- 1二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 08:56:51
- 2二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 08:57:48
あの戦争は序章にすぎない！ フッフッフ！
- 3二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 09:14:38
三大将揃った時の絶望感ほんとすこ
- 4二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 09:15:08
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 09:17:55
頂上戦争は今のアニワンの作画でリメイクして脳内放送してる
このシーンかっこいい - 6二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 09:19:37
シャンクがなにもせずあそこにカイドウ乱入してたらどうなってたんだろ
- 7二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 09:20:17
数年以内に作者が予告したサボ、ハンコック、ビビ(もしかしたらロビンも)を奪還しに特攻する麦わら大船団って形の再演が行われるんじゃないかと予想してる。
- 8二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 09:20:47
大体、黒ひげが悪い
- 9二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 10:15:05
まず誰が最初にエースの処刑と白ひげ海賊団との全面戦争に舵を切ったか？海軍が海賊を討伐するのは当たり前だけど四皇相手はまるで割に合わない
メリット
・一般市民の平穏と安寧
・海軍としての活動アピール
・海軍将校たちの士気向上
デメリット
・回避不可能の甚大な被害
・白ひげ領地の無法化(本編で起きた茶ひげ襲撃)
・その他四皇への抑止力喪失(戦争中も対策は特にしてない)
・白ひげ傘下が強硬派になる可能性
・白ひげ亡き後の空席を狙う勢力が激化(これは黒ひげがそのまま滑り込んだ)
あの世界の一般人は白ひげの性格なんて知らんから喜ぶけど比較的穏健派だと知ってるセンゴクと三大将はこんな旨味も少なく戦後各地で起きるであろう暴動の処理に頭抱えそうな決戦なんてしたくないはず。マリンフォードの準備具合からして白ひげとエース両方を倒すつもりなんて欠片もなかったんじゃないかな？精々どちらか一人を討ち取れれば御の字というか
ロジャー関係者の死は一般市民こそ安堵しエース関係者には深くダメージを与えるだろうが、その他の強豪海賊からしたら「次は俺の時代だ！」って燃えるカンフル剤にしかならないよね？むしろエースの死で海賊辞めるような軟弱者がグランドライン後半の海で生きていられる訳もないし。さらにエースと白ひげの死で超強豪揃いの白ひげ傘下を明確な敵対勢力にしちゃったし(実際はマルコ統率で強硬派にはならなかったけど)
捕らえたエースをすぐ処刑しようとしてたのも謎。しかもそれを全世界に公開した結果ルフィの参戦を許し(センゴクはエースとルフィが義兄弟と知ってたからこれもちょっと変。ルフィの血に警戒してただけで取るに足らない小物と思ってた？)最悪レベルの囚人たちは脱獄し二次被害発生。うん。辞めても良いと思う元帥
エースを長期投獄して白ひげが寿命で死ぬまで待つのが海軍としてはベストだろう。インペルダウンの方が白ひげ迎撃に向いてそう(能力者のエースが海中のある階層に捕まってるので外から全力で壊せない。さらに屋内戦ならマゼランの毒は無類の強さを発揮する上、如何に白ひげでも毒自体は覇気で対処できない)
やっぱり白ひげとの全面戦争とエースの処刑はイムさまと五老星の意図するものだったかな？でもエースの手配書とかイムさま持ってなかったしなぁ…
- 10二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 10:17:41
恐らくイム様が白ひげとエースの写真を切り刻んだんじゃないかと思ってる
- 11二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 10:18:57
41歳が上とか色々言ってたけどそこまで大したことなかった・・・
- 12二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 11:47:32
今となってはミンゴのモリア襲撃も謎。天竜人が七武海にナニかをやらせようとしているのか？でも七武海廃止を止めようともしない…あと二人に共通してるのってカイドウ関係か…？
- 13二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 12:50:55
まだお前にこのステージは早すぎる
↑
本当に早すぎるし今でもこのステージに足を踏み入れたのかってレベル - 14二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 13:13:35
まず全力で10日間闘えるスタミナが無いと舞台にすら上がれない模様。覇王化は間違いなく作中世界でトップレベルの技能だからスキル面は大将級に追い付いたと思われる。あとは持久力だけかな？
- 15二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 13:33:40
推理スレだったか
- 16二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 16:37:23
このワンシーン。大将揃い踏みの絶望点も良いんだけど、すぐ真上なはずのエースたちの姿が影ではっきり見えない、っていう言葉よりも雄弁に遥か彼方の領域だっていう描写に思えるのが実にエモいんだ