- 1二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:13:31
- 2二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:15:19
あ、ちょっと服従する♥
- 3二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:16:31
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:18:14
反対におちんちんはこんなにちっちゃくなっちゃいましたね…♡
もうおっきくもできませんし、完全にメスですね…♡ - 5二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:19:35
- 6二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:26:21
ダイヤちゃんにおっぱいをいいようにされるトレーナーは我性合
ダイヤちゃんにブラとセットで下着選ばれてほしい - 7二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:27:19
菊花賞も手を加えられてそう
- 8二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:27:58
後ろでしかイけなくなってそう
- 9二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:28:55
逆に胸だけでイくようになっているのでは?
- 10二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:28:55
衣擦れだけで感じちゃうからもう女物下着なしでの生活はできないほどに開発されてるんだよね
- 11二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:31:20
ダイヤちゃんの本物か偽物かは分からないけどハロン棒を美味しそうに舐めてるんだ
- 12二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:35:52
下着買いに行ってもせめてもの抵抗として地味な下着を買おうとするけど、ダイヤちゃんに拒否されてやたら可愛らしいのを選ばされるんだよね....
- 13二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:36:53
♀トレなのか♂トレなのか、それが問題だ
- 14二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:37:11
体を戻れなくしてるってシリコンでも入れてるかな
- 15二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:37:28
- 16二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:42:45
トレーナー室の椅子に縛られて菊花賞に遠隔電動ハロン棒入れられて放置されちゃうんだ
- 17二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:45:35
目隠しつけながらダイヤちゃんの匂いだけをオカズにイけるよう調教させられてるんだよね
それである日ダイヤちゃんに三日三晩履き潰した下着の匂いを嗅がされて、脳みそ馬鹿になるぐらい濃い匂いでまだ触ってすらないのに下半身からいやらしい汁吹き垂れ流してアクメしちゃうんだ… - 18二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 09:49:42
お互いの匂いを付ける為に勝負服を含めた衣装を共有して着てるんだ
- 19二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 15:29:24
ダイヤちゃんとトレーナーでお揃いのピアスを付けるんだよ、ダイヤちゃんは耳に付けてるけど、トレーナーさんのは
- 20二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 16:04:00
常に菊花賞からウマ尻尾を出すように言われているからウマ娘用の服しか着られなくなっているんだよ
- 21二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 16:28:21
てっきり…また財布に札束突っ込んでるサトイモのスレかと…
- 22二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 16:30:05
実際はアナルにパール突っ込んでくるスレだったわけだ
- 23二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 16:48:43
夜は手足を折り畳むように縛られて自分の意思とは関係なく四つんばいにさせられて、散歩に連れて行かれるんだ
- 24二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 17:57:55
菊花賞開発済みですか…
- 25二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 18:10:40
ダイヤちゃんに自分と同じ下着を着るように言われてて最初は恥ずかしさが勝って着ないんだけど、抜き打ち検査で着てないのがバレた夜にはダイヤちゃんに「せっかく自分が選んだ服なのに要らないんですね」って言われて服を着せてもらえずに目隠し放置されちゃうだ、その時のことが忘れられなくて、いつもはダイヤちゃんに言われたものを着てるけど、たまに着なくて、夜のお稽古してもらうようにダイヤちゃんに検査してもらうんだ
- 26二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 18:15:24
子供もできてないのにアレが出たのでダイヤちゃんにソレするシチュはアリだと思います(これ以上は規約的に危ない)
- 27二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 18:17:15
確かに小さいブラを付けてると苦しくなる…放課後くらいまでならノーブラもアリか
- 28二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 18:21:13
ダイヤちゃんにおっぱい調教される♀トレで再生された
- 29二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 18:24:34
トレーナーの性別がどっちでも、上から白因子が出てきちゃうんだ
- 30二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 22:18:53
メス化はいいぞ
- 31二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 22:20:35
釣りじゃねえのかよ!?
