キヴォトス旅行漫遊記🎲・オリキャラ その3

  • 1自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 06:37:21

    え?旅行漫遊記なのに旅行というものがまったくないと?
    スレ主「睦穂セイコの歩いた道そのものが旅行漫遊記になるから問題ない!ヨシ!」


    睦穂セイコと会話してほしい相手、旅行先(物語前半でやる、悪い方向に行かない)、睦穂セイコと旅行漫遊部への質問も募集しますね。


    あらすじ
    セイコ「債権買い取ったよ」
    ノゾミとヒカリ「セイコの指示にはきちんと聞きます」※性格が歪んだ
    地下生活者「睦穂セイコについて興味持った」

  • 2自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 06:38:57
  • 3自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 06:39:08
  • 4自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 06:41:55
  • 5自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 06:51:50

    埋めるついでに確認として。

    腕力的に同格なミカはミサイルを光速で投げれるかどうかを確認しますね。


    dice1d4=3 (3)

    1え?いけるよ?

    2え?それは流石に無理☆

    3特定条件下ならいけなくないか…?

    4無理(ガチトーン)

  • 6自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 06:52:55

    特定条件とはどれくらい要る?


    dice1d10=8 (8) 個ぐらいかな☆

  • 7自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 06:55:06

    なるほど。大分無理があると。
    ミカ「うん。そういうことになるね。なんでその質問をした?」
    いやぁ。本当にやっちゃった人がいてね。おかしくないかどうかを確認するために。
    ミカ「ふーん…」

  • 8自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 06:58:01

    というわけで即死回避のために埋めるねー

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 06:58:30

    うめ

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 06:58:53

    10

  • 11自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 07:33:10

    続きは次の夜中ね

  • 12自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/15(日) 13:53:29
  • 13二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 23:09:32

    はやめのほ

  • 14自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/16(月) 03:34:46

    本編入る前前スレのホシノとセイコのやり取りについてを。

    セイコから立案した借金返済プランは、アビドスの人への仕事斡旋であり、その成果を返済に充てる、という話。
    しかも利子無し無期限という破格なプランと言える。
    ただホシノにとってはその立案に対し、一人では決められないものなので、一旦持ち帰りで、ということになっている。
    現状では書類書いていない状態なので調整中という状態となりますね。
    十分なサポートを受けるにはまず砂漠化を解決しないと難しいかも?という言及があるため、多分その条件を追加することになるかも?
    あとは新天地コーポレーションへの信用次第となる。

  • 15自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/16(月) 05:30:41

    アヤネ「解散する前ハイランダー鉄道学園について簡潔に説明します!」
    (ハイランダー鉄道学園についての説明中…)
    アヤネ「―――以上がハイランダー鉄道学園となります。」
    シロコ「ん、確か質問があれば用意してほしいと言われてたな。」
    セリカ「どの質問がいいかしら…」
    着信音があった。ホシノの電話からだ。
    ホシノ「だれからかなー?」
    セイコ『私だ。ハイランダー鉄道学園の説明会の日程決めたのでその連絡だよ。』
    『明日朝10時からね。』
    ホシノ「…とのことだねー。」
    先生”じゃあもう解散でいいかな?”
    アヤネ「そうですね。こっちは事前打ち合わせのために朝9時集合にしましょう。」
    ノノミ「了解です~。」
    シロコ「ん了解」
    ホシノ「うへー起きれるかなぁ…?」
    セリカ「ホシノ先輩、遅刻厳禁ね!?」
    ホシノ「努力するよー。」
    こうして解散し、それぞれ帰路を付くアビドス。
    ホシノ「(…無期限無利子の案か、普通であればどう見ても嘘。だけど…)」
    「(あの人、私の目から逸れることもなく真っすぐ見られたらなぁ…契約内容まだ決まり切れていないので信用ができないが…困ったなぁ。)」
    ホシノはあの立案に対し悩みながら家に帰るのであった。

  • 16睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/16(月) 06:28:53

    準備してくれた家の部屋でリモート会議をしている。

    睦穂セイコ「…打ち合わせの前話したいことがある人は今のうちに申すと良いよ。」

    スオウ『こっちは問題ない。』

    ネフティス幹部『ネフティスも問題ありません。』

    債権者団体の代表『僕たちも問題なし。』

    睦穂セイコ「では明日の打ち合わせを始めましょうか。」

    「まずハイランダー鉄道学園のやらかしとネフティスの情報共有が遅れたことを不問としよう。」

    スオウ「…感謝する。」

    ネフティス幹部「改善を努めます。」

    睦穂セイコ「最初の議題は買い取った債権についてですが、ネフティスは15%でこっちは30%。これは打ち合わせ通りですね。お疲れ様です。」

    債権者団体の代表「あの天下のカイザーコーポレーションがケチって45%しか売らなかったのは笑えますね。」

    睦穂セイコ「ええ、私もとても残念だと思っておりますよ。その件について。」

    「…打ち合わせの通りに今ここにある45%は新天地コーポレーションに移します。そして今後得た収益についてはそっちで買い取った分である15%の中からネフティスに9%、債権者団体たちに6%を新天地コーポレーションから振り込む、ということでいいかな?」

