【閲覧注意】ユズの衣装ってさ…

  • 1二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 21:37:06

    ノーパンノーブラしてもバレなさそうだよね
    ユズの性格的にノーパンノーブラはないけど、着ていく下着がなくて困るんだけど、ロッカーに入っていれば大丈夫、シャーレの当番でもあまり移動しないようにすればいいと油断してるとこでバレて赤面する展開もおいしい
    その後、下着を履かない日があったら嬉しい

  • 2二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 21:44:20

    ロッカーから出てきたときにふとロッカーのほうを見ると不自然な水滴がロッカーの底にあるんだ

  • 3二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 21:56:06

    ロッカーからメス臭通り越した獣臭が漂いすぎてないかな

  • 4二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 21:58:01
  • 5二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 22:08:04

    本能の赴くまま下手くそなSSを

    その日のことを私はたぶん一生後悔するだろう

    ユズ「や…やってしまった」
    朝、シャーレの当番のため、起きてコーラを飲んでいた。その時、部屋に黒いアレの影が見えた。「ヒィ」と声を出し、私は慌てて尻もちと両手をついた。しかし、その黒い影はマウス🖱️だった。机の上に置いていたのが落ちたらしい。アレじゃなくてよかったと胸を撫で下ろしたが、さっきまでコーラを持っていた手の方向を見ると、コーラの川ができており、その先には下着たちがコーラを吸っていた。声にならない声をあげながら私は下着たちを避難、コーラの川を拭いた。残念ながら下着たちは全滅。昨日洗濯した下着は乾いておらず、今日は制服だけ着てシャーレに行かなければならない。時間もなく、私は「書類の仕分けや椅子に座る仕事だけだから大丈夫」と謎の確信を持って裸制服でシャーレに向かった。休めばよかったと気付いたのはその日の夜だった。

  • 6二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 22:36:04

    シャーレに着いた私はいつものように振る舞ってシャーレでの仕事をしていた。下半身はスースーするし、今下着を着ていないと意識するといつもより顔が熱くなる。先生はあまりこちらを気にしてないようであるが、もし先生に見られたらと思うとさらにドキドキする。
    先生「ユズ、お願いだけど、コーヒーを淹れてくれるかな?」
    ユズ「は…はい」
    私は給湯室に向かいコーヒーを淹れた。まだバレてないと願いながら。そして、淹れたコーヒーを先生のところへ持っていった。コーヒーを机の上に置いた。先生がわたしの方を向いて「ありがとう」と感謝と笑顔をくれる。私の口角が上がる。その顔を目に焼き付け、戻ろうと足を一歩後ろに引いたら、そこにあった書類に足が乗り滑り、そして先生の方へ体が倒れてしまった。先生が受け止めてくれる。
    先生「大丈夫?」
    ユズ「は…はい…ヒャッ」
    本来なら感謝して終わる部分である。ただ、今は違う、下着を履いていない。そう直に先生の太ももに私の股間が触れる。しかも倒れた衝撃でちょっと出ちゃって濡れている。
    先生「え?ユズ?もしかして…」
    ユズ「〜~~~~」
    顔を真っ赤にした私はすぐに立ち上がりシャーレから出ていった。

  • 7二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 22:36:52

    >>5

    すごく良い、ありがとうございます

  • 8二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 22:40:08

    >>5

    良いっすねぇ

    「直に先生の太ももに私の股間が触れる」でクッソ興奮した

  • 9二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 22:41:41

    >>4

    ビナースキン草。なんてもの作ってるんだエンジニア部

    そして下のコマのユズくっそエロくてシコれる

  • 10二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 23:06:32

    部屋に戻った私は明日から先生とどう顔を合わせればいいか悩んでいた。エッチな子だと思われ手いるんだろうなと考えながらゲーム機を手に取る。当番から逃げてきたためにできた時間をゲームで潰す。しかし、いつものように集中できない。さっきのことが頭から離れない。先生の太ももが触れた股間に感触が、熱が残る。もし、あのまま先生に触れていたら…と考えながら私は自慰をしてしまった。
    外は暗くなり、明日に備えて寝る準備をしていた時にモモトークに一通の文が来た。
    先生「ユズのフリーパスを使うよ。明日の夜、シャーレに来て」
    私の顔は熱くなっていた。この前あげたフリーパスを使用する。先生に会う。ただどんな顔をして会えばいいんだろうと思っていた。先生の考えていることに気づかずに。

