- 1二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 07:58:06
『うえきの法則』と『金色のガッシュ』
ほぼ同時期に始まった大人気漫画。
どちらも１００人の候補が、１人になるまで続けられるバトルロワイヤル能力漫画であるが、人気になるにつれ、１００人という数字がネックになった。
が、二つの漫画の対処法は対照的。
ガッシュは千年前の魔物編で約４０名追加したが、それでもガッシュの単独撃破数18人。
うえきは開き直って、中盤にロベルト十団という全体の一割を占める団体が登場するし、終盤には残り25名によるチーム戦に移行した。
ちなみにチーム戦までの植木の撃破数は１５人。佐野は１８人。ちなみに撃破数1位はロベルト、2位は李崩。
最初から1000人位にしとくべきだったね。 - 2二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 07:59:53
うえきは完全に足りなかったな。
- 3二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 08:01:41
なんで、アマルガム？
- 4二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 08:02:25
１００人の候補が、１人になるまで続けられるバトルロワイヤル能力漫画を複数描かせたのはサンデー無能エピソードだと思ってる
結果論で言えば大成功なんだけど - 5二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 08:21:15
どっちもよくて、選べなかったんやろなぁ。
- 6二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 08:24:40
どっちもアニメ化してそれなりにヒットしたのすごいよ
- 7二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 08:25:58
色んな能力キャラを作れる福地くんを再評価
- 8二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 08:26:07
でも一千人とかやられても少し弱いよね
100って数字はきりがいいよ