- 1二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 16:51:12
の伝説回ミレニアム編
- 2二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 16:52:13
初の逮捕者出した回ですね、わかります
- 3二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 16:52:26
おお
- 4二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 16:52:49
この後逮捕されたんだよね…
- 5二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 16:57:25
がわ゛い゛い゛わ゛ね゛ぇ゛イ゛ブギぢゃ゛ん゛
- 6二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:00:14
- 7二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:05:06
"すごかった、見たことないくらいのクレイジーなアクションだったよユウカ…"
- 8二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:17:16
早瀬ユウカ、数々の妨害をものともせずイブキちゃんに近づいていきます！
万魔殿、いやゲヘナのアイドル、あの丹花イブキちゃんがついにあのフトモモの魔の手にかかってしまうのか！？
100m…70m…50m…30m………おおっと！ここで横から飛び出してきたのは超無敵鉄甲『虎丸』！乗っているのは棗イロハだ！
フトモモは後ろに転がって轢かれるのを回避！
ここは通さんと言わんばかりの冷たい視線が操縦席から向けられています！さあどうなるこの勝負！「セミナーオオフトモモ」早瀬ユウカ VS 超無敵鉄甲『虎丸』、今、戦いの火蓋が切られました！ - 9二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:17:19
- 10二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:24:02
- 11二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:35:18
- 12二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:36:33
これがもう本編なんじゃないかな？
- 13二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:37:37
イブキとゲーム開発部がｷｬｯｷｬしてるの見たいな
絶対和む - 14二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:39:33
これもうホラーゲームだろ(言いがかり)
- 15二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:47:43
虎丸躊躇なく砲撃──！
ここがミレニアムだろうが相手がセミナーの役員だろうが知ったことか、イブキに仇なす者は排除する。そういった感情がうかがえます！
フトモモは………？
なんと耐えた！耐えています！さすがタンク！さすが重量二脚！踏んばった脚はその場から少しも動いていません！防御力は圧倒的、しかし戦車を相手するには火力不足感が否めない！どうするフトモモ！どうする早瀬ユウカ！ - 16二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:53:32
そうだよな…ゲームシステム的にも重装甲に神秘は半減だし、愛用品持ちなら防御力も高くなるし素で回避量高いし
対してユウカはタンクの性能だから火力は無い方だし
育てば並のアタッカーよりダメージ出すけど、それは相手にも言える事だからな
- 17二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:54:44
再び早瀬ユウカ、虎丸の砲口互いに睨み合います！
あーっとユウカ、疾風の如く駆け出したーっ！！
しかし、イロハの操縦する虎丸がその行動を見逃すはずもない！戦車は即座に旋回し、ユウカの方向へ砲口を再度合わせる！そして──発射ッ！！！
爆発音が響き、煙が戦場を覆う。だが──そこにユウカの姿はない！まさかの回避だ！
「セミナーオオフトモモ」早瀬ユウカ、その名に恥じぬ健脚を発揮！
煙の中から姿を現したユウカは、戦車に向かって一直線に突進中！
棗イロハ、虎丸の操縦席で冷静に次の砲撃準備。だがそのとき――
「ふん！」という気合いとともに、ユウカがどこからともなく取り出した手榴弾を投げたーッ！
砲口に入る手榴弾！炸裂する爆発に、虎丸の動きが一瞬鈍る！
「これで撃てない！」と言わんばかりの満足げな表情のユウカ。だがイロハも負けじと「甘い」と呟き、戦車の側面機銃を稼働させる！
果たして、丹花イブキへの道をユウカは切り開けるのか！？それとも、イロハの守護が勝利するのか！？
このバトル、ますます目が離せませんッ！！ - 18二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:55:17
これおつかい番組だよな・・・？
- 19二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 17:58:43
はじめてのおつかいって言っておきながら、お使いしてる本人は初めてじゃないだろこれ。
- 20二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 18:01:59
一方その頃…って感じでイブキとゲーム開発部の微笑ましいシーンが間に挟まるんですね…………これどっちが本編だ？
- 21二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 18:03:53