    次の日の夜。私は先生に言われた通りシャーレに来た。
    先生「ユズ、いらっしゃい」
    ユズ「先生、ご、ご要件は…」
    先生「下着を脱いで」
    ユズ「へ?」
    あまりに突然の出来事に私は変な声が出た。
    ユズ「あ、あの、先生…」
    先生「ユズ、下着を脱いで」
    ユズ「それは…」
    先生「昨日はできていたのに、今日はできないの?」
    私はいつもと違う雰囲気の先生が少し怖かった
    先生「昨日、シャーレの仕事を大変だったよ」
    そう言ってる時の先生の目は、早く脱げと言ってるようで、私は下着を脱いだ。
    先生「ユズ、今から外に散歩しに行こうか」
    ユズ「せ、先生、それは…ちょっと…」
    先生「フリーパス」
    それ以上何も言えなかった。私は先生に付いて行くしかなかった。

  • 11二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 23:06:58

    >>4

    いい絵だ

    興奮する

  • 12二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 23:26:09

    私は先生と一緒に夜のシャーレ周辺を散歩した。
    下半身から風が来るのを感じる。下着を着ていた時とより直に感じる。それ以上に誰かに見られたらと思うと恥ずかしくて帰りたいけど、帰れない。
    先生「ユズ、堂々と歩かないと怪しまれるよ」
    ただでさえ人から見られたくないのに、それ以上にこの状況を見られたら2度と外を歩けない。そんな私の気持ちは知られることはなくコンビニに着く。
    先生「何か欲しいものはある?」
    私は首を振る。入りたくない。今すぐに逃げ出したい。しかし、先生が力強く手を繋いでいるから逃げることができない。私たちはコンビニに入ることに。
    幸いなことに店内は私たち以外に店員しかいない。まだバレる心配は少ない。先生は飲み物を購入した。私はバレなかった。

  • 13二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 23:32:55

    優秀な作家が居るようだな、このスレはお気に入りさせてもらう

  • 14二次元好きの匿名さん24/12/15(日) 23:44:18

    次に公園に着いた。
    先生「誰もいないし、ユズ。前を開けようか」
    断っても無駄だと思い、私は制服のボタンを開けた。夜の公園で胸部、腹部、股間が露になった私は恥ずかしさのあまり顔が沸騰しそうになった。しかし、私は気づいていなかった、無意識に解放的になったこの姿に興奮していることに。
    先生「このまま少し歩こうか」
    私はできるだけ顔を見られないように下を向きながら歩いていた。茂みの近くを歩いてると声が聞こえる。すると先生は私を自分の背に隠すようにした。
    モブ風紀「先生、こんばんわ」
    先生「こんばんわ、今夜もパトロールかい?」
    モブ風紀「はい。先生、そちらの方は?」
    先生「あぁ、この子は人見知りで、休憩がてら夜の散歩に付き合ってもらっているんだ」
    私は顔だけ出してペコリとお辞儀した
    モブ風紀「そうなんですね。お仕事お疲れ様です。では、私はこれで」
    そう言った風紀委員の子はパトロールに戻った
    先生「バレなくてよかったね」
    私は先生の手を掴み散歩を続けた。股間が濡れて冷たくなっていた。私は隠れた時に少し漏らしたのだと思っている。思うようにしている。
    そして、あまり電灯のないベンチにたどり着いた。

  • 15二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 00:07:57

    先生「ユズ、ここに座って」
    私は座った。ベンチは冷たく声が出てしまった。体の芯から冷える感覚がする。もう恥ずかしさはどこかへ行ってしまった、慣れたと言う方がいいのだろうか?
    先生「ユズ、自慰をしろ」
    突然の命令。外で、先生の前で自慰をする。普段の私なら絶対にやらない。しかし、いつもと違う先生の口調、裸で公園を歩いた私の脳は麻痺していた。手が濡れた自分の股間に伸びて、そのまま達するまで弄った。その時の快感は、今までに感じたことのない快感だった。
    ユズ「ハァ…♡ハァ…♡」
    先生「ベンチにマーキングするなんて変態だね」
    私は何も言わなかった。快感の余韻に浸かっていたから。シャーレに帰るまでは人や車のないところでは、制服のボタンを開けて、人や車が来た時には手で制服を閉めた。
    シャーレに帰ってからは制服を脱ぎ捨てて、解放的なありのままの姿で先生と朝まで過ごした

