- 1二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 21:52:39
- 2二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 21:52:57
- 3二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 21:55:15
たておつ
- 4二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 21:55:29
セリナに先生、お加減どうですか?を見せたい
- 5二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 21:57:17
- 6二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 22:13:38
ヴァルキューレトリオの前に「職務だからセーフ!」(とFANBOXの500円コース支援特典にあったおまけ本)が…
- 7二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 22:15:30
- 8二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 22:22:14
シリーズ三冊が続けてポップしそう
- 9二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 22:23:27
薄い本でキキョウに対抗意識を燃やしてることが多いことに首を傾げるカズサ、逆も然り
- 10二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 22:29:21
「起きる前にはやめるから…」を拾うカエデ…
- 11二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 22:36:46
ワカモはどういうリアクションするんだろうか
シンプルに喜ぶ? - 12二次元好きの匿名さん24/12/20(金) 22:51:52
- 13二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 00:21:24
ある時、RABBIT小隊の皆でシャーレに訪れていた。いつものようにシャワー室を借りるためだ。先生は諸事情で外出しているらしく、勝手に使っていいという承諾は得ていた。私達は慣れた手付きでシャーレに入り、各々が好きなように過ごした。いつも通りの代り映えしない時間。ただ、その日は違った。
そろそろ帰ろうと準備をしている時、物がボトボトと落ちる音がした。近くにあった書籍の山が崩れたかと思ったがそうじゃない。
「本…?」
周りに何もない床に非常に薄い本が数冊落ちている。そして表紙には私のイラストがあったのだ。正確に言えば水着姿の私が鏡の前で髪を結っている。些細な興味から本を手に取る。タイトルは——『ラブ・イット・ワン』
「何だこれは!!?」
「ひえ…!」
「うわぁ…」
本の裏を眺めていると、小隊のメンバー達の悲鳴のような声が聞こえた。それぞれの目線の先には件の本があった。自分のイラストが描いてあるのは変わらない。私の本と違うのは、それぞれのイラストにおいて胸部や局部が描写されていること。改めて表紙を見ると私のイラストにもそういう表現があった。口には避妊具が咥えられており、端の方にR-18の刻印。これはひょっとしてエッチな本なのでは。
「どうしてこんなものが…」
こういった本はキヴォトスでは禁止されている。しかし、禁止されたモノは逆に見たくなるのも人の性だ。恐る恐る表紙を捲り、本の中身に目を通す。本の中の私は先生と二人で海岸に来ていた。そして、ひょんなことから先生の劣情を煽り、流れるように身体を重ねていく。その様子は非常に淫靡でねっとりと描写されており、実際に経験した訳ではないにも関わらず、読み終わる頃には心臓の鼓動は早まっていた。顔を上げると、既に他の三人も何だかんだ目を通したらしく、顔が朱に染まっている。
「…どうでした?」
「…破廉恥」
「…ヤバい」
「…あ、あう」
その後、この本が最近シャーレで発生する謎の現象によるものだと分かったのだが、暫く先生との距離感がぎこちなくなったのは言うまでもない。 - 14二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 00:21:31
- 15二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 02:54:15
本の発行日が大体8月と12月に集中している事に何か意味があるのでは無いかと思考するヒマリ
残念ながらキヴォトス側にとって特に意味はない
というか「全知、あるいは全痴」片手にそんな事考えないで。 - 16二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 02:56:00
知識解放戦線だけはその法則の理由を知ってるんだよね
- 17二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 08:00:15
- 18二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 08:10:36
- 19二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 08:27:30
- 20二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 11:22:22
というかブルアカって輪姦ものが少ない印象
ミカみたいな懲罰的にとかアリスクや便利屋みたいに裏社会と繋がりがある子に集中してる - 21二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 12:02:08
冬はレイジョ輪姦に期待
- 22二次元好きの匿名さん24/12/21(土) 13:25:57
だ、誰かぁ…!!!マキの本を僕にわけてくれませんかぁ…!!!!