    債権者団体の代表「ええ、その案、問題ないですね。」

    「それに、新都市開発の位置取り優先権利を貰えるという条件付きなので乗らない手はなかったよ。」

    ネフティス幹部「確かその建築予定の新都市、経済特区ですね?」

    セイコ「そうね。経済特区を作ることが新天地コーポレーションの挑むべき課題。経済特区なのでかなり儲けるだろうけど、もっと儲かりたいなら、それぞれの会社の努力次第となりますが。とはいえ流石に建物スペース問題があるため、電車を利用した通勤ルートの沿いに住宅街作る予定だね。協力したのがそのためとなりますね。」

    ネフティス幹部「なるほど、その理由なら納得できますね。」

    セイコ「勿論、砂漠化問題を解決してもらわないと困るのでその条件を付くことになるがね。」

    「…その話この辺りにするとして。明日何時からしましょうかね。」

    ネフティス幹部『それなら10時でどうでしょうか。』

    債権者団体の代表『10時…問題ないですね。』

    スオウ『ではその時間にしよう。』

    セイコ「時間決めたし、次は―――」


    その会議はdice1d7=2 (2) +18時まで続いたのであった。

  • 17睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/16(月) 06:40:36

    会議終わった睦穂セイコはまず自分の会社に連絡を取った。

    セイコ「ミライおるか。」

    ミライ『はいミライです。明日10時でいいですね?』

    セイコ「ええ。それで。あと…嫌な気配がするので例の軍服を持ってきて欲しい。」

    ミライ『―――それは。…いえ、分かりました。用意し持参します。』

    セイコ「あとは…

    dice1d2=2 (2)

    1アレも持ってきて。

    2アレは持ってこなくても良い。

    ミライ『了解です。また明日そっちの家で会いましょう。』

    セイコ「ええ。よろしくね。ミライもしばらく滞在になるよ。多分だけどカイザーコーポレーションがそろそろ動くだろうからね。」

    ミライ『了解しました。こっちの事業落ち着いているので問題ありませんね。』

    セイコ「ではこれで。」

    通話終了を押し、ため息をついた。

    セイコ「…明日から忙しくなるなぁ。極秘任務のこともあるし。」

  • 18自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/16(月) 06:41:52

    本日分の更新はここまでね。
    経済とお金ってむずい

  • 19自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/16(月) 16:43:07

    自己保守

  • 20睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/17(火) 02:11:37

    翌日アビドス高等学校にて
    アヤネ「きちんと皆時間通りに集まったんですね!」
    シロコ「ホシノ先輩遅刻しないのは偉い」
    ホシノ「うへーおじさんはまだ眠いよー」
    ノノミ「ホシノ先輩~眠いならここに寝かせますか~(ももにポンポンと叩く)」
    セリカ「そうしたらホシノ先輩が完全に寝落ちしちゃうからやめなさいね?」
    先生”じゃあみんなが感じた疑問と質問をまとめた資料を作ってセイコ社長らに提出しようか?”
    アヤネ「うん、先生言われた通りに一人ずつ言わせてもらってホワイトボードに書きましょう。」
    ―――――――――――――
    先生”とりあえずみんなの疑問と質問はこれで十分かな?”
    アヤネ「そうね。提出する資料を作ったし、説明会での説明の時疑問と質問が湧いて来たら質疑応答時質問しましょうね!」
    ピーポーン。
    ホシノ「来たらしいよ~」

  • 21睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/17(火) 04:13:40

    (チャイムについては修理済み)

    スオウ『管理監督官の朝霧スオウだ。説明会しに来た。開けてもらえないだろうか。お客様が待っているので。』
    画面に写しいたのはスオウと素直に待っている双子がいた。
    アヤネ「ハイランダー鉄道学園の人たちですね。」
    ホシノ「…入ってもらおっか。お客様がいるらしいのでその人たちが待たせては困るし。」
    アヤネ「はい、今から開けますね!」
    スオウ『迅速な対応で感謝する。』

