♡」

より深くできるよう彼女には第一臨の状態になってもらっている。彼女の小さな身体に自らの剛直をあてがえながら、必死に舌を絡ませあった。

24イッチ24/12/13(金) 15:47:07

うん……命日らしいですわ……これは甘えて良いってロウヒに言われたも同然ですよね……

>>26

25二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 15:51:18

このレスは削除されています

26二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 15:53:45

>>24

モ　がイッチの断末魔みたいでやんすね

271324/12/13(金) 15:54:26

4日目。
とうとう性器を触れるのが許可される。

「あッ♡なんか♡いつもより凄いッッッ♡♡♡」

お互いイク寸前まで必死に触り合う。イきたいイきたいイきたいイきたい！！！

「…だぁめだぁよ♡明日、ね♡」

5日目。
「おつかれさまでした、マスター、ロウヒさん！」

うん…おつかれアビー…

「あぁ、おつかれ…だぁよ…」

「？どうしたのお二人とも？なんだか顔が真っ赤よ…？」

……ごめんね、アビー。ちょっとロウヒと急用があるから…

そうアビーに言い残して。俺はロウヒの手をガッと掴むと、乱暴にマイルームへと連れ込んだ。

「んじゅ…♡♡はぁっ♡♡お“ッッッ♡♡♡♡♡」

………そこからの記憶はあんまり覚えていない。
ただ、朝まで彼女の小さな身体と大きさ身体の2つを堪能したとだけ言っておこう。

281324/12/13(金) 15:55:23

はい。ポリネシアンえっちがしたいという欲望を吐き出しました。心スッキリです。

>>30

29二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 16:00:38

文豪13に敬意を表する本当にありがとう…めちゃくちゃどえっちです

30イッチ24/12/13(金) 16:01:18

>>28

良い文を書いてくれてありがとうございます……やっぱりロウヒはエッチだ……

311324/12/13(金) 18:13:53

一応文とかとはなんにも関係ないし、スレチかもしれないがロウヒキス顔コラ…ぽいやつ。眠たそうにも見える

>>32

32二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 19:35:38

>>31

かわいい

33二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 20:15:33

えっちすぎる…

341324/12/13(金) 21:28:43

いつになるかはわからないけども…だれか欲望を吐いて言ってくれたらSS書くよ

>>35

35二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 22:33:51

>>34

ではスレ主ではないですが……

ムッコの生殖能力を見ようとして抱かれたら、思いの外相性良すぎてドハマリするロウヒがみたいです……！

>>45

36二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 23:22:19

>>1

今更だけどこの服の中に閉じ込められるシチュいいよね……お洋服赤ちゃん大好き

37二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 00:46:42

このレスは削除されています

38二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 00:48:47

関係ないけどロウヒ3臨の立ち絵がセーラー服に空見した

391324/12/14(土) 01:02:06

「ムッコは生殖は得意なんだぁよ？」

いきなり何言い出してるの！？

そんなツッコミが思わずでてしまうほど、ロウヒの質問はおかしなものであった。

「ムッコはロウヒの娘婿なんだぁよ。なら、子供がちゃんとできるかは大事なことなんだぁよ！」

そもそも受け入れた覚えないけどね…

「問答無用なんだぁよ！さて、というわけでロウヒはそれが心配なので、ロウヒ直々に確かめさせてもらうんだぁよ！！」

強引だし展開がはやぁっ！？

ロウヒに押し倒される。その弾みで、ズボンの中の息子がボロンと飛び出てしまった。それを見たロウヒは、
にまー、と笑ってそれにその柔らかな口を近づけた。

「すんすん…haju(くっさぁ)…♡立派なモノを持っているじゃないか、ムッコ♡」

ちょ…不味いってロウヒ…

「ふふ…♡あー…んっ♡」

っっっっ！？？ロウヒ…それ…やば…！

「ほほがひひんひゃぁよ？(ここがいいんだぁよ？)」
じゅぷっ！じゅぽっ！じゅるるるっっ！！

ロウヒの舌使いやばすぎっ…！

401324/12/14(土) 01:09:04

(ムッコのコレ、膨らんできたんだぁよ♡♡)

「だせっ♡ムッコの子供汁だせっ♡♡」

あっやばいやばいでるでるでっぁぁぁぁぁ！？♡♡♡
ビュルルルルルッッッ！！！

「んぐぅっっ♡♡♡……ぷはぁっ…ムッコの、濃すぎるんだぁよ…♡♡♡」

ま、満足、した…？？

「……まさか♡」

ぐいっ…とロウヒは俺を起き上がらせる。そして寝そべると、いつの間にかドロドロになっていた自身の秘部を、惜しげもなくこちらに見せつけてきた。

「ほぉらムッコ…♡試練の最終段階なんだぁよ…♡
ここに…ムッコのソレを…挿れるんだぁよ♡」
ｸﾊﾟｧ…♡

幼い見た目からは想像できない妙齢の淫靡さを醸し出すロウヒに…俺は、我慢の限界を迎えてしまった。

411324/12/14(土) 01:20:57

もう…我慢できないっ！！！

「うひ…♡ムッコのがはいってきぁッッ！？♡♡♡♡」

ズプンッッ！！まさしくそう表現すべきな勢いで俺の剛直は彼女の秘部へと勢いよく挿入された。

ヤバいっ！！口も良かったけどロウヒの中はもっと凄いッッッ！♡

「お"ォッッッッ♡♡ムッ…コ♡♡はやっ、やっ、いん、だぁよぉぉぉぉお"ッッッ♡♡♡」

ズパンズパンッッッ！という破裂音が部屋中に響き渡る。
ロウヒが喘ぐ姿を見て、さらに勢いが増していく。

射るっ！！射すよロウヒッッ！！

「あ"ぁッッッッッ♡♡きて♡ムッコの♡ロウヒの膣に♡いっぱい♡♡♡」
ビュルルルルルッッッ！！　

「イッ♡♡♡♡♡お"ぉ…♡♡」

はぁ…はぁ…むっちゃでた……

……これはヤバいな…ロウヒの秘部から俺の精液が漏れ出てきているのを見つつ、つい流れでヤッてしまったことに頭を悩ませる俺であった…

421324/12/14(土) 01:25:29

……どうですかね。後蛇足置いときます。

蛇足。

「はぁいムッコ♡サルミアッキだぁよ♡」

あーー……ありがと……

「………なんだか、先輩とロウヒさんの距離…近くありませんか？」

そ、そうかなぁ…あっははは……

「ムッコぉ♡♡」

……あれから、ほとんど毎日ロウヒに搾り取られている。
このままだと腹上死しそうだな…なんて、ロウヒから貰ったサルミアッキを食べながら思う俺であった。

アッ不味イッ！！！

「！？」ｶﾞｧﾝ