- 1二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:48:31
- 2二次元好きの匿名さん24/12/16(月) 23:49:53
- 3二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 00:41:01
TBRなんて知らないモンニ
- 4二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 00:51:32
????????「岡部君。」
「マヤ知らないよ。」 - 5二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 00:53:31
ヤスダサンダーナデテナデテー
- 6二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 01:18:05
先週、最も注目されたレースの皐月賞指定オープン、若葉Sが行われた。トウカイテイオーの評判通りの強さを、ボクはシンボリダンサー(6着)に乗って一緒にレースをしてみて肌身で感じた。トウカイテイオーにはクラシック候補としてだけでなく、シンボリルドルフ産駒という点でよけい関心が強くなる。
まずシンボリダンサーのことに触れよう。なかなかの素質馬で、休養中に落ち着きも出て、若葉Sでは脈があると思って臨んだ。ところが、他馬がゲート内で暴れて発走が大幅に(17分)延びてしまい、仕切り直しの時にはすっかり気が抜けてしまっていた。まだまだ精神力が甘いと思う。と同時に、しっかり力を出したトウカイテイオーのたくましさを実感したのである。このあたりは父シンボリルドルフをほうふつさせる。
雰囲気もルドルフを思わせるものがある。ルドルフの馬体は非常にきれいだったが、外面からは迫力は感じられなかった。ところが、走るとものすごくパワフルにみせたものだった。トウカイテイオーも同じだ。決してたくましくみせない馬体から、力強いフットワークが繰り出されるのだ。
どんなレースでもできそうに感じた。その点も緩急自在だったルドルフの特徴が受け継がれたのだろう。種牡馬になって初年度からこれほど優秀な産駒を出すとは、さすがルドルフで、主戦騎手だったボクとしては本当にうれしいかぎりである。
- 7二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 01:26:24
岡部君。テイオーそのものにもっと言及したまえ
- 8二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 01:30:53
このテイオー(岡部の話なげー)みたいな顔してて駄目だった
- 9二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 01:34:31
テイオーちゃん。
ついにトゥインクルシリーズを引退するときが来ちゃったね。
テイオーちゃんがガンバった去年の有馬記念。マヤの目には4コーナーを回って最後の直線で、ハヤヒデさんとチケゾーさんの間をギューンってしたときのキラキラが焼き付いてるよ。
そしていったんはへこたれそうになりながらもゴールまで残り数十メートルでハヤヒデさんを競り落としたテイオーちゃんの心の強さはマヤの胸に深く刻まれたんだ。
さみしいけど、どんなスターにもお別れの日は来ちゃうんだね……
これからはドリームトロフィーリーグでいっぱいキラキラしてね! トゥインクルシリーズでいっぱいキラキラしたテイオーちゃんならきっとできるよ!
『田原さんみたいなヘタクソには、僕の子供は乗せられないよ……』そうあなたに言われることのないように、その時までがんばって技術の研鑽に励みます。
騎手として、あなたに出逢い騎乗できたことは何よりの幸せでした。そしてあなたを勝利に導けたことを誇りに思います。
あなたと一緒に駆け抜けた、1993年12月25日、有馬記念での2分30秒9は、私のこれまでの人生でもっとも充実したすばらしい時間でした。そしてそんなすばらしい時を、私に与えてくれた、あなたに感謝します。
あなたのおかげで、競馬のことが、少しだけわかってきたような気がします……
ありがとう。トウカイテイオー。
- 10二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 01:36:41
漏れてるのにマトモだと……