- 11≠前スレ主24/12/19(木) 10:39:17
- 21≠前スレ主24/12/19(木) 10:40:13
- 3二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 10:52:57
たて乙
- 4二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:01:37
スレ立ておつ
- 5二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:01:54
とりあえず10まで保守る?
- 6二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:02:43
たてZ
- 7二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:05:21
- 8二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:06:22
続いたか
もっと語りたかったから嬉しいぜ - 9二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:06:44
ギニューのボディチェンジみたいな?
- 10二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:11:07
良いと思う
ベアおばの身体と罪を押し付けられて無様に捕まり入れ替えられたことも伝わらず無念のまま檻に閉じ込められる生徒と、入れ替わった生徒の名前と顔と立場と自由を得てイキイキしてるベアおばを交互に映して欲しい
- 11二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 11:32:39
入れ替わりじゃなくて憑依ネタだけど
原作通り先生とアリスクに敗北したベアおばが最後の最後でやられたフリをしつつアツコの肉体に憑依
サオリたちや先生はアツコが目を覚ましたと思い込み喜ぶけど、実際のアツコの精神はベアおばに乗っ取られたことで眠ったまま……
ちなみに精神だけが憑依するパターンでベアおばの肉体はその場に残される場合は原作通りゴルコンダがその後回収
ただし、ゴルコンダや黒服たちは中途半端とはいえ儀式により色彩の影響を受けているベアおばの肉体を色彩の研究サンプルとしか見ておらず
ベアおばの知らぬところで彼女の肉体を研究素体として利用する……
なんて双方にとっても地獄な展開を思いついた - 12二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 13:33:48
エデン条約編のミサイルでボロボロになり弱っているヒナにベアトリーチェが憑依してヒナの意識を殺して肉体を掌握し成り代わるとか
- 13二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 13:34:22
簀巻きにされてドナドナされるフウカINサオリ
(………どうしてこうなった)
ジュリINヒヨリ
「うわーん!リーダーが美食研究会とか言う奴等に
連れてかれちゃいました!」
そして、美食により🐇🐇洗脳教室から解放された
サオリによりゲヘナにベアおばの情報が渡り
ベアおばは風紀委員により御用となった………fin
ベアおばキヴォトス征服失敗√ - 14二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 17:13:56
- 15二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 18:38:03
ベアトリーチェ→先生orセイア
サオリ→ネル
ミサキ→ヒナ
ヒヨリ→ミカ
アツコ→ホシノ
アズサ→ツルギ
の皮を着てキヴォトスを統治するアリウス
もちろん他の生徒もみんなアリウス生に着られる - 16二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 22:17:31
先生の皮を被ったベアおばは時々あり余った生徒皮
から数皮選んでそれを◯ナホ等に着せ意識を浮上
させてそのまま◯ナホとして弄び始めるんだろうな
※先生の記憶からモブアリウスにネームド皮は流石に
渡さないであろうし
- 17二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 02:10:12
ベアおばのキヴォトス新政治に嫌気がさしたまだ皮化
されてない生徒達(モブ位)が陰ながら活動していたが
セイア皮の未来視でバレておりこっそりモブ皮着せた
アリウスモブ生徒を紛れ込ませてレジスタンス内の
士気を削ぎながらいざ活動開始のタイミングで
皮着たアリウス生徒に一斉攻撃を受け一瞬で反乱軍が
瓦解し反乱軍参加者全て皮にされるまで想像できた。
そうすれば以降は生き残り同士で疑心暗鬼してくれて
反乱軍が再結成しづらくなるしね。 - 18二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 07:34:20
合理的に支配している……
- 19二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 07:58:01
いつものベアおばなら雑にやるんだろうけど未来視で
心に余裕があるから冷静に物事を捉えれる様に考える
様になったんだろうな。
(過去スレにハナコの皮を着た話もあったからそこから
策謀スキルにより磨きがかかっただろうし)
- 20二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 08:15:18
着た皮のスキルは脱いだ後もある程度引き継げたりするのかな
- 21二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 08:40:37
知識はある程度なら身につくとは思うよ
ハナコ皮を着た状態で閃いた策謀を脱いだ瞬間
に閃いたこと全て忘却する訳は無いだろうし - 22二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 08:55:42
改めて皮化の秘術が強すぎる
- 23二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 09:02:58
アリスク等にも知識がどんどん蓄積されてくのだろうが
ベアおばの🐇🐇洗脳教室の効能がある限りは
反逆することはないだろうね。
過去スレに皮化生徒等にも自我がある設定があったから
ワンチャンその自我による説得で🐇🐇洗脳教室から脱却
出来るかも知れないがやはりセイアの未来視で詰むん
だよねぇ。 - 24二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 09:21:52
このスレで語られている設定やネタは必ずしも共通設定ってわけでもないけどな
あくまでも皮に自我が残ってるパターンも面白いよねって話だし - 25二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 10:01:58
セイアを皮とし、それを被ることでセイアの存在と立場、未来予知の能力を我が物としたベアトリーチェ
しかし、予知によって見た未来はその時点で「避けられないもの」と確定してしまうため、自身にとって都合が悪い展開も必ず起こってしまう
アズサの裏切り、エデン条約の条文乗っ取り失敗、そしてシャーレの先生の生存……
これまで通りセイアのフリを続け、表向きは冷静であるように振る舞っているが、ベアトリーチェは内心では憤りと焦りに支配されつつあった
セイア(ベアトリーチェ)「このままでは当初の予定通り儀式を行っても、先生に阻止される可能性が高い……
まだ儀式に関する未来は一度も見ていないとはいえ、あの者の運命に守られているかのようなこれまでの幸運ぶりを考えれば……」
と、そこまで言ったところで、閃くベアトリーチェ
セイア(ベアトリーチェ)「考えてみれば、別に先生に勝利する必要などないのでは?
儀式を成功させてしまえばいいわけですし……
たとえば、儀式が完了するまでの間は私が先生になればいい、とか……」
ベアトリーチェの口元が邪悪に歪む
この時、エデン条約をめぐるトリニティ、アリウス、ゲヘナの物語は新たな局面を迎えた - 26二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 14:11:00
生徒乗っ取り→先生乗っ取りに移行すると完全勝利ルートが解禁されるやつ
- 27二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 14:51:31
ベアおばに先生が皮され着込まれたら
シャーレ当番生徒=今回の皮化対象
ってことになりノアやアスナみたいなタイプの生徒が
怪しみシャーレビルにホイホイ近づいて来たから
当番とついでに皮化されるんだろうね。
※ここで怖いのがヴェリタスなんだが…… - 28二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 15:40:06
先生を望遠鏡越しに観察する変態と先生の生活音を盗聴する変態がいるからな……
その監視を掻い潜って先生を皮にし成り代われるかベアおばの手腕が試される - 29二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 15:56:20
ベアおばの複眼を使って憑依?(寄生よりになっちゃうけど)とか出来ないかな…
目の1つを発射か何かして体に埋め込むとか - 30二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 17:00:44
朗報!前スレがYouTubeで動画化してたぞ!
そこまで関係ないコメ上げしてすまない。 - 31二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 17:14:45
皮着てるのがバレそうな生徒
・生塩ノア∶完全記憶力で違和感を覚えられて
・一ノ瀬アスナ∶バグLVの直感でバレそう
・黒舘ハルナ∶一緒に食事してるのに美味しく
感じないから
・天見ノドカ∶趣味の覗きで………
・陸八魔アル∶いつもの様な感じに偶然知る
(ななななんですってぇぇ!!)
適当に表にしてみた。 - 32二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 19:43:15
ベアおばの独裁政治が何らかで崩壊した時に
自暴自棄になり巨大花になりつつオストガロアみたく
身体のあちこちに今まで皮にしたネームド生徒が
半端に着込まれているんだろうな。
触腕が生徒皮のア◯ル通過して口出す形で纏っていて
地面から突き出た根っこの先一つ一つが(大)の様に
広がっていてそこに生徒皮を着させて
無理矢理動かしたりしてきそう
根っこが切断されたら痙攣して動かなくなる。
※イメージとしては背中の切れ目から根っこを入れ
手袋の人形みたく操る感じ - 33二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 23:59:50
- 34二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 07:26:25
リンやカヤとか連邦生徒会の生徒も皮にして傀儡政権を築くベアトリーチェ……
- 35二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 17:17:29
良かったなアリス、ロボット仲間が量産可能だよ♪
きっと皮着たロボットは喋り方が棒読みになってたり
指示されたことを別の指示が出るか壊れるまで
続けるのだろうな。
(中のロボットを取り替えるだけで済むし)
- 36二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 20:02:15
私はある日を境にクビを言い渡された機械市民A
途方に暮れた私はクビを言い渡される数日前飲み会で
ある噂を耳にした、何でもそこに向かえば再び青春を
謳歌することが出来るのだと、嘘くさい噂ではあるが
クビの際に理由をでっち上げられ所持金や家を奪われ
そして明らかな濡れ衣を着せられ再就職する道すら
奪われてしまっている
故に噂に縋ることにした私は噂の場所へと足を進める
その場所にあったのは服屋だった
面接時の様な緊張感を覚えながら私は入店した
「いらっしゃいませ〜」と店長であろう生徒?が
寄って来た
私は噂の通りに合言葉を店長に告げた▲■✖●と
すると店長は目を細めながら
「……青春を再び謳歌したいお客様ですね♪」
と返答しレジ付近に配置されたマネキンの右腕を
250°程動かし頭を180°回すと試着室が動き出し階段が
姿を見せた
「ついてきて」と店長に言われ私はついていった - 37二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 20:16:21
階段を下った先にあったのは複数の服らしき物が
折り畳まれた戸棚とトイレ付シャワールームやベッド
配置された部屋であった
私はこの部屋はいったい?と店長に尋ねた
「ここは試着室ですよ色々試せるね」と返答された
私が?を思い浮かべてると店長は徐ろに戸棚に
乗せられていた服1着を広げ私に見せた
私はそれを見た時仰天し転んでしまった何故なら
それは服などではなく、皮だったそれも少女のだ
「…くふふ、驚きましたか♪ご想像通り生徒の皮
ですよ♪」と店長は愉しげに語りかけてきた
「この皮を着込めばこの生徒の姿と記憶を得れるん
ですよ♪」 - 38二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 20:33:07
それを聞いた私は恐る恐る皮を手に取った
人族独特の肌触りと漆黒の髪を視界にいれ覚悟を決め
私はこの皮を身に纏い始めた
左足を通すと機械人では感じることが出来ない感覚に
