私の名前は

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 12:00:14

    名字 dice1d116=100 (100)

    名前 dice1d116=12 (12)

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 12:01:18

    俺っ娘月雪イズナちゃん

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 12:03:59

    >>2

    私って言ってるじゃろ

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 12:06:34

    >>3

    ごめん

    鱗滝左近次と冨岡義勇が腹を切ります

  • 5二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 12:08:57

    >>4

    二人を巻き込むな1人で切れ

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 12:54:52

    最初に会ったときの印象は元気な人だな、という感想だった
    「主殿、主殿、今日の護衛はイズナにお任せください!」
    尻尾をぶんぶんと振りながら、先生と話している様子は狐と言うよりは犬、という感想だった
    シャーレの当番で一緒になるうちに何度か話をしていくうちに、彼女が忍者を目指していことを聞いた
    実際に何度か忍術なるもの見せてもらったが、忍術と言うにはお粗末なものもあったけれど、変わり身の術みたいに彼女の類まれなる身体能力から繰り出される数々の技には驚いたものだ
    「ミヤコ殿〜どうでございましたか? イズナのとっておきの忍術は」
    耳をピコピコ動かしながら嬉しそうに感想を求めてくる様は、飼い主と会ったときの子犬のようで
    「正直、驚きました……。忍者というのは凄いのですね、我々もSRTで様々な訓練を受けてきましたが、イズナさんの忍術のような動きは到底真似できません」
    「ふっふっふ、そうでありましょう。イズナたち忍術研究部の皆で修行した成果なんですよ。ミヤコ殿も一緒に忍術を修行してみませんか?」
    「いえ、それは……でも面白そうですね……。イズナさん達みたいな教本とは全く違う戦い方をする相手との戦い方を学ぶには良いかもしれません。忍術の修行ではないですけれど、今度、私達RABBIT小隊と一緒に訓練……イズナさんたちの言う修行をやりましょう」
    「勿論です! 修行は皆でやると楽しいですからね! 忍術の素晴らしさをRABBIT小隊の皆さんにも紹介しなくてわ、そのために今日も修行を頑張りますよ、こんこんこーん!」
    そう言って耳と尻尾をピコピコと動かしながら、全身を使って素直に感情を出す彼女はとても、可愛らしいかった
    そして、これが彼女を深い関係を築くことになるきっかけになるのだった。

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 12:58:16

    待って両親の結婚生活から入るの

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 13:00:15

    ミヤコと結婚してイズナが嫁入りした世界線かもしれないだろ

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 13:26:44

    ミヤイズだって!?
    僕のデータにはないぞ!

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 13:29:42

    狐の嫁入りですね!

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 14:09:07

    ネタスレかと思ったらSS生えてて草

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