  • 22睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/17(火) 04:14:16

    ヒカリ「説明会の会場はこちらとなります。」
    ノゾミ「狭いですが、多少我慢してくださいませ。」
    セリカ「(まだ治していないんだ…)」
    昨日まではクソガキっぽい言動していたあの双子が今こう丁寧に案内している様子には流石に戸惑うしかなかった。
    スオウ「…案内はここまでいい。あとは座れ。」
    ノゾミ&ヒカリ「了解です。」
    向こうのスオウという人もやはり双子の豹変っぷりに対しまだ慣れていないようだ。
    アヤネ「あ、あの…」
    スオウ「…失礼した。アビドス対策委員会は、これで全員か?」
    アヤネ「はい、私たちが対策委員会です。」
    ホシノ「まさか本当に来ると思ってなかったけど…で、お客様とセイコは?」
    スオウ「セイコとお客様ならそろそろ来る。」
    ノゾミ「お菓子やお茶を人数分準備しといたほうがよろしいかと。」
    スオウ「私たち3人は不要だが、4人分頼む。話がちょっと長くなると予想されている。」
    アヤネ「あっ…少々お待ちください。」
    ヒカリ「?(貰えないの?)」
    スオウ「…そもそも、我々が歓迎されるわけないだろう。」
    「自分たちの土地を取り戻すために、カイザーとも戦ってきた連中だ。」
    「加えて双子のやらかしもある。」
    「下手にすると武力行使してくる可能性もある。」
    「もっとも、あんたたちが武力行使に出たところで―――勝つのは私だがな。」
    スオウはそう言いきり、その言葉に対しシロコがキレそうになったところにセリカがシロコを抑える。
    セリカ「シロコ先輩!リラックス、リラックス!」
    シロコ「私は、別に…」
    セリカ「別に、じゃないでしょ!今にも何かしでかしそうな顔してた!」
    シロコ「ん…」
    そのやり取りを見たホシノはただただ苦笑するしかなかった。

  • 23睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/17(火) 04:14:45

    先生”それで、本題なんだけど…以前の件について説明してくれるんだよね?”
    スオウ「ああ、今日はそのために来た。」
    「シャーレの先生、だな?先日は失礼した。…お客様が到着したようだ。」
    「…入ってくれ。」
    セイコ「入るよ。自由に座っても良いぞ。」
    債権者団体の代表A「けほっ、けほっ…ふぅ、参りました。特に外は、随分と酷い砂ぼこりだ。」
    債権者団体の代表B「全くです。しかしこれは説明会のため。終わったらラーメン屋にでも寄りましょうか。」
    セイコ「ええ、私の奢りにしますね。あのラーメン屋は美味しいですからね。」
    債権者団体の代表C「それはありがたい案ですな。」
    いかにも怪しそうな大人3人とセイコが入ってきた。
    セリカ「な、何なのこいつら?」
    スオウ「言葉には気をつけた方が良い。紹介しよう、こちらがご存知の新天地コーポレーションの睦穂セイコ社長とアビドスの新たな債権者だ。」
    シロコ「債権者…」
    セリカ「…え?借金取りってこと!?」
    アヤネ「セリカちゃん、もう少し言い方を…」
    ノノミ「つまり、債券を買収した方々…」
    先生”…まずは、話を聞いてみようか。”
    アヤネ「はい…」
    スオウ「…。」

  • 24睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/17(火) 05:18:57

    債権者団体の代表A(質屋連合長)「…はぁ、随分と待たせてくれましたね。」
    債権者団体の代表B(私債労働組合長)「なるほど、これがアビドスの生徒会室ですか。…まさか、こんなにも狭いとは。」
    債権者団体の代表C(債権者団体の代表)「初めまして、私たちは今回の事業に投資した集団の責任者です。」
    「その中でも私が、債権者団体の代表を務めております。こちらが名刺となりますね。」
    代表が先生に名刺を渡し、そのまま椅子に座った。
    アヤネ「こ、こんにちは…」
    セリカ「債権を買ったのは新天地とネフティスなのよね?全然ネフティスの人には見えないけど。」
    債権者団体の代表「ええ、ネフティスが債権を買収したという認識については仰る通り。その結果として、砂漠横断鉄道の権利を確保したわけですから。」
    私債労働組合長「ただ買収資金の全てを、ネフティスが出したわけではありません。」
    質屋連合長「―――私募ファンド、と言って伝わるでしょうか?」
    シロコ「私募ファンド…?」
    ノノミ「少数の投資家から資金を募り、事業を運用するグループのことです。」
    債権者団体の代表「その通り。我々以外にも、今回の事業に投資した者がおります。」
    「押収品競売組合に、ゼラチングミ商事、タヌキダイスキ工業などなど…」
    セリカ「名前からして怪しい奴らばっかりじゃない…」
    質屋連合長「こほん!」
    債権者団体の代表「否定はしませんよ。元々は私も、ブラックマーケットで盗品を扱っていましたし。」
    「だからこそ、ネフティスの名で債権を購入したのです。立場的にあまり表に顔を晒すわけにはいきませんから。」
    シロコ「…。」
    セリカ「雲行きが怪しくなってきたわね…」