  • 16二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 00:18:43

    それからの私は、下着を着けないで登校する日が増えた。そして、学校でも人と会わないロッカーや旧教室では裸になることもあった。我慢できない時は、みんなの視線が向こうに行っている時に後ろで制服をたくし上げている。シャーレの当番の日は必ず先生と夜の散歩をするようになった。当番以外の日でも私が解放したい日は私から誘っている。
    誰かに見られたら終わるこの背徳的行為を私は誰かに見られるかもしれないドキドキと解放感による気持ち良さを私と先生だけの秘密としてこっそり楽しんでいる。人の目が恥ずかしい私にこんな大胆なことを覚えたあの日のことを私は一生後悔している、もう元の生活に戻れない。次はどこで裸になろうかな。

    END

  • 17二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 00:21:07

    下手くそなSSを読んでいただきありがとうございました

    皆さんのSSやシュチュエーションを自由に書いていただけると嬉しいです。また思いついたら書くかもしれません。

  • 18二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 06:14:34

    ほす

  • 19二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 17:49:26

    ユズの衣装なら胸にローターや股間にバイブを入れてもバレなさそう

  • 20二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 20:47:20

    ミレニアム制服のユズって首元隠れているんだよな…首輪を着けてもバレないよな
    スレの趣旨から外れるかもだけど、首輪を着けて普段の生活をするユズ。夜になると先生のペットになって"躾"を受ける話とかって需要あるのかな?

  • 21二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:17:08

    本能解放、妄想SSを投下

    私はあの日から先生と人に言えない、人に見つかればすべて終わる行為をしている。私は今もこのゲーム開発部部室内で下着を履いてない。誰かにバレるかもしれないこのドキドキと下着を履いてない解放感がないと生きていけないほど依存している。
    ある日、そんな私に先生は
    先生「ユズ、明日からこれを着けてもらえないかな?」
    そう渡されたのは、犬に着けるような首輪とリード。
    先生「ユズの制服なら首輪も隠れるからバレないよ」
    私には拒否する選択がなかった。あの日、私と先生で夜の散歩をした日から私は先生の所有物をなったのである。私もその所有物にされる感覚を心地良く思っている。
    そして、首輪を着け、下着を履かずいつものようにミレニアムで生活をする。前よりも誰かにバレたら人生が終わってしまう、その危険と隣り合わせに私の鼓動は早くなり興奮している。体が熱い、お腹の辺りがキューってなる。すぐにでも服を脱いで体を冷したい、解放したい気持ちを抑えるのに必死だった。「早く早く夜になって先生と散歩がしたい」と今のゲーム開発部のメンバーより先生との時間を考える自分の変化に気づかなかった

  • 22二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:27:18

    ノーパンに目覚めてから下着を履かずに出歩いたり、誰も見てないところでガバっとたくし上げて丸出しにしちゃったり、歩いた後に透明の雫で道を作っちゃったり…

  • 23二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:35:46

    >>21

    あーダメダメえっちすぎます

    キヴォトスじゃそういうの取り締まりの対象になってるんだよ?

