- 1二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 18:35:14
- 2二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 18:42:26
この二人もfateでよくある運命の相手よな
- 3二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 18:43:51
- 4二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 18:44:41
カドックくんは受けだと思います、リヨの漫画もそう言っています
- 5二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 19:10:55
リヨ先生はカドアナが好き過ぎる…
- 6二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 19:12:33
リヨはアナカドだ言葉は正しくな
- 7二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 19:16:28
- 8二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 19:17:22
言っちゃってるんですけど〜⁉︎(感謝)
- 9二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 19:53:08
ゴッさんまで照れるなw
- 10二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 20:38:25
あの謎丸すらカドアナの関係はエモいって思ってたの何気にとんでもない事実だと思う
- 11二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 20:41:59
謎丸でもカドアナが尊いことだけは理解してるのか
- 12二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 22:10:05
保守
- 13二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 23:08:57
リヨの漫画もそう言っているといったが、すまない、私のカドックのカップリングは他にある
- 14二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 23:13:42
- 15二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 23:14:13
ああ。時代はキリシュタリア×カドックだよな。
- 16二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 23:19:39
何言ってるんだ? ぐだ×カドックだろ?
- 17二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 23:21:32
俺のカップリングはぐだカドなんだ、すまない。
とりあえずカドックは受けなんだ、サラダ油プレイなんだ - 18二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 23:22:34
突っ込むのもアレだがここはカドアナスレだし他のカプを語るのはあまり良くないのではなかろうか?
- 19二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 08:44:13
カドアナスレなんだからカドアナの話しよう
異聞帯アナスタシアもいたずらっ子な面持ってるの好き
サムネとかも本当にかわいい - 20二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 08:59:46
- 21二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 12:15:23
オリュンポスの自動娼館で白い肌の銀髪の少女を使って王族プレイをするカドック
- 22二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 23:45:13
- 23二次元好きの匿名さん22/03/08(火) 23:46:40
んほ〜フロムロストベルトたまんね〜
- 24二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 02:02:56
- 25二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 09:52:59
キズのなめあいだけじゃなかったんか
- 26二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 09:54:48
- 27二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 09:58:16
アナスタシアはビデオを送られてるのが似合うと思ってしまう
- 28二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 10:48:38
- 29二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 10:50:58
思ったより、マイルドな内容だった。虫だから広義の意味でAV
- 30二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 10:53:41
- 31二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 12:03:01
やっぱりリヨはわかってるな〜(歓喜)
- 32二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 17:32:47
「…ねぇ、カドック」
突然名前を呼ばれる。皇女様の気まぐれはいつものこと、慣れたものだ。どうせまた、暇だとか、お茶を淹れてほしいとか、なにかしらやらされるのだろう。
「…なんだ?」
「好きよ、愛しているわ」
「は!?」
思わず間抜けな声が出た。そんな僕に構わずアナスタシアは続ける。
「今度はあなたの番、さぁどうぞ?」
きっとからかわれているのだろう。僕は顔を真っ赤にしながら、彼女のことを見つめる。すると、彼女はなにかを期待しているかのようにこちらを潤んだ瞳で見上げていた。
「…頼むから、僕をからかわないでくれ」
「からかってなんていないわ。だからはやく、ね?」
…どうやら同じ言葉を口にしない限り、彼女は僕を解放してくれないらしい。仕方ない…
「へ?」
彼女の方をつかみ、まっすぐに見据え、僕は言葉を紡いだ
「好きだアナスタシア、こんな僕をいつも支えてくれて本当に感謝してる。いつもありがとう」
「!!!!?」
たいした取り柄のない僕がここまでやってこれたのは、考えるまでもなく彼女のおかげだった。
しかしこれでは、ただいつも思っていることを口に出しただけだ。
「…これで満足か?」
「…えぇ…もう十分よ…」
なにやらぼんやりとした様子だが、皇女様がこれで満足したならばよかった。彼女のわがままは面倒なものではあるが、なぜだかどこか愛らしくも感じるのだ。ずいぶんと入れ込んでしまったものだ。僕はやっぱり彼女のことを…
「愛してるよ」
「!?!?!!?」 - 33二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 17:34:34
そこそこ評価されたら、剪定覚悟で過激めなの書きます
- 34二次元好きの匿名さん22/03/09(水) 17:35:11
うおおおおー‼︎(感謝)