- 1二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 21:36:16
- 2二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 21:44:20
ムッコを逆レするんだぁよ
- 3二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 21:49:02
- 4二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:06:58
- 5二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:07:39
やったー
- 6二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:07:41
お前も(三分の一は)ロウヒだ
- 7二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:27:08
- 8二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:27:40
ということで保守
- 9二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:28:49
保守
ついでにサルミアッキどう?頭を回すための栄養になるんじゃないかしら? - 10二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:30:32
- 11二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:31:34
「性別なんか魔術でどうとでもなるんだぁよ」みたいなくだりにはモルガンとマーリンもそうだそうだと言っています
- 12二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:32:54
トントゥ達に巨大な棒を生やす鬼畜魔女
- 13二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:33:34
ノ、明らかに初SSの題材として難易度が高いんだぁよ……でも取りやめるのはロウヒの沽券に関わる!頑張って書いてみるんだぁよ!
- 14二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:41:52
モイ!導入だ、手始めに書いてみたんだぁよ!
「ムッコ、ほら・・・寒いだぁよ?待たせちゃダメ」
ベッドのそばでサウナ着を思わせる薄い布に身を包んだロウヒが優し気な瞳を潤ませてこちらを見ている。
「ふふ、緊張してる?でも大丈夫・・・こっちは経験があるからね」
「・・・」
同じ女性のはずなのに、魔術のせいなんだろうか?とてもロウヒが色っぽい。光源は暖炉の火だけで、それが
ロマンチックな雰囲気をさらに強めている。
「どんなヤツも初めては戸惑うもんだぁよ、特別に抱いてやろうか?それとも、やっぱりそっちから?」
「・・・ッ」
試すように、それとも揶揄うように。魔女は立香を見やると笑みを浮かべる。それに誘われるようにロウヒをゆっくりとベッドに押し倒すと戸惑いながら体を重ねた。
「はー・・・やわっこい。やわっこくて、寒さが吹き飛ぶような・・・優しい温かさだぁよ」
腕を回されて、より距離の近くなった耳元でささやく声が、甘く、優しく響いた。 - 15二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:48:21
色々書いてたらいつの間にか野生のロウヒにお株を奪われそうなんだぁよ!
- 16二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:48:36
はじめてでこれは才能だぁよ
- 17二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:50:56
- 18二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:52:29
ええなー
- 19二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:53:20
- 20二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 22:54:11
- 21二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:18:48
「確かにあの時魔術でなんとでもなるとは言ってたけどさぁ……!ホントに生やすとは思わないじゃん!」
「ヴォイ、生やすのは初めてだが、なかなか立派なモノを持ってるじゃないか、ムッコ!流石、ロウヒが見込んだ自慢のムッコだぁよ!」
「うぅ、別にこれが大きくても嬉しくは……初めて!?今初めてって言った!?」
とある日、マイルームにて、ロウヒに不服を物申すマスター。彼女の下腹部には、スカートをこんもりと盛り上げる“ナニ”が存在を主張している。頬を僅かに赤くして、スカートを抑えながら不満げに睨みつけているにも関わらず、この事態の元凶たる鷲の魔女は、ムッコのムッコ()の出来に満足気な様子で。
「そんなに恥ずかしがることはないんだぁよ、ムッコ。」
「そうは言っても……」