  • 24二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:52:52

    夜、シャーレオフィスにて
    ユズはいつものようにオフィスに入る。散歩をしたいと誘うように股間を弄り先生を見つめる。
    先生「ユズ、今夜は散歩はしないよ」
    ユズ「え?」
    楽しみにしていた散歩がなくなり絶望する、しかし
    先生「毎回散歩するのは飽きてくるからね。今夜はしっかり躾をしようと思ってね。服を脱いでリードを私に渡してくれないかな?」
    私は新たな扉を開くように服を脱いでリードを先生に渡した。
    先生「ユズ、お尻をこっちに向けて」
    言われるがままに先生に背を向けると、お尻にナニかが入る。頭の処理ができないまま、今度は頭にカチューシャを付けられる。
    先生「これで見た目が犬になったね、躾がいがあるよ」
    電源の入ってないパソコンに犬の耳と尻尾が付いた自分が
    映る。本来の私なら恥ずかしさが出てくるのだろう。今の私は先生の“ペット“になったことに興奮している。
    先生「躾を始めるよ」
    その言葉と共に股間に先生の手が触れる。びっくりした。
    先生「イッちゃダメだよ、我慢してね。」
    先生の手が私の中に入ってくる。そして、掻き回してくる。「んっ♡んっ♡んっ♡」と手で遮らないと口から声が漏れる。気持ちいいのが広がる。股間に意識が集中する。いつまで我慢すればいいのかわからないが、もう…ムリ…
    ユズ「〜〜~っ♡」
    股間から透明な液体が流れる。足に力が入らない。机に手を着けないと体を支えれない。
    先生「我慢できなかったね、これは躾が必要だね。」
    そんな先生の声からカチャカチャと何かの音が出て、さっきより太いナニかが私の中に入ってくる。
    ユズ「あ“っ“♡」
    先生「こんなにも締まりのない体だとは思わなかったよ。しっかりと栓をして覚えないとね。」
    何度も奥を打ち付けられる。電流が流れる。気持ちいいが全身に広がり増えて、体がトロけるのを感じる。
    ユズ「お“っ“♡お“お“っ“♡」
    先生「しっかり締まってて偉いぞ」
    先生の声なんてほぼ聞こえない。先生の声と言う物に体が反応しているだけ。脳はもう正常に機能していない。
    先生「ユズ受け止めろよ」
    ユズ「〜“~“~“~“~“♡」
    お腹の奥に熱い液体が流れるのを感じる。
    流れ終えたら、中に入っていた物が抜けていく。

  • 25二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:53:21

    >>23

    この世界線ならセーフだから

  • 26二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:15:42

    私は足に力が入らず、ついに座る。そして、先生の方を見るとそびえ立つ黒い棒状の物が透明な液体と照明の光で輝いていた。私の中の雌の本能かその棒状に顔を近づき…
    先生「ユズ、待て」
    私は止まった。待った。今すぐにでも咥えたい。くわえたい、クワエタイ…クワエタイ…
    先生「ヨシ」
    私は棒状の物を咥えた。先端を舌で絡ませたり、根元まで食べたり、舐めたりした
    先生「ユズ、ストップだ」
    ユズ「ハァッ…♡ハァッ…♡」
    止められた。いいところだったのに…
    先生「ユズ、上に乗って」
    私は棒状の物の上に立ち、そのまま腰を降ろした。
    ユズ「あ“あ“あ“あ“あ“♡」
    自重によってお腹の奥までそれが入ってきた。さっきの比にならないくらい快感が溢れてきた。その余韻で体を動かせなかった。けど、私の意思ではなく腰が勝手に動く。
    ユズ「あ“っ“♡勝“手“に“♡腰“が“♡」
    先生「すごく締まっていいよ」
    体が、勝手に、気持ちいいところに、打ち付ける、イッても、イッても、腰が、止まらない
    先生「そろそろ出すぞ」
    ユズ「お“〜“~“〜“〜“♡」
    またお腹の奥に熱い液体が流れる。ただ腰が止まる理由にはならない。熱い液体を搾り取るようにお腹と腰が動く。
    疲れた私は先生の胸に倒れ込むように落ちていった。
    初めての躾はこれで終わった。

  • 27二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:20:39

    それからは夜の散歩と躾は交互に行われた。締まりの悪い私はその日から股とお尻に栓がされ、さらに見られないように気をつけないといけないようになった。締まりが悪いからたまに栓が抜けそうになってた時もあるけど、その時の興奮も楽しみになっている。
    先生、これからも締まりの悪い私をたくさん躾けてくださいね。次の散歩は先生のペットとして散歩がしたいな。

    END

  • 28二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:21:34

    >>27

    妄想SS終わり

    読んでいただきありがとうございました

    本スレとズレている気がするけど、ヨシ!

  • 29二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 06:14:57

    一応補修

  • 30二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 17:53:42

  • 31二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 22:22:41

    もしバレたらどんな話になるのかな?

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