- 32二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 22:21:12
TS改造もありやが百合調教も大いにアリやな
- 33二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 22:26:34
- 34二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 22:38:44
♀トレで初めはダイヤちゃんの本格化の急成長で下着の相談に乗ってたのが日頃のお礼として、高級店連れてかれて隅々までダイヤちゃんに計られてお揃いの下着着けさせそう
♂トレはダイヤちゃんに弱み握られて少しずつ要求をエスカレートさせて身体を雌調教してお揃いの下着着れるまで毎日胸の開発しそう - 35二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 23:18:47
ここが良いんですかって言われながら、胸に電動ハロン棒押し付けられるけど、口にもハロン棒入れられているから、何も言えずされるがままだよ
- 36二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 08:30:30
「トレーナーさんまた胸が張ってますね、楽にしないと」そう言うとダイヤは私の胸を搾るように揉み始めた、胸から白因子が出るようになってから数週間、あまりにも敏感になった胸に機械を使うこともできずに自分で手揉みしていたが、あまりうまいとは言えず全部出し切るには時間がかかっていた。
そんな私を見かねてダイヤが自分がやりますと言ってくれた。最初は気恥ずかしさが勝ったが、どこで覚えたのか的確に私の胸を搾るダイヤの手つきで白因子を出す時間は幾分か早まった。 - 37二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 12:05:18
性別関係なくダイヤちゃんに胸責めされてる時点でえっちだからセーフ
- 38二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 12:11:56
- 39二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 12:30:30
>>38 なんか誤字ってるけど続きで
白因子を出し終わると毎回ダイヤに「トレーナーさんはミーティングとかありますし片付けは私がやっておきますから」と言われ会議室に向かわせれる。ダイヤも学生だから朝は忙しいはずなのに片付けを任せるのは忍びないが本人が自分から手伝ったのだから自分で片付けると言われてその押しに負けて、毎回頼んでしまう。
ダイヤからサトノ家秘伝の塗り薬を貰ったおかげで白因子の出がよく、前よりかは朝の時間に余裕を持つことができた。数週間前から貰っているサトノ家特製の栄養ドリンクのおかげかもしれない
そういえば自分で搾っていた時には自宅の洗面所でしていたから気にしてなかったが、いつの間にダイヤはトレーナー室に鍋を持ち込んでいたのだろう、搾るのに使うなら洗面器でもいいはずだけど。火気は控えるようにとは言われてるけどダイヤからの強い要望でトレーナー室にカセットコンロを置くことになったから元々それ用の鍋だったのか。
- 40二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 13:01:44
こう言うの初めて書いたけど難しいですね
- 41二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 13:03:13
ここで拉致られて謎の媚薬を注入されて興奮状態のキタトレをサトトレの前に差し出す
- 42二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 13:58:57
ダイヤちゃんはトレーナーさんをミーティングに行かせた後にトレーナー室でミルクのテイスティングをするよ。何のミルクなんだろうね
- 43二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 14:29:20
- 44二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 14:36:18
ダイヤちゃん家にTS改造させられてダイヤパパのゲーム開発で培った技術で開発した常識改変アプリで周りから元から「女性トレーナー」だったことになって改変のことを知ってるのは大元の犯人であるダイヤちゃんと被害者のトレーナーだけで周りに頼れる人がいないってシチュ好き。
「心まで女になるものか」と決心しても結局負けてメス堕ち受け入れるのはもっと好き。 - 45二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 14:41:41
- 46二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 14:50:52
服を共有する為に育てあげられるんだ
- 47二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 14:53:24
女トレならスタイル良すぎだし男トレなら毎日ダイヤちゃんが乳育頑張るよ
- 48二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 14:57:08
サトノ家特製ドリンクで乳育されるトレーナー、たっぷりでる白因子。たっぷり出るのに残されてはない
- 49二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 14:58:50