「お前の持つ強さも優しさも、サーヴァントになってから充分知ることができたんだぁよ。だからムッコはそろそろ腹を括って嫁を見つけるべきなんだぁよ。」
「評価してくれるのは嬉しいけど!この状況で真面目な話されても!」
何故ロウヒは平然と会話を続けられるのだろうか、こちらは恥ずかしくて顔から火が噴きそうだと言うのに……。それに、魔術そのものか、あるいは男性器が生えた影響かは分からないが、ロウヒの顔に、素振りに、姿に、妙に意識が向いてしまう。
「それで、お前を取り巻く環境はなんとなくわかってきてる。ここには、お前のことをしっかり想ってくれるいい子たちばかりなんだぁよ、お前の決めた子なら、きっと良い嫁になれるんだぁよ!」
だから、こっちはこんなにも悶々としてるのに、何事もなく上機嫌のロウヒについ、モヤモヤとして
「それじゃあ、ロウヒはお嫁さんになってくれないの?」
なんて、口を滑らせてしまった。直ぐにハッとして言葉を訂正しようと、スカートに下ろしていた視線をロウヒの方へ向けると、外見こそ少女そのものの彼女は、どこか妖艶さを醸し出す笑みを浮かべて、
「ヤース、今日はムッコ修行の一環だぁよ。お前は良いムッコになれるとは思うが、経験が足りてないからね。だから今日は……オレが、女を教えてあげるんだぁよ」
そう言いながら、彼女はそっとマスターに歩み寄ると、小さいのにどこか安心する指を絡めそのまま優しく腕を引き、ベッドの方へ誘い込んで……。 - 22二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:19:19
- 23二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:30:58
稚拙なのは分かっていたとはいえ反応が無いのは堪えるんだぁよ、場繋ぎで妄想を垂れ流しておくんだぁよ。
「そうそう、んっ……♡そこは優しく……ふふ、よく出来るじゃないか、ムッコ♡」と優しく手解きしながらも、ムッコの秘めたポテンシャルに軽く甘い声を漏らすようになるロウヒもきっと存在するんだぁよ。ちなみにイッチロウヒは優位からの逆転リバも好きなんだぁよ - 24二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:31:57
「ぐだに女の抱き方を教えてやるんだぁよ…一発やるぞ、シトナイ!!」
その言葉がシトナイの耳に届いた瞬間、彼女の体は硬直した。思考は一瞬で停止し、頭の中で何度もその言葉がリフレインする。しかし、目の前でロウヒが真剣な顔をしているのを見て、意図を完全に理解した。「マジでやるつもり」だと。シトナイは少し後ろに下がりながら、必死でその場をなんとか切り抜けようとした。「え…? え、いや、ロウヒ、私そういうのは無理だから!」彼女の声は少し震えていた。
ロウヒは、まるでおかしなことなど言っていないかのように、無表情で頷いた。瞳は一切の揺らぎもなく、冷徹なまでに自信を持って言い放つ。「シトナイ、お前の三分の一は私なんだよ。責任取るんだよ!」
シトナイの顔は真っ赤になった。驚きと困惑が交錯し、思わず両手をバタバタと振りながら、叫んだ。「ちょ、待って待って!それ、絶対おかしい!」
ぐだには周囲の空気が、まるで何かしらの魔法にかけられたようにピンク色に染まったかのように見えた。攻めるロウヒと嬌声をあげるシトナイの姿はどこか非現実的で、サルミアッキを口に入れることも忘れ引き込まれるものだった。 - 25二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:33:59
モイ!本筋から逸れてるけど結構好きなんだぁよ。ありがとうだぁよ野生のロウヒ。
- 26二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:34:06
一発やるぞ!の段階で頭にフェルグス叔父貴が浮かぶんだぁよ!
- 27二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:34:58
ぐだに手解きをする←まず自分自身が手本を見せるというオチ
- 28二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:41:49
>>14だぁよ、明日まで残ってたらえっちいの書いてみるんだぁよ。今日は体調悪いからもう寝る!
- 29二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:44:43
2人のSS結構すきだから書いてくれて嬉しいんだぁよ、大したことは出来ないけどスレは残しておくようにしよう。
……ノ、もしかしてコテハンみたいなのつけた方がいいんだぁよ? - 30スレロウヒ24/12/17(火) 00:03:03
- 31二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 00:21:28
最高でした
- 32スレロウヒ24/12/17(火) 10:08:46
保守なんだぁよ
- 33スレロウヒ24/12/17(火) 21:27:42
- 34二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 21:32:44
寒い日にベッドでただぴったりとよりそって寝るシーンだけでもご飯が食えるんだぁよ
- 35スレロウヒ24/12/17(火) 21:34:31
プラトニックなCPはいずれ人理なんたらにも効くんだぁよ。ぐだがリラックスしてても、ちょっと悶々としててもどっちでも大変美味しいんだぁよ