そういえばフランスだっけか。子供のお使いのVTRを家族で見てあーだこーだしてたり、お国柄軍属の父親に持って行ったりしてたな。(すっとぼけ
- 22二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 18:17:53
一方その頃、平和そのものの商店街では、丹花イブキちゃんがおつかいを頑張っている模様です！
「すみませーん！」
元気よく声をかけるその姿に、店主さんも笑顔で応えます！
「お、イブキちゃんか。おつかい偉いねぇ。」
「うん！えーと、これとこれくださーい！」
指さし確認も完璧！さすがゲヘナのアイドル、抜かりがありません！
店主が品物を用意している間も、イブキちゃんの表情には緊張感ゼロ！むしろ楽しげに店内を見回しています。これは本当にほのぼのですね～。
そして
「はい、これとこれね。お値段は……」
「これでお願いしまーす！」
店主が金額を確認すると！
「ぴったりだ！すごいねぇ。」
「えへへ！」
見事なお金のやりとりです！
それにこの満面の笑み！これには店主も思わず感動したのか、お菓子を差し出します！
「よし、おまけにこれもあげよう。」
「わー！これイブキにくれるの！？ありがとう、おじさん！」
商店街に響き渡る明るい声！この純粋なリアクションに、周囲の買い物客も笑顔になっています！
しかし――この平和な風景の裏で、戦車とフトモモの激戦が繰り広げられていることを、イブキちゃんはまだ知らない！ - 23二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 18:25:00
- 24二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 18:37:47
あれこれはじめてのおつかいじゃなくて筋肉番付かSASUKEだった…？
- 25二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 20:18:51
お前は万魔殿関係者じゃねぇだろ
- 26二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 20:37:40
とりあえず警報ならすか
- 27二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 20:42:22
たぶん1番合わせたらダメなのはあにまんオオフトモモより本編時空コユキ
- 28二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 00:27:22
撮影担当のチアキはイブキにバレないように後ろでドンパチやってるところを見つかんないようにしてそう
- 29二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 08:47:07
さあ、場面は移り変わりまして――超無敵鉄甲『虎丸』に乗る棗イロハと、「セミナーオオフトモモ」早瀬ユウカの壮絶なバトルが続きます！
早瀬ユウカ、虎丸の分厚い装甲を前に苦戦中！2丁拳銃を繰り出すも、弾は無情にも跳ね返される！やはり虎丸の堅牢さが光ります！ここで戦況は依然としてイーブン…いや、体力的に見ると虎丸側が徐々に有利か！？
イロハの戦車、虎丸の側面機銃が火を吹く！ユウカを捉えようとするが、セミナーオオフトモモもその俊敏さを活かし、かろうじてかわし続けています！しかし、ユウカの息遣いが荒くなってきたぞ！ここで決着をつけなければ、彼女の体力が限界に達してしまう！
一方、イロハの冷静さは健在。操縦席から睨むその目は、まさに獲物を見定める猛禽のよう！虎丸の機銃が再びユウカを追い詰める！
「逃がさない…」と低く呟くイロハ。その言葉通り、虎丸の機動力と攻撃力がユウカに迫りくる！
しかし、ここでユウカが何かを呟いた――！
「仕方ないわね…」
この状況を打開する一手を繰り出す気配だ！果たして早瀬ユウカ、その秘策とは！？戦局が大きく動く予感です！ - 30二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 08:58:59
EXスキルのちょっとした応用でド変態機動でネルやヒナの防衛網をヌッルヌッルとすり抜けてくユウカはホラーだったね……
- 31二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 09:58:01
(万一のことは)お前じゃい！
- 32二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 10:03:07
- 33二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 10:05:58
ぬいぐるみ（当然の様に盗聴器入り）
- 34二次元好きの匿名さん24/12/14(土) 17:12:21
早瀬ユウカ、全力疾走！！ もはや体力を後に残さないかのような猛ダッシュ！ 『ここで決めねばいつ決める！』そんな鬼気迫る迫力が漂っています！
側面機銃がユウカを狙うも、その動きはまるで風そのもの──捕らえようもない速さ！
イロハが操縦席から目を見開く！
「なっ…！？まさか、そんな速度が…！」
ユウカの目標はただ一つ──虎丸の操縦席！
イロハもすぐに気づき、虎丸を急旋回させて接近を阻もうとする！だが、その分厚い装甲に守られた戦車には、瞬発力の限界がある！
「これで終わりよ！」
ユウカが跳んだ──！虎丸の装甲を蹴り、操縦席へ！イロハが慌ててハッチを閉じようとするが──遅い！
ガシャン！
操縦席のハッチを力強く掴み、ユウカが中に飛び込む！
「勝負あり！」とばかりにイロハの腕を押さえ込むユウカ！
「くっ…！イブキには近づかせま──」
「うっ」
最後の抵抗も虚しく、ユウカが銃身で一気にイロハを気絶させる。完全勝利！
決着！勝者、早瀬ユウカーー！！
次にユウカが向かうのは──そう、丹花イブキのもと！果たして彼女はロリコンオトフトモモの餌食となるのか、それとも平和におつかいを終えられるのか！？我々の期待は、更に膨らむばかり！！