ダイヤちゃんの弟に一時払い下げられて、初めてのG1級のハロン坊に腰砕けになって公私を共にしながら生活するうちに弟くんの女という意識と体が出来上がっていくんだ、しばらくして戻ってきたら
トレーナーさんすっかり女の子ですねって、ダイヤちゃんが用意してくれたフリフリのドレスを着せられて写真撮影会が始まり、トレーナー交代したサトノダイヤモンドが謎の中性的な容姿の美女トレーナーとG1に挑みまくるんだ。 - 50二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 15:09:01
最初はサトちゃんの本格化前のお下がり下着を着けてたのに段々と今の本格化した身体の下着をお揃いで着けられる様に乳育されていくトレーナー
- 51二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 15:24:59
トレーナーさんにミルクのテイスティングしてるのバレたら、手揉みから直飲みするのに切り替えて、朝の忙しい時間のはずなのにねっとり時間をかけて飲み干すようになるよ
- 52二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 15:28:41
- 53二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 15:38:40
周りにバレず今まで通りの日常生活を送っている中でおっぱいの開発を進めて行くのが私性合
- 54二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 15:39:02
「トレーナーさん、服を共有した方がタンスの収納少なくてすみますし、お互いの服を交換して次の日に着たら洗濯物の量も減りますよ。だから早く胸を大きくしましょうね♪」
- 55二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 15:41:49
あっちょっとサトノになるっ♥️
- 56二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 16:31:56
♂トレには「トレーナーさん、いっしょに男の人が胸から白因子出せないジンクスを破りましょうね」
♀トレには「トレーナーさん、いっしょに妊娠してない人が白因子出せないジンクスを破りましょうね」
書いてて思ったけどジンクスの使い方これで合ってるのか、分からない - 57二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 16:34:51
キタちゃんとキタトレと4人で話してる時に遠隔操作かなんかで責めてほしい
- 58二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 17:10:51
サトノ家秘伝の塗り薬を塗られた上でサトノ家特製の栄養ドリンクを飲んだのに放置プレイを食らうのもいいぞ
- 59二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 19:52:23
ダイヤからサトノ家特製ドリンクを貰ってから数ヶ月が経った、最初は胸が張っているだけだったが、だんだんと胸が大きくなり、ブラジャーをする必要があるサイズにまでなってしまった。ダイヤからは「一緒に買いに行きましょうね」と言われているが、何かがおかしい。朝の搾りの時も私を先に部屋から出して片付けをしているが、キタちゃんに聞くと教室に来るのはそれなりにぎりぎりだそうだ、白因子の片付けをお願いしている側で言うのもなんだか、片付けにそれほど時間をかけるものなのか。
ダイヤには悪いが、今日はミーティングを軽くすまし、トレーナー室に戻ることにした、キタちゃんによるとまだ教室には行かない時間のはずだが
- 60二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 19:58:25
書いてて思ったんですけど、どこまで直接的な表現していいんすかね?
- 61二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 20:45:03
このレスは削除されています
- 62二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 00:43:45
ダイヤちゃんにおっぱいを責められただけでイっちゃうトレーナー……
- 63二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 00:50:25
- 64二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 07:41:17
今日も張り切っておっぱい出しましょうねトレーナーさん♡
- 65二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 10:48:03
トレーナー室の扉を開けると目を疑いたくなる光景が広がっていた。ダイヤがカセットコンロを使って鍋を火にかけていたのだ、ただの鍋ならよかったが、あの鍋は今日の朝、ダイヤによって搾られた、白因子が入っている鍋。
火にかけた鍋から中身をグラスに移すとダイヤはそれを口へと運んでいった。その瞬間、ダイヤの行っていた、片付けの本当の意味を理解してしまい、恐怖を感じたのだろうか、持っていたペンを床に落としてしまった。
扉の近くで鳴ったペンの物音に気付かれ、一瞬でダイヤと目が合い、トレーナー室に引き込まれ鍵をかけられてしまった。その中で見えたのは、獲物を捕らえた捕食者のような瞳と慈愛に満ちた瞳の両方だった。
- 66二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 12:43:05
書いてて思ったけど、白因子って温めるものなんですかね?
