- 1二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 22:07:47
- 2二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 22:29:02
最初から三人称で書けや
- 3二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 22:30:24
傍観者って主人公の意識あるのかよ
というか絶対に主人公視点じゃないとダメって決まりでもあるのか - 4二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 22:44:01
味方視点で助けようと奔走する方がよく見るかな
同じ本でも章ごとに視点違うのなんて良くあるし視点はそこまで拘らなくて良いと思うけど - 5二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 23:08:29
解決策の具体例その1「主人公が何らかの形で暴走する自分と仲間を見る」
身体を乗っ取られた主人公が何かしらの力によって暴走する自分と仲間を眺めるというやりくち。
シンプル自己完結させてもいいが、志半ばで倒れた仲間や殺しあうしかなかったライバルが語り掛けてくる演出が有名。
こうすることにより一人称という体裁を崩さずに、暴走する自分と仲間を描写することが可能になる。
今回の暴走する自分と仲間とは異なるが、映画のガンダム00なんかがやり口として分かりやすい。 - 6二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 23:15:53
追記。
志半ばで倒れた仲間や殺しあうしかなかったライバルが語り掛けてくる演出を用いることで主人公が掛け合いの演出をすることも可能になり、主人公が傍観者になることを抑制できる。
より傍観者感を無くしたいのであれば、主人公は主人公で精神世界で戦わせればいい。
あとは適当に「我の身体は外と中で同じ場所を同時に傷つけぬ限り効かぬわ。ぐははは」とか言わせておけば、よくあるくさい演出くらいはできるだろ。
まあ、今回の質問内容のどういう部分がポリシーとして気になっているかまではわからんけど、こんな感じで解決法は世の中の創作に転がっているよ。
- 7二次元好きの匿名さん24/12/19(木) 23:19:58
抽象化した深層世界で語り合ってもいいよ
現実に帰ってから、こんなんだったんだぜって暴走状態の話を聞くの