戸惑ってしまったがすぐに右足も通すことにした
両足を着込んだ時視線がやや低くなっている
どうやら身体の大きさは皮本人と同じに
変化するようだ
私は皮の腰を掴み私の腰に合わせる様に持ち上げた
やはり機械人では感じ得ない感覚が電子回路に迸る
続けて私は両腕を着始めた
私の腕が指が細くなってゆきそれと同時に腕を纏う際
上半身に当てていた皮の上半身も一体化していて
首からしたは完全に皮の生徒となっていた - 39二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 20:49:58
私は最後に頭の皮を被り調整して姿鏡を見た
そこに居たのは黒髪の生徒、正実の生徒だった
「これが私!?」と私咄嗟に声をだした更に仰天した
何故なら機械人独特の電子ボイスではなく鈴の様な
綺麗な声が私から発せられたからである
「いかがですか?生身の身体は?」と店長が問いかけ
私は「凄い」としか言えなくなっていた
「それで驚くのは早いですよ♪
もっと色々試さないと勿体ない♪」と店長は言い
先端が茸の様に傘?がついた棒を取り出した
「これを使って遊んでみると世界変わりますよ♪」と
店長は笑みを浮かべながらそれを私に渡し階段を上がり
始めた「試しに1日その部屋で遊んでみて下さい♪」
そう言うと部屋に通じる階段が閉ざされた - 40二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:04:42
※ゑ出汁内容は書くと怖いのでカットさせて
いただきます、申し訳ございません
翌日、店長が階段を下り部屋に入るとそこには
所々の水溜りと水溜りで痙攣している私が居た
「おはようございます、
昨日はお楽しみ頂けましたか♪」と店長は尋ねる
私は「えぇ、最高ですわ♪」と皮となった生徒の記憶
から彼女らしい喋り方で返事をした
「それは良かったですではその皮を
ご購入いたしますか?」と店長は尋ねる
私は一気に青ざめた何故なら現在私は無一文故に
この皮は購入することはできません、すると
「あらら見た感じご購入出来るだけの
金をお持ちで無いご様子、なら此方を」ッペラ
店長は1枚の契約書を取り出した
内容を簡潔に表すなら
この店のバックにいる存在に絶対服従すること
そうすればこの生徒として再び青春を謳歌出来る
その契約書に私は………… - 41二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:07:30
- 42二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 21:56:04
ssは歓迎よ~
自分の性癖に正直になってくれ - 43二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 22:27:23
とりまss登場人物まとめを、
機械市民A・カイザー系列で働いていたが尻尾切された
うえに財産を根こそぎカイザーに持ってかれた哀れな奴
店長・外見は生徒の様に少女だがその正体はベアおばの
配下で教官を任されていた人物でもある今回の任務は
アリウス生徒だけじゃ有り余る生徒皮を纏う駒の補充
である
バックにいる存在・皆様同じみのこのスレの主役
ベアおばである
もしも契約書に同意しない場合機械市民の人格データを
消去して文字通り傀儡√に移行します店の秘密を
知っちゃったしね
(噂程度ならヴァルキーレも早々来ないだろうし少数で
来たなら鴨葱でアリウスに着せて白宣言してもらうだけ)
- 44二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 07:38:04
うだつの上がらない会社員おっさんがベアおばの使い捨てた生徒の皮を偶然拾うとか面白そう
- 45二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 15:06:01
没落したカイザーがユウカの皮を拾ってミレニアムを内から支配する(後にベアトリーチェに勧誘され手駒となる)みたいなの好き
- 46二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 16:55:18
皮にされた者の意識を沈めてる間同じ様に皮にされ
意識を沈められてる者と会話出来たらそれはそれで
面白そうかな
ベアおばが唯一未来視で認識出来ない感がありそう
※逃◯中の敗者部屋的なやつ - 47二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 18:36:01
- 48二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 20:01:41
- 49二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 22:18:32
- 50二次元好きの匿名さん24/12/22(日) 23:37:33
セイアとして過ごすことを気に入り出すベアトリーチェ
セイアの皮にも愛着湧いてそう - 51二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 04:27:17
前スレであったトリニティのトップの皮を湯船に
漬けて香り付けて体臭を誤魔化すのが
アリスクはそれぞれ違ってそうだよね
サオリ・やけに長風呂だなと違和感を覚えられない
様に手短に済ませつつ効率よく皮に香り付けする
アツコ・サオリとだいたい同じだと思っている
ミサキ・マダムの指示だから一応丁寧にやってはいる
ヒヨリ・個人的に水で戻し中のワカメみたいに湯船に
プカプカ浮かせてるだけなんだろうなぁと思っている
みたいなのを想像してた - 52二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 12:58:02
前スレであったトリニティ、ゲヘナに対する橋頭堡として本編開始前にアビドスが乗っ取られちゃう展開好きだ
対策委員会がアリスク+アズサに皮にされて乗っ取られた後のアビドスがどうなるか想像するだけで…… - 53二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:35:00
そういえば、カイザー連中ってヴァルキューレ生徒に
扮して先生攫って来たこともあったけど
皮モノ概念ならガチのヴァルキューレ生徒皮を纏って
いたことになりそうだな - 54二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 19:58:01
このレスは削除されています
- 55二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:01:24
- 56二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 21:08:38
- 57二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 22:32:26
水着ヴァル(カイザーモブA)
「………なぁ」
水着ヴァル(カイザーモブB)
「………なんだ?」
水ヴァ(カイザーモブA)
「警察の生徒なのにこの露出度の水着が公式って
こいつらの上って何考えてんだって思ってな」
水ヴァ(カイザーモブB)
「さぁな、…予算の都合で布地の多いのが用意
出来なかったんだろ、……でも眼福だろ」
※ヴァルキューレモブ内でも一際目立つ🍈を揺らす
水ヴァ(カイザーモブA)
「……ゴクッ、そ、そっすね。」
※自身の🍎を見比べ悄気る
水ヴァ🍈(カイザーモブB)
「…クハハッ別に悄気なくても立派なもんあるだろ!」
※水ヴァ(カイザーモブA)の立派な🍑を叩く
水ヴァ🍑(カイザーモブA)
「うぉ?!……い、いきなり叩くなよもお〜」
って言い合ってるのを妄想してた。
(傍からみたらJKイチャコラ中身は…………) - 58二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 08:40:25
ほ
- 59二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 13:01:32
ヒナの皮とかネルの皮とか強い生徒の皮は人気ありそう
- 60二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 16:56:29
まぁ、PMCからしたら喉から手が出る程の人木…いや
皮材だからね、学園最強組は。
※ベアおばが未来視で良い方に転がることが無い限り
渡すことは無いだろうけど
(カイザーが偶然拾ったって展開も未来視で偶然を
装ってるだけだろうし)
- 61二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 19:25:17
登場人物まとめ
カイザーモブA・B
PMCに所属している一般戦闘員、新たな任務として
ヴァルキューレを支配する足掛かりとして
ヴァルキューレ生徒の皮を支給された
Aは距離を素早く詰めながらSGで仕留める攻めを
Bは相手を挑発し盾で防ぎながらARで反撃をする
ヴァルキューレ生徒モブ🍈・🍑
互いに接点は無いがヴァルキューレ内じゃ正義感に
有していた立派な生徒達であったがそれが災いし
皮にされカイザーモブ達に着込まれヴァルキューレを
実質裏切るマネをさせられてしまう
🍈は自身の🍈にCOMPLEXを抱いており
🍑も同じ様に自身の🍑にCOMPLEXを抱いている
🍈は一般市民が完了するまで盾で時間を稼ぐのが得意
🍑は裏とりを得意としているが🍑の成長具合のせいで
失敗しがちになっていたそう
- 62二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:04:40
キリノやフブキも皮にされてカイザーPMCに着込まれるんだろうな
そして普段のキリノやフブキを演じられ情報操作に荷担させられる - 63二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 23:19:31
- 64二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 07:36:33
着込まれてなりすまされるの良いな
ミレニアムもユウカやノアやコユキはみんな皮にされて成り代わられてるし、セミナーじゃない一般生徒もゆっくりベアトリーチェの手駒に中身を入れ替えられるんだろうな - 65二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 14:54:50
コユキの皮とアスナの皮はベアトリーチェも重宝してそう
- 66二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 18:11:06
- 67二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 22:37:04
私はマダムの指示で反乱軍アジトを狙撃可能ポイント
から何時でも狙撃出来る様に銃を構える
アリウススクワッドのヒヨリと比べられたら天地の差
だが今着ている皮、羽川ハスミの超視力ならヒヨリに
劣らないのだが…………
ハスミ(INアリウス生徒)
「………胸が大き過ぎませんかこの人(皮or身体)」
そう私は呟いた
※本来の俎板では味わえない感触を確かめながら
ハスミ(INアリウス生徒)
「…まぁ、狙撃に支障がないのがこの人(皮or身体)の
末恐ろしい所ですが」
そう私は言いながらアジトから逃げたそうとする
反乱軍生徒を撃ち倒していく
そして反乱軍の皮を着たアリウス生徒達に皮にされて
いくのを肉眼で捉え
ハスミ(INアリウス生徒)
「𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼」
そう私は教義を呟いた。
のssを雑だが作ってみた。
- 68二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 23:49:13
強ければ強い程、賢ければ賢い程、その肉体を皮にされ着込まれればたちまちアリウスの戦力になる
……末恐ろしい - 69二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 07:29:18
アズサやサオリたち……ベアトリーチェを裏切った者も容赦なく皮にされてしまうんだ
皮にされて一生アリウスのために利用されるんだ…… - 70二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 08:21:29
ベアおばが先生の皮着て生徒達の皮は
マネキン(M字開◯)に着せ意識を浮上させて
それを先生Jrと生徒達がガッチャンコ(意味深)
させられる、ベアおばは生徒達の先生への恋情を
皮を着た際の記憶の読み込みで知っているから
「好きな人のもので卒業おめでとうございます」って
煽りながら生徒達を弄ぶ様に◯欲発散するベアおば
※ベアおばの存在に気付いていなければ先生を恨む
お門違いを引き起こさせるシチュ - 71二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 16:32:03
ヒヨリ
「うわぁぁん、今日も1日政務で疲れましたぁぁ」
そう彼女は湯船に浸かりながら独り言を愚痴る
彼女はアリウススクワッドの1人槌永ヒヨリ
ヒヨリ
「政務終わりに入るお風呂は良いですね」
そう湯船で凝り固まった身体を解きほぐしつつ
湯船に沈めたあるものもを視線に入れた
それは中に湯船の湯が入り込んだことで膨らみ
人の形を保っている皮、聖園ミカである
ここキヴォトスでは獣人と呼ばれる種族がおり
獣人特有の嗅覚でミカに扮していることを
バレない様に湯船で香り漬けしているのである
ヒヨリ
「……そろそろ上がらないと怪しまれませんですね
虚しですね哀しいですね」
そう口癖の様な悲観を呟きながら湯船から彼女は
ミカの皮を湯船から引き上げる、皮の穴と言う穴から