- 67二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 13:40:25
- 68二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 17:32:27
サトノ家に監禁されて完全に堕ちるまでおっぱい調教されるトレーナー……
- 69二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 22:46:45
トレーナー室に引き込まれてるとウマ娘特有の力によって抵抗する間もなく備え付けられたソファーに押し倒されてしまった。手を抑えられて抵抗できず、動かせるのは口だけだが、トレーナー室は担当とのレースのプランを話す場でもあるため防音仕様助けを呼ぶことも叶わない。つまり何もできないのだが、そんな自分を見てダイヤが口を開いた。
「トレーナーさん何か聞きたいことはありますか」
会話の主導権をこちらに渡してきた。渡されたのはいいが、何を聞くべきだろうか。あのダイヤの瞳、正直何を聞いても恐ろしいことを知ってしまう気がする。だがダイヤはこっちの質問を待っている。何か言わないとおそらくこのまま押し倒されたまま。意を決して片付けで何をしていたか聞いてみることにした。
「さっきまで何をしていたかですか。トレーナーさんから頂いたものを楽しんでいたんですよ」
そう言われるとダイヤは私の胸を摘んできた、朝のレッスンとは違う。白因子を搾りだす行為とは違うただこっちの胸をもて遊ぶ行為。その手つきに思わず声を上げてしまった
- 70二次元好きの匿名さん22/03/10(木) 09:41:52
保守
- 71二次元好きの匿名さん22/03/10(木) 19:35:06
ダイヤやめてそう伝えたがダイヤは止まってはくれない、それどころか膨らんできた胸の頂点を優しく摘み始めてきた。
「トレーナーさんのここ、硬くなってる私だけが楽しいんじゃなくてトレーナーさんも気持ちよくなってくれてよかったです」
気持ちよくなんかない、そう伝えようとしたがダイヤの手つきになすすべもなく声を上げてしまう。私の声を聞いてダイヤは肯定と取ったのか、よりいっそう胸を摘んできた。一通り私の反応を見て楽しいんだのか、時間が経ったのかは分からないが、ダイヤがあることを告げてくる。
「トレーナーさんごめんなさい、私はそろそろ授業に行かないと、もうちょっとトレーナーさんと一緒にいたいんですけど残念です」
ようやくダイヤの手つきから解放されるそう思い、笑みを浮かべようとした。したが、ダイヤの瞳に映った私の顔は行為から解放されることを残念がる表情をしていた。その私の顔を見たのか、ダイヤは笑みを浮かべて話を続けた。
- 72二次元好きの匿名さん22/03/10(木) 19:36:51
「心配しなくてもいいですよ、トレーナーさん。私がいない間にもトレーナーさんには楽しんでもらいますから」
そう言うとダイヤは私の体を抱き抱え、椅子に座らせた。何をするのと聞きたいが、さっきまでの行為で声を上げていたせいで口が回らずにダイヤがすることを見守るしかなかった。ダイヤは抵抗しない私に気をよくしたのか、何処からかロープを出し私の体を椅子にくくりつけた。これだけならまだ良かったがダイヤは自分のカバンからいつも渡してくるサトノ家特製ドリンクを出すと口移しで私に飲ませてきた。
「トレーナーさん、このドリンクはいつも違って薄めてない原液なんですよ。効果の説明は返ってからの方がいいですかね、たっぷり味わってくださいね。でもドリンクだけじゃ物足りないですよね。これも差し上げますから楽しんでくださいね」
そう言うとダイヤは小型の電動ハロン棒を2個、私の服の中に入れて、それぞれ胸の頂点にくるようにテープで止め電源を入れた。電動を入れたハロン棒は動き出し私の胸を刺激していく。ダイヤの手つきとは違う無機質な動きに顔を顰めてしまったが、ダイヤはごめんなさい、授業かや帰ってきたら私がお相手をしますからといい、鞄を取って合鍵を使いトレーナー室に鍵をかけて教室に向かってしまった。