  • 25睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/17(火) 05:19:30

    先生”まず債権者だと証明できるものはありますか?ありましたらそれを確認させてください。”
    先生がそう発言すると聞いた債権者団体たちの顔がしかめた。
    私債労働組合長「…私たちを疑っているのか?」
    質屋連合長「不愉快極まりない話だ。」
    債権者団体の代表「まあ皆さん、落ち着きましょうよ。立場上信用しづらいのは私たちが悪いんですからね。」
    ネフティス幹部『…そちらの方々は、債権者で間違いございません。』
    セイコ「私からそちらの方々が債権者で間違いないわ。」
    アヤネ「どなたですか…?」
    突然繋がってきた通話に顔出ているロボットに対しアヤネは質問した。
    ノノミ「し、執事さん…?」
    セリカ「ノノミ先輩、知ってるの?」
    ノノミ「はい…ネフティスグループの幹部で、私の面倒を見てくださっていた方です。」
    ネフティス幹部『お久しぶりです、お嬢様。このような形でご挨拶することになってしまい、申し訳ありません。』
    『私どもは債権を購入するにあたり、複数の投資家に声をかけて資金を調達いたしました。』
    『証明書のコピーはセイコ社長に渡してあります。』
    セイコ「ミライ。」
    ミライ「はい。先生、こちらが新天地コーポレーションと債権者団体の証明書のコピーとございます。ご確認を。」
    セイコがミライに合図するとミライは鞄から証明書のコピーを取り出し先生に渡した。
    アヤネ「あ、はい…失礼します。」
    「…間違いありません。この方々は確かに、権利を持っています。」
    質屋連合長「これで気は済みましたか?」
    私債労働組合長「それとも、まだ何か言いたいことでも?」
    先生”いえ、まずは確認さえできれば。”
    セイコ「事実確認は重要ですからね。」
    先生は確認し終わった証明書のコピーをミライに返した。

  • 26睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/17(火) 05:20:13

    セリカ「なによ、やっぱ借金取りで合ってたんじゃない。」
    アヤネ「セリカちゃん、だから言い方…」
    セイコ「…私から1つ。確かそちらは債権者で間違いない。借金返済先が新天地コーポレーション1つに絞ることになるわ。」
    セリカ「そうなの?」
    セイコ「ええ、私新天地コーポレーションが債権購入のため動くネフティスに協力として新天地コーポレーションに借金返済先にし、回収した分からネフティスと債権者団体に配布することになったわ。」
    債権者団体の代表「ええ、新天地コーポレーションとの交渉の結果、セイコ社長案に乗ることで承認しましたよ。」
    セイコ「…まさかと思うけど、ホシノ。借金についてどうなるかを話さなかったの?」
    ホシノ「…あっ。」
    先生”ホシノ…?”
    ホシノ「すまないすまない。迷ってたよー話すかどうか。」
    セイコ「…。」
    アヤネ「ホシノ先輩~?」
    アヤネの圧に対しホシノはただ目を泳ぐしかできなかった。
    セイコ「…まぁいいでしょう。この話いつでもできますからね。ホシノ。ただ内容が少なくとも今カイザーの借金の利子より安い上かなり良い条件であると約束しよう。」
    ホシノ「確かセイコのは良い条件でしたよー?ただ本当にそれでいいのだろうかと迷ってね~?」
    セリカ「大丈夫?騙されていないよね?」
    セイコ「…今約束したことを書類にしましょうか?新天地コーポレーションがその約束を反故したならこの書類をもってクロノスに差し出すと良いよ。」
    とセイコがそう言い切ったため、セリカは引き込むしかなかった。そういう問題があったら新天地コーポレーションにとっては大打撃になりかねないため、セイコにとってはわざわざそんな重大なリスクがある約束を反故しづらい、と考えたからだ。
    先生”…借金がどうするかはあとでよろしいかな?”
    セイコ「ええ、こちらにはそれで問題ありません。―――新天地コーポレーションはアビドスの意志を大切にしておりますよ。」

  • 27二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 05:23:29

    このレスは削除されています

  • 28自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/17(火) 05:24:21

    (訂正。)
    眠たくなってきたしエネルギー足りなくなってきたのでここまでにしますね。
    どうやらホシノに対しセイコが思うところがあるようです。
    また次の夜中続きを。