湯が入り込んだことで本来の姿に近い状態に膨張した
皮を湯船の水面から出すと重力に従い目鼻口耳、
実った二つの🍑の先や*、鮑から湯が流れ出て来る
………………………………………………………………
ミカ(INヒヨリ)
「……アァァ〜、よし声もバッチリじゃんね☆」
そうミカの皮を着込み終えた彼女は言いながら
脱衣所に入りミカの衣服を替え始めた
トリニティがベアトリーチェの支配下に置かれるまで
後◯◯日 - 72二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 18:52:53
ミサキは風呂で匂い付けをやるたびにナギサの皮を見て「もし私がこうなったらと思うと死にたくなるくらいゾッとするね」とか冗談を言いながら上がる時に足からゆっくりナギサを着込んでいきそう
- 73二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 21:06:30
生徒も含むモブキャラssをひとつまみ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
∶オデュッセイア海洋高等学校所有船内
(ベアおば支配済み)
この船は言ってしまえば一部の反乱分子達を幽閉して
いる監獄船の様なもので生徒達は自由得る為に
互いに蹴落とし合う日々を過ごすことになる
チップを1000と引き換えにこの監獄船から降りる
ことが出来る
監獄船内では大雑把に二つのルールが敷かれていた
1、生徒が船内でチップが尽きた時スタッフの
バニーガール(INアリウス生徒)に連行され皮化にされる
2、生徒以外の市民(ベアおば支持派)はチップを
最低100枚で生徒皮と交換することが出来る
(チップの必要枚数は皮の神秘量や外観で変化する)
中央テーブルの賭博は1対1で競い負ければ所持チップを
全てを勝者に渡さなければならないのである
更に組み合わせが生徒と市民なら生徒が負ければ
皮にされ市民にお持ち帰りされる特殊ルールが適応
される
今回の賭博内容はポーカーだった
生徒(手札は最悪……でもここで負ける訳には……)
そうして生徒は手札を交換して勝負に出た
生徒「来た、フォーカードです!」
市民「……ケハハハッ!ストレートフラッシュだ!」
結果は生徒の敗北だった…よって特殊ルールが
適応された - 74二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 21:20:30
生徒「…い、嫌だ、皮にされたk.………
ポーカーに負けた生徒は皮にされてしまった
市民はニチャリと笑みを浮かべそして服を脱ぎだした
そして皮となった生徒を持ち上げ服を脱がし始める
そう市民は公開◯刑の様に今で皮を着る気のようだ
他の市民達は口笛を吹き他の生徒達は顔を
青ざめさせていた
市民達の熱狂の中着替え終えたそこに裸の生徒が
1人愉悦に満ちた笑みを浮かべていた
生徒?「実に良い身体だ、大事に使いますね♪」
そう言って脱ぎ捨てられたら服を1枚1枚見せつける
様に着始めた
そして賭博所を生徒?は後にした
ここはベアトリーチェが所有する
オデュッセイア海洋高等学校の監獄船
反乱分子生徒が幽閉されそして蹴落とし合う船である
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※尚、自由なった瞬間皮化される、自由にはなれるが
皮にしないなんて一言も言ってないしね
- 75二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 21:41:08
ss登場人物まとめ
生徒・反乱分子としてオデュッセイアの監獄船に
幽閉された生徒、10枚しかチップが無く一発逆転
を狙いで中央テーブルでの賭博をすることに
市民・元より生徒を毛嫌いしておりベアトリーチェ
によって支配されてる今が好ましく感じている
支持者の1人、時折賭博しに来てめぼしい生徒と
中央テーブルでのオールインに興じそこでの
公開◯刑ならぬ公開皮着替えをして着込んだ
生徒に対する下劣な視線に愉悦を感じている
オデュッセイア海洋高等学校もベアトリーチェに
支配された世界線でした。 - 76二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 23:04:36
オデュッセイアがエスポワール号になってしまった……
- 77二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 08:24:21
この救いの無さが好き
- 78二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 08:31:39
ブラマケでも生徒皮が売り買いされてるんだろうな
セイア(ベアおば)経由で - 79二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 15:36:33
オデュッセイヤやハイランダー、ワイルドハント
みたいな名前だけ出てる学校は物量で乗っ取ったん
だろうな、セイア未来視で損害を極力少なく済む様に - 80二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 21:15:19
- 81二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 22:46:04
ベアおばが様々な知恵を皮として獲得してるから
そのうち皮化秘儀を自分なりに強化して重ねて使う
方法を編み出してたりしてそうだよね
知恵を得た以上改善するだろうし。
セイア皮の未来視、各学園の頭脳派、ヒナの堅牢さ
を重ねて使える状態に秘儀をいじったり………多分
いけるやろうな。 - 82二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 03:37:59
そこまでいくと乗っ取りや皮モノではなく吸収・同化の類の話になるからスレの趣向とズレると思う
- 83二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 08:21:58
アリウス生はこれまでの不遇が嘘のような生活を送れるからベアトリーチェにめちゃくちゃ感謝してるし着込んだ生徒に成り代わって過ごすことが楽しく思えるんだよね……
- 84二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 12:19:49
ベアおば自身もセイアの皮を着て過ごしていたら楽しくなっちゃってずっとセイアで居たくなるかも
- 85二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 12:27:17
アリウス生徒の中に他者の人生を
奪ってしまったことに何か思う所がある者も
少数居るが、これもトリニティへの復讐だと
モヤモヤを見て見ぬふりするんだろうな - 86二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 18:59:54
- 87二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 21:26:41
なんか◯ixivで怪しげな笑みを浮かべたノアの絵を
見てたらカイザー元理事がノア皮着て先生をどう
陥れようかって感じの笑みに見えてしまった件
※尚、ノアの完全記憶力のせいで気が付けば熱い視線
を送ってしまっていて自己嫌悪になりつつある的な
- 88二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 21:53:29
なんか過去スレとかも見てて思ったけどこれ何とか先生が無事に生還できてヒナも無事だった√だとしても多分本編通りアツコ生贄の方向に舵切ろうとするだろうからそれで向かってみたらもうサオリ以外のアリスク全員皮になってるとかいう絶望盤面が待ってそうで良い
- 89二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 22:20:57
C&C成り代わりアリスク好き
- 90二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 00:51:33
前スレであったベアトリーチェがセイアを皮化して乗っ取ってる場合
セイアに近い生徒ほど些細な変化に気づいてしまい皮にされてしまうってネタ見て思いついた
──────────
――補習授業部。
その名の通り成績不振の生徒たちの中でも特に問題がある者たちを集め、臨時の補習および追試を行わせるトリニティの部活動。
しかし、その実態はアリウス分校のスパイの可能性がある白洲アズサをエデン条約の調印式までの間、隔離・監視するために用意されたものであった。
そうとは知らず、無事に追試も追えて活動最終日を迎えた補習授業部の面々は、お疲れ様会も兼ねたお茶会を開いていた。
ヒフミ「……でも、これで補習授業部も解散だと思うとなんだか寂しいですね」
アズサ「そうだな……
大変ではあったが、今日までの間このメンバーと一緒に過ごせて楽しかったのは事実だ……
こんなこと言うのはなんだが……できることなら私はこのままずっとみんなと一緒に補習授業部でいたい」
ハナコ「あら? 私は補習授業部がなくなっても皆さんとはこれからもお友達だと思っていますよ?
そうですよね、コハルちゃん?」
コハル「な、なんで私に振るのよ!?
……ま、まあ、あんたたちがどうしてもっていうなら、今後も友達でいてあげてもいいけど?」
ヒフミ「そうですね。補習授業部がなくなってしまっても私たちの関係がこれでおしまいなんてことはありません。
というか、そんなの私は嫌です。これからもアズサちゃんやみんなのお友達でいさせてください」
アズサ「みんな……ありがとう」
ハナコ「ふふふ」
コハル「それにしても、この紅茶美味しいわね」
ヒフミ「はい。私、ナギサ様のお茶会に呼ばれたことは何度かありますけど、こんな紅茶ははじめて飲みました」
アズサ「確かハナコが用意してくれたんだっけ? これはなんていう紅茶なんだ?」
ハナコ「こちらですか?
ティーパーティーの個人的な知り合いの方から頂いたものなのですが……品種まではさすがにわかりませんね」 - 91二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 01:11:56
四人がそんなことを話していると、部屋に設置されたテレビに映っていた番組の内容が変わる。
ハナコ「あ。ティーパーティーの噂をすれば……
皆さん、調印式典の様子がテレビで報じられていますよ」
コハル「本当だ。ハスミ先輩たちも映ってないかしら……?」
アズサ「さすがに式典のメインとなるのはティーパーティーとゲヘナの万魔殿だから正義実現委員会はそんなに映さないんじゃないか?」
ヒフミ「……ナギサ様、珍しく緊張してますね」
テレビの画面をじっと見つめる四人。
そこには自分たちもよく知るトリニティ三人の生徒会長の姿が映し出されている。
――そんな中、異変は起きた。
ヒフミ(あ……あれ……?
なんか、突然……体から力が……)
コハル(なん……だか……眠く……)
アズサ(眠……いや……意識が、遠のいて……)
ヒフミたちの体から突然力が一瞬に抜け、彼女たちの意識と視界が暗転していく。
ヒフミ(あ、れ……?)
コハル(ハナ、コ……なん、で、あんた……笑って……)
アズサ(まさ、か……こ、れは……)
意識と視界が完全に暗闇に閉ざされる直前、ヒフミたちは見た。
ハナコが自分たちのほうを見ながら今まで見せたことがない笑みをその顔に浮かべているのを。
――この時、アズサのみが自分の体に生じた異変になんとなく気がついたが、もはや手遅れであった。
ハナコ「ふふっ。私もそれなりに楽しかったですよ。皆さんとのお友達ごっこ♪」 - 92二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 01:30:05
――それから数分後。
部屋に設けられていた流し台でハナコはお茶会に用いていた食器を洗っていた。
ヒフミたちが飲みかけのまま残していた紅茶は複数枚の雑巾に染み込まされ、その雑巾は食べかけだったお菓子共々ゴミ箱の中に捨てられる。
そんなハナコの背後では引き続きテレビでエデン条約調印式典の様子が報じられ、そのテレビの前ではヒフミたち三人が座っていた椅子にもたれかかっていた。
――薄いペラペラの皮となって。
ハナコ?「マダムの用意した皮化の秘術を施した紅茶――思ったよりも即効性はなかったな。
改良の余地ありと後でしっかり報告しておかないと……」
食器を洗い終えたハナコ――の皮を被ったアリウス分校の生徒は、そう言って再びテレビの前の自分の席に腰かける。
実は本物の浦和ハナコは百合園セイアがベアトリーチェに皮にされて乗っ取られてから数日後に同じく皮にされ、ベアトリーチェの命を受けたアリウス生に乗っ取られていたのだ。
――すべては補習授業部に潜入してアズサを監視し、トリニティの生徒に絆された場合はその相手共々皮として「処理」するために。
アリウス生B「……終わったか?」
ハナコ(アリウス生A)「ああ。見ての通り、裏切り者とその仲間は命令通り皮にした。
――ここまで誰にも姿を見られていないな?」
アリウス生C「問題ない。警備は式典のほうに集中しているからこちらはザルになっているし、学園内の生徒の目はみんなテレビに釘付けだ」
ハナコ(アリウス生A)「よし。じゃあ、お前たちも早速着替えてくれ。準備が整い次第他のチームと合流する」
アリウス生D「了解だ」
ハナコに扮したアリウス生がテレビを見ていると、彼女の仲間である別のアリウス生が部屋に入ってきた。その数は三人。
彼女たちがこの後に何を行うかは説明するまでもないことだった―― - 93二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 01:50:27
ハナコ(アリウス生A)「――お前たち、準備はできたな?」
アズサ(アリウス生B)「ああ。いつでもいいぞ」
ヒフミ(アリウス生C)「しかし、なんだこの気持ち悪い鳥みたいなカバンとぬいぐるみは?