手足は縛られ、防音のトレーナー室、助けも呼べない。ダイヤの授業が終わるまで、ダイヤがくれたハロン棒の刺激と原液のドリンクの味を楽しむことしかできなくなってしまった。 - 73二次元好きの匿名さん22/03/10(木) 20:14:21
もうトレーナーは駄目みたいやね……
- 74二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 01:13:10
ダイヤが出て行ってから数時間が経過したころ、ダイヤが口移しで飲ませてくれたサトノ家特製のドリンクの所為なのか胸が異様に張り始めていた。その胸をダイヤからもらったハロン棒が刺激する。ハロン棒の刺激は機械的でもどかしい、毎朝貰えるダイヤからの刺激が恋しくなっていた自分がいる。そもそもなんでダイヤに縛られる時に抵抗らしい抵抗をしなかったのだろうか、ダイヤとの朝のレッスンが癖になっていたのだろうか。今はただダイヤが帰ってくるのが待ち遠しい。
そうしているとトレーナー室の扉が開き昼休みになったのかダイヤが帰ってきてくれた。
「トレーナーさん、ダイヤからのプレゼントは楽しんでいただけましたか?」
ダイヤにそう聞かれると首を横に振り、早く縄を解いてくれと頼むが、ダイヤは縄を解いてはくれず、それどころか椅子に縛られた私の膝の上に向き合うように乗ってきた。
「トレーナーさんの縄を解くのはいいですけど、その前に私、お腹が空きました。先にお昼ご飯を食べますね」
そう言うとダイヤは徐に私の上の服を強引に脱がした。ダイヤの目線が胸にいき、これから取る食事の内容に見当がついてしまい、慌ててダイヤにそれはダメという
「でもトレーナーさん、こんなに胸が張って苦しいでしょ。それにこんなに美味しいミルクがあるのに飲まないのはもったいないですよ」
そう言うとダイヤは胸に貼っていたハロン棒を優しく取り外した。優しく外してくれたが、ドリンクの所為か敏感になっていた胸にダイヤからの刺激受けてしまい、今日一番の声を出してしまった。この程度の刺激でこの有り様だと、搾られているなかで何回声を出すか分からないそう思っていると、ダイヤは胸に手ではなく口をもっていった。
最初は胸を舐めていたが、空いている胸を手で摘み白因子が出ていることを確認すると、食事にありつけた獣のように音を立てて吸い始めた。数時間ぶりに貰ったダイヤからの刺激に最初から声を抑えることはできずに、ダイヤ、ダイヤと叫んでしまった。その声にダイヤは気を良くしたのか、空いている胸も本格的に摘み始めた。手を縛られているのでダイヤを抱きしめてあげられないのが残念と思ってしまうほど、私はダイヤのこの行為に愛おしさを感じていた。この光景はトレーナーと担当ウマ娘ではなくまるで母と子のような関係だった。
- 75二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 11:16:13
「トレーナーさん、ご馳走様でした」
両方の胸から白因子を吸い満足したダイヤは腕を私の背中に回し抱き合う形を取り話を始めた。前からもらっていたサトノ家特製ドリンクには胸を大きくする作用と白因子が出るようになる作用があること、貰った塗り薬にも似たような効果があること、朝のレッスンの後残った白因子を飲んでいたこと。ダイヤに縛れた後に考える時間があってその時にもうおおよその見当がついていたが、改めて聞かされると結構衝撃的な内容だった。特に鍋に出した白因子を温めてなおして飲んでいることがそんなことしなくても直接吸えばよかったじゃないかと考えてしまうほど、私はダイヤがした行為を受け入れていた。到底ウマ娘を担当さるトレーナーとは思えないような考えだが、ダイヤが一生懸命白因子を吸っている姿を見てもっと出してあげたい、もっとダイヤに白因子を吸ってほしいと考えてしまった。これが母性ってやつなのかと同僚の赤ちゃんプレイをしているトレーナーのことを思い出してしまった。他の人のことを考えいたことがバレたのか背中の手がきつくしまりダイヤが話を続ける
「トレーナーさんがこんなに乗り気なら、早く襲っちゃうべきでしたね。白因子を飲んでいるなんて知られたら嫌われるかも…」