  • 29自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/17(火) 15:42:22

    自己保守

  • 30自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/18(水) 03:11:01

    ん、執筆中だが難産中。すまないが明日投稿します

  • 31睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/18(水) 09:02:59

    債権者団体の代表「疑問が氷解したようで何より。では、話を続けるとしましょう。」
    「説明会を始めますが、まず確認したいことがありまして、その相談のために来ました。」
    ノノミ「砂漠横断鉄道について、ですか…」
    債権者団体の代表「その件ならある程度把握していると見ても良いでしょう。」
    債権者団体の代表がセイコに見て合図を送り、その合図を見たセイコは口を開ける。
    セイコ「私たちの目的は、砂漠横断鉄道の全権利を手に入れることです。」
    私債労働組合「ええ、そのためにまず私たちは私募ファンドが作り、それから新天地コーポレーションが途中加入して協同組合という形になっております。」
    債権者団体の代表「だからこそあれだけのお金を出して、カイザーから債権を買ったのです。」
    「少なくとも鉄道の開発権利は新天地コーポレーションとネフティスの物になっています。つまり、ハイランダー鉄道学園の工事には問題ありませんが、アビドスに説明しないで工事開始しちゃったことが問題になったのはね…ぇ。」
    代表がハイランダー鉄道学園の人にチラッと見ながらディスった。
    スオウ「ああ、ハイランダー鉄道学園としてそこは申し訳ない。」
    ノゾミとヒカリ「勝手にしちゃってごめんなさい。」
    スオウ「(やはり調子狂うな…)」

  • 32睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/18(水) 09:19:41

    ノノミ「あの…でもどうして、砂漠横断鉄道を…」
    「執事さん、どういうことなのですか?」
    ネフティス幹部『…なんと申し上げたらよいものか…』
    債権者団体の代表「お気持ちは分かりますよ。ネフティスのご令嬢。」
    「砂漠横断鉄道の名を聞いて、あまり良い気持ではないでしょう。あれのせいで、アビドスの衰退は加速したのですから。」
    ノノミ「…教えてください、執事さん!ネフティスは一体何を考えているんですか!?」
    「あれはそもそも、最初から間違っていたんです。砂漠化が進み続ける自治区で、巨大な交通インフラを建設するなんて…」
    「アビドスは交通の要所でもなく、地下資源だって存在しません…そんな場所に、交通網を広げたって…」
    「結局、アビドスの衰退を早めただけで…」
    「それをどうして、今になって買い戻したんですか?あんなにお金を投じてまで…!」
    「一体ネフティスは、何をしようとしているんですか!?」
    ノノミはこれまでの不満を執事に向かって吐きかけた。
    ホシノ「落ち着いて、ノノミちゃん。」
    アヤネ「ノノミ先輩…」
    セイコ「執事…だったか?今すぐとは言わないが、きちんと話した方がいいですよ。ノノミには知る権利があるんですから。」
    ネフティス幹部『…。』
    債権者団体の代表「…説明会の話は以上でしょうか。」
    「そろそろ、こちらからの議題を提案してもよろしいでしょうか?」
    「責任者以外の方はご退席願えますか?」
    「アビドス生徒会だけ残しましょうか。」
    スオウ「ほら、行くぞ。」
    ノゾミ&ヒカリ「はーい」
    ノゾミとヒカリは部屋から素直に出ていった。

  • 33睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/18(水) 09:33:32

    ネフティス幹部『…私も失礼いたします、お嬢様。』

    ノノミ「で、ではネフティス側の代表は…?」

    ネフティス幹部『…代理としてスオウ監督官を立てます。』

    スオウ「…本気で言っているのか?」

    スオウは突然の代理依頼に驚き、ネフティス幹部に確認を取った。

    ネフティス幹部『勿論。今のあなたは契約上、ネフティスに雇用されていますから。』

    『彼女のことは、私どもと同じくネフティスの者だと思っていただければと。』

    『では、失礼いたします。次の用事がありますので。』

    ネフティス幹部はそう言い通信を切れた。

    ノノミ「…。」

    セイコ「ノノミ。ネフティスの事情はこっちにも把握しているが、立場上まだ迷っているのでね。向こうから話しかけてくるまで待ってほしい。ただ少なくとも砂漠横断鉄道事業の再開だけはどうしてもしたいという気持ちではあったよ。」

    セイコはネフティスへのフォローを入れてみた。

    ノノミ「dice1d2=2 (2)