作戦行動に支障が出そうだ」
コハル(アリウス生D)「正直私は体が小さくなるから少し心配だったが……これくらいなら何も問題はない」
補習授業部のメンバーの皮をまとった四人のアリウス生が各々の装備を確認していく。
彼女たちの姿と外見は、皮にされる前の本物たちのそれと何も変わらない。
強いて違いを挙げるとすれば、四人全員がアズサ同様アリウス分校のシンボルである髑髏と薔薇のエンブレムが描かれた腕章をしていることくらいだ。
今の彼女たちがトリニティではなくアリウスの生徒であることを示す証である。
ハナコ(アリウス生A)「ン――ンンッ」
仲間たちの準備が整ったことを確認した「ハナコ」は、一度わざと咳き込んだ後に口を開いた。
ハナコ(アリウス生A)「それでは、マダムに命じられた通り、私たちは他の潜入チームと合流してまずはティーパーティーの政庁を制圧します」
アズサ(アリウス生B)「了解。まあ、すぐに終わるだろう。政庁に残っている皮になっていない者はごくわずかだ」
ヒフミ(アリウス生C)「あはは。式典会場はマダムやスクワッドたちが上手くやってくれるでしょうから、私たちも手っ取り早く片付けましょう♪」
コハル(アリウス生D)「ええ。みんなが戻ってくる前に学園内のゴミをできるだけ掃除しておかないとね」
まるでこれからピクニックにでも行くかのごとくにこにことした笑みを浮かべながら四人は会話を交わす。
ハナコ(アリウス生A)「𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼」
アズサ(アリウス生B)「𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼」
ヒフミ(アリウス生C)「𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼」
コハル(アリウス生D)「𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓽𝓾𝓶 𝓮𝓽 𝓸𝓶𝓷𝓲𝓪 𝓥𝓪𝓷𝓲𝓽𝓪𝓼」
――トリニティ総合学園陥落まで、あと数時間。 - 94二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 02:08:47
ナギサ(ミサキ)「――セイアさん、ミネ団長より伝言です。大掃除は予定通り開始されたと」
セイア(ベアトリーチェ)「そうか……わかったよナギサ。では、こちらも最後の調整に入ろう」
ミカ(ヒヨリ)「えへへ……さすがの私もちょっと緊張してきたかな?」
ヒナ「……あら?
あなたたち、三人揃って席を外してどうしたの?」
セイア(ベアトリーチェ)「すまない。サクラコ――シスターフッドのほうで何やらトラブルが生じたらしい。
そちらの議長殿が到着する前に少し様子を見てくるよ」
ツルギ「なに? それなら私たちもついていったほうがいいんじゃないか?」
ナギサ(ミサキ)「いえ。式典が終わるまで何が起きるかわかりませんので、正義実現委員会の皆さんは風紀委員会の方々と共に引き続き警備に集中していてください」
ハスミ「そうですか……それなら仕方ありませんね」
ミカ(ヒヨリ)「ごめんね~。すぐに戻るから~」
ヒナ「……はあ。マコトのやつさっさと来てくれないかしら?」
サクラコ(アツコ)「ミネ団長、そちらの様子は?」
ミネ(サオリ)「こちらは問題ありません。いつでもいけます――姫」
セイア(ベアトリーチェ)「――私です。会場にプレゼントを届けなさい」
調印式典という名のアリウス分校勝利の宴が始まる――!
──────────
みんな皮になってベアおばのために働こうね
トリニティもゲヘナもみんな皮になってばにばにすれば真の平和が生まれるよ - 95二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 03:58:11
う〜ん、wonderful!
- 96二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 04:19:25
先生が原作通りサオリたちから逃れられても
トリニティで待っているのは皮になった大量のトリニティ生とそれを着たアリウス生
補習授業部をはじめ、ネームド生徒はみんなアリウス生に着こまれていて先生に銃を向ける
う~ん詰んでる - 97二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 07:46:40
改めてセイアの能力が便利すぎる
- 98二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 15:18:51
なんせ未来予知だからな
正体が露見する可能性とか色んな危険を事前に知れる - 99二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 16:37:39
ただ、セイアの未来予知はそこまで便利なものじゃないけどね
発動は任意じゃなくて突然勝手にだし、見える未来の内容はランダム、おまけに見えた未来はほぼ100%起きてしまう
そんでもって体力の消耗が激しい
ついでに言うと、最終的にゲマトリアの集会の場を覗けたり、色彩に接触できたことから
厳密には未来予知というより千里眼が本来の能力だった可能性が高い - 100二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 21:44:25
気にしたら試合(スレが)終了しちゃうよ。
……ハナコ皮纏って知性を得てもベアおばに
従う辺り教育(🐇🐇洗脳)がしっかり根付いて
ますなぁ。 - 101二次元好きの匿名さん24/12/29(日) 23:38:46
皮にして纏うことで皮の子の神秘と秘術の神秘が重複して強化されるのかもしれない
- 102二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 08:35:31
トリニティの強者皮リストにカズサも入ってそうだな
トリ皮を入念に調べてたらなんで非戦闘員な部活に
所属してるんだ?って思われてそう、まぁ着たら
分かるんですが……… - 103二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 15:57:17
- 104二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 18:38:41
ベアトリーチェ勝利・崇高化後if
皮化・乗っ取り以外の要素もあるので一応注意
──────────
最大の障害であったシャーレの先生、そしてアリウスを裏切ったサオリ、ミサキ、ヒヨリを皮にすることで倒したベアトリーチェ。
これにより当初の計画通り儀式は完遂され、彼女はアツコを生贄に神秘と色彩の力を得て「崇高」に至った。
力を得て自らを至高の存在へと昇華させたベアトリーチェは、早速全てを「救済」するため、手始めにキヴォトスの「救済」を開始する。
トリニティ、ゲヘナをはじめとしたキヴォトス各地に侵攻する無限に湧き出る戦力であるユスティナ信徒のミメシス、そして皮とした生徒をまとったアリウスの生徒たち――
抗う者は生徒であれば皮にされ、それ以外は容赦なく排除されていく。
様々な学校が存在する学園都市としてのキヴォトスが終わりを迎えるのはもはや時間の問題だった……
「ふっ……うっ……ふぅっ……」
「…………」
そんな中、かつてベアトリーチェが崇高に至るための儀式が行われていたアリウス自治区のバシリカの至聖所にて、一人の男が複数人の少女たちと行為に及んでいた。
至聖所の中央部には巨大なベッドが設置され、その上に寝かされた少女たち一人一人に対して男は腰を振り己の欲望を解き放っていた。
「ううっ……!」
「…………」
そして今、男はベッドの上に寝かされていた少女たちの最後の一人――錠前サオリの中に自らの子種を注ぎ込む。
絶頂に達した男に対して、サオリは目を見開いたまま終始無表情で何の抵抗も反応もせず、男の一物と白濁を受け入れていた。
「……ふぅ。これで全員終わりましたね。
しかし、一度に五人も相手に種付けを行ったというのに、まだ勃起が治まる気配が見えないとは……
先生、あなたはとんだケダモノだったようですね。所詮はあなたも俗な大人の一人にすぎなかったということでしょうか?」
男――シャーレの先生の皮を被ったベアトリーチェは、今は自分自身でもあるかつての敵対者を嘲笑いながら男根をサオリの秘部から引き抜いた。 - 105二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 19:53:45
ベアトリーチェが今行っていたのは生徒たちとの性行為であると同時に、彼女が新たに考案した儀式である。
自らが手にしてきた力の全てを利用した、全てを「救済」するための布石である儀式だ。
「ロイヤルブラッドの神秘と色彩の力を得て“崇高”へと至った私がシャーレの先生の皮をまとい、生徒の皮をまとわせたユスティナ聖徒会のミメシスたちと交配する――
これによって“神秘”と“恐怖”、そして私と先生とミメシスの特性を得た子供たちが誕生するはず。
私の支配する新世界の住人に相応しい、従順にして最強、最高の駒たちが――」
いまだに欲望が治まり切らない先生のモノをしごき、興奮を鎮めながらベアトリーチェはほくそ笑む。
ベッドの上の五人の少女――ナギサ、ミカ、サクラコ、ミネ、サオリは相変わらず目を見開き無表情のまま仰向けに寝転がって静止していた。
彼女たちの秘部から注ぎ込まれた先生の精液があふれ漏れていることだけが、時が止まっていない唯一の証となっている。
一糸もまとわぬ六人の男女がいる至聖所にしばしの間、安息と静寂の時間が流れる。
しいて言うなら、ベアトリーチェが一物をしごく音と息遣いだけがかすかに至聖所に響いていた。
「……おや?」
そんな中、変化は突然訪れた。
ベッドの上に寝かされていた少女たちの腹部が、みるみるうちに大きくなり丸みを帯びていったのである。
さながら妊婦のように。
――よく見ると、その膨らんだ腹部は内側から少しだけ蠢いているようであった。
「まさか……もう孕んだというのですか?
皮は生徒たちとはいえ、肉体はミメシスであるがゆえの影響でしょうか?