ダイヤが嫌われるかもと言った瞬間そんなことはないと断言してしまった。確かにダイヤから貰ったドリンクで白因子が出るようになってそれをダイヤが搾って飲んでいる。マッチポンプのように考えることはできるが、そもそもあのドリンクは栄養剤としてダイヤがもってきてくれた、栄養剤としての効果がどれくらいのほどかは分からないがその結果白因子がでようと構わないとさえ思ってしまうほど、私はダイヤからの刺激に酔ってしまったいる。担当に不安な思いをさせてはいけないとダイヤに何をされても嫌うことはないから安心してほしいと伝える。そしたらダイヤはちょっと驚いたようだったが、満面の笑みを浮かべた。とりあえずダイヤの気持ちも聞けたしよかったと思い、ダイヤに縛れていることを思い出したので、縄を解いてくれと頼もうとした、頼もうとしたが、昼休みの終わりのチャイムでかき消されてしまった。 - 76二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 11:16:43
「ごめんなさいトレーナーさん、私早く戻らないと、でもそのままだと辛いですよね」
うんうん、だから早く縄を解いて
「午後の授業が終わるまでこれで我慢してください」
そういいダイヤは胸に塗り薬を塗り外していた電動ハロン棒をまた貼り付けてきた。
「寒くならないように毛布もかけますね」
ダイヤは毛布を取りにソファーの方に向かうが、私はパニックになってしまった。薬を塗られた上に午後の授業が終わるまで、電動ハロン棒で我慢しろと、ダイヤからの刺激じゃなく愛のない無機質の動きをずっと受けろと、そもそも、午前中も電動ハロン棒を貼られていたがぜんぜん気持ちよくなかった、ダイヤからな刺激じゃないと気持ちよくないのだ。そのことをダイヤに伝え縄を解いてもらおうとするが、毛布をかけたダイヤはそのままトレーナー室を出ていってしまった。
その姿を見た私はダイヤ、ダイヤと情け無く叫ぶことしか出来なかった。トレーナー室の鍵が閉まり、またダイヤが帰ってくるまで無機質な刺激を味わうことが決定してしまった。最初はパニックでガタガタと動いてしまったが、防音とはいえ下手に騒いだり動いたりすると変に思われてしまう、鍵が閉まっているがマスターキーで中に入られたらこの痴態を晒すことになってしまう。そうならないようにダイヤが帰ってくるまでじっと我慢することにした。ダイヤからの刺激だけがほしい、電動ハロン棒は二度と使わないでくれとそう伝えることを決心して。
完全にダイヤからの刺激に頭を溶かされたトレーナーの姿がそこにはあった - 77二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 11:19:13
こうやって保守する間にも開発は進んでるんだよね
- 78二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 16:11:19
一応、トレーナーは男女どちらとも取れるように書いてるけど、女性の方に寄っていってる気がする
- 79二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 16:37:28
- 80二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 22:30:01
「トレーナーさん、また胸が大きくなってますね。一緒に新しいブラを買いに行きましょうね」
ダイヤに放置プレイを喰らってから1週間後何故かサトノ家所有のマンションに住んでいる私、もちろんダイヤも一緒だ。朝に白因子を搾る為にも一緒に住んだ方が良いと考え、前々からこのマンションを用意していたらしく、トレーナー寮から全ての荷物が移されていた。まあ、ダイヤが白因子を出す方法を搾りから吸い出すのに変更したので、いよいよ毎朝トレーナー室でやるには憚られるようになったので一緒に住むことになってかえってよかったのかもしれない。
ちなみにダイヤが寮を出るとキタサンブラックが寂しがるのではと言ったが同じ時期にキタちゃんも寮を出るらしい、何かあったのだろうか。
住む場所が多少変わるのはまだ良かったのだが、問題はダイヤが一緒に住むということで自宅にいる時は四六時中胸をもて遊ばれている。もて遊ばれた胸はどんどん大きくなり、もう少しでダイヤと同じくらいのサイズになってしまう。そもそも胸が大きくなりすぎて自分でブラのホックを後ろ手に留めれないのでダイヤに留めてもらっているしまつだ、それなのにダイヤは自分で留れている、腕の長さの違いなのだろうか、少しショックを受けてしまう