    1そうの、ね…。

    2…。

  • 34自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/18(水) 14:35:49

    番外となりますが、今回のガチャは勝利です。

  • 35自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/18(水) 23:22:32

    ん、なんかあにまん側の調子が悪いらしいので念のための保守

  • 36睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/19(木) 07:06:09

    セリカ「もう、何がなんだか…」
    アヤネ「…。」
    シロコ「…。」
    先生”…。”
    ネフティスとノノミの間にある複雑な関係に対しただ黙るしかなかった。
    債権者団体の代表「…聞こえていませんでしたか?私は「アビドス生徒会」の方だけ残ってください、と言ったのです。小鳥遊ホシノさん以外の方には、ご退出願いたいのですが…」
    セリカ「わっ、私たちも生徒会なんだけど!?」
    アヤネ「私たち対策委員会が、今のアビドスにおける生徒会組織です!ここにいるシャーレの先生の承認を得ています!」
    先生”彼女の言う通りです。”
    債権者団体の代表「…なるほど、そうでしたか。」
    セイコ「…今アビドスにあるのはアビドス生徒会と対策委員会で二つの生徒会組織ある。そしてもう一つのアビドス生徒会に所属しているのが、あなただけですよ。アビドス生徒会副会長小鳥遊ホシノ。」
    アヤネ「そ、それは…」
    ホシノ「あー…私がどっちにも所属しているからか。」
    「アビドス生徒会は形骸的に名前が残ってるだけで、今の生徒会は「対策委員会」で合ってるよ。」
    債権者団体の代表「事情は理解しました。生徒会であるのなら、我々としてはどちらでも構いません。」
    「では、こちらをご覧ください。」
    債権者団体の代表が机にとある契約書を置いた。
    ホシノ「これは…」

  • 37睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/19(木) 07:52:34

    セイコ「先日、ハイランダー学園の倉庫から発見された書類ですね。」
    「アビドスの前生徒会長…梔子ユメの名で、ここにサインがあるでしょう?」
    ホシノ「…!」
    「ユメ先輩がサインした、契約書…?」
    セイコ「これは、アビドス生徒会が、砂漠横断鉄道における関連施設の使用権をネフティスから買い入れるという契約です。」
    ノノミ「ネフティスから…。」
    質屋連合長「…自治区の力が弱まれば、当然ながら権利を売るしかなくなりますよね?」
    債権者団体の代表「この鉄道はもとより、アビドス生徒会とネフティスの共同プロジェクト。本来の受注者である前者がその権利を有していましたが、資金難によりネフティスへと売却したようです。」
    「前生徒会長としては、それを買い戻す算段だったのでしょう。」
    私債労働組合長「そう、これはその契約書です。」
    ホシノ「…ち、ちょっと貸してもらえる?」
    「売主「セイント・ネフティス」と買主「アビドス生徒会」は…砂漠横断鉄道の施設使用権を100万円で売り渡し…乙は契約金の一部として1万円を即時に支払うことを約束する。」
    「本契約の締結後、2年以内に残金を全て支払い…」
    「乙が本契約に基づく支払いの遅延をした場合、乙は甲に対して遅延損害金を…」
    「…アビドス生徒会長、梔子ユメ。」
    「…。」
    ホシノはそのサインした字が本物であるかを注意深く観察する。
    ホシノ「…ユメ先輩の字だ。」
    「忘れるわけない…これは、先輩の…」
    債権者団体の代表「仰った通り、アビドス生徒会が砂漠横断鉄道の施設使用権を、ネフティスから100万円で買収すると書かれていますね。」
    ホシノ「い、いつの間にこんなものを…私が知らない間に…」
    ホシノ「…ユメ先輩が残したものは、全部集めたはずなのに。メモの一枚、小さなゴミまで…」
    「でも、こんな契約書の話、聞いたこともない…」

  • 38睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/19(木) 07:53:27

    債権者団体の代表「…あくまで可能性の話となりますが、恐らく…契約が完了していないので、伝えなかったのではないでしょうか?」
    「なにせ、まだ支払いが済んでいないのですから。」
    アヤネ「まだ契約は有効、ということですか…?」
    債権者団体の代表「ええ。契約金の支払いまでは確認できましたが、まだ残金が納められていないことをこっちで確認を済んでいます。」
    「そのことから、契約の存在自体が忘れ去られて今に至り、担当者が退社した際に、引き継ぎが行われなかったのかと。」
    セイコ「そしてこの度、倉庫の整理をしていたところで偶然発見された次第ですね。」
    セリカ「偶然…?」
    先生”偶然、ですか。”
    シロコ「ん…」
    セイコ「こちらとしては偶然で出てきた契約書が偽物であると疑いましたが、困ったことにそれが偽物であると証明できるものがなかったため、本物である前提で協議を進まないといけなかったので。」
    私債労働組合長「私どもとしても、悩ましい状況なのですよ。」
    セイコ「この契約書が本物である前提となると、この契約書の影響で、我々は砂漠横断鉄道の権利を得たと思いきや、関連施設の使用権は売買中のため手が付けられません。」
    セリカ「そ、それで…?」
    セイコ「そこで皆さんには、「この契約を保持する意思があるのか」を確認していただきたいのです。」
    ノノミ「…ええと。それを聞くために、ここまで…?」
    セイコ「うん、ユメ先輩の字と同じであってもそれが偽物として断定すればそれでいいし、本物であるとして手続きを続いても良いが、少なくともアビドス生徒会の意思を確認しないといけないと思いまして。」
    「それに、本来なら時間たっぷりと使って考えてくれて欲しかったけど、時間もそんなに残っていない。2日後に開かれるカイザーの総会で、債権者団体による発言権の保有を主張できる。」
    アヤネ「カイザーの、総会…?」
    セリカ「どうせ、ろくでなしの集会のことでしょ。」
    セイコ「まぁあの問題児のカイザーによる総会ですからね。ろくでもないに決まってる。」
    「こちらとしては、砂漠横断鉄道の施設使用権、あの契約書の影響でカイザーから買取できていないため、現在その権利持っているのがその債券持っているカイザーとなりますね。」

