- 1二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:22:20
- 2二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:23:55
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:25:30
ドルチェアンドガッバーナ?
- 4二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:26:34
あっ、わかる?
シオンに見合う男になりたくてね
雰囲気をダンディにしたくて香水を買ってみたんだ - 5二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:27:29
- 6二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:28:32
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:29:22
もしオルフェのつけてる香水とおんなじ匂いがしてるとしたら?
- 8二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:29:42
- 9二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:35:16
- 10二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:36:01
- 11二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:36:39
この即堕ちっぷりは同室譲りかぁ
- 12二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:37:33
- 13二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:37:41
騎手ソウル的にはオルバリは被ってないからオルと過ごして香水の匂いが付くバリトレはいないと信じろ
ジャーニーとは豊が被ってるけど - 14二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:37:49
しっとりバリちゃんスレだ!!丁寧丁寧丁寧にトレーナーに強く抱きしめられて即堕ちしろ
- 15二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:38:14
キスマ刻んできそうなバリ
- 16二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:38:37
- 17二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:39:02
あなたが望んだんですよ
- 18二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:41:13
- 19二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:42:41
あの元ヘタレなバリトレならやりかねないのが
- 20二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:44:00
自宅に担当ウマ娘いることに誰も疑問をもっていない?
もうただの関係ではないと? - 21二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:48:46
「こんなこと言ったって信じてくれないのは分かってる、でも今はただ君と抱擁して、僕を君の香りで包んで欲しい。愛してる」
「ッ♥!」
ってするバリ×トレください - 22二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:49:29
- 232124/12/17(火) 23:53:22
- 24二次元好きの匿名さん24/12/17(火) 23:54:42
マジかよ待ってるぞ
- 25二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 00:00:57
- 26二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 00:25:24
誇れ 美しい
- 27二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 00:31:05
ここであえてのシュヴァバリ説を投下する
- 28二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 00:36:42
トレセンじゃ日常茶飯事だぜ
- 29二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 02:46:25
でもオルフェとは会ってすらいないしそもそもまったく関係ない憧れの人が使ってたから使っただけだとしたら?
- 30二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 04:53:52
西◯貴教トレーナー?
- 31二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 04:56:58
流れ変えようとするより自分でスレ立てる方が良いと思うぞ
- 32二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 07:45:18
「ただいま」「おかえりなさいっす」
引退後にシオンと同棲してからというもの、シオンは帰ってくるといつも玄関前で出迎えてくれるし、上着も取りに来てくれる(取った後匂いを嗅ぐのだけは止めてほしいが)
「お風呂もご飯も出来てるっすよ、どっちからにします?」「ご飯からでいいかな」
そう言ってシオンの横を通り過ぎようとした時、突然シオンからバックハグされた
「...遅かったじゃないすか、それにそんなにも香水の匂いさせて…ここまでとなると、結構長い時間一緒にいたんじゃないすか?」
「ごめん、電車で隣に来た人の香水が凄くて…でもわざと離れたら相手が誤解しちゃって
『自分臭いのかな』って悲しまれたら嫌だなって思って、離れなれなかったんだ。」
「トレーナーさんはいつも誰であろうと優しくしてくれますよね、その優しさを私以外のヒトミミやウマ娘にも振りまいて…」
そう言う度、抱きしめる力も、気付かない内に巻き付けられた足を締め付けるウインの尻尾の締め付け方もキツくなっていく、なんとか説得しなければ…
「シオン、ちょっとそっち向いていいかな?」「いいっすけど…」
腕も尻尾も力を緩めてくれたのでシオンのほうへ振り向くとそこにはちょっぴり泣きそうで顔での目のハイライトが無いシオンがいた。僕は躊躇なくシオンに抱き着き…
「こんなこと言ったって信じてくれないのは分かってる、本当にごめん、でも今はただ君と抱擁して、僕を君の香りで包みたい。愛してる。」」
「ッ♡!そ、そんなこと言われたら許すしかないじゃないですか…トレーナーさんはずるいっス…」
「スーーー、いい匂いだ、りんごみたいで甘いや、やっぱり僕は君の匂いが一番好きだな」
「耳にっ♡!直接っ!そ、それだめっす…ゾクゾクして頭がぁっ♡!」
「ハハッ、顔中真っ赤だ、これじゃあ本当にリンゴみたいだな、可愛いよシオン、フーーーー」
「うっ…んぁ、ハァ♡ハァ♡フ、フーフーもダメっす…♡ト、トレーナーさん、熟れたリンゴは食べないと意味がないっすよね…♡?だから…寝室に…」「うん、いいよ、君が満足するまでシよう」
ウマぴょい!ウマぴょい!
駄文失礼した - 33二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 07:49:05
コイツらウマぴょいしたんだ!
- 34二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 08:26:47
画像が怖い
- 35二次元好きの匿名さん24/12/18(水) 08:34:20
「見事っすね………うっ!!ふぅ、ぅっす」