「今日は私のブラをつけましょうか、そうだ私と同じ制服を着ましょう、トレーナーさん髪長いですし、髪でミミを隠して、ウマミミカチューシャつければバレませんよ」
あのバレたら学園中にコスプレトレーナーとしての悪名が轟くことになるんですけど、それにダイヤの制服をそのまま着ると腰まわりが
「腰まわりはコルセットで解決です」
なんでそんなもの持ってるの?いや多分最初から制服着せる為に用意していたな。
ダイヤに押し切り切られて今日一日制服コスプレでトレセンに行くことになってしまった。トレーニング中どうやって誤魔化そう。というかコルセットのせいでお腹まわりがきつい、これからコスプレをせがまれそうだしダイエットしよう。
- 81二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 22:31:43
コスプレ編になりましたけど、乳育のネタが思いついたらそっちにシフトするかもです。てか乳育ってどうやってするんですかね
- 82二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 23:18:11
このレスは削除されています
- 83二次元好きの匿名さん22/03/11(金) 23:19:49
ほんとだよ
- 84二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 08:30:11
金剛
- 85二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 18:59:29
あげ
- 86二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 20:59:06
スレはダイヤちゃんとトレーナーだけど、キタちゃんとそのトレーナー編にしてもええかな
- 87二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 21:41:48
いいんじゃない?(無責任)
- 88二次元好きの匿名さん22/03/12(土) 22:20:29
同族化ってやつ?
- 89二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 09:08:57
あげ
- 90二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 18:30:56
「トレーナーさん、お疲れ様です。少し疲れてるように見えるのでこちらの栄養ドリンクをどうぞ」
僕の担当ウマ娘であるキタサンブラックはそう言うとよく分からない栄養ドリンクを薦めてきた。明らかに怪しいけど、瓶のラベルにデカデカとサトノグループ関連企業の文字とキタちゃんが可愛い目でダイヤちゃん貰ったんですと薦めてくるので一回くらいならと思って試しに飲んでみた。
数日後胸が張り始めてきた。
疑いたくないけどキタちゃんから貰ったドリンクのせいかもしれない
あの後も事あるごとにドリンクを薦めてきて、疲れが取れるのは事実だったから飲んでしまった。
迂闊だったけど、今更悩んでも仕方ないのでキタちゃんがまた薦めてきたら断って、サトノダイヤモンドさんにそういう効果がないかどうかを聞いてみることにしよう。
「トレーナーさん、またダイヤちゃんにドリンクを貰ったので一緒に飲みませんか」
悪いんだけどキタちゃん、最近胸が張り始めてて、もしかしたらそのドリンクの効果かもしれないから、一旦控えてもいいかな。
「トレーナーさん、胸が張ってきたんですね。思ってたよりも早く効果が出たみたいですね」
効果が出たなんて、まるで最初から胸が張ることを知っていたみたいだと言葉に出す前に僕はキタちゃんに体を持ち上げられて仮眠用のベットに運ばれていた。
運ばれた後はキタちゃんが覆いかぶさって身動きが取れない。誰かに見られたらまずい状態になってしまった。