  • 39自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/19(木) 08:15:41

    本日(朝までが本日扱いとします)分はここまでね。あー早く戦えてぇー金融はめんどいけどやらなきゃアカンですね…

    ネフティスからアビドス生徒会の名で砂漠横断鉄道の権利を購入

    忘れ去られる

    アビドスはカイザーによる借金地獄の結果砂漠横断鉄道の権利と土地をカイザーに渡される

    カイザーが砂漠横断鉄道の権利を売り渡す
    ↓←契約書のせいでまだ売買成立していない
    新天地コーポレーションとネフティスが砂漠横断鉄道の権利を買い取る

    現在

  • 40自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/19(木) 17:28:30

    執筆中なためはやめの保守。
    …ちょっと列車砲シェマタの設定盛るか。
    やりすぎだ、雷帝ィ!レベルにしますね。

  • 41二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 01:22:30

  • 42睦穂セイコ◆LZUTN45DHJSl24/12/20(金) 06:29:00

    セイコ「…アビドス生徒会長の梔子ユメがいないのであれば、必然的にその権利があるのはアビドス生徒会副会長の小鳥遊ホシノさんになる。―――残金を支払い、この権利を購入する意志はありますか?もしくは確か梔子ユメのサインは本物であるが、この契約書はホシノが確認されていないため偽造であるとして無効という意志を表明しますか?」

    「偽造であるとして無効になった場合、私たちはすでにアビドスに頼らない別のプランを準備してあるので問題ないですが…」

    ホシノ「…なんで偽造であるとして断定してそのプランを取らないかなー?」

    セイコ「ええ。その方法を強行することができますが、それではカイザーに反撃の材料を与えてしまうので。そういうものを先に潰しとかないためわざわざ確認しに来たのよ。」

    「―――少なくともこの契約書の存在、カイザーにも権利購入時知られている。」

    ホシノ「…なるほど。」

    セリカ「いや、急にそんなことを言われても…」

    アヤネ「今さらこの権利を買ったところで…」

    「それに、借金をわざわざ増やすなんて…」

    債権者団体の代表「私たちとしてもどれでも構いませんが…」

    セイコ「最近のアビドスの借金返済のペースや量的に見ると借金100万追加は流石に厳しいかもね。破棄してもいいし無効にしても払ってもいい。どうしますか?」

    ホシノ「…どうしようかなぁ」

    dice1d4=1 (1)

    1ち、ちょっと待ってもらえる?

    2相談したうえで破棄

    3相談したうえで無効

    4相談したうえで払う

  • 43自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/20(金) 06:45:42

    ホシノ。
    …その場合のプランもあるので問題ないが、ぶっちゃけどれを選んでも問題ない。
    本日分はここまでね。次はしばらく保守更新のみになる。ボックス周回が待っている…

    ちなみに
    2と3だった場合のプランは1とは大差がない。違うところは1の世界線に合流するタイミングが違うぐらい。
    4だった場合のプランはその場で新天地コーポレーションがその権利を買ってアビドスが本来負担するべきだった借金100万をなかったことにする。そんでカイザーには購入時かかった金額返還要求するプランだった

  • 44自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/20(金) 15:28:22

    はやめの保守。周回中…

  • 45二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 23:47:14

    周回周回周回…(はやめの保守。本日分はありません。流石に。)

  • 46自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/21(土) 08:24:46

    周回休憩のついでに保守。

    今のところ、オリキャラはあと10人出るの確定してるよ。
    副部長1人幼馴染9人というものになります。

  • 47二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 19:31:01

    多い

  • 48自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/21(土) 19:50:53

    >>47

    確か多いが、その中から2人のみがメイン級で、それ以外は名前だけ貰っているモブ級となりますね。

  • 49自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/22(日) 04:57:01

    周回休憩ついでにはやめの保守。
    休憩中では後編用の睦穂セイコの過去編執筆してた。そこらに捨てた人の心を拾ってくるね

  • 50二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 15:34:21

    保守

  • 51二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 15:40:17

  • 52自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/22(日) 23:15:10
  • 53自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/23(月) 07:23:48

    周回日和ですね。


    それはそれとして。睦穂セイコはデカグラマトン編に出る?

    dice1d2=2 (2)

    1出ない

    2ならどのタイミングから参戦?

    dice1d6=6 (6)