それとも、“崇高”に至った私の神秘と色彩の力の……?」
これにはさすがのベアトリーチェにとっても予想外で、彼女の口から驚きの声が漏れる。 - 106二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 20:11:45
「――しかし、これは嬉しい誤算かもしれませんね」
ニヤリと口を歪ませた彼女の前で、少女たちの身にさらなる変化が起きる。
――破水したのだ。
破水が終わると同時に、少女たちの腹は少しずつへこんでいき、その代わり彼女たちの秘部から徐々に青白いものが顔をのぞかせていく。
言うまでもなく出産である。
生徒の姿をしているとはいえ、正体はミメシスであるがゆえか、少女たちは特に苦しむ様子などもなく、あっさりとソレを体外に産み落とした。
「これは……」
――しかし、少女たちに産み落とされたソレは赤子ではなく、卵にも何かのカプセルにも見える球体状の青白い物体であった。
どことなくその色はユスティナ信徒たちのミメシスの色に似ている。
これはどう判断し、どう扱うべきだろうか、とベアトリーチェが顎に手をやり考えていると、五つの球体はそれぞれカタカタと揺れ始め、やがて内から極光を放ちながら突然砕け散った。
「――!」
それを見て一瞬「失敗か」と思ったベアトリーチェだったが、光が消え去った後の目の前の光景にすぐさまそれを否定した。
――光が治まった後、ベアトリーチェの前には新たに五人の少女の姿があった。
それぞれがベッドの上で寝ているナギサ、ミカ、サクラコ、ミネ、サオリそのままの外見をしたその少女たちは、その身にユスティナ信徒のものと同じラテックス製と思わしき漆黒のハイレグレオタードとサイハイブーツをまとっている。
そして、その肌や髪の色は、やはりユスティナ信徒のミメシス同様青白い色をしており、頭上に浮かぶヘイローも形こそナギサたちのものと同一であったが、色は黒一色に染まり、ところどころにひび割れや欠けが見られた。
「「「「「おはようございます、お母様」」」」」
五人の少女はゆっくりと目を開き、ベアトリーチェの姿を確認すると、彼女の前で跪いて揃ってそう言葉を発した。 - 107二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 20:37:08
「私たちをお母様の子として産み直してくださり、誠にありがとうございます」
「この身は全てお母様のものであり、お母様の命令こそが私たちの存在意義です」
「お母様が『死んでくれ』と言えば喜んで死ぬし、『誰かを殺せ』と言えばそいつを喜んで殺すよ♪」
「この世の全ては虚しいものなれど、お母様の喜びは私たちの喜びであり、お母様の怒りや悲しみは我らのそれでございます。
いえ、私たちにはお母様の存在とお母様の意思以外に何も必要なものはございません」
「どうか、お母様の成す“救済”とお母様が築き上げる新世界のための駒として、私たちを存分にお使いくださいませ」
ベアトリーチェの前で絶対の服従と忠誠を示すポーズを取りつつ、各々の意思を伝える少女たち。
それを前にして、ベアトリーチェは新たな儀式の成功と、その予想以上の結果にほくそ笑んだ。
(まさか……皮にした生徒が“崇高”として新生されることになるとは……!
それも私の“娘”という至高にして絶対の駒として――!)
これは勿体ぶって普段自身が身にまとっているセイアの皮を儀式に用いなかったのは失敗だったかもしれない、とベアトリーチェは思った。
そして、他の生徒たちの皮も積極的に儀式に用いて自らの「娘」として新生させていこう、とも―― - 108二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 20:40:00
「よくぞ言ってくれました。それでこそ、私の愛しい“駒(ムスメ)”たちです。
ですが、私は偉大な大人であるがゆえに言葉と見かけだけで相手を信用するようなお人好しではありません。
早速あなたたちのその言葉と忠誠心が本物であるか試させてもらいましょうか?」
「はい、お母様」
「何なりとお申し付けください」
「どのような命令であろうとも喜んで従わせていただきます」
「何なら今すぐ死んでもいいよ☆」
「私たちの心は、お母様と常に共にありますゆえ――」
「娘」たちのその言葉に、ベアトリーチェは満足そうに頷く。
そして、ゆっくりと立ち上がると、「娘」たちに相変わらずそそり立ち続けている己のモノを見せつけた。
「いまだにコレが治まる気配が見えません。あなたたちの手で見事にコレを鎮めてみせなさい。
私のために、誠心誠意、真心をこめて、一切の我欲なく」
「「「「「はい。お任せください、お母様♥」」」」」
五人の少女はそう言うと最愛の母の股にそびえる一物に一斉に群がった。
──────────
どうせなら皮にされて利用されるだけでなく、ベアおばに身も心も捧げちゃえばいいよね
ベアおばも生徒たちもみんな幸せになれるから真の楽園が誕生するよ。やったね! - 109二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 20:45:41
新生キヴォトス人ENDだな
強者や有能者の娘を次々生み出していくんやこれ - 110二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 21:07:23
ユスティナ聖徒会がいるとはいえアリウス生の数は限られているから
皮にした生徒を新人類として生まれ変わらせれば人手不足は解消されるし、皮はそのまま残るだろうから一石二鳥だな - 111二次元好きの匿名さん24/12/30(月) 23:06:17
最後は全ての生徒がベアトリーチェの娘となって文字通りの意味でベアトリーチェが国母となるんだよね
ベアトリーチェによるベアトリーチェのためのキヴォトスが出来上がり、支配という名の救済が成し遂げられるんだ - 112二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 08:20:36
『ベアトリーチェ』という正体を隠して裏からキヴォトスの実権を握るために表向きは『先生』の皮で生徒を唆す形で思考誘導を行っているかもしれない
『先生』の皮は皮にされる前の先生のおかげで生徒からの好感度が抜群に高いからベアおばもよく使いそう - 113二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 13:52:07
過去スレみたく別世界線のキヴォトスへ
侵攻した時の生徒達の
リアクションが気になる娘(駒)達だね、
先生(ベアおば)との間に産まれた娘って認識して
手が緩んで負けが多発しそう。 - 114二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 16:19:29
プレナパテスとも違う、先生のガワを被ったガチの『偽りの先生』として他世界に侵攻するやつ
- 115二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 21:13:55
- 116二次元好きの匿名さん24/12/31(火) 23:21:25
逆に追い込まれて捕まりそうになったら、
自分から自◯し消滅して目の前で別世界線とは言え
娘(笑)が◯んだショックで戦線離脱せざるおえなく
出来るな。
(ベアおばには本人の皮があるからいくらでも
リスポーンさせられると言うね……)
- 117二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 07:50:04
- 118二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 11:57:15
- 119二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 13:41:15
- 120二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 19:15:07
崇高に至った生徒達は体系が変化しなくて
それをきっかけにハスミが崇高ハスミに逆転するの
だろうなぁ。
(体系問題にぶつかると変に強くなるからねぇハスミは) - 121二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 21:17:32
崇高化生徒に負けてしまった生徒は皮にされ
持ち帰られるんだろうな自分達の元となった
皮に何かあった場合の保険として………
う〜ん、なんかゲゲ◯の中国妖怪みたいな光景
だな。
(中国妖怪に反物にされるのだが………) - 122二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 22:45:00
皮化や崇高化の秘術が強すぎてこれらをフル活用するベアおばに勝つルートが見えない
- 123二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:34:22
そもそもブルアカは(生徒からすると)バッドエンドで終わるはずの物語を
先生というご都合主義の化身がハッピーエンドに強引に書き換えるストーリーだから
生徒たちの物語はバッドエンドに至るのが本来の姿なんよ
- 124二次元好きの匿名さん25/01/01(水) 23:39:01
- 125二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 08:52:49
ゲヘナの中枢に食い込むベアトリーチェも見たい
マコトの皮を身に纏い、ヒナにサオリ、イオリにミサキ、アコにヒヨリ、チナツにアツコを入れて温泉開発部や美食研究会、便利屋68にも適当なアリウス生を入れてそう - 126二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 09:05:34
万魔殿の面子が皮にされてる絵面想像すると、ティーパーティーとは違った味わいがある
- 127二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 09:38:45
鏡の前に立つ風紀委員INアリスク
ヨコチチハミデヤン(INヒヨリ)
「うわ〜ん!風紀委員なのになんで胸の横だけ
露出した服しかないんですか〜!?」
シロモップ(INサオリ)
(………スカート短すぎないか?)
アシナメラレ(INミサキ)
(……SRなのに何故最前線に突撃する記憶しか
ないんだろうか)
チナツ(INアツコ)
(………ヒヨリちゃんより大きいかな?)
※個人的なイメージです。 - 128二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 13:59:49
その頃便利屋68組の皮を着た非ネームドアリウスは
アルムツキカヨコハルカ
『バニバニバニバニバニバニバニバニバニバニ』
※テント内サバイバル生活
急に生活が良くなると逆に怪しまれるとベアおばは
考え依頼達成報酬を全て献上させる方針にした模様 - 129二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 17:58:49
希死念慮持ちのイオリとか元のイオリより面倒そうだなあw
記憶を読んで普段の『銀鏡イオリ』を演じている分、突然手首にカッターぐりぐりし出したら先生(皮にされる前を想定)も驚きそう - 130二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 19:31:36
- 131二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 21:22:27
侵攻中、崇高化生徒は肌色や髪色を本人に似せて
服装も母体となった本人の服を拝借して潜入して
そう、まぁ、ヘイローは多分変化させれない気がするが
手始めに崇高化モブ生徒がモブ生徒を襲い皮にして
本人に成り代わって内側から切り崩す様に行動して
次第にネームド生徒に崇高化ネームド生徒をぶつけ
同じ様に成り代わらせてどんどんシャーレの先生陣営の
戦力を減らしていくんだろうな。
※勿論感のいい生徒は真っ先に狙うスタンスで
- 132二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:49:43
ナギサ(ミサキ)「ふぅ……今日の政務はこれで終わりですね……
まだ時間には余裕がありますし、少し外に出ましょうか……」
ナギサ(ミサキ)「……はあ。
任務とはいえ、いつまでこんなこと続けなきゃならないんだか……」
ヒフミ「あれ? ナギサ様?」
ナギサ(ミサキ)「――っ!?
あ……こ、こんにちは、ヒフミさん」
ヒフミ「この時間に政庁以外の場所でお会いするなんて久しぶりですね。
今日はもうティーパーティーのお仕事は終わりですか?」
ナギサ(ミサキ)「え、ええ……(さっきの独り言、聞かれてないわよね……)」
ヒフミ「……ん?
あの……ナギサ様? マスクなんてされてますけど、風邪でもひかれたんですか?」
ナギサ(ミサキ)「えっ!?
あ……いや、これは……予防……そう予防です!
最近空気も乾燥してきたみたいなので……(ヤバい……普段の癖で思わずマスクしちゃってたけど……)」
ヒフミ「なるほど~。
そうですよね。エデン条約の調印式も近いですから。さすがはナギサ様です!」
ナギサ(ミサキ)「あ、ありがとうございます(よかった……誤魔化せたみたい)」
ヒフミ「……それにしても、やっぱりナギサ様はお綺麗ですね。マスクをしている姿も素敵ですよ!