「トレーナーさん、実はあのドリンクには飲んだ人の胸を大きくする作用があるんですよ。ダイヤちゃんは効果が出るまで数週間かかるって言ってましたけど、胸が張り始めたってことはもう効果が出始めたってことですね」
疑いが確信に変わった瞬間だった。そもそもキタちゃんがドリンクの効果を知っていたのにも驚きだけど、サトノダイヤモンドさんもこのことに絡んでいたらしい、彼女に聴きに言ってもはぐらかされただけだっただろう、とりあえずこのキタちゃんが覆いかぶさっている状態をなんとかしなきゃ、あん。
そんなことを考えていると、いきなりキタちゃんが僕の服を捲り上げて胸を揉み始めた。 - 91二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 18:31:21
「トレーナーさんの胸、少し大きくなってる。揉んだらもっと大きくなるかな」
キタちゃんが僕の胸を一心不乱に揉んでいる。普通ならそんなに揉んでも胸は大きくならないとは思うがあのドリンクの効果がどれくらいのものか分からない、もしかしたら胸がこれ以上大きくなってしまうかも。
そうなったら表を歩くこともできなくなるかもしれない。キタちゃんに揉むのをやめるように伝えると
「やめるなんてダメですよ、トレーナーさん。トレーナーさんには私と同じ服が着れるくらいには胸を大きくしてもらうんですから」 - 92二次元好きの匿名さん22/03/13(日) 20:26:00
喘ぎ声の描写難しくない?上手く書けない
- 93二次元好きの匿名さん22/03/14(月) 07:00:12
これかなりヤバイよな……。バランス感覚崩れそう。
- 94二次元好きの匿名さん22/03/14(月) 18:37:53
あげ
- 95二次元好きの匿名さん22/03/15(火) 01:08:55
続きは今日中にはあげたいと思います
- 96二次元好きの匿名さん22/03/15(火) 11:18:15
そう言いながらキタちゃんは胸を揉み続けた。時折胸の横にある肉を寄せるように揉んでくるので本当に胸が大きくなってしまうかもしれない。早くやめさせないといけないけど、胸を揉まれるたびにくすぐったくて抵抗できない。抵抗しないでいるのを合意と捉えてしまったのかキタちゃんは胸を揉んでいたが、僕の胸にあるものを見つけていったんは揉むのをやめてくれた。僕は胸を撫で下ろしたが、キタちゃんの言葉にこのまま揉まれていた方が良かったかもしれないと思ってしまった
「あれ、トレーナーさんの胸から白い液体が出てますね。これってまさか…」
キタちゃんにされるがままだった身体を起こし自分の胸に目を向けるとドリンクの効果だろうか胸の頂点から白因子が出ていた。胸が大きくなるより取り返しのつかない効果が出てしまっている。とりあえず白因子を拭き取ろうとするが、その前にキタちゃんが白因子を手に付けたと思ったらそのまま口に運んでしまった。 - 97二次元好きの匿名さん22/03/15(火) 16:05:19
ありがてぇ…ありがてぇ…
- 98二次元好きの匿名さん22/03/15(火) 23:12:12
- 99二次元好きの匿名さん22/03/16(水) 10:05:47
あげ
- 100二次元好きの匿名さん22/03/16(水) 19:16:35
「すみません、トレーナーさん。夢中になってしまって、痛くなかったですか?」
数十分後、キタちゃんは片方の胸の白因子を吸い付くし満足したのか、胸から口を離してくれた、僕の顔を心配そうにキタちゃんが見つめてくるので痛くはなかった、ただこんなことはもうやめるように言った、キタちゃんは少し困った顔だったがしぶしぶ受け入れてくれてた。白因子が出るようになったのは自分のせいだから、もう片方の胸に溜まっている白因子も自分が搾り出しますとも言ったがこれ以上、担当トレーナーとウマ娘との関係でふしだらなことはできないといい自分で搾る為にキタちゃんを先に帰らせた。
キタちゃんが帰った後誰も入ってこないようにトレーナー室に鍵をかけ、自分の胸に溜まった白因子を搾っていった。搾ったが自分ではぜんぜんうまくいかずキタちゃんはよほどうまく吸っていたんだなと思ってしまう。だが今更キタちゃんに頼むことはできない、そう思い自分の手で全部出すことにした。結局片方の胸の白因子を出し切ったのは夕日が傾き始めた頃だった。