    1廃墟

    2砂漠

    3兵器生産工場

    4氷河

    5火山

    6それ以外

  • 54自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/23(月) 07:34:01

    なるほど。火山後になるので、コクマー戦後になるのね。…タイミング的に行けなくはないな。


    アインソフオウルは睦穂セイコのことを認識している?

    dice1d4=1 (1)

    1認識している。リオクラスの要注意リスト扱い

    2認識している。でも情報がないから分からない人扱い。

    3認識していない。

    4盛大にバグる。ナンカヨクナイモノミテシマッタヨウダ

  • 55自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/23(月) 07:39:48

    なぜ要注意リスト扱い?

    dice1d4=4 (4)

    1純粋な戦闘力

    2アインソフオウル達の勘

    3シミュレータ結果

    4会ったことがあったからこそ。

  • 56自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/23(月) 07:58:59

    何をしたんだ、睦穂セイコ。

    dice1d4=3 (3)

    1本拠地単独侵入で接触

    2バリアをすり抜けるのを見られて向こうから接触

    3バリアの範囲外ギリギリのところで挨拶されたから結局接触

    4未知の預言者を単独でボコるのを見られ向こうから接触

  • 57自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/23(月) 08:01:45

    割と現実的な結果。

    周回に戻るとしよう。

  • 58自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/23(月) 19:12:35

    周回中なのでストーリー書けないため保守

  • 59二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 06:00:09

  • 60二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:03:42

    このレスは削除されています

  • 61自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/24(火) 19:37:47

    今後の展開に必要なダイスだけ振っとくね。何のダイスとは言わないが


    dice10d9999=4059 2485 5169 5777 5035 333 5143 9258 9674 6443 (53376) ×dice1d100=85 (85)

  • 62自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/24(火) 21:14:25

    明日の夜までクリスマスSS投稿しますね。


    その日はシャーレ当直だった?

    dice1d2=2 (2)

    1はい

    2いいえ

  • 63自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/24(火) 21:42:40

    シャーレに行くのが確定だけど、当直じゃないのね。

    ではその当直は?

    dice1d158=7 (7)


    その後先生は当直に『喰われるのか』(閲覧注意じゃないので匂わせだけにしますね)

    dice1d2=1 (1)

    1はい

    2いいえ

  • 64自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/24(火) 21:48:54

    先生(138㎝)とアツコ(158㎝)…


    アツコ→先生

    dice1d100=21 (21) +60


    アツコ→睦穂セイコ

    dice1d100=6 (6) +50

    アツコ←睦穂セイコ

    dice1d100=36 (36) +30

  • 65自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/25(水) 00:39:11

    周回やっと解放されたかと思ったら新イベント開放されて周回から逃げれないのでござる。多少余裕できるから書けるけどさぁ…()

  • 66自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/25(水) 10:35:45

    睦穂セイコは過去にアリウスに訪ねたことがあるか

    dice1d2=2 (2)

    1ある

    2なし

  • 67自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/25(水) 11:58:06
    白き星の姫、クリスマスに想う | Writening唐突だが私は雨が苦手だ。 雨降るのを気付くと必ず思い出す。 生まれ育てた街のことを。 …幸いなことに3年目のキヴォトスのクリスマスの日は雪だった。 雪で雪景色になったキヴォトスの街に歩く。 時々触れて…writening.net

    サオリはその後エ駄死中の先生とアツコに突撃した?

    dice1d2=1 (1) 1はい 2いいえ

    アツコは子供できた?

    dice1d2=2 (2) 1できちゃった♡先生、責任取って?2また別日やるね♡

    サオリ参加の場合子供できた?

    dice1d2=1 (1) 1できちゃった…2まだ。


    ※セイコは薬完全耐性持っているため媚薬全然効かないという

  • 68自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/25(水) 12:05:15

    >>67

    クリスマス番外編できたよ。先生、やっちゃったね。このままだと卒業式が大乱交パーティーになりそうですね。

    ストーリーの続きは来年になります。

    儂は明日から6日まで帰省なのでストーリー書き込めなくなります。その間保守しますが、レスや質問あれば対応しますね。

  • 69二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:50:46

  • 70二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 10:25:53

  • 71二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 10:33:16

    うわーお

  • 72自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/26(木) 19:10:27

    妊娠しちゃってるので、時間加速してすぐ産ませるか、妊娠四ヶ月の状態で戦闘させるか、どうしようかね。

    …ま、どうせその後先生を種男にされベビーラッシュするだろうし。


    それはそれとしてこれまで襲われた回数は?(妊娠したのはサオリで最初とします。)

    dice1d3=2 (2)

    1 dice1d10=1 (1)

    2 dice1d50=48 (48)

    3 実はアツコで最初


    ※睦穂セイコは、そういうことをする予定はありません。

  • 73二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 03:42:16

    保守

  • 74自称愉悦部◆LZUTN45DHJSl24/12/27(金) 15:15:53

    保守

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