あ、そうだ! せっかくだから私もナギサ様を見習って明日からマスクしますね!」
ナギサ(ミサキ)「えっ?」
――これをきっかけに、トリニティ内で風邪の予防も兼ねて不織布マスクをすることが生徒たちの間でちょっとしたブームになったという。
おかげでナギサの皮をまとってトリニティに潜入しているミサキも怪しまれることなく日々マスクをすることができるようになった。
ナギサ(ミサキ)「……まあ、こういうこともあるか」 - 133二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 22:53:17
アリウスの校章をしみじみと眺める様を見られて怪しまれるサクラコ(アツコ)
- 134二次元好きの匿名さん25/01/02(木) 23:40:18
サクラコ様は怪しまれてなんぼだからまぁ、
ファインプレーやろ(きっと多分メイビー) - 135二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 01:30:16
もうここまで来るとヴァルキューレも三分掛からないうちに落とされそう。もちろんネームド然り全員皮行きさせられた上で。
- 136二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 02:24:51
ヴァルキューレが落とされる場合、最初に狙われるのは間違いなく公安局だよね
……というわけで、ちょっと妄想してみた
──────────
キャスター『エデン条約の調印式で起きたテロ事件から今日で発生一か月を迎えました。
トリニティ、ゲヘナ両学園ではいまだに自治区全土で混乱が続いており、各地で銃撃戦や暴動が発生しています。
テロの実行犯からの犯行声明などはいまだに出されておらず、ティーパーティー、万魔殿も自校の混乱を鎮めるのに手一杯の状況のようです。
また、式典に出席した両校の一部生徒やシャーレの先生の安否はいまだに不明のままで……』
(ブツン……)
カンナ「……はぁ」
コノカ「連日このニュースばかりで飽きてくるっすね~」
カンナ「最近のキヴォトスではここまで大規模なテロ事件は起きていなかったからな。
マスコミが話題と自分たちの食事のタネにしたくなるのもわかる」
コノカ「これだけの事件だっていうのに、どうしてあたしらにはいつまでも出動命令が出ないんです?」
カンナ「自治権の問題が関わるからに決まっているだろう。
……それに、連邦生徒会はエデン条約に関しては不干渉を決め込んだんだ。
だというのに、“テロが起きたからヴァルキューレを派遣して介入します”なんてできると思うか?」
コノカ「無理でしょうねぇ……少なくとも今の代行じゃ」
カンナ「防衛室長は連邦生徒会の威信回復のチャンスと裏でいろいろと手を回しているようだが……」
コノカ「あ~……あの人なら確かにやりそうっすね」 - 137二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 02:34:29
(コンコン)
コノカ「お?」
カンナ「ん?」
ヴァルキューレモブ「失礼します。
局長、頼まれていたトリニティ、ゲヘナ両校の現状をまとめた資料をお持ちいたしました」
カンナ「ありがとう。すぐに見よう」
ヴァルキューレモブ「はい。こちらです」
カンナ「うん。
……やはり、メディアですでに取り上げられている情報と大して変わらんな」
ヴァルキューレモブ「これ以上は……やはり直接捜査に乗り出さなければ……」
カンナ「そうか……
わかった。ご苦労だった。下がってくれ」
ヴァルキューレモブ「はい」
コノカ「……そういえば、例のシャーレの先生の安否も不明ってことで一部の学校が大騒ぎしているらしいっすけど、そんなにすごい人なんすかね?」
カンナ「さぁな……私も直接会ったことはないからわからんが、生活安全局の者たちからの評判もかなりいいとは――」
(プシュッ……)
カンナ「……ん?
副局長、今何か聞こえなかったか?」
コノカ「…………」
カンナ「おい、コノカ。聞いているのか?」
コノカ(皮化)「 」
カンナ「なッ……!?
こ、これはいったい……!?」 - 138二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 02:46:53
(チクリ……)
カンナ「っ!?
なんだ……!? うなじの辺りから一瞬痛みが……」
ヴァルキューレモブ「油断したな尾刃カンナ」
カンナ「――!
き、貴様……いつの間に……!?」
ヴァルキューレモブ「“狂犬”などという異名で恐れられていたそうだが……
所詮は平穏というぬるま湯に浸かった有象無象の一人にすぎなかったな」
カンナ「我が校の……生徒ではないな……?
何者――」
(プシュッ……)
カンナ(なっ……!?
ち、力が……抜けて……)
ヴァルキューレモブ「私たちは戦争を――本当の戦いというものを知っている。
その時点でお前たちは我々の敵ではなかった」
カンナ(駄、目……だ……意識、が……)
ヴァルキューレモブ「…………」
カンナ(皮化)「 」
ヴァルキューレモブ「ふん。たわいもない……」
(ゴソゴソ……モゾモゾ……)
アリウスモブ(元ヴァルキューレモブ)「ふうっ……
これで作戦の第一段階は完了だな。早速第二段階に移行するとしよう」 - 139二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 02:56:52
(モゾモゾ……ゴソゴソ……)
カンナ(アリウスモブ)「あ~……ああ~……あー……よし。声のほうも問題ないな。
ひとまず、まずはマダムに報告だ」
(ザザザ……)
カンナ(アリウスモブ)「マダム、ご命令通りヴァルキューレの公安局長を乗っ取ることに成功いたしました」
セイア(ベアトリーチェ)「では予定通り作戦を次の段階へと移行しなさい」
カンナ(アリウスモブ)「了解。
――それと、公安局長を皮にする際に一緒にいた副局長も皮にいたしました。
よろしければこれを着せる増員を手配していただきたいのですが……」
セイア(ベアトリーチェ)「わかりました。すぐに手配しましょう」
カンナ(アリウスモブ)「ありがとうございます。
では、早速作戦の第二段階に入ります。オーバー」
(ブッ……)
カンナ(アリウスモブ)「ふふふ……公安局が連邦生徒会の不正をもみ消していることはすでに把握済み……
悪いがその証拠は根こそぎいただいていくぞ。
我らアリウスによる新たな秩序をキヴォトスに築き上げるために……!」
――連邦生徒会の崩壊まであと●●日。
──────────
残念だけど、先生と出会って目覚ます前のカンナじゃたぶんこんなもんだろうね - 140二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 07:52:33
いや、仮に先生と会って目が覚めても皮にされると自分は思う
なんせガワは皮にされた生徒そのものだし、皮化の秘術なんて存在を事前に予測できるわけないしな - 141二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 10:03:58
キリノ(アリウスモブ)
「なんで銃弾が変な方向に飛ぶんだ?!」
ってトラブってそうだな。 - 142二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 13:36:02
- 143二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 14:44:08
正義実現委員会も乗っ取られているんだろうな
ツルギ筆頭に正実全員がその肉体と神秘を奪われベアおばの野望を実現するために使われる
意識もなく、ただひたすら力と記憶を搾取される - 144二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 14:53:14
- 145二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 17:15:44
- 146二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 17:17:38
- 147二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 17:28:09
- 148二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 18:02:41
最初この姿で普通に登場されたら乗っ取られてるなんて思わんよ……
- 149二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 18:41:32
- 150二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 19:00:54
- 151二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:24:15
外側(皮は)が付いてるんですね、初見でわかるかい
- 152二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:37:47
これ元のセイアと比較すると目の色だけじゃなくてシマエナガ君がいないのね
妙に細かい - 153二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 22:43:45
ミカの皮をかぶったベアおばに抱かれるナギサ
眼の前にいるのはミカさんの声と顔と体が同じだけの化け物だとわかっているのに体は反応してしまう
そしてぐずぐずに蕩かされた所に自分もまた皮に加工されてしまう……
ってベアナギ疑似百合エ駄死は需要ある? - 154二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:00:15
あるぞ
だから急いでその題材でSSを書きたまえ! - 155二次元好きの匿名さん25/01/03(金) 23:38:23
瞳を元のセイアのものにすることもできるんだろうな
というか本性を現した時や予知夢みたいな特殊状況下で目がベアおばになる感じか - 156二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 03:10:33
ミカ「アリウスの生徒たち……!?
セイアちゃん、これはどういうこと!?」
セイア「ミカ……君は本当に空気が読めないな。
この状況で私がアリウスの者たちと行動を共にしているなんて、答えは決まっているようなものだろう?」
ナギサ「セイアさん……まさかあなたは……」
“アリウスに寝返った……!?”
セイア「寝返った――“裏切り”というのは少し違うね。
私は最初からアリウスの者だ」
ナギサ「嘘です! セイアさんのことは私もミカさんもよく知っています!
あなたが最初からアリウスの生徒だなんてあり得ません!」
ミカ「そ、そうだよ!
本当にセイアちゃんがアリウスなら、私よりもアリウスの現状をわかっていたはずじゃん!?」
セイア「……そうだね。今のはこちらの言い方が悪かった。
確かに、“百合園セイア”はアリウスの生徒じゃない。これは事実だ」
“……?”
ナギサ「……どういう意味ですか、それは?」
セイア「今の私は、百合園セイアであって百合園セイアではない者――ということさ、桐藤ナギサ」
ミカ「まさか……偽者!?」
セイア「それも間違いだよミカ。
この体は確かに正真正銘、君たちの知る百合園セイア本人だ」
“まさか……”
“誰かがセイアの体を操っている……?”
セイア「ふふふ……さすがだね、先生。その通りだよ」 - 157二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 03:35:54
ミカ「な、なに、あれ……?」
ナギサ「あれは……まさか……」
セイア「さすがにナギサは知っていたか。
かつてのトリニティが保有していた最強の暴力装置……ユスティナ聖徒会。
すでに過去の存在なれど、今もなお“戒律の守護者”として教義を守り、遂行し続けるシステムと化した者たち――
これを掌握し、私たちのものとすることが、此度の襲撃の本当の目的だったのさ」
ナギサ「……かつての公約会議を再現することで、システムを復活させたというわけですか。
調印式典の会場をこの古聖堂に選択したのも、すべてはそのための……」
セイア「そういうことだ。
あとは条文の内容を書き換えて、アリウスがエデン条約機構を担う者たちとしてしまうだけでよかった。
この混乱に乗じて別働隊が上手くやってくれたよ」
ミカ「…………」
セイア「――さて、最初の目的は無事に果たされた。
続けて次の目的を果たさせてもらうとしよう」
“次の目的?”
セイア「“戒律の守護者”たちの性能テストも兼ねて君たちを始末する。
そして、この勢いに乗じてトリニティを落とす。
自分たちを歴史の闇に追いやったトリニティへの復讐というアリウスの悲願を成し遂げさせてもらおう」
ミカ「セイアちゃんは……」
セイア「ん?」
ミカ「セイアちゃんは――私たちの知っているセイアちゃんはどうなったの!?
まさか……!」
セイア「ああ、安心したまえ。君たちの知る百合園セイアは死んではいないよ。
その代わり、“あの日”からずっと眠り続けているけどね」 - 158二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 03:58:36
ミカ「あの日……?」
セイア「去年、君がアリウスの生徒に百合園セイアを襲撃させた日さ。
――感謝するよ聖園ミカ。
君のおかげで私はこうして百合園セイアの体を乗っ取ることができたんだからね」
ミカ「――!」
ナギサ「まさか……そんな前から……!」
セイア「トリニティの生徒会長のフリをして、くだらない学生生活を送るのも、まあ、悪くはなかったね。
――それなりに楽しかったよ。君たちとのお友達ごっこは」
ナギサ「……っ」
ミカ「…………」
“セイア……ッ!”
セイア「ふふふ……こうして正体を明かした以上、もはやこんな小娘の口調まで真似する必要はありませんね。
せっかくですから、最後に改めて自己紹介させていただきましょう」
ベアトリーチェ「私はアリウス分校の生徒会長――そして、ゲマトリアの一員ベアトリーチェ。
あなたの“敵対者”です。シャーレの先生」
“ゲマトリア……!”
ベアトリーチェ「改めましてお見知りおきを……
そして、さようなら」
ナギサ「くっ……!
先生! ミカさん!」
“うん!”
“まずはこの状況を切り抜けるよ!” - 159二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 04:01:40
前スレで言われていたセイアだけが乗っ取られているパターンでの調印式襲撃イベントを妄想してみた
たぶんこの直後の戦闘で敗北すると専用のバッドエンドを迎えてアリウスがトリニティを陥落・制圧する - 160二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 05:46:06
ミカとナギサの絶望がよく伝わってきて良いシチュだ……
- 161二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 06:11:36
ここで勝利してもセイアを助け出す方法が先生たちにはないから絶望感半端ない
- 162二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 06:19:38
エデン条約編のユメ枠に抜擢されたセイアかこれ
- 163二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 06:27:59
この後ミカが責任感じて暴走すればだいたい原作通りだな
セイアが表向き健在だからミカのその後の処遇はかなり変わりそうだけど - 164二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 13:12:53
- 165二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 16:49:38
カスミの明晰な頭脳を奪ってマダムのために各地で隠れ家を作るアリウス生
- 166二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 17:09:45
ヒナ(INサオリ)が視界に映り込む(見切れも可)と
カスミ皮の記憶が災いし本能的に蛇睨蛙の如く
固まる癖が出来てそうだな。
(まぁ、そのおかげで正体が露見しにくくなっている
とも言えるが) - 167二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 20:33:59
美食研究(INアリウス)の立ち回りは各自地区の
料理屋に通いつつ襲撃用の√を下調べし
頃合いを見計らって美食研究特有の爆破騒ぎを
起こして風紀委員に御用になりながら
風紀委員(INアリウス)に√の情報を渡し
万魔殿のマコト(INベアおば)に情報が届いたら釈放して
まだ襲撃用√が完全ではない自治区に美食研究として
赴く感じかな。 - 168二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 23:02:11
普段のゲヘナを装いながら他校襲撃への布石を敷くわけだ
- 169二次元好きの匿名さん25/01/04(土) 23:10:16
ゲヘナ全体が連携しだすと怖いねぇ。
(中身がアリウスであるおかげだが……) - 170二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 04:47:43
「FOX2! 応答しろFOX2! ニコ!!
……クソッ! 残っているのはもう私だけか……」
私、七度ユキノは今人生最大の危機を迎えていた。
きっかけは半月ほど前にトリニティで発生したテロ事件。
トリニティ総合学園とゲヘナ学園で締結されるはずだったエデン条約――その調印式の会場がミサイルと思わしき爆発物による攻撃を受けたのだ。
これにより、式典に参列していたトリニティ、ゲヘナの一部生徒、そしてシャーレの先生の安否がわからなくなり、両校および両自治区は未曾有の混乱状態に突入。
いつ両校間で全面戦争が勃発してもおかしくない一触即発なムードが日々高まる中、条約に対して不干渉を決めていた連邦生徒会にも疑いと怒りの矛先が向き始めていた。
――連邦生徒会はテロが起きることを事前に察知していたのではないか、テロの首謀者なのではないか、という陰謀論が沸き上がったわけである。
このあおりを受ける形で連邦生徒会は先日決定していたSRTの閉鎖を急遽撤回。
それまでSRTが有していた特権の一部を制限・削減する代わりに、即応捜査機関としてのSRTを復活させた。
そして、復活したSRT――つまり我々に与えられた最初の任務は、トリニティ自治区に潜入し、現在のトリニティの状況調査と、いまだに安否がわからないシャーレの先生の捜索だった。
――要するに、私たちは体のいい鉄砲玉にされたわけである。
私たちが先に起こしたサンクトゥムタワー襲撃の件はなかったことにしてやるから、今後はこっちの言う通りに働けということだ。
自業自得だという自覚はある。私が早まった真似をしなければSRTの閉鎖は決定されなかった可能性はあるのだから。
だからこそ。この任務はなんとしても成功させなければならなかった。
SRTの必要性、そして有用性を改めて連邦生徒会とキヴォトスの社会に問うために。
それなのに―― - 171二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 05:10:38
「……残弾も心もとない。
どこかで弾薬を調達しなければ任務の続行どころか、トリニティからの脱出もままならないな……」
愛用のライフルとサイドアームである拳銃のマガジン内に残された弾丸の数を確認する。
もはやどちらも予備は尽き、装填されているものだけしか残っていなかった。
――今回作戦に投入されたのは私たちFOX小隊をはじめとした、SRTの3年生、2年生の実戦経験豊富な精鋭数個小隊。
それと、実戦経験を積ませる目的で1年生の小隊が一個小隊だけ同行していた。
混乱状態にあるとはいえ、騒乱の原因は暴徒化した生徒や不良たち、私たちなら任務遂行の脅威にはならない。
――そう思っていた。
トリニティ自治区に潜入した私たちを待っていたのは、文字通り未知の敵だった。
漆黒のハイレグレオタードを身にまとい、顔はガスマスクで隠した青白い肌と髪をした修道女のような者たちが突然私たちの目の前に大量に出現し、襲いかかってきたのである。
おまけに、この敵は倒してもすぐさまその場に新手が出現するうえに、応戦すればするほどその数を増していくというとんでもない存在であった。
まさに常識や理解の外側のもの――さながら幽霊部隊といったところである。
「……いや、実際攻撃すると消えるし、いきなり何もなかった空間から現れるのだから、幽霊と呼んでも間違いではないな」
自嘲気味にこれまでのことを思い返す。
あの謎の幽霊部隊の数の暴力と奇襲同然の猛攻により、我々は気がつけば散り散りになり、仲間たちとの通信も途絶――そして今に至っている。
これまで幾多の苦楽を共にしてきた、そして私の愚かな選択と迷走に今日まで付き合わせてしまったFOX小隊の親友たちも、安否がわからない状態となってしまった。
――こんなはずじゃなかった。
今さらながらに後悔が私の中で満ち溢れてくる。
しかし、ここで心を折り、すべてを諦めるわけにはいかない。
市街地の外れにあった廃ビルの一室に身を隠しながら、私はこれからのことを考え始めた。 - 172二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 05:36:08
「やはり弾薬と武器の確保が最優先――
確実に手に入るであろう場所は市街地だが……」
――ガタンッ!
「っ!?」
部屋の外から突然物音がしたため、私は咄嗟に拳銃を手にして身構える。
ここにもあの幽霊が出現したのか――?
部屋の扉をゆっくりと、少しずつ開けながら部屋の外の様子を確認していく。
すると、そこには――
「う、うう……」
「――!
月雪小隊長!」
その身にまとうSRTの制服と装備をボロボロにしながら、壁を背にしてぐったりとうずくまる後輩の姿があった。
月雪ミヤコ。今回の作戦に唯一参加した1年生の部隊、RABBIT小隊の小隊長を務める少女だ。
次代のSRTを担う期待の新星の一人ということで、私も何度か彼女に直々に訓練を施してあげたこともある。
「あ……ユキノせんぱ……」
「喋るな。ひとまずこちらの部屋に身を隠すぞ」
周囲に敵や人の気配がないのを確認した私は、すぐさま月雪小隊長に近づくと、彼女に肩を貸して立ち上がらせる。
装備品の先端部が私の体に触れたのか、一瞬だけチクリと針が刺さったような感触がした。
――月雪小隊長は見るからに疲労困憊といった様子だった。
おそらく、ここまでまったく休むことなくあの幽霊部隊から逃げ惑っていたのだろう。 - 173二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 05:54:07
「モエの……通信が、聞こえなくなって……その直後に、あの敵たちが……周囲に、大量に……
私……目の前の状況から、抜け出すことしか、考えられなくて……サキやミユを……助けることが……」
「――まだ後悔するのは早い。今は休むんだ月雪小隊長。
それと、この状況だ。非情なこともしれないが、自分が健在であることを喜ぶべきだ」
「…………」
月雪小隊長の瞳には光が宿っていなかった。
それは疲労だけが理由ではないことは明らかである。
「制服も装備もボロボロだな。怪我などがないか一度確認しよう。
応急手当くらいは君も習っているだろう?」
私はそう言うと、彼女の装備と取り外し、制服を脱がせていく。
万が一どこか負傷していた時はすぐに簡単な治療が施せるように、簡易メディカルキットも準備しておいた。
――が、私の心配をよそに、月雪小隊長の体は傷一つなく綺麗な白い肌をしていた。
「よかった。どうやら体のほうは問題ない、よう、だ……」
「そうですね。私の体は」
「え――?」
一安心したのもつかの間、突然私の体からふっと力が抜ける。
そして、気がつけば次の瞬間、私は自分の意思に関係なく、その身を廃ビルの床に横たえることになった。
(なに、が……?)
声を出そうにも口や喉にも力が入らない。
それどころか、視界も徐々に薄暗くなっていき、意識も遠のいていく―― - 174二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 05:54:25
これ、は、いったい……
「皮になると着脱以外の一切の外的干渉を受け付けなくなる――
だからこの体は傷つくことはないんですよ、ユキノ先輩」
月、雪、小隊長……
君は、なに、を、言って……
「おやすみなさい、ユキノ先輩。
先輩の皮もきっとマダムが有効活用してくださいますよ」
――満面の笑みを浮かべる月雪小隊長の顔が映ったのを最後に、私の視界は暗転した。
それと同時に、私の意識も深い深い闇の中へと沈んでいくように薄れていき、やがてプツリと途切れた。 - 175二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 06:17:34
「――こちらエコー、最後の狐を仕留めた。狐狩り完了だ」
『ティーパーティー了解。これで潜入してきたSRTは全員皮にできた。
ご苦労だった。帰還してくれ。マダムも首を長くしてお待ちだ』
「エコー了解。すぐに帰還する。オーバー」
作戦本部であるティーパーティーとの通信を切ると、ミヤコは自分の足元に転がっているユキノの皮を見てニヤリと笑みを浮かべる。
「噂のSRTもマダムのお力と戒律の守護者の前では雑魚同然だな。
ま。無能な連邦生徒会じゃ、皮化の秘術と守護者抜きでもマダムに勝てるとは思えないが……」
そう言いながらミヤコ――の皮を着て彼女に成りすましていたアリウスの生徒は、ゆっくりとミヤコの皮を脱ぎ始める。
そして、それを脱ぎ終わると、代わりとばかりにユキノの皮から彼女の着ていた下着と制服をはぎ取り、それを身にまとった。
「ははは。後輩や仲間たちの前ではクールでカッコいい小隊長殿として振る舞っているのに、こんな子供っぽいパンツはいてるのかよ。
ギャップ萌えってやつか?
ま。別にどうでもいいけどな。下着も服も着られるなら結局は何だって一緒だ」
着替えを終えたアリウス生は、周囲に転がっているミヤコとユキノの装備品、そして彼女たちの皮を拾い上げると、足早にその場を後にした。
「お前の体とSRT最強の称号は、今後は私が使わせてもらうよ。
嫌なことも何もかも全部忘れて安心しておねんねしてな、ユキノちゃん♪」
手にしたユキノの皮をじっと見つめながら、アリウス生は再びニヤリと笑みを浮かべた。 - 176二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 06:40:50
「連邦生徒会長の懐刀である精鋭部隊をこんな早い段階でこれだけ皮にできるとは……
どうやら私たちに運も味方をしてきたようですね」
ティーパーティーの政庁の一室で、次々と自身の前に並べられていくSRT生の皮を見ながらセイアの皮をまとうベアトリーチェは満足そうにつぶやく。
「鹵獲したSRTの装備も、どれも一級品のものばかりです。
一通り性能などのデータが取れ次第、トリニティ各地の兵器工廠にクローン品の製造を開始させます。
これら装備の量産に成功すれば、アリウスの戦力のさらなる強化に繋がるでしょう」
「ええ。そちらはミサキと上手く話を進めておきなさい」
「了解です、マダム」
ミネの皮を着るサオリの報告にもベアトリーチェは機嫌よく答える。
――先の調印式において、計画通り戒律の守護者を掌握することに成功し、空崎ヒナや剣先ツルギ、羽川ハスミといったトリニティ、ゲヘナ両校の有力な生徒たちの多くを皮にすることもできた。
そして、自身にとって最大の不確定要素にして脅威であったシャーレの先生をも皮とし、予めトリニティ内に潜入させていた部隊によってティーパーティーをはじめ学園の主要機関をほぼ制圧することも成功。
ベアトリーチェ、そしてアリウスは今まさに破竹の勢いでキヴォトスを侵略していた。
「先生とSRTの生徒の皮が手に入ったことで、今後の選択肢の幅が一気に広がりましたね。
次に落とすは当初の予定通りゲヘナか……それとも……いっそキヴォトスの頭たるサンクトゥムタワーを早々に……
ふふふ……今後も楽しみになってきました」
先生から奪い取ったシッテムの箱と、今回の作戦で鹵獲したSRTの学生証――奇しくもそれはユキノのものだった――の両方を手にしながら、ベアトリーチェは自らの今後のプランを頭の中に描きながらほくそ笑んだ。 - 177二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 06:42:56
前スレの頃から書きたかったSRT皮化がようやく書けた
そしてベアおばは完全勝利に向けてまた一歩前進だ! - 178二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 08:01:43
先生が堕ちてるのがね……
もう巻き返し効かん感じする - 179二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 08:21:36
(ベアおばにとっての)害獣が毛皮にされちゃったか
(チーム名が獣故に………) - 180二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 14:57:35
アリウスモブ達にSRT皮着せてベアおばは先生皮着て
堂々と連邦生徒会に侵入出来るからそこでまた
皮化秘術を使って連邦生徒会が落ちちゃうまで想像
出来てしまうね。 - 181二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 15:15:56
やり直しさせないために時間軸を超えて連邦生徒会長を皮にしに行きそう
- 182二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 15:25:05
- 183二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 17:04:46
トリニティが制圧された後は日々更衣室でアリウスの生徒たちが
和気あいあいとおしゃべりに興じたり与えられた任務の話をしたりしながら
制服よりも先に自分が扮する生徒の皮に着替える光景が日常の一コマになると思うとすごくえっち…… - 184二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 17:31:26
トリニティ生活のおかげで🐇🐇洗脳教室以外が
マシになったアリウスモブ達が和気あいあいしながら
着替えている光景にほっこりしてる自分がいる
(皮化されたトリカスは見て見ぬふりしながら)
やれ羽の触り心地が良いだの胸が本来の身体よりも
大きいから肩こるだの語り合って欲しい。
※ベアおばの教えを守りつつメリハリをって感じで - 185二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 17:55:09
むしろばにたす洗脳教育を守り続けていたおかげで今の生活が得られたから
ベアおばに感謝して忠誠心アップさせてる生徒が増えてそう
ついでに裏切り者のアズサの皮は結束を促す目的も兼ねて晒し者にされてるといいな - 186二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 20:16:52
トリニティ陥落後のアリウス生たちの微笑ましい日常を即興だけどSSにしてみた
──────────
アリウス生A「はぁ~……気持ちいい~……」
アリウス生B「本当、朝に入るお風呂は最高だね~」
アリウス生C「温かいお湯のシャワーを浴びれるってだけでも幸せなのに、こうしてのんびりお風呂に入っていられるなんて夢みたいだよ」
アリウス生D「これも私たちの勝利の証ってやつだな!」
エデン条約の調印式から早1か月――同時に、アリウス分校がトリニティ総合学園を陥落させ、自分たちの領土としてから1か月が過ぎた。
予め潜入していた者たちとは違い、制圧後にトリニティで暮らし始めたアリウスの生徒たちも、最初こそ戸惑いはあったが、新しい生活に慣れてきていた。
そしてこの日も、そんなアリウスの生徒たちは日常の中にある当たり前の幸福を朝から享受するのだった。
具体的に言うと朝風呂である。
アリウス自治区にいた頃は体験することなどできなかった「贅沢」を彼女たちは満喫していた。
アリウス生A「アリウスの地下で暮らしていた頃は、こんな生活ができる日がくるなんて思わなかったなぁ」
アリウス生B「うんうん。これも全部マダムのおかげだよね。感謝し切れないよ」
アリウス生C「でもさ、マダムもよく私たちがこんな贅沢をすることを許してくれたよね」
アリウス生D「まあ、あたしたちはこれまで散々苦しくて辛い生活を強いられてきたんだ。これくらいはさせてもらわないと割に合わないだろ?」
湯船に浸かりながらおしゃべりに興じるアリウスの生徒たち。
このような光景も、彼女たちがアリウス自治区で暮らしていた頃は想像することもできないものだった。
- 187二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 20:54:46
アリウス生B「……それで、今日から新しい任務だっけ?」
アリウス生A「うん。他のチームと一緒にD.U.に潜入するんだって」
アリウス生D「D.U.? ゲヘナじゃないのか?」
アリウス生C「マダムはそろそろゲヘナと本格的な戦いを始めるだろうってみんな噂していたけど……」
風呂から上がり、更衣室に戻ってきた生徒たちは、体をバスタオルで拭き、ドライヤーで髪を乾かす――これらもアリウス時代は超が付くほどの贅沢だった――と、各々の召し物を収納していたロッカーを開く。
そして、全員そこから最初に取り出したのは、服でも下着でもなく、人の姿を模った皮だった。
――言わずもがな、それはベアトリーチェの秘術によって皮にされたアリウスに敵対する勢力の生徒である。
アリウス生A「ゲヘナを落とすよりも先に、連邦生徒会を倒してサンクトゥムタワーを制圧できないかとマダムは考えているのかも……」
アリウス生D「なるほど。そのための情報収集ってわけか」
アリウス生C「でもそうなると、今回の任務って結構重要なものなんじゃ……?」
アリウス生B「うわぁ……責任重大だぁ……」
そのような会話を交わしながら、四人は自分たちに与えられた皮を自らの身にまとわせていく。
背中の裂け目の中に片足からゆっくりと己の体を皮の中に入れていき、ぴっちりとしたラバースーツのごとく密着させる。
足、下半身、胴体、腕、肩といった順番に着こんでいった後、首と頭を皮の中に入れて位置をしっかりと整えたところで背中の裂け目が消え、変装――否、“変身”が完了した。
ミヤコ(アリウス生A)「この皮を私たちに与えてくれたマダムのためにも、今回の任務を失敗するわけにはいかないね」
サキ(アリウス生D)「そうだな。気合い入れていかないと」
モエ(アリウス生B)「だけど、まさか私たちにSRTの生徒の皮を授けてくれるとは思わなかったよね」
ミユ(アリウス生C)「それだけマダムは私たちに期待してるってことなのかも……頑張ろうね!」
与えられたもう1つの姿への“変身”を終えた四人は、そう言ってお互いの拳をコツンと軽く突き合わせあった。
今日も新たな日常を得たアリウスの生徒たちの一日が始まる――
──────────
苦労の末に平凡だけど幸福な日常を得たアリウス生たち――
これからもベアおばと一緒に「楽園」を目指して頑張れ~。 - 188二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 21:53:18
………良かったなRABBIT小隊、君達(の皮)のおかげで
(ベアおばにとっての)正義が保たれるぞ。
🦩<勝者こそ正義だ!
ってね。 - 189二次元好きの匿名さん25/01/05(日) 23:49:31
ひとつの正義の敗北によってアリウスの生徒たちの幸せが築かれる
トリニティもSRTも闇含んでる正義だし滅ぼされてアリウスの糧になったほうが幸せだな! ヨシ! - 190二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 01:59:45
プレ先のおかげでブルアカは公式で並行世界設定が存在するからIF展開やバッドエンドが妄想しやすいのがいいよね
このスレみたいに先生が皮にされてしまった世界線も、先生やトリニティの生徒視点だとバッドエンドかもしれないけど
アリウスの生徒やベアおばに支配された後の世界の生徒たちからすればハッピーエンドだし
原作はこのスレとは逆にアリウスとベアおばにとってはバッドエンドだから、単に表と裏が反転しただけなんだよね - 191二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 02:23:19
そろそろ次スレ立てなきゃね
しかし、まさかこんなフェチ全開なスレがパート化するとは……w - 192二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 03:01:40
初代スレで皮モノを挙げた人が現れてから一気にブーストかかった印象
あと、もともと原作のエデン条約編でセイアというベアトリーチェに関わる対立陣営の生徒が存在していたこともデカい
「セイアを暗殺じゃなくて乗っ取る展開だったら」って妄想がしやすい土壌がハナからできていたからね - 193二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 03:23:24
このレスは削除されています
- 194二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 03:27:08
- 195二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 03:40:06
皮モノ好きじゃなかったのにこのスレ見てからめちゃくちゃ好きになってしまった
- 196二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 03:43:05
- 197二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 04:13:03
憑依も皮モノもTSと相性いいジャンルだからね
そのせいかpixivで検索しても大抵TSだったり
女→女の乗っ取りも少なくはないけど…… - 198二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 04:14:15
- 199二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 06:07:03
立て乙
そして埋め - 200二次元好きの匿名さん25/01/06(月) 